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コメント(151)
第５８戦 ＭＩＬ−ＩＮＤ
お互い攻め辛くデイフェンス上位。からバックスが先にＳＴＬ速攻でリード。バックス、アデトクンボからヤングを外す準備をしてきたな。準備の分の１Ｑ２６−１８の差。サボニスのジョセフカットに合わせるビハインドがカッコよかった。
１Ｑ見ている限りシンプルにいったほうがいい。エバンス３Ｐふたつとか。ゴール下までドライブしきらずミドルのほうがいい。とか思ったのですが、コリソンレイアップふたつとか。←は上手くいった。で平行線にする２Ｑ２９−２９ 前半５５−４７ アデトクンボ前半１５点です。ヤングのマッチは変えられました。これは無理やりはへばりつかないという事前のプランだと思う。
３Ｑアデトクンボをヤングがブロック！でとられるも再びターナーがブロック！は激アツ！一気に詰めて、でもそこからオープン数本外して、でもコリソンの２ＦＴで７：３４ ５８−５９逆転。マシューズとボグダノビッチの３Ｐで１−１０のラン。ですが、ジョージ・ヒルがＱ終わり頃ドライブ３つ固めてくる。途中加入で前対戦より馴染んでいた本日１２点は当然良い選手なのは知っている。３Ｑ２１−３２ ７６−７９
４Ｑアデトクンボアリウープミススタートは珍しいのでしょう。まあカウント付きのもやられましたけれど。エバンスの３Ｐが決まって９：３７ ７６−８６ １０点リードが最大リード。ここら辺は１タイミング空くジャンパーの集中力が勝りました。で追い上げに来るバックスです。この試合、パス回しで捏ねてもあまりいい形にならない。ジャンパーも打ち切れなくなる。ミスマッチはできて、１ＯＮ１のポスト勝負にしても、スピード勝負にしても、さあいくぞ、で相手チームに準備され、力が入ってかなり上手くいきませんでした。あと、ヤングのファール数が嵩んでいるというわけでもなかったのですが、あえてタイリークやマシューズを始めから当ててきた。これはマッチを変えてくる瞬間の隙を嫌ったのかなあ？この先の何かしらの考えのあってのことだと思う。ならターナーを当てればとも思う。
アデトクンボ３３Ｐ１９Ｒ１１Ａのトリプルダブルはさすがのイーストトップ選手です。
バックス、リバウンドＮｏ１チームで５２対４３で、この差は勝つ確率を下げされられた気がする。
ＭＩＬ１０６−９７ＩＮＤ 何とかできた気もするができなかった。次は何とかする。
３８勝２０敗 カンファレンス３位
マシューズ、デイフェンスにおいて随所に魅せるハッスルプレイ。これはＩＮＤファンはファンになります。チームオフェンスにて溶け込んでいるということは、まあそんなことはあるはずない。これから、これから。
オールスターブレイクは（不満の）全員休み。擦り合わせもお願いしたいが、でもまずはゆっくりと休んでください。
お互い攻め辛くデイフェンス上位。からバックスが先にＳＴＬ速攻でリード。バックス、アデトクンボからヤングを外す準備をしてきたな。準備の分の１Ｑ２６−１８の差。サボニスのジョセフカットに合わせるビハインドがカッコよかった。
１Ｑ見ている限りシンプルにいったほうがいい。エバンス３Ｐふたつとか。ゴール下までドライブしきらずミドルのほうがいい。とか思ったのですが、コリソンレイアップふたつとか。←は上手くいった。で平行線にする２Ｑ２９−２９ 前半５５−４７ アデトクンボ前半１５点です。ヤングのマッチは変えられました。これは無理やりはへばりつかないという事前のプランだと思う。
３Ｑアデトクンボをヤングがブロック！でとられるも再びターナーがブロック！は激アツ！一気に詰めて、でもそこからオープン数本外して、でもコリソンの２ＦＴで７：３４ ５８−５９逆転。マシューズとボグダノビッチの３Ｐで１−１０のラン。ですが、ジョージ・ヒルがＱ終わり頃ドライブ３つ固めてくる。途中加入で前対戦より馴染んでいた本日１２点は当然良い選手なのは知っている。３Ｑ２１−３２ ７６−７９
４Ｑアデトクンボアリウープミススタートは珍しいのでしょう。まあカウント付きのもやられましたけれど。エバンスの３Ｐが決まって９：３７ ７６−８６ １０点リードが最大リード。ここら辺は１タイミング空くジャンパーの集中力が勝りました。で追い上げに来るバックスです。この試合、パス回しで捏ねてもあまりいい形にならない。ジャンパーも打ち切れなくなる。ミスマッチはできて、１ＯＮ１のポスト勝負にしても、スピード勝負にしても、さあいくぞ、で相手チームに準備され、力が入ってかなり上手くいきませんでした。あと、ヤングのファール数が嵩んでいるというわけでもなかったのですが、あえてタイリークやマシューズを始めから当ててきた。これはマッチを変えてくる瞬間の隙を嫌ったのかなあ？この先の何かしらの考えのあってのことだと思う。ならターナーを当てればとも思う。
アデトクンボ３３Ｐ１９Ｒ１１Ａのトリプルダブルはさすがのイーストトップ選手です。
バックス、リバウンドＮｏ１チームで５２対４３で、この差は勝つ確率を下げされられた気がする。
ＭＩＬ１０６−９７ＩＮＤ 何とかできた気もするができなかった。次は何とかする。
３８勝２０敗 カンファレンス３位
マシューズ、デイフェンスにおいて随所に魅せるハッスルプレイ。これはＩＮＤファンはファンになります。チームオフェンスにて溶け込んでいるということは、まあそんなことはあるはずない。これから、これから。
オールスターブレイクは（不満の）全員休み。擦り合わせもお願いしたいが、でもまずはゆっくりと休んでください。
第５９戦 ＮＯＰ−ＩＮＤ
アンソニー・デイビスはどんな顔をして試合にでるのか？ペイトンが戻っています。
ターナーがお休みで、オクインが先発。
そのオクインのＴＯスタートで４連続ＴＯとは。でカウントプレイを１２−４タイムアウトまでに３つやられた。１Ｑ３５−２４の失点はオフェンス失敗での失点です。擦り合わせるもこんな予定ではなかったし。
２ＱＡＤがあんなんですから、ランドルが連続３Ｐとかオカフォーとかが張り切ります。あらためてみればメンバーが揃っているペリカンズ。で借金とかウエストの怖さかもしれませんが、戦力をまとめれなかったのでしょう。オクイン入りは当然ぎこちないですが、こなせば慣れる選手です。２０点ビハインドもコリソンが帳尻を合わせるスコアリング。ラスト、サボニスとマシューズのパス交換からのブザビ３Ｐは見事。２Ｑ３６−３４ 前半７１−５８ １３点ビハインド オフェンス失敗＋ターナーの不在での７１失点です。ＦＴは外してくれたもののカウントプレイたくさんやられた。
３Ｑマシューズのステップバック３Ｐがヒット。タッチを戻してくれた３試合目で、ここからインザゾーンの３Ｐ嵐！このＱ１５点！相手も慌てて３ＦＴゲットで６：２３ ７９−８０初リード。ですがヤングの手が顔に入るアックシデントで下がり再びリードされるも、全員が触発されての長距離砲炸裂。３Ｑ２３−３９ ９４−９７ ３点リード。
４Ｑ半ばまで３Ｐ入り続けました。で相手はトラディションで対抗。カウントプレイもＦＴ入らずだから差は開きます。が、３Ｐ入り続けるわけはないので半ばから入らなくなりました。同じペースで続ければマズイ訳ですが、まあ気付きはしまして落ち着けましたが、何故か預けた先のヤングがイマイチで１４点リードが７点までになりますけれど、ボグダノビッチとコリソンのミドルで収めました。３Ｐ14/32でもっと高率かと思ってた。
マシューズが２４Ｐ ３Ｐ6/11のリーダーです。前半までパス意識が高すぎて逆にチームに合わずな感じ。それを改めた後半の自分のタイミングでのシューティングです。チームに慣れるのは徐々にでいいです。まずは自分のプレイです。
ＮＯＰ１１１−１２６ＩＮＤ ２０点ビハインドを逆転！
ウチの３Ｐの調子が良かったのが勝因ですが、ＡＤのプレイが１，３Ｑ１０分ずつというペリカンズの事情です。ＡＤやる気なしです。まあやる気がないのだけれど。いや、こんなんならプレイタイムゼロにするべきだ。馬鹿にしている。
３９勝２０敗 カンファレンス３位
次戦 連闘アウェイでウィザーズ 連闘は向こうも同じで、だけど４２分４６点で負けているビールが可哀想。
アンソニー・デイビスはどんな顔をして試合にでるのか？ペイトンが戻っています。
ターナーがお休みで、オクインが先発。
そのオクインのＴＯスタートで４連続ＴＯとは。でカウントプレイを１２−４タイムアウトまでに３つやられた。１Ｑ３５−２４の失点はオフェンス失敗での失点です。擦り合わせるもこんな予定ではなかったし。
２ＱＡＤがあんなんですから、ランドルが連続３Ｐとかオカフォーとかが張り切ります。あらためてみればメンバーが揃っているペリカンズ。で借金とかウエストの怖さかもしれませんが、戦力をまとめれなかったのでしょう。オクイン入りは当然ぎこちないですが、こなせば慣れる選手です。２０点ビハインドもコリソンが帳尻を合わせるスコアリング。ラスト、サボニスとマシューズのパス交換からのブザビ３Ｐは見事。２Ｑ３６−３４ 前半７１−５８ １３点ビハインド オフェンス失敗＋ターナーの不在での７１失点です。ＦＴは外してくれたもののカウントプレイたくさんやられた。
３Ｑマシューズのステップバック３Ｐがヒット。タッチを戻してくれた３試合目で、ここからインザゾーンの３Ｐ嵐！このＱ１５点！相手も慌てて３ＦＴゲットで６：２３ ７９−８０初リード。ですがヤングの手が顔に入るアックシデントで下がり再びリードされるも、全員が触発されての長距離砲炸裂。３Ｑ２３−３９ ９４−９７ ３点リード。
４Ｑ半ばまで３Ｐ入り続けました。で相手はトラディションで対抗。カウントプレイもＦＴ入らずだから差は開きます。が、３Ｐ入り続けるわけはないので半ばから入らなくなりました。同じペースで続ければマズイ訳ですが、まあ気付きはしまして落ち着けましたが、何故か預けた先のヤングがイマイチで１４点リードが７点までになりますけれど、ボグダノビッチとコリソンのミドルで収めました。３Ｐ14/32でもっと高率かと思ってた。
マシューズが２４Ｐ ３Ｐ6/11のリーダーです。前半までパス意識が高すぎて逆にチームに合わずな感じ。それを改めた後半の自分のタイミングでのシューティングです。チームに慣れるのは徐々にでいいです。まずは自分のプレイです。
ＮＯＰ１１１−１２６ＩＮＤ ２０点ビハインドを逆転！
ウチの３Ｐの調子が良かったのが勝因ですが、ＡＤのプレイが１，３Ｑ１０分ずつというペリカンズの事情です。ＡＤやる気なしです。まあやる気がないのだけれど。いや、こんなんならプレイタイムゼロにするべきだ。馬鹿にしている。
３９勝２０敗 カンファレンス３位
次戦 連闘アウェイでウィザーズ 連闘は向こうも同じで、だけど４２分４６点で負けているビールが可哀想。
第６０戦 ＩＮＤ−ＷＡＳ
オクインロング２Ｐスタートの全員シューティングなままのＩＮＤです。それでもって、ターナーよりオクインの方がオフェンスが流れていたりして。流れて過ぎてのＴＯだったりもしますが。ボグダノビッチがヤングに股抜きアシストとか９点の１Ｑ２９−２１
２Ｑサボニスはいつも通りで本当に不調は一時だけだった。ウィザーズ、ボールが手に付いていないのを狙います。セカンド、ディフェンスＴＯ速攻合戦で上手くいったりいかなかったり。２Ｑ３６−２９ ６５−５０ １５点リード。
マシューズ加入でチームディフェンスアップ。オラディポの離脱でディフェンスが生命線と腹をくくった感じ。そしてシーズン始め頃のように合わないＴＯが増えている。このオフェンス失敗が失点を増やしています。トラディションが負け気味です。
３Ｑオクインのハッスルプレイが目立つ。マシューズ３Ｐミス・リバンド・マシューズ３Ｐヒットなんか、８割方オクインのおかげです。オクイン、ターナーとサボニスが揃っていても、ふたりより向く有用な場面があると思う。そこで使う手もあると思う。でもウィザーズが３Ｐ5/8と当ててきたので３Ｑ２４−３０ ８９−８０ よい印象が残っている５番のトーマス・ブライアントにリバンドやられるのは仕方ないが、３Ｐはキャラでない、と思ってスタッツみたら３９．６％だったりして。
４Ｑ二桁リードから泥臭く粘っていたのですが、ビールが２Ｐカウント３Ｐカウント固めてきてＦＴもきっちり決めて５：５３ ９９−９７の急追。直ぐ後思いっきりライン踏んで３Ｐ無効とか逆転されなかったのはラッキー。ここからコリソン３Ｐ マシューズチャージングゲット コリソンがブライアント相手にシェイキングムーヴは彼は結構砕いています。で１１点リードで流れを切ったと思った。
が、ここからのファールゲームがキリキリだった。たしかにウチは拙かったが、ウィザーズのファールゲームもリアルに勝つ確率を上げる、堂に入ったものだった。←ファールゲーム慣れしているのか？逆に言えばだから疲弊するともいえる。
１１５−１１２で０：１４にここまで3P3/3決めているブライアントが初めて外して、残りのＦＴはコリソンとマシューズが入れました。ＦＴを４本づつ外したボグダノビッチとサボニスは説教部屋行き。
ＩＮＤ１１９−１１２ＷＡＳ まず反省点はファールゲーム対応
ビール４１分３５点は報われない感が半端ない。
４０勝２０敗 カンファレンス３位
次戦 ヤル気が上がっているのかもしれないピストンズ
オクインロング２Ｐスタートの全員シューティングなままのＩＮＤです。それでもって、ターナーよりオクインの方がオフェンスが流れていたりして。流れて過ぎてのＴＯだったりもしますが。ボグダノビッチがヤングに股抜きアシストとか９点の１Ｑ２９−２１
２Ｑサボニスはいつも通りで本当に不調は一時だけだった。ウィザーズ、ボールが手に付いていないのを狙います。セカンド、ディフェンスＴＯ速攻合戦で上手くいったりいかなかったり。２Ｑ３６−２９ ６５−５０ １５点リード。
マシューズ加入でチームディフェンスアップ。オラディポの離脱でディフェンスが生命線と腹をくくった感じ。そしてシーズン始め頃のように合わないＴＯが増えている。このオフェンス失敗が失点を増やしています。トラディションが負け気味です。
３Ｑオクインのハッスルプレイが目立つ。マシューズ３Ｐミス・リバンド・マシューズ３Ｐヒットなんか、８割方オクインのおかげです。オクイン、ターナーとサボニスが揃っていても、ふたりより向く有用な場面があると思う。そこで使う手もあると思う。でもウィザーズが３Ｐ5/8と当ててきたので３Ｑ２４−３０ ８９−８０ よい印象が残っている５番のトーマス・ブライアントにリバンドやられるのは仕方ないが、３Ｐはキャラでない、と思ってスタッツみたら３９．６％だったりして。
４Ｑ二桁リードから泥臭く粘っていたのですが、ビールが２Ｐカウント３Ｐカウント固めてきてＦＴもきっちり決めて５：５３ ９９−９７の急追。直ぐ後思いっきりライン踏んで３Ｐ無効とか逆転されなかったのはラッキー。ここからコリソン３Ｐ マシューズチャージングゲット コリソンがブライアント相手にシェイキングムーヴは彼は結構砕いています。で１１点リードで流れを切ったと思った。
が、ここからのファールゲームがキリキリだった。たしかにウチは拙かったが、ウィザーズのファールゲームもリアルに勝つ確率を上げる、堂に入ったものだった。←ファールゲーム慣れしているのか？逆に言えばだから疲弊するともいえる。
１１５−１１２で０：１４にここまで3P3/3決めているブライアントが初めて外して、残りのＦＴはコリソンとマシューズが入れました。ＦＴを４本づつ外したボグダノビッチとサボニスは説教部屋行き。
ＩＮＤ１１９−１１２ＷＡＳ まず反省点はファールゲーム対応
ビール４１分３５点は報われない感が半端ない。
４０勝２０敗 カンファレンス３位
次戦 ヤル気が上がっているのかもしれないピストンズ
第６１戦 ＩＮＤ−ＤＥＴ
ターナー復帰でフェイスマスクとれました。
ゲームスタートＴＯ多発は本当に開幕当初と一緒。合わないＴＯに加えて、プラス無理が効くオラディポが抜けての、各個人が無理してＴＯかも。落ち着いて自分のプレイを。オープン入れるし、外し頃も入れるピストンズ。ケナード入れまくり前半１４点リーダー。１Ｑ２０−３６
２ＱＮｏ１セカンドに対抗してくるピストンズ。でもサボニスが全てに置いて凄くイイので徐々に詰める。コーストゥコースまでします。前半１６点リーダー。２Ｑ３１−１９ 前半５１−５５ ３Ｐ3/11 10/22の大差なのにたったの４点ビハインド。なんとピストンズに２７−２０のリバンド勝ち。７つ差だけでトントンにするのだからとても有効な効率でした。ヤングのＯＲからフック連続とか。
でもって、ハーフタイムで如何にもドゥエイン・ケイシーの指示が出たリバンド争いが激化。トータルでは４２−４７でピストンズ本来の強みです。それでもって引き続き高い率の３Ｐ。加えてとても偏ったジャッジ！これは酷かった。それでもコリソンのレイアップで３：１６ ７５−７５ と同点にまでもっていったのだから頑張った。でも０−９のランをだされた。運のないのが挟んでいてうーん。ドラモンドが（何にか知りませんが）怒りのブロック連発。３Ｑ２６−２９ ７７−８４ で全然わからない。
４Ｑわからないのですがサボニスが５ファールトラブルで早めに一旦下がったのが誤算１。引き続き入れ続けるシューティングも誤算２。３Ｐ18/41でした。グリフェンが３Ｐ×５の２０Ｐ１０Ｒ１０Ａのトリプルダブルですか。ドラモンド２６Ｐ１６Ｒでピストンズの強みです。アリウープやられまくりのイメージがあり、でも４Ｑにようやくひとつだから対策はできていたのですが。終わり頃は何やら遺恨が残るかも。勝負がだいたい決まってからサボニスが足首を捻ったのは、どうか大したことのないように。
ＩＮＤ１０９−１１３ＤＥＴ ピストンズ、何故か今頃勝つ気になってきました。
相手が良くての負けで仕方ないのですが、残りの対戦相手をみて、ピストンズまでも計算できなくなると考えると非常に厳しいスケジュールなのです。
４０勝２１敗 カンファレンス３位
次戦 ５連敗中のマブズ
ターナー復帰でフェイスマスクとれました。
ゲームスタートＴＯ多発は本当に開幕当初と一緒。合わないＴＯに加えて、プラス無理が効くオラディポが抜けての、各個人が無理してＴＯかも。落ち着いて自分のプレイを。オープン入れるし、外し頃も入れるピストンズ。ケナード入れまくり前半１４点リーダー。１Ｑ２０−３６
２ＱＮｏ１セカンドに対抗してくるピストンズ。でもサボニスが全てに置いて凄くイイので徐々に詰める。コーストゥコースまでします。前半１６点リーダー。２Ｑ３１−１９ 前半５１−５５ ３Ｐ3/11 10/22の大差なのにたったの４点ビハインド。なんとピストンズに２７−２０のリバンド勝ち。７つ差だけでトントンにするのだからとても有効な効率でした。ヤングのＯＲからフック連続とか。
でもって、ハーフタイムで如何にもドゥエイン・ケイシーの指示が出たリバンド争いが激化。トータルでは４２−４７でピストンズ本来の強みです。それでもって引き続き高い率の３Ｐ。加えてとても偏ったジャッジ！これは酷かった。それでもコリソンのレイアップで３：１６ ７５−７５ と同点にまでもっていったのだから頑張った。でも０−９のランをだされた。運のないのが挟んでいてうーん。ドラモンドが（何にか知りませんが）怒りのブロック連発。３Ｑ２６−２９ ７７−８４ で全然わからない。
４Ｑわからないのですがサボニスが５ファールトラブルで早めに一旦下がったのが誤算１。引き続き入れ続けるシューティングも誤算２。３Ｐ18/41でした。グリフェンが３Ｐ×５の２０Ｐ１０Ｒ１０Ａのトリプルダブルですか。ドラモンド２６Ｐ１６Ｒでピストンズの強みです。アリウープやられまくりのイメージがあり、でも４Ｑにようやくひとつだから対策はできていたのですが。終わり頃は何やら遺恨が残るかも。勝負がだいたい決まってからサボニスが足首を捻ったのは、どうか大したことのないように。
ＩＮＤ１０９−１１３ＤＥＴ ピストンズ、何故か今頃勝つ気になってきました。
相手が良くての負けで仕方ないのですが、残りの対戦相手をみて、ピストンズまでも計算できなくなると考えると非常に厳しいスケジュールなのです。
４０勝２１敗 カンファレンス３位
次戦 ５連敗中のマブズ
第６２戦 ＩＮＤ−ＤＡＬ
タイリークとサボニスがお休みで選手がいないところに１Ｑマシューズ、ターナー、２Ｑオクインがファールトラブルでリズムを崩し、慣れているのかハードディフェンダーのマシューズのところからシュート決められ気味。師匠と弟子の関係のドンチッチにカウントプレイとか。書ける良かったところはＴＪリーフのオフェンスリバンドからのスコアリングぐらいで本日９点。
お互い二桁リードにならないリードチェンジの多い接戦で、でも４Ｑになるとオープン３Ｐをいれられてずっとビハインドで、点差よりも時間の無さがどんどん効いてきて、最終盤ルーキーポイントガードコンビにロング・タフ・タフ３Ｐを決められ万事休す。
ＩＮＤ１０１−１１０ＤＡＬ
昨シーズンもここらへんのオールスター明けにマブズに手痛い負けを喰らっていて、この試合もそうなのかと問われたら「正直強くないから負けた」という諦観になってしまう。プレイオフの芽がない５連敗中のチームに接戦で推移すること自体です。エース欠けはもう受け入れていて、選手２名怪我だとしてもローテーションは崩れていないのにです。これぐらいでプレイオフ上位争いをしているチームがです。もうしばらく後に訪れる地獄のスケジュールのことを思うと暗澹としてしまいます。
４０勝２２敗 カンファレンス３位
オラディポショック直後は精神の起伏の激しさがダイレクトに成績に表れましたが、これからは相手に対しての単純な強さが必要です。
次戦 対ウルブズ とにかくホームで立て直したい。
タイリークとサボニスがお休みで選手がいないところに１Ｑマシューズ、ターナー、２Ｑオクインがファールトラブルでリズムを崩し、慣れているのかハードディフェンダーのマシューズのところからシュート決められ気味。師匠と弟子の関係のドンチッチにカウントプレイとか。書ける良かったところはＴＪリーフのオフェンスリバンドからのスコアリングぐらいで本日９点。
お互い二桁リードにならないリードチェンジの多い接戦で、でも４Ｑになるとオープン３Ｐをいれられてずっとビハインドで、点差よりも時間の無さがどんどん効いてきて、最終盤ルーキーポイントガードコンビにロング・タフ・タフ３Ｐを決められ万事休す。
ＩＮＤ１０１−１１０ＤＡＬ
昨シーズンもここらへんのオールスター明けにマブズに手痛い負けを喰らっていて、この試合もそうなのかと問われたら「正直強くないから負けた」という諦観になってしまう。プレイオフの芽がない５連敗中のチームに接戦で推移すること自体です。エース欠けはもう受け入れていて、選手２名怪我だとしてもローテーションは崩れていないのにです。これぐらいでプレイオフ上位争いをしているチームがです。もうしばらく後に訪れる地獄のスケジュールのことを思うと暗澹としてしまいます。
４０勝２２敗 カンファレンス３位
オラディポショック直後は精神の起伏の激しさがダイレクトに成績に表れましたが、これからは相手に対しての単純な強さが必要です。
次戦 対ウルブズ とにかくホームで立て直したい。
第６３戦 ＭＩＮ−ＩＮＤ
ターナーのいいディフェンススタートだったのだけれど、ＶＳタウンズで２ファールアウト。続くオクインが３ファールアウトで１Ｑ終わりにターナーが仕方なく出場。ファールもらいまくったタウンズは得点も獲りまくって１Ｑ２３点はここ１０数年ＩＮＤがやられたトップのこと。そんな１Ｑは３５−２６
そんな仕方なしででているのにターナーのすぐな３ブロック目は、やはり嫌な予感が的中ですぐに３ファール目でした。そんな逼迫するプレイタイム事情は困った時のヤングがタウンズにマッチです。ついでにＱ終盤に３Ｐ×３と固めてきてシーズンに一回しかないと書いてしまいましたが２回目きました。逆転で２Ｑ２５−３８ 前半６０−６４ ４点リード。
すまさじいファールの嵐はそのまま続き、タウンズにマッチするヤングですが、チャージングとってもらえないのが２回ほど。1回目審判との間に入るマシューズ。2回目ゴール下で立ち上がれないヤングに同じく座って語り掛けるマシューズです。素敵なフォロー、好きです！ずっとＩＮＤにいて欲しい！判定、普通ハードル下がったら次は上げるなど反動をつけるものですが、頻繁にあり過ぎてずっと下がったままになってしまった。ゆえに文句を言いがちで双方テクニカル多発。嵐の中心のタウンズもトラブルになったりして。←疲労させるためないほうがよかった？それぐらい働きっぱなしの34分４２Ｐ１７Ｒでした。３Ｑ３０−２８ ９０−９２
サボニス、タイリークの欠けるセカンドで新たな得点源になったのはＴＪリーフ。前半もよかったが後半もよかった。本日22分18点と当然のキャリアハイ！終盤タウンズにはＷチーム対応。そこでの勝負所での際のディフェンスのいいジョセフです。最終盤に得点を伸ばしたのはボグダノビッチで本日37点リーダーはシーズンハイ！ドラ１コンビのウィギンズ、タウンズを振り切ったリバースレイアップなんて！
ＭＩＮ１１５−１２２ＩＮＤ ファール合戦を制しました。
ホームでは何とかなります。
41勝22敗 カンファレンス３位
次戦 ウィリアーズに逆転勝ちしたらしいマジック
ターナーのいいディフェンススタートだったのだけれど、ＶＳタウンズで２ファールアウト。続くオクインが３ファールアウトで１Ｑ終わりにターナーが仕方なく出場。ファールもらいまくったタウンズは得点も獲りまくって１Ｑ２３点はここ１０数年ＩＮＤがやられたトップのこと。そんな１Ｑは３５−２６
そんな仕方なしででているのにターナーのすぐな３ブロック目は、やはり嫌な予感が的中ですぐに３ファール目でした。そんな逼迫するプレイタイム事情は困った時のヤングがタウンズにマッチです。ついでにＱ終盤に３Ｐ×３と固めてきてシーズンに一回しかないと書いてしまいましたが２回目きました。逆転で２Ｑ２５−３８ 前半６０−６４ ４点リード。
すまさじいファールの嵐はそのまま続き、タウンズにマッチするヤングですが、チャージングとってもらえないのが２回ほど。1回目審判との間に入るマシューズ。2回目ゴール下で立ち上がれないヤングに同じく座って語り掛けるマシューズです。素敵なフォロー、好きです！ずっとＩＮＤにいて欲しい！判定、普通ハードル下がったら次は上げるなど反動をつけるものですが、頻繁にあり過ぎてずっと下がったままになってしまった。ゆえに文句を言いがちで双方テクニカル多発。嵐の中心のタウンズもトラブルになったりして。←疲労させるためないほうがよかった？それぐらい働きっぱなしの34分４２Ｐ１７Ｒでした。３Ｑ３０−２８ ９０−９２
サボニス、タイリークの欠けるセカンドで新たな得点源になったのはＴＪリーフ。前半もよかったが後半もよかった。本日22分18点と当然のキャリアハイ！終盤タウンズにはＷチーム対応。そこでの勝負所での際のディフェンスのいいジョセフです。最終盤に得点を伸ばしたのはボグダノビッチで本日37点リーダーはシーズンハイ！ドラ１コンビのウィギンズ、タウンズを振り切ったリバースレイアップなんて！
ＭＩＮ１１５−１２２ＩＮＤ ファール合戦を制しました。
ホームでは何とかなります。
41勝22敗 カンファレンス３位
次戦 ウィリアーズに逆転勝ちしたらしいマジック
第６４戦 ＯＲＬ−ＩＮＤ
好調マジックらしくボールが回ってシュートが入るスタートの１３−２。ターナーを使ったＰ＆Ｒで対抗で最後はダンク締め。追いついた１Ｑ２７−２７
２Ｑタイリーク復帰で病み上がりだからイイプレイはひとつぐらいだったなあ。今シーズン休んで復帰してを繰り返しシーズン通して安定しませんでした。ケム・バーチにアリウープ２つはマジックはそこに有望若手多いのになぜそこに。マグダーモットカットレイアップは本当に難しいのをリムの内側に落とす。ＮＢＡ全体を見渡してもかなり優秀なのでは。ジョセフがルーキーＰＧを手玉に取ってファールトラブルアウトさせる。マシューズ４Ｐプレイ。何よりいいのはウチの悲惨なＦＴ状態での滅多に落とさないのが何よりいい。２Ｑ２８−３３ 前半５５−６０ 自分にはレベルの高い試合に見える。
３Ｑオーガスティンが足首の調子が不味いらしく下がるのはウチとしてはありがたい。ジリジリはなすＱ半ばまでで、ジリジリ詰められるＱ終わりまで。オールスターセンターブチェビッチにどんな形でもフェニッシュする本日２７点。３Ｑ２８−２７ ８３−８７ Ｑ１点だけつめられるなら逃げ切れるペースとか思ってしまった。お互い連続失敗しないから点差変動がない。
４Ｑですがここで３Ｐを連続で決めてくるまだマジックにいたテレンス・ロスで逆転。他の選手も３Ｐを決めてくる。ディフェンスで空けないから３Ｐしか打てずそれが入ってしまった感じ。でもその後カウントプレイとか。３Ｐ対２Ｐで不利で逆転。レイアップミス対ダンクミス とか ３ＰファールＦＴゲット対決とか、ブロック対決とか、対となるプレイで平行線。最終盤そこから全部を入れれば、ですができませんでした。ギリギリのところでボールを奪うディフェンスがでてもしかして、フォーニエの最後の３Ｐシュートは相手を褒めるしかないでしょう。
ＯＲＬ１１７−１１２ＩＮＤ
単にシューティング好調ということでなく、強かった、内容がよかったマジックです。
オールスター明けでの納得しにくい敗戦の中で、納得できる負けではあるのです。
４１勝２３敗 カンファレンス３位
納得できる負けではあるのですが、繰り返しますがこの後の地獄のスケジュールを思ってしまうと。
次戦 対ブルズ 大切な対戦相手です。
好調マジックらしくボールが回ってシュートが入るスタートの１３−２。ターナーを使ったＰ＆Ｒで対抗で最後はダンク締め。追いついた１Ｑ２７−２７
２Ｑタイリーク復帰で病み上がりだからイイプレイはひとつぐらいだったなあ。今シーズン休んで復帰してを繰り返しシーズン通して安定しませんでした。ケム・バーチにアリウープ２つはマジックはそこに有望若手多いのになぜそこに。マグダーモットカットレイアップは本当に難しいのをリムの内側に落とす。ＮＢＡ全体を見渡してもかなり優秀なのでは。ジョセフがルーキーＰＧを手玉に取ってファールトラブルアウトさせる。マシューズ４Ｐプレイ。何よりいいのはウチの悲惨なＦＴ状態での滅多に落とさないのが何よりいい。２Ｑ２８−３３ 前半５５−６０ 自分にはレベルの高い試合に見える。
３Ｑオーガスティンが足首の調子が不味いらしく下がるのはウチとしてはありがたい。ジリジリはなすＱ半ばまでで、ジリジリ詰められるＱ終わりまで。オールスターセンターブチェビッチにどんな形でもフェニッシュする本日２７点。３Ｑ２８−２７ ８３−８７ Ｑ１点だけつめられるなら逃げ切れるペースとか思ってしまった。お互い連続失敗しないから点差変動がない。
４Ｑですがここで３Ｐを連続で決めてくるまだマジックにいたテレンス・ロスで逆転。他の選手も３Ｐを決めてくる。ディフェンスで空けないから３Ｐしか打てずそれが入ってしまった感じ。でもその後カウントプレイとか。３Ｐ対２Ｐで不利で逆転。レイアップミス対ダンクミス とか ３ＰファールＦＴゲット対決とか、ブロック対決とか、対となるプレイで平行線。最終盤そこから全部を入れれば、ですができませんでした。ギリギリのところでボールを奪うディフェンスがでてもしかして、フォーニエの最後の３Ｐシュートは相手を褒めるしかないでしょう。
ＯＲＬ１１７−１１２ＩＮＤ
単にシューティング好調ということでなく、強かった、内容がよかったマジックです。
オールスター明けでの納得しにくい敗戦の中で、納得できる負けではあるのです。
４１勝２３敗 カンファレンス３位
納得できる負けではあるのですが、繰り返しますがこの後の地獄のスケジュールを思ってしまうと。
次戦 対ブルズ 大切な対戦相手です。
第６５戦 ＣＨＩ−ＩＮＤ
５−１３のリードスタートは久しい気が。ロペス中心は今までの冷遇が？でターナー７割方止める。１Ｑ１７−２７
２Ｑリーフチップ２つは通常作業。３番目のセンターのオクインは機動力負けするパターンがある。ＱうしろでＴＯが固まって少し詰められ、ここら辺でターナー４Ｂ固めるも全部相手の手元に落ちてイージーは本当に珍しいなあ。２Ｑ２５−２２ 前半４２−４９ ７点リードは相手のシュートが全然入っていないので反動がある気がする。
３Ｑ２分で５１−５１同点。トラディションにいきたいＣＨＩといかせないＩＮＤ。無理ならロペスでここら辺ではターナーの負け。今時期こんなタイプ珍しいからなあ。３Ｑ３３−２８ ７５−７７まだ反動が出たわけではない。
同点からＦＧ連続失敗連続成功パターンがなかなかでないから、ずっと２ＦＧ差。で７：０４ラヴィーンダンクで８６−８５初ビハインド。でも流れが向こうにいったわけでもない。ボグダノビッチ コリソン連続３Ｐで４：２８ ８６−９３久しぶりのリードらしいリード。相手がスモールにしてきたところでポストのミスマッチヤングから理論的に展開して攻撃。ペースを早くするブルズの意図は解るもだいたい成功して逃げ切りました。結局反動はでませんでした。
ＣＨＩ９６−１０５ＩＮＤ 最近好調なブルズで、でも慣れないから勝ち疲れていたのかもしれない。シーズンストレートで久しぶりとのこと。
４２勝２３敗 カンファレンス３位
次戦 対バックス アウェイ６連戦の最後がウチで現在２連敗中。勝つチャンス。
５−１３のリードスタートは久しい気が。ロペス中心は今までの冷遇が？でターナー７割方止める。１Ｑ１７−２７
２Ｑリーフチップ２つは通常作業。３番目のセンターのオクインは機動力負けするパターンがある。ＱうしろでＴＯが固まって少し詰められ、ここら辺でターナー４Ｂ固めるも全部相手の手元に落ちてイージーは本当に珍しいなあ。２Ｑ２５−２２ 前半４２−４９ ７点リードは相手のシュートが全然入っていないので反動がある気がする。
３Ｑ２分で５１−５１同点。トラディションにいきたいＣＨＩといかせないＩＮＤ。無理ならロペスでここら辺ではターナーの負け。今時期こんなタイプ珍しいからなあ。３Ｑ３３−２８ ７５−７７まだ反動が出たわけではない。
同点からＦＧ連続失敗連続成功パターンがなかなかでないから、ずっと２ＦＧ差。で７：０４ラヴィーンダンクで８６−８５初ビハインド。でも流れが向こうにいったわけでもない。ボグダノビッチ コリソン連続３Ｐで４：２８ ８６−９３久しぶりのリードらしいリード。相手がスモールにしてきたところでポストのミスマッチヤングから理論的に展開して攻撃。ペースを早くするブルズの意図は解るもだいたい成功して逃げ切りました。結局反動はでませんでした。
ＣＨＩ９６−１０５ＩＮＤ 最近好調なブルズで、でも慣れないから勝ち疲れていたのかもしれない。シーズンストレートで久しぶりとのこと。
４２勝２３敗 カンファレンス３位
次戦 対バックス アウェイ６連戦の最後がウチで現在２連敗中。勝つチャンス。
第６６戦 ＩＮＤ−ＭＩＬ
ごめんなさい。
バックスのホームでした。コンプリートガイドのミスプリントは見たときないなあ。
３Ｐ×３やられた５−１３スタート。アデトクンボマッチはヤング・ボグダノビッチスイッチフリーでディフェンスは１Ｑ成功してました。下がるとヤングも下がる。バックスはターナーを空けてきた。１Ｑ１０点でも、策に嵌まる形になる１パターン化は慣れるし好ましくないなあ。それを避けると無理になるし。１Ｑ２４−３２
２Ｑガソル兄がいた。白髪で老けたなあ。特に何をされたわけではありません。最大１４点ビハインドで、失敗していないということではないが、正しいことをし続けたから詰められた２Ｑ２６−２２ 前半５０−５４ ＦＧ２つだけで対アデトクンボの守備自体は成功を継続中。けれどＦＴ8/8は大したのもです。ファールが誰かに偏ったわけでもないからセーフ。
３Ｑアデトクンボマッチターナーもマシューズもスイッチフリー。ＶＳ１ＯＮ１ディフェンスできる先発４枚いるのがウチの強み。マシューズ２Ｐロング３Ｐで一瞬逆転。ターナーがアデトクンボにブロック→ボグダノビッチアリー３ＰでアデトクンボテクニカルなのですがＦＴ外したのは置いておいて、逆に作用したなあ。激怒ダンクにロペスロング３Ｐに是正ジャッジもあって二桁差にされた。３Ｑ２２−３０ ７２−８４
４Ｑシェイキングムーブとか４Ｐプレイとかで２０点ビハインド。アデトクンボはヤングにスピンムーブダンク→ターナーブロックで個人的にウサを晴らしました。２０点ビハインドでも２分までジョセフ＋先発陣を下げず。下げる判断が遅いのはマクミランの計算ではなくポリシーだというのがはっきりした。それはいいのですが、自分の計算はできるだけ早めにサードチーム対決にして、最小ビハインドになったとたんの先発陣アタックという死んだふり作戦のほうがリスク少なく賭けれると思うのですが。
アデトクンボ２９Ｐ１２Ｒ５Ａはでも大勢決する直前からのイメージ。
ＩＮＤ９８−１１７ＭＩＬ 完敗なのね
４２勝２４敗 カンファレンス３位
次戦 直下シクサーズ １勝２敗でタイブレーク取られたくない。必勝指定。
ごめんなさい。
バックスのホームでした。コンプリートガイドのミスプリントは見たときないなあ。
３Ｐ×３やられた５−１３スタート。アデトクンボマッチはヤング・ボグダノビッチスイッチフリーでディフェンスは１Ｑ成功してました。下がるとヤングも下がる。バックスはターナーを空けてきた。１Ｑ１０点でも、策に嵌まる形になる１パターン化は慣れるし好ましくないなあ。それを避けると無理になるし。１Ｑ２４−３２
２Ｑガソル兄がいた。白髪で老けたなあ。特に何をされたわけではありません。最大１４点ビハインドで、失敗していないということではないが、正しいことをし続けたから詰められた２Ｑ２６−２２ 前半５０−５４ ＦＧ２つだけで対アデトクンボの守備自体は成功を継続中。けれどＦＴ8/8は大したのもです。ファールが誰かに偏ったわけでもないからセーフ。
３Ｑアデトクンボマッチターナーもマシューズもスイッチフリー。ＶＳ１ＯＮ１ディフェンスできる先発４枚いるのがウチの強み。マシューズ２Ｐロング３Ｐで一瞬逆転。ターナーがアデトクンボにブロック→ボグダノビッチアリー３ＰでアデトクンボテクニカルなのですがＦＴ外したのは置いておいて、逆に作用したなあ。激怒ダンクにロペスロング３Ｐに是正ジャッジもあって二桁差にされた。３Ｑ２２−３０ ７２−８４
４Ｑシェイキングムーブとか４Ｐプレイとかで２０点ビハインド。アデトクンボはヤングにスピンムーブダンク→ターナーブロックで個人的にウサを晴らしました。２０点ビハインドでも２分までジョセフ＋先発陣を下げず。下げる判断が遅いのはマクミランの計算ではなくポリシーだというのがはっきりした。それはいいのですが、自分の計算はできるだけ早めにサードチーム対決にして、最小ビハインドになったとたんの先発陣アタックという死んだふり作戦のほうがリスク少なく賭けれると思うのですが。
アデトクンボ２９Ｐ１２Ｒ５Ａはでも大勢決する直前からのイメージ。
ＩＮＤ９８−１１７ＭＩＬ 完敗なのね
４２勝２４敗 カンファレンス３位
次戦 直下シクサーズ １勝２敗でタイブレーク取られたくない。必勝指定。
第６７戦 ＩＮＤ−ＰＨＩ
サボニス念願の復帰もタイリークお休み。エンビート復帰は舌打ち。
軽快なテンポでシューティングはＱ半ばまでなかったペネトレイト合戦の外し合いスタート。ターナー、サボニスが１Ｑ２ファール同士でオクイン投入も弱点にならないのがウチの強み。オフェンスリバンド６Ｒで粘られる１Ｑ２５−２６はＰＨＩのゲームか。エンビートのテクニカルはミスジャッジで申し訳なかった。
タイリークの代わりにホリデーでＴＪリーフの出番が少なかったのは相手に合わせたからだと思う。３Ｆでプレイタイムが少なくてもＦＧ％が本来でなくても最強セカンドを構成してしまうサボニス。ホリデー、マグダーモットの連続３Ｐ、グルグルジョセフでリード。ターナーも３Ｆでオクインもふたつのロング２Ｐで助かる。４９−３５が最大リードで、でもレディック３Ｐ×２とシモンズファーストブレイクで詰められ２Ｑ３４−２５ 前半５９−５１ ８点リード
３Ｑ３Ｐ決めるも２分もたたずターナー４Ｆアウト。４分もたたずサボニス４Ｆアウトでオクイン。エンビートも７分４Ｆアウト。分単位でプレイタイムをコントロールでターナーが戻りそれから２Ｂは恐ろしい。２シーズンくらい前は毎試合ファールトラブルのことを書いていたイメージからすれば、絶対コントロールできているのですが、最近多いし、シクサーズ相手では多くなるしです。最後リバンド争いでジョセフが２つファールしＦＴで逆転されて３Ｑ１１−２１ え！１１点だけ！７０−７２
本来３Ｑ７０−７２ぐらいどうということないのですが、この試合の重要度なのか胃がキリキリ痛い４Ｑ。選手たちは３Ｑからそれを感じていたということでしょうか。２分もたたずコリソン投入はスクランブルということです。シーズンプレッシャーが掛かって物凄く降下したＧＦ％です。クオリティーの低いＴＯをトラディション気味に交互に繰り返すのをバタバタタイムと表現するのですが、終わり向こう成功で終わってガックリとくる疲労感。要するに向こうもどうよレベルで、成績も同等も、今後のスケジュールと若いチーム分、プレッシャーが掛かっていないシクサーズです。勢いだけの押せ押せです。４Ｑも１９−３４でした。
ＩＮＤ８９−１０６ＰＨＩ
でもシーズンはプレッシャーがかかってからが勝負なのに。立ち直れるか。
ＦＴが22/37の５９％はかなりの重傷です。重傷なのはＦＴだけなのかです。
４２勝２５敗
次戦 対ニックス これに負ければシーズンエンドと表現してもいいと思っています。
サボニス念願の復帰もタイリークお休み。エンビート復帰は舌打ち。
軽快なテンポでシューティングはＱ半ばまでなかったペネトレイト合戦の外し合いスタート。ターナー、サボニスが１Ｑ２ファール同士でオクイン投入も弱点にならないのがウチの強み。オフェンスリバンド６Ｒで粘られる１Ｑ２５−２６はＰＨＩのゲームか。エンビートのテクニカルはミスジャッジで申し訳なかった。
タイリークの代わりにホリデーでＴＪリーフの出番が少なかったのは相手に合わせたからだと思う。３Ｆでプレイタイムが少なくてもＦＧ％が本来でなくても最強セカンドを構成してしまうサボニス。ホリデー、マグダーモットの連続３Ｐ、グルグルジョセフでリード。ターナーも３Ｆでオクインもふたつのロング２Ｐで助かる。４９−３５が最大リードで、でもレディック３Ｐ×２とシモンズファーストブレイクで詰められ２Ｑ３４−２５ 前半５９−５１ ８点リード
３Ｑ３Ｐ決めるも２分もたたずターナー４Ｆアウト。４分もたたずサボニス４Ｆアウトでオクイン。エンビートも７分４Ｆアウト。分単位でプレイタイムをコントロールでターナーが戻りそれから２Ｂは恐ろしい。２シーズンくらい前は毎試合ファールトラブルのことを書いていたイメージからすれば、絶対コントロールできているのですが、最近多いし、シクサーズ相手では多くなるしです。最後リバンド争いでジョセフが２つファールしＦＴで逆転されて３Ｑ１１−２１ え！１１点だけ！７０−７２
本来３Ｑ７０−７２ぐらいどうということないのですが、この試合の重要度なのか胃がキリキリ痛い４Ｑ。選手たちは３Ｑからそれを感じていたということでしょうか。２分もたたずコリソン投入はスクランブルということです。シーズンプレッシャーが掛かって物凄く降下したＧＦ％です。クオリティーの低いＴＯをトラディション気味に交互に繰り返すのをバタバタタイムと表現するのですが、終わり向こう成功で終わってガックリとくる疲労感。要するに向こうもどうよレベルで、成績も同等も、今後のスケジュールと若いチーム分、プレッシャーが掛かっていないシクサーズです。勢いだけの押せ押せです。４Ｑも１９−３４でした。
ＩＮＤ８９−１０６ＰＨＩ
でもシーズンはプレッシャーがかかってからが勝負なのに。立ち直れるか。
ＦＴが22/37の５９％はかなりの重傷です。重傷なのはＦＴだけなのかです。
４２勝２５敗
次戦 対ニックス これに負ければシーズンエンドと表現してもいいと思っています。
第６８戦 ＮＹＫ−ＩＮＤ
タイリーク再びお休み。
ターナー凡ミス多く、ウチの遅いペースでやりやすく見えるニックスで１Ｑ２９−２７
サボニスでオフェンス構成するもファールもらえればという気もするが病み上がり本調子でなくビハインドになって、でも相手の狙ってきたハンドオフに喰らい付いて好きにさせず、ヤングビハインドアシストコリソンレイアップが一番沸いたプレイでここらで逆転２Ｑ２３−２８ 前半５２−５５
３Ｑ最近３Ｐ続いたときしかランが出ていない気が？でも出ればいいの。３Ｑ２１−３０
前半１０人ローテ後半８人ローテは、おそらく今後そうなるでしょう。前半は何とか１０人ローテで耐えて。４Ｑ半ばで最大１６点リードで安心できるかと思ったけれど、どうでしょう、プレッシャーにもならないプレッシャーでのオフェンスパニックは？最後の最後ベテランコリソンのシューティングで何とかなりましたけれど、３Ｐ入れてきたニックスでしたが、最後の２つも入っていたらどうなっていたことか。
ＮＹＫ９８−１０３ＩＮＤ 最下位の相手にあわやのゲーム
４３勝２５敗 カンファレンス４位
次戦 ホームでの対サンダーです。
で、それからが
ナゲッツ ブレイザーズ クリッパーズ ウォリアーズというウエスト遠征４連戦
で、ホームのナゲッツと今後のスケジュールです。
遠征自体の過酷さに加えて、入りと出のホームもタフで、今のチームポジション、状況を思えば、
観戦記書き出してから『最恐のウエスト遠征』と言って間違いないでしょう。
オールスター明け、たとえ全勝でゲーム差をつけてここを迎えたとしても、相殺されて飲み込まれてもおかしくないスケジュールです。
オールスター明けの取りこぼしのことをいっても仕方ないんですが。
タイリーク再びお休み。
ターナー凡ミス多く、ウチの遅いペースでやりやすく見えるニックスで１Ｑ２９−２７
サボニスでオフェンス構成するもファールもらえればという気もするが病み上がり本調子でなくビハインドになって、でも相手の狙ってきたハンドオフに喰らい付いて好きにさせず、ヤングビハインドアシストコリソンレイアップが一番沸いたプレイでここらで逆転２Ｑ２３−２８ 前半５２−５５
３Ｑ最近３Ｐ続いたときしかランが出ていない気が？でも出ればいいの。３Ｑ２１−３０
前半１０人ローテ後半８人ローテは、おそらく今後そうなるでしょう。前半は何とか１０人ローテで耐えて。４Ｑ半ばで最大１６点リードで安心できるかと思ったけれど、どうでしょう、プレッシャーにもならないプレッシャーでのオフェンスパニックは？最後の最後ベテランコリソンのシューティングで何とかなりましたけれど、３Ｐ入れてきたニックスでしたが、最後の２つも入っていたらどうなっていたことか。
ＮＹＫ９８−１０３ＩＮＤ 最下位の相手にあわやのゲーム
４３勝２５敗 カンファレンス４位
次戦 ホームでの対サンダーです。
で、それからが
ナゲッツ ブレイザーズ クリッパーズ ウォリアーズというウエスト遠征４連戦
で、ホームのナゲッツと今後のスケジュールです。
遠征自体の過酷さに加えて、入りと出のホームもタフで、今のチームポジション、状況を思えば、
観戦記書き出してから『最恐のウエスト遠征』と言って間違いないでしょう。
オールスター明け、たとえ全勝でゲーム差をつけてここを迎えたとしても、相殺されて飲み込まれてもおかしくないスケジュールです。
オールスター明けの取りこぼしのことをいっても仕方ないんですが。
第６９戦 ＯＫＣ−ＩＮＤ
ＰＧへのブーイングは形式的なモノ。
ウエストブルック連続ダンクミスは？？１Ｑで書けるのはジョセフの賢い的確なディフェンスとコリソンのカウントプレイぐらいですか。ターナーの新たに気付いた発見は「チーム状態がいいと良くて、チーム状態が悪いと良くない」ですねえ。精神的なモノでしょう。１Ｑ２９−２２
セカンドはホリデー抜けの４人回し。コリソンもマシューズもベテランなのに。サンダーはローテーションをずらしてセカンドエースＰＧ対病み上がり３試合目で戻したサボニスの様相で３Ｐがある分向こうリード。３Ｐ％２３位のサンダーがオープン入れてきて前半9/17。オールスター明けオフェンスリバンドやられる率２８位、セカンドチャンスやられる率２９位で、ともにやる率１位のサンダーだから相性が悪い。勝てる要素が。２Ｑ３４−２８ 前半６３−５０ １３点ビハインド。ＰＧが前半２０Ｐ。ウエストブルックが目立つ訳でないのに８Ｐ１０Ｒ７Ａ。コリソンのあきらかなテンディングを無視でミスジャッジ１。
３Ｑウエストブルックのあきらかなボグダノビッチ頭叩きを無視でミスジャッジ２で文句を言ったマクミランにテクニカルとか。どうも最近キャッチミスが目立つような。まとまったリードでウエストブルックに落ち着かれると苦しく３Ｑ半ばで最大１９点ビハインド。でもサボニス早めの投入で詰めて、終わり間際にクロックオーバー引き出して、ジョセフが残り１．９秒からハーフライン前タフ３Ｐブザービーター！これで生き返れ！３Ｑ２５−３１ ８８−８１
３Ｑ終盤から明らかなディデンス合戦でお互い決まらない。４Ｑ３分たってのＦＴがサンダーの得点だけれど、こちらもサボニスのダンクひとつだから詰まらない。半ば１１点ビハインドになるもタイムアウト明けこんな苦しい時間帯が長かったからか、ちょっとの開きでもシュートが決まった。
マシューズ３Ｐ×２ ボグダノビッチ３Ｐ 4:06コリソンレイアップで９９−９８ １点ビハインド向こうタイムアウトも2:50ターナーダンクで１０１−１０２逆転！
2:13 ボグダノビッチがレイアップで１０１−１０４で本日２３点！
1:49 ＰＧがエース３Ｐショットを決めてＭＶＰ候補であることを証明し１０４−１０４
ＰＧＦＴ２Ｐも出続けている 0:57.1サボニスのストロングポストムーヴで１０６−１０６
0:38.1 ここでＰＧの１ＯＮ１を『マシューズ魂のディフェンス』でアウトオブバーンズ！
ボグダノビッチがサボニスに入れるところをＰＧにカットされるも、ウエストブルックに渡すところでコリソンが奪い返してくれて止まりかけた心臓が動いた。
ラストセレクション、ボグダノビッチスクリーンでＰＧを引きはがしミドルが外れるも
0:01.8マシューズがコーナーフリーから詰めていってＯＲから押し込んでくれて１０６−１０８！
ひとつも安心できないＮＢＡは最後ウエストブルック３Ｐ入らずで
ＯＫＣ１０６−１０８ＩＮＤ 今シーズン最も意味合いの濃いＢＩＧＷＩＮ！
ＩＮＤ最大アドバンテージのサボニスがリーダー２６Ｐ７Ｒ４Ａ 何より最近外しまくっていたＦＴが12/13なのが良かった。
好ゲームでのＰＧが３６Ｐ６Ｒ５Ａで、もう過去のわだかまりはいいと思います。
４４勝２５敗 カンファレンス３位
前前試合の対シクサーズでの敗戦で諦めていたのは自分でした。ごめんなさい。諦めないのかＩＮＤでした。
次戦 対ナゲッツ どれだけ不利でもどれだけ厳しくても最後まで応援します。
ＰＧへのブーイングは形式的なモノ。
ウエストブルック連続ダンクミスは？？１Ｑで書けるのはジョセフの賢い的確なディフェンスとコリソンのカウントプレイぐらいですか。ターナーの新たに気付いた発見は「チーム状態がいいと良くて、チーム状態が悪いと良くない」ですねえ。精神的なモノでしょう。１Ｑ２９−２２
セカンドはホリデー抜けの４人回し。コリソンもマシューズもベテランなのに。サンダーはローテーションをずらしてセカンドエースＰＧ対病み上がり３試合目で戻したサボニスの様相で３Ｐがある分向こうリード。３Ｐ％２３位のサンダーがオープン入れてきて前半9/17。オールスター明けオフェンスリバンドやられる率２８位、セカンドチャンスやられる率２９位で、ともにやる率１位のサンダーだから相性が悪い。勝てる要素が。２Ｑ３４−２８ 前半６３−５０ １３点ビハインド。ＰＧが前半２０Ｐ。ウエストブルックが目立つ訳でないのに８Ｐ１０Ｒ７Ａ。コリソンのあきらかなテンディングを無視でミスジャッジ１。
３Ｑウエストブルックのあきらかなボグダノビッチ頭叩きを無視でミスジャッジ２で文句を言ったマクミランにテクニカルとか。どうも最近キャッチミスが目立つような。まとまったリードでウエストブルックに落ち着かれると苦しく３Ｑ半ばで最大１９点ビハインド。でもサボニス早めの投入で詰めて、終わり間際にクロックオーバー引き出して、ジョセフが残り１．９秒からハーフライン前タフ３Ｐブザービーター！これで生き返れ！３Ｑ２５−３１ ８８−８１
３Ｑ終盤から明らかなディデンス合戦でお互い決まらない。４Ｑ３分たってのＦＴがサンダーの得点だけれど、こちらもサボニスのダンクひとつだから詰まらない。半ば１１点ビハインドになるもタイムアウト明けこんな苦しい時間帯が長かったからか、ちょっとの開きでもシュートが決まった。
マシューズ３Ｐ×２ ボグダノビッチ３Ｐ 4:06コリソンレイアップで９９−９８ １点ビハインド向こうタイムアウトも2:50ターナーダンクで１０１−１０２逆転！
2:13 ボグダノビッチがレイアップで１０１−１０４で本日２３点！
1:49 ＰＧがエース３Ｐショットを決めてＭＶＰ候補であることを証明し１０４−１０４
ＰＧＦＴ２Ｐも出続けている 0:57.1サボニスのストロングポストムーヴで１０６−１０６
0:38.1 ここでＰＧの１ＯＮ１を『マシューズ魂のディフェンス』でアウトオブバーンズ！
ボグダノビッチがサボニスに入れるところをＰＧにカットされるも、ウエストブルックに渡すところでコリソンが奪い返してくれて止まりかけた心臓が動いた。
ラストセレクション、ボグダノビッチスクリーンでＰＧを引きはがしミドルが外れるも
0:01.8マシューズがコーナーフリーから詰めていってＯＲから押し込んでくれて１０６−１０８！
ひとつも安心できないＮＢＡは最後ウエストブルック３Ｐ入らずで
ＯＫＣ１０６−１０８ＩＮＤ 今シーズン最も意味合いの濃いＢＩＧＷＩＮ！
ＩＮＤ最大アドバンテージのサボニスがリーダー２６Ｐ７Ｒ４Ａ 何より最近外しまくっていたＦＴが12/13なのが良かった。
好ゲームでのＰＧが３６Ｐ６Ｒ５Ａで、もう過去のわだかまりはいいと思います。
４４勝２５敗 カンファレンス３位
前前試合の対シクサーズでの敗戦で諦めていたのは自分でした。ごめんなさい。諦めないのかＩＮＤでした。
次戦 対ナゲッツ どれだけ不利でもどれだけ厳しくても最後まで応援します。
第７０戦 ＩＮＤ−ＤＥＮ
マックスな速さでなくフレキシブルな軽さのナゲッツで、それがウチによい影響を与えたのか、いい具合に入った。久しぶりにオールメンバーシューティングが効いた感じ。ヨキッチに１Ｑ１６点もターナーがやることはやっての、ノーファールだから問題でなはい。１Ｑ３６−２５
２Ｑエバンス復帰のセカンド４人ローテ。フィニッシュ雑な感のあるターナーがユーロステップレフトが入ったのはタマタマ？コリソンカウントプレイとかで最大１８点リードで、まさかウエスト２位に完勝かと思ったところで逆襲。ヤングのところをあけるという博打を打ってくる。オールメンバーシューティングになっているのにあえて空けてきて、空けてくるならそこで、意識させてリズムを狂わせにきて嵌められました。そういう思い切ったことができるのが、その時にラッシュに入れるのかナゲッツの強さなのでしょうか。結局２４−３２ ６０−５７ ３点リードだけでした。
３Ｑ軽快な外し合いスタートから残り８分のところで６２−６３逆転される。外し合いから徐々にディフェンス上位に変化。ターナーのディフェンスが効いてくるのは計算通り。微妙に劣勢なところ、ハリスがドフリーホームランダンクミス！こんな派手なのは見たことがない！直後にフレグラントとかで確かに流れが変わりかけたのですが、終わりかけマレーとヨキッチに３Ｐふたつやられ３Ｑ１５−２２ ７５−７９ その分ビハインド。
４Ｑディフェンス合戦に昇華。お互い好きにさせません。ゆえにＦＴ合戦に変化。ここでリバンド争いでＦＴゲット。ジャッジに激怒のヨキッチでテクニカルで４連続ＦＴで思わずの再びチャンス到来一気に急追2:56 ９３−９６。
0:47.6 ボグダノビッチのアシストでターナーがゴール下でカウントプレイＦＴ決めて９９−１００
0:27.9 ナゲッツふたつの３Ｐを外しての再びリバンド争いでターナーがFT１つ外し１００−１００
0:07 でもミルサップがレイアップを決め１００−１０２
残念ながらボグダノビッチの３Ｐは外れ
ＩＮＤ１００−１０２ＤＥＮ
連夜の劇的勝利になったナゲッツで、連夜の劇的勝利にならなかったＩＮＤでした。
最後のは言いたくないのですがＦＴ26/37は何とかしたい。でも向こうの方が13/20だったりして。自滅を免れたナゲッツとも言えます。つかみどころのない印象がナゲッツだったのですが、試合が上手くなって強くなったのでしょうか。
４４勝２６敗 カンファレンス４位
次戦 対ブレイザーズ かつて好ゲームマッチだったのですが、けれど最近勝っていない気がする。
マックスな速さでなくフレキシブルな軽さのナゲッツで、それがウチによい影響を与えたのか、いい具合に入った。久しぶりにオールメンバーシューティングが効いた感じ。ヨキッチに１Ｑ１６点もターナーがやることはやっての、ノーファールだから問題でなはい。１Ｑ３６−２５
２Ｑエバンス復帰のセカンド４人ローテ。フィニッシュ雑な感のあるターナーがユーロステップレフトが入ったのはタマタマ？コリソンカウントプレイとかで最大１８点リードで、まさかウエスト２位に完勝かと思ったところで逆襲。ヤングのところをあけるという博打を打ってくる。オールメンバーシューティングになっているのにあえて空けてきて、空けてくるならそこで、意識させてリズムを狂わせにきて嵌められました。そういう思い切ったことができるのが、その時にラッシュに入れるのかナゲッツの強さなのでしょうか。結局２４−３２ ６０−５７ ３点リードだけでした。
３Ｑ軽快な外し合いスタートから残り８分のところで６２−６３逆転される。外し合いから徐々にディフェンス上位に変化。ターナーのディフェンスが効いてくるのは計算通り。微妙に劣勢なところ、ハリスがドフリーホームランダンクミス！こんな派手なのは見たことがない！直後にフレグラントとかで確かに流れが変わりかけたのですが、終わりかけマレーとヨキッチに３Ｐふたつやられ３Ｑ１５−２２ ７５−７９ その分ビハインド。
４Ｑディフェンス合戦に昇華。お互い好きにさせません。ゆえにＦＴ合戦に変化。ここでリバンド争いでＦＴゲット。ジャッジに激怒のヨキッチでテクニカルで４連続ＦＴで思わずの再びチャンス到来一気に急追2:56 ９３−９６。
0:47.6 ボグダノビッチのアシストでターナーがゴール下でカウントプレイＦＴ決めて９９−１００
0:27.9 ナゲッツふたつの３Ｐを外しての再びリバンド争いでターナーがFT１つ外し１００−１００
0:07 でもミルサップがレイアップを決め１００−１０２
残念ながらボグダノビッチの３Ｐは外れ
ＩＮＤ１００−１０２ＤＥＮ
連夜の劇的勝利になったナゲッツで、連夜の劇的勝利にならなかったＩＮＤでした。
最後のは言いたくないのですがＦＴ26/37は何とかしたい。でも向こうの方が13/20だったりして。自滅を免れたナゲッツとも言えます。つかみどころのない印象がナゲッツだったのですが、試合が上手くなって強くなったのでしょうか。
４４勝２６敗 カンファレンス４位
次戦 対ブレイザーズ かつて好ゲームマッチだったのですが、けれど最近勝っていない気がする。
第７１戦 ＩＮＤ−ＰＯＲ
ＣＪマッカラムお休み。
お互いディフェンス効力してのオフェンスで上回ったＩＮＤ。ターナーを空けるプランが大失敗のブレイザーズ。タイムアウト明け、ターナーを一瞬も空けないスイッチも逆側ミスマッチのヌルキッチの１ＯＮ１で勝つ。
ターナー１Ｑ３つのオフェンスリバンドは全部有効だった。これは脈絡があって前前試合のサンダー戦でのハイライトラストシーンで「飛び込んでいってマシューズがチップイン」に対し、「３Ｐラインで待機したまま喜ぶターナー」というのが物凄くよくわかる映像は、きっと本人見返して「あ、オフェンスリバンドに参加するのを（ずっと）忘れていた！」と本来の能力に対して少ないＯＲスタッツなのです。前試合のキーになったリバンド争いしかり、意識改革です。
と好調な１Ｑだったのですが、最後もう本気をだしたリラードに詰められた３１−２８でした。
２Ｑマグダーモット８Ｐでシーズンアウェイ３Ｐ％が歴代の選手抑えＩＮＤ史上トップとのことです。でリードを広げるのですが、物凄く遅いレイトジャッジとテンディング無視を含めて早目に戻ったリラードが返してくる。＋それに連動した止めるディフェンス意思統一は見事だった。＋１１連続でひとつも入っていなかった３Ｐが最後３連続で入り帳尻あわされた２Ｑ１７−２７ ４８−５５ ７点ビハインド。 いや４Ｑのようなリラードはそのままもつはずがない。
３Ｑですが訳解らんタフな３Ｐを入れまくるリラード。オープンを決めるその他。ＦＴ％のような３Ｐ％でした。コリソンドフリーレイアップミスはやめて、ターナーホームランパスはやめて、でもパニックオフェンスというイメージではなかったのですが。３Ｑ２４−３３ ７１−８８
３Ｐひとつもはいらなかった１Ｑ小リード、ほとんどはいった３Ｑ一桁ビハインドなら、４Ｑ１６点ビハインドは絶対コナレて追いつけるという空気感はあり、実際６分１０点差までにしたのですが、残り時間、点差でなくリラードに必要な休み時間を与えたのが痛かった。当然コントロールしてくるリラード。それでも４０分でらしくないミスもあったのですが、ファールゲームには上手くいく確率は高くなく突入しました。
ＩＮＤ９８−１０６ＰＯＲ
現ＮＢＡＮｏ１ＰＧは自分の中ではリラードは不動です。
パワー不足を感じていたオールスター明けなのですが、このウエスト強豪２試合はそれはなかった。整理しなおせばまだまだイケる。
次戦 それでも比べればウチより勝率下のクリッパーズ。
ＣＪマッカラムお休み。
お互いディフェンス効力してのオフェンスで上回ったＩＮＤ。ターナーを空けるプランが大失敗のブレイザーズ。タイムアウト明け、ターナーを一瞬も空けないスイッチも逆側ミスマッチのヌルキッチの１ＯＮ１で勝つ。
ターナー１Ｑ３つのオフェンスリバンドは全部有効だった。これは脈絡があって前前試合のサンダー戦でのハイライトラストシーンで「飛び込んでいってマシューズがチップイン」に対し、「３Ｐラインで待機したまま喜ぶターナー」というのが物凄くよくわかる映像は、きっと本人見返して「あ、オフェンスリバンドに参加するのを（ずっと）忘れていた！」と本来の能力に対して少ないＯＲスタッツなのです。前試合のキーになったリバンド争いしかり、意識改革です。
と好調な１Ｑだったのですが、最後もう本気をだしたリラードに詰められた３１−２８でした。
２Ｑマグダーモット８Ｐでシーズンアウェイ３Ｐ％が歴代の選手抑えＩＮＤ史上トップとのことです。でリードを広げるのですが、物凄く遅いレイトジャッジとテンディング無視を含めて早目に戻ったリラードが返してくる。＋それに連動した止めるディフェンス意思統一は見事だった。＋１１連続でひとつも入っていなかった３Ｐが最後３連続で入り帳尻あわされた２Ｑ１７−２７ ４８−５５ ７点ビハインド。 いや４Ｑのようなリラードはそのままもつはずがない。
３Ｑですが訳解らんタフな３Ｐを入れまくるリラード。オープンを決めるその他。ＦＴ％のような３Ｐ％でした。コリソンドフリーレイアップミスはやめて、ターナーホームランパスはやめて、でもパニックオフェンスというイメージではなかったのですが。３Ｑ２４−３３ ７１−８８
３Ｐひとつもはいらなかった１Ｑ小リード、ほとんどはいった３Ｑ一桁ビハインドなら、４Ｑ１６点ビハインドは絶対コナレて追いつけるという空気感はあり、実際６分１０点差までにしたのですが、残り時間、点差でなくリラードに必要な休み時間を与えたのが痛かった。当然コントロールしてくるリラード。それでも４０分でらしくないミスもあったのですが、ファールゲームには上手くいく確率は高くなく突入しました。
ＩＮＤ９８−１０６ＰＯＲ
現ＮＢＡＮｏ１ＰＧは自分の中ではリラードは不動です。
パワー不足を感じていたオールスター明けなのですが、このウエスト強豪２試合はそれはなかった。整理しなおせばまだまだイケる。
次戦 それでも比べればウチより勝率下のクリッパーズ。
第７２戦 ＩＮＤ−ＬＡＣ
メモを書きながら観て、暫くたって書こうとしても、あまり上手くいきそうにない感じ。
まとめてみると、コリソンが欠場でジョセフ先発。ジョセフが足りないということでは絶対なく、でも上手くいかなかった。ミスはあったけど。今サボニス、マグダーモッドコンビが一番綺麗に機能している。でもアドバンテージサボニスは対ハレルでイーブン。ハレルは見るたびに良くなっていて、自分が他チームの選手が欲しくなるのは滅多にないぞ。ずっと追い付けるビハインドで推移するも、連闘でディフェンス足がおいつかなるのはしかたない。なのでタイリーク１９Ｐと好調マグダーモッド１７Ｐのプレイタイムがかなり伸びる。タイリークのパワーユーロステップ連発は、何十試合ぶりだろうか？ホリデーも久しくプレイタイムもらったけれど、やっぱり毎試合でていなければシーズンプレッシャーがかかるこんな状況では持ち味の思いっきりはだせない。
最終メンバーはタイリーク マシューズ ボグダノビッチ ヤング サボニスという今まで一回もなかったユニット。
得点をし続けるためにはタイリークを外せなかったのは解る。が、結果ひっくり返せなかったユニットです。
マクミラン、ＩＮＤの強みは最終メンバーを全選手からフレキシブルに選べるところで、しかし、これは振り子を振り過ぎた。前試合パワ―負けはなく整理すればと思ったのですが、パワー勝ちを狙ったこれは自分の意図ではなかった。ボグダノビッチのプレイタイムはかなり不自然で２Ｑ全休みで残りフルみたいに極端になり、ラスト攻守２回脚にきたのは必然か。
ＩＮＤ１０９−１１５ＬＡＣ
まあ博打にでて成功すれば采配絶賛となるわけで、いちファンの苦言は一々気にしていたらもたいない監督業なのは承知していますよ。信頼していることは絶対ですので。
４４勝２８敗 カンファレンス４位
次戦 対ウォリアーズ この時期内容よりも結果なのですが、内容を求めるのは決して後ろ向きという意味ではない。
メモを書きながら観て、暫くたって書こうとしても、あまり上手くいきそうにない感じ。
まとめてみると、コリソンが欠場でジョセフ先発。ジョセフが足りないということでは絶対なく、でも上手くいかなかった。ミスはあったけど。今サボニス、マグダーモッドコンビが一番綺麗に機能している。でもアドバンテージサボニスは対ハレルでイーブン。ハレルは見るたびに良くなっていて、自分が他チームの選手が欲しくなるのは滅多にないぞ。ずっと追い付けるビハインドで推移するも、連闘でディフェンス足がおいつかなるのはしかたない。なのでタイリーク１９Ｐと好調マグダーモッド１７Ｐのプレイタイムがかなり伸びる。タイリークのパワーユーロステップ連発は、何十試合ぶりだろうか？ホリデーも久しくプレイタイムもらったけれど、やっぱり毎試合でていなければシーズンプレッシャーがかかるこんな状況では持ち味の思いっきりはだせない。
最終メンバーはタイリーク マシューズ ボグダノビッチ ヤング サボニスという今まで一回もなかったユニット。
得点をし続けるためにはタイリークを外せなかったのは解る。が、結果ひっくり返せなかったユニットです。
マクミラン、ＩＮＤの強みは最終メンバーを全選手からフレキシブルに選べるところで、しかし、これは振り子を振り過ぎた。前試合パワ―負けはなく整理すればと思ったのですが、パワー勝ちを狙ったこれは自分の意図ではなかった。ボグダノビッチのプレイタイムはかなり不自然で２Ｑ全休みで残りフルみたいに極端になり、ラスト攻守２回脚にきたのは必然か。
ＩＮＤ１０９−１１５ＬＡＣ
まあ博打にでて成功すれば采配絶賛となるわけで、いちファンの苦言は一々気にしていたらもたいない監督業なのは承知していますよ。信頼していることは絶対ですので。
４４勝２８敗 カンファレンス４位
次戦 対ウォリアーズ この時期内容よりも結果なのですが、内容を求めるのは決して後ろ向きという意味ではない。
第７３戦 ＩＮＤ−ＧＳＷ
コリソンだけでなくマクミランもおらず指揮系統に不安。
対ウォリアーズなのにお互いディフェンス勝ち１Ｑで４Ｂも喰らったロースコア１９−１９は、こちらペースではなく、リードできるチャンスを活かせなかった。そんなでも２Ｑ半ばまで離れなかったのですが、前半カリー・トンプソンひとつづつの３Ｐが終わりにでて二桁ビハインドになった２Ｑ２４−３４ 前半４３−５３。ジョセフ、Ｑブザビが得意なのですが、Ｑブザビしか得点できていないのは？？？
３Ｑの３５失点はディフェンスのせいでなくオフェンス失敗をカバーしきれなかった。当然オフェンス失敗だから、得点は１９点なの。
４Ｑ始まりから切れているのが丸分かりで、こうなるとガベージタイムのないマクミランでなくて幸いか。ホリデーのパーフェクトスコアリングは小さな慰め。
この試合ディフェンスは良かった。あのウォリアーズ相手にかなりローテーションついていけていた。ですが、最後の最後、ポッカリ綺麗に空いてしまうという。←実は手を抜いていたら空かなかったかものＮＢＡです。ウォリアーズ相手なら多少ルーズにする時間帯も。もちろんメリハリ効かせてという意味ですよ。
ディフェンス良くて、ディフェンスの上から決めるでもなく、一瞬のタイミングを突いてくるでもなく、空いた時に決めてくるわけでもなかったカリー・トンプソンだったのだから、相手の調子から言えば勝てるチャンスだったのですが、こちらも別にオフェンスよくなかったので。
ＩＮＤ８９−１１２ＧＳＷ
こんなもん、シーズンスケジュールが決まったすぐに捨てるゲームに決定していたことにします。
こんなもん、気持ちよく忘れましょう。
４４勝２９敗 カンファレンス４位 そしてｘがついたからプレイオフ決定なの。
次戦 対ナゲッツ まったく諦めていないですよ。ホームに戻ったらなんとかするから。
コリソンだけでなくマクミランもおらず指揮系統に不安。
対ウォリアーズなのにお互いディフェンス勝ち１Ｑで４Ｂも喰らったロースコア１９−１９は、こちらペースではなく、リードできるチャンスを活かせなかった。そんなでも２Ｑ半ばまで離れなかったのですが、前半カリー・トンプソンひとつづつの３Ｐが終わりにでて二桁ビハインドになった２Ｑ２４−３４ 前半４３−５３。ジョセフ、Ｑブザビが得意なのですが、Ｑブザビしか得点できていないのは？？？
３Ｑの３５失点はディフェンスのせいでなくオフェンス失敗をカバーしきれなかった。当然オフェンス失敗だから、得点は１９点なの。
４Ｑ始まりから切れているのが丸分かりで、こうなるとガベージタイムのないマクミランでなくて幸いか。ホリデーのパーフェクトスコアリングは小さな慰め。
この試合ディフェンスは良かった。あのウォリアーズ相手にかなりローテーションついていけていた。ですが、最後の最後、ポッカリ綺麗に空いてしまうという。←実は手を抜いていたら空かなかったかものＮＢＡです。ウォリアーズ相手なら多少ルーズにする時間帯も。もちろんメリハリ効かせてという意味ですよ。
ディフェンス良くて、ディフェンスの上から決めるでもなく、一瞬のタイミングを突いてくるでもなく、空いた時に決めてくるわけでもなかったカリー・トンプソンだったのだから、相手の調子から言えば勝てるチャンスだったのですが、こちらも別にオフェンスよくなかったので。
ＩＮＤ８９−１１２ＧＳＷ
こんなもん、シーズンスケジュールが決まったすぐに捨てるゲームに決定していたことにします。
こんなもん、気持ちよく忘れましょう。
４４勝２９敗 カンファレンス４位 そしてｘがついたからプレイオフ決定なの。
次戦 対ナゲッツ まったく諦めていないですよ。ホームに戻ったらなんとかするから。
第７４戦 ＤＥＮ−ＩＮＤ
地獄のウエストロード４連戦から戻ったＩＮＤですが、実は首位になっているＤＥＮでイーストロード４連戦は天国なのだろうなと思った。いや天国にさせないロード最終戦です。
普通に見えるナゲッツなのですが、ゆうても４連ロード最終戦なので、実際もうひとつなのでしょう。だいたいリードできました。いい塩梅でパスが回ってる気がする。空いた誕生日ターナーがオープン決めた。珍しいマシューズ→アリウープや初めて見たリバンドコーストゥコースダンクも決めた。１Ｑ２３−２７
２Ｑセカンド タイリーク ホリデー マグダーモット サボニスの４人回しでＰＧはジョセフと替わったタイリークだと思う。最近地味な笛を吹かれ気味な気がするサボニスですが、ちゃんと構成し続けています。ビヨンビヨン３Ｐも決まったボグダノビッチは最後のブロックになった３Ｐまでパーフェクトの２６点。ターナー１２Ｐヤング６Ｐラストにカットが決まったマシューズ２Ｐジョセフ０Ｐで、自分ならばバランス悪く感じるはずなのですが、そうは思わなかったのはボールが回ってセレクションが正しかったからでしょう。２Ｑ２３−３５ ４６−６２ １６点リード。
３Ｑ何となく外れていたのが入ってきたナゲッツで、そこで平行線におさえてお疲れナゲッツが出てくるのを待って突き放しました。ターナーアリウープ２つ目もあったし、マシューズ３Ｐ×２とかです。３Ｑ２１−３０
４Ｑジョセフが抜けた準最強セカンドユニットは危うさも含むのですが、押せ押せのときは問題なしで、完全ガベージタイムは４分ぐらいでした。最近不調だったはずのボグダノビッチが４Ｑ出番なしの３５点リーダーです。
ＤＥＮ８８−１２４ＩＮＤ
間違いなくスケジュール勝ちです。
しかし、苦しんだロード４連戦明けのホームで、ウエスト首位相手に今期一番の大勝は、長年ＮＢＡを見続けていて解っているはずなのですが『なんでロードとホームでこうも違う？？？』とこれからも見続けていっても永遠に思う？？？です。
４５勝２９敗 カンファレンス４位
次戦 ウチに大逆転負けを喰らってから調子が狂ったらしいサンダー。
地獄のウエストロード４連戦から戻ったＩＮＤですが、実は首位になっているＤＥＮでイーストロード４連戦は天国なのだろうなと思った。いや天国にさせないロード最終戦です。
普通に見えるナゲッツなのですが、ゆうても４連ロード最終戦なので、実際もうひとつなのでしょう。だいたいリードできました。いい塩梅でパスが回ってる気がする。空いた誕生日ターナーがオープン決めた。珍しいマシューズ→アリウープや初めて見たリバンドコーストゥコースダンクも決めた。１Ｑ２３−２７
２Ｑセカンド タイリーク ホリデー マグダーモット サボニスの４人回しでＰＧはジョセフと替わったタイリークだと思う。最近地味な笛を吹かれ気味な気がするサボニスですが、ちゃんと構成し続けています。ビヨンビヨン３Ｐも決まったボグダノビッチは最後のブロックになった３Ｐまでパーフェクトの２６点。ターナー１２Ｐヤング６Ｐラストにカットが決まったマシューズ２Ｐジョセフ０Ｐで、自分ならばバランス悪く感じるはずなのですが、そうは思わなかったのはボールが回ってセレクションが正しかったからでしょう。２Ｑ２３−３５ ４６−６２ １６点リード。
３Ｑ何となく外れていたのが入ってきたナゲッツで、そこで平行線におさえてお疲れナゲッツが出てくるのを待って突き放しました。ターナーアリウープ２つ目もあったし、マシューズ３Ｐ×２とかです。３Ｑ２１−３０
４Ｑジョセフが抜けた準最強セカンドユニットは危うさも含むのですが、押せ押せのときは問題なしで、完全ガベージタイムは４分ぐらいでした。最近不調だったはずのボグダノビッチが４Ｑ出番なしの３５点リーダーです。
ＤＥＮ８８−１２４ＩＮＤ
間違いなくスケジュール勝ちです。
しかし、苦しんだロード４連戦明けのホームで、ウエスト首位相手に今期一番の大勝は、長年ＮＢＡを見続けていて解っているはずなのですが『なんでロードとホームでこうも違う？？？』とこれからも見続けていっても永遠に思う？？？です。
４５勝２９敗 カンファレンス４位
次戦 ウチに大逆転負けを喰らってから調子が狂ったらしいサンダー。
第７５戦 ＩＮＤ−ＯＫＣ
コリソン復帰。これだけで落ち着く。
ウエストブルック、ＰＧは目立たずアダムスに色々やられた。最近ターナー・サボニス同時出場は、試合最終盤でもアルのですが、対アダムス・グラントなのにアダムス対サボニスのポスト選択なのは、来シーズンの課題にします。１Ｑ２７−２９
２Ｑもう残り一桁試合なので４，５番はリーフ出番なしの３人回しです。でやはりでていればチームが安定しているヤングです。本日みんなカットがよかったです。エバンスはギリギリまで保持の裏目ＴＯは悪いパターンです。あとジョセフのスコアリングスランプは思いのほか長引いて、地味に響いている気がする。プレイに対する信頼は揺らいでないのですが。２Ｑ２７−１６ ５４−４５ ９点リード。ターナー前半１３Ｒ。アダムスに色々やられた気がしていたのですが、１３Ｒでなければもっと活躍されていたはず。
３Ｑウエストブルック対ターナーのジャンプボールで負けるなんて。それは置いといて10:48ターナージャンパーの５８−４８から ６：１１ ５８−６０ の０−１２ランで逆転。まあそれで２点ビハインドなのだから別に。とか思っていたら さらに伸びた０−２４のスーパーラン！３:57タイリークのレイアップまで止まった止まった。ざっくりした流れはシューティングが決まらず、後手での距離詰めるも厳しく、後手でのパス廻してもＴＯで、戻ってシューティングも変わらず。まあビックランなんてそんなものですが。メンバー変えてようやくでした。イイわけないのですが、以前なら死んでしまったところですが、自分には切れていなく感じました。テクニカルとか喰らって闘志は表面からでていました。３Ｑ１５−３１ ６９−７９ でまだイケルとおもいました。
４Ｑでもウエスト強豪にアウェイで厳しいのには違いありません。お互いディフェンスの上から決めました。ボグダノビッチ、鬼決めでタフなのも入れた２８点リーダーです。ウエストブルック、１７Ｐ１１Ｒ１２Ａは自分勘違いしていて、これは脇役に徹した数字なのですね。要所でのポストで距離詰めてのシューティングはプランでしょうし。あと４人でドライブやらパス回しやらボール動かしまくって時間使いまくって、最後に絡んでなかったＰＧのキャッチ＆シュートなんかも、マークを秒でセンチづつ離すプランなんでしょう。対マシューズでのＰＧは前試合からの気合でサーカスショットを決めました。鬼決めでないけれど３１点。アダムスに２５Ｐ１２Ｒはターナー実は後半１Ｒらしく本気出されました。ジェレミー・グラントの３Ｐ5/8は本当に要所要所で決められた。
ＩＮＤ９９−１０７ＯＫＣ 残念、負けました。
ウエスト強豪相手７連戦は 物凄く単純にホーム勝ちアウェイ負けの２勝７敗でした。
それでもって残り試合は全てイースト相手になり
４５勝３０敗 カンファレンス４位 が今現在のＩＮＤで
４４勝３１敗 カンファレンス５位 の直下ＢＯＳ相手に
アウェイで直接対決です。まだホームでも直接試合が残っています。この試合に勝てれば大きいです。
コリソン復帰。これだけで落ち着く。
ウエストブルック、ＰＧは目立たずアダムスに色々やられた。最近ターナー・サボニス同時出場は、試合最終盤でもアルのですが、対アダムス・グラントなのにアダムス対サボニスのポスト選択なのは、来シーズンの課題にします。１Ｑ２７−２９
２Ｑもう残り一桁試合なので４，５番はリーフ出番なしの３人回しです。でやはりでていればチームが安定しているヤングです。本日みんなカットがよかったです。エバンスはギリギリまで保持の裏目ＴＯは悪いパターンです。あとジョセフのスコアリングスランプは思いのほか長引いて、地味に響いている気がする。プレイに対する信頼は揺らいでないのですが。２Ｑ２７−１６ ５４−４５ ９点リード。ターナー前半１３Ｒ。アダムスに色々やられた気がしていたのですが、１３Ｒでなければもっと活躍されていたはず。
３Ｑウエストブルック対ターナーのジャンプボールで負けるなんて。それは置いといて10:48ターナージャンパーの５８−４８から ６：１１ ５８−６０ の０−１２ランで逆転。まあそれで２点ビハインドなのだから別に。とか思っていたら さらに伸びた０−２４のスーパーラン！３:57タイリークのレイアップまで止まった止まった。ざっくりした流れはシューティングが決まらず、後手での距離詰めるも厳しく、後手でのパス廻してもＴＯで、戻ってシューティングも変わらず。まあビックランなんてそんなものですが。メンバー変えてようやくでした。イイわけないのですが、以前なら死んでしまったところですが、自分には切れていなく感じました。テクニカルとか喰らって闘志は表面からでていました。３Ｑ１５−３１ ６９−７９ でまだイケルとおもいました。
４Ｑでもウエスト強豪にアウェイで厳しいのには違いありません。お互いディフェンスの上から決めました。ボグダノビッチ、鬼決めでタフなのも入れた２８点リーダーです。ウエストブルック、１７Ｐ１１Ｒ１２Ａは自分勘違いしていて、これは脇役に徹した数字なのですね。要所でのポストで距離詰めてのシューティングはプランでしょうし。あと４人でドライブやらパス回しやらボール動かしまくって時間使いまくって、最後に絡んでなかったＰＧのキャッチ＆シュートなんかも、マークを秒でセンチづつ離すプランなんでしょう。対マシューズでのＰＧは前試合からの気合でサーカスショットを決めました。鬼決めでないけれど３１点。アダムスに２５Ｐ１２Ｒはターナー実は後半１Ｒらしく本気出されました。ジェレミー・グラントの３Ｐ5/8は本当に要所要所で決められた。
ＩＮＤ９９−１０７ＯＫＣ 残念、負けました。
ウエスト強豪相手７連戦は 物凄く単純にホーム勝ちアウェイ負けの２勝７敗でした。
それでもって残り試合は全てイースト相手になり
４５勝３０敗 カンファレンス４位 が今現在のＩＮＤで
４４勝３１敗 カンファレンス５位 の直下ＢＯＳ相手に
アウェイで直接対決です。まだホームでも直接試合が残っています。この試合に勝てれば大きいです。
第７６戦 IND-BOS
マシューズ２分で足捻って引っ込むも戻ってくれてホッ。オフェンスリバンド取られてリズムよく決められてビハンド。一番地味なべインズにやられた１Q７P３Rもついていったのですが、交代のブラウン、ヘイワードにやられ離されるも久々のリーフがホローブザビで１Q２５−３５。
ウチは最高セカンドユニットなのですが、BOSはもう第二の先発です。変わっている気がしない。でもセカンドユニットにも入り切れていないリーフが３Pにカウントプレイに大活躍の前半１０点だからわからない。もう今シーズン出てこないと思ったのに騙された（誰が誰に？）。４１−４０の一回だけの前半リードするもテイタム連続３Pとか。それでも対抗できたのは、ボグダノビッチがタフなのも入れる絶好調期だからの前半１８点リーダー。２Q３５−２８ 前半６０−６３
今シーズン前までは下手な３Pを大量に打って誤魔化していたイメージのセルティックスですが、豪華メンバーになって３Pを絞ってきた今シーズンで9/17やられました。
３Q出だしアーヴィングが連続１０点とギアを上げるがそれは４Qにとっておくべきでは。ターナーの３P×２とかで対抗。ターナーはコリソンのP&Pが１番イイような気がする。4:33 ８０−８０にして痺れる展開に。３Q３１−２６ ９１−８９
４Qいい感じて入っていたゲームが外れだす。好ディフェンスは維持。痺れる展開はQ後半絶叫と悲鳴が交互に。守り切った後のスマートの３Pなんかなんで入る？コリソン入れ返して悲鳴と絶叫。ルーズボール争いも悲鳴と絶叫。１番の絶叫と悲鳴は超絶レフトレイアップは決めたのに、なぜそのレイアップがこぼれるののヤングかなあ。
１１２−１１２からの 0:12コリソンのプルアップを選択してこぼれる。
アーヴィングのレイアップが決まって１１２−１１４
残り時間が0:00.5はパスの途中にタッチされた時点でタイムアップです。
また彼にやられました。
アーヴィングでくることは間違いなく、ダブルチームにいけるタイミング・チャンスになったターナーはそこは賭けなければいけない。たぶんマシューズに怒られていると思う。事前の指示はどうだったのかなあ。
IND１１２−１１４BOS ああ、負けてしまった。
FT16/23は今シーズンの最大反省点なので今更言わない。
４５勝３１敗 カンファレンス５位に落ちました。
最近のINDのイマイチ成績に付き合ってくれていたBOSですが、良かったです。きっとウチの一緒でホームアウェイ差なんでしょう。これで接戦なら、こちらのホームではケチョンケチョンにしてくれる。
次戦 今とても強いマジック
マシューズ２分で足捻って引っ込むも戻ってくれてホッ。オフェンスリバンド取られてリズムよく決められてビハンド。一番地味なべインズにやられた１Q７P３Rもついていったのですが、交代のブラウン、ヘイワードにやられ離されるも久々のリーフがホローブザビで１Q２５−３５。
ウチは最高セカンドユニットなのですが、BOSはもう第二の先発です。変わっている気がしない。でもセカンドユニットにも入り切れていないリーフが３Pにカウントプレイに大活躍の前半１０点だからわからない。もう今シーズン出てこないと思ったのに騙された（誰が誰に？）。４１−４０の一回だけの前半リードするもテイタム連続３Pとか。それでも対抗できたのは、ボグダノビッチがタフなのも入れる絶好調期だからの前半１８点リーダー。２Q３５−２８ 前半６０−６３
今シーズン前までは下手な３Pを大量に打って誤魔化していたイメージのセルティックスですが、豪華メンバーになって３Pを絞ってきた今シーズンで9/17やられました。
３Q出だしアーヴィングが連続１０点とギアを上げるがそれは４Qにとっておくべきでは。ターナーの３P×２とかで対抗。ターナーはコリソンのP&Pが１番イイような気がする。4:33 ８０−８０にして痺れる展開に。３Q３１−２６ ９１−８９
４Qいい感じて入っていたゲームが外れだす。好ディフェンスは維持。痺れる展開はQ後半絶叫と悲鳴が交互に。守り切った後のスマートの３Pなんかなんで入る？コリソン入れ返して悲鳴と絶叫。ルーズボール争いも悲鳴と絶叫。１番の絶叫と悲鳴は超絶レフトレイアップは決めたのに、なぜそのレイアップがこぼれるののヤングかなあ。
１１２−１１２からの 0:12コリソンのプルアップを選択してこぼれる。
アーヴィングのレイアップが決まって１１２−１１４
残り時間が0:00.5はパスの途中にタッチされた時点でタイムアップです。
また彼にやられました。
アーヴィングでくることは間違いなく、ダブルチームにいけるタイミング・チャンスになったターナーはそこは賭けなければいけない。たぶんマシューズに怒られていると思う。事前の指示はどうだったのかなあ。
IND１１２−１１４BOS ああ、負けてしまった。
FT16/23は今シーズンの最大反省点なので今更言わない。
４５勝３１敗 カンファレンス５位に落ちました。
最近のINDのイマイチ成績に付き合ってくれていたBOSですが、良かったです。きっとウチの一緒でホームアウェイ差なんでしょう。これで接戦なら、こちらのホームではケチョンケチョンにしてくれる。
次戦 今とても強いマジック
第７７戦 ORL-IND
マジック、特徴が書けないバランス攻撃。例えば１Q先発４P5P6P4P4Pとかで好調な訳だ。あえて言えばブチェビッチを警戒して逆やられるパターン。こちらはディフェンスのハードでないところをつけている感じで１Q３２−２８
サボニスへのパスは警戒されて通らずも上回っている。サボニス・マグダーモッドの独楽鼠アタックはシーズン通して練度が上がる上がる。マシューズの要求してのステックバック３P？とかターナーの独り芝居？とか？かもしれないけれどこちらも最近内容わるくないからセーフ。２Q２４−２９ 前半５６−５７ １点リード。
なぜバランスアタックが効くかというと、アイザックがバランスよく伸びて穴がなくなっているからでした。本日１４点で３Pも痛かった。５番がしっかりしていて３，４番がPF系なチームは今のNBAでは唯一でアイザックが武器になったら有数のチームになってしまう。
こちらはターナー、マシューズ、コリソン×２のカウントプレイを３Qに固めた。好調同士の戦い。ただテレンス・ロスだけはバランスとか関係なく訳解らんのが何故か入る。３Q３４−３５ ９０−９２
４Qポッコリ空くダンク２つとST速攻からで３連続ダンクやられた。ポッコリ空いたのは常に全員動き回るマジックだからでしょう。これ以上はダメ。ここでのビハインドを追いかける４Qの展開。MCWは永らくなかった居場所をようやく見つけたのでしょうか。差が変わらず、これまでの入れ合いも同調していたがQ後半オープンが外れるのも同調してしまった。委縮せず打ち切った方が勝ちだ。でもゴートンがコーナーでかわしてプルアップ３Pは４番には難しいプレイなのに入る。ここでの1:53 9点ビハインドで一気に苦しくなる。STしかけたのをオーガスティンにディフェンス２枚かわされレイアップを決められ万事休す。
ORL１２１−１１６IND 負けました。
NBAで一番厳しいシチュエーションはプレイオフ当落線上の戦いで、それを真剣に追いあげてマジックでした。
４５勝３２敗 カンファレンス５位
次戦 そんな当落線上のピストンズとの試合が２つ残っています。
マジック、特徴が書けないバランス攻撃。例えば１Q先発４P5P6P4P4Pとかで好調な訳だ。あえて言えばブチェビッチを警戒して逆やられるパターン。こちらはディフェンスのハードでないところをつけている感じで１Q３２−２８
サボニスへのパスは警戒されて通らずも上回っている。サボニス・マグダーモッドの独楽鼠アタックはシーズン通して練度が上がる上がる。マシューズの要求してのステックバック３P？とかターナーの独り芝居？とか？かもしれないけれどこちらも最近内容わるくないからセーフ。２Q２４−２９ 前半５６−５７ １点リード。
なぜバランスアタックが効くかというと、アイザックがバランスよく伸びて穴がなくなっているからでした。本日１４点で３Pも痛かった。５番がしっかりしていて３，４番がPF系なチームは今のNBAでは唯一でアイザックが武器になったら有数のチームになってしまう。
こちらはターナー、マシューズ、コリソン×２のカウントプレイを３Qに固めた。好調同士の戦い。ただテレンス・ロスだけはバランスとか関係なく訳解らんのが何故か入る。３Q３４−３５ ９０−９２
４Qポッコリ空くダンク２つとST速攻からで３連続ダンクやられた。ポッコリ空いたのは常に全員動き回るマジックだからでしょう。これ以上はダメ。ここでのビハインドを追いかける４Qの展開。MCWは永らくなかった居場所をようやく見つけたのでしょうか。差が変わらず、これまでの入れ合いも同調していたがQ後半オープンが外れるのも同調してしまった。委縮せず打ち切った方が勝ちだ。でもゴートンがコーナーでかわしてプルアップ３Pは４番には難しいプレイなのに入る。ここでの1:53 9点ビハインドで一気に苦しくなる。STしかけたのをオーガスティンにディフェンス２枚かわされレイアップを決められ万事休す。
ORL１２１−１１６IND 負けました。
NBAで一番厳しいシチュエーションはプレイオフ当落線上の戦いで、それを真剣に追いあげてマジックでした。
４５勝３２敗 カンファレンス５位
次戦 そんな当落線上のピストンズとの試合が２つ残っています。
第７８戦 DET-IND
間違って結果を知ってしまってからの観戦で安心できました。気合は入らないけれど。
グリフィン欠場も、こちらはコリソン、マシューズお休み。
先発ジョセフ タイリーク ボグダノビッチ ヤング ターナー
珍しくヤング押しスタートはグリフィンの有無は関係ある？かなあ。
対ドラモンドディフェンスはターナー止めていました。久しい５Ｂ固め。
でも、１Ｑ３Ｐ6/8と入れられ１Ｑ３３−２３
セカンド ホリデー マグダーモッド リーフ サボニス
ピストンズのグレンロビンソン�靴呂�そらく初対戦で、ちゃんとプレイをしていたが、それができるのは知っていて、君はシーズン通して健康体でプレイすることがマストなのだから、来シーズンはそのように頑張らなくてはいけない。
コリソン、マシューズ同時お休みとなると、プレイタイム配分が難しい。でも本日一番の収穫はホリデー。試合に出ていなかったのに、いきなり物凄くＩＮＤのＰＧっぽくなっていた？イメージ変わった？しようと思えばできてしまうの？25分のプレイタイムはジョセフ、タイリークのプレイタイムを予定よりも奪った25分でしょう。２Ｑ２２−３６ 前半５５−５９ 4点リード
３Ｑピストンズの高率３Ｐは次第に降下していってこなれる。
ターナー、ゴール近くの雑なフック系が珍しく入り続けた？雑じゃなくなったのかも？プルアップ３Ｐとかも入ってしまったりして。これはあまり覚えて欲しくないような。信用度は低いプレイ群です。３Ｑ２５−２８ ８０−８７
サボニス代名詞の高率FG8/10はでも久しぶりかも。でも６Ｆアウト。
１７のＴＯの種類がパス凝って系、調子に乗って系とかで、最近成績負け混んでいる中、でも内容上向きに感じて、だからやはり調子上向きのサインにしよう。
最近の好調からすれば目立たなかったボグダノビッチですが、試合終盤でのここでのスコアリングはエースのペース配分かもしれない。今シーズンのオラディポみたいかも。
スコアボックを見返すと、ジョセフの得点だけが懸念材料。プレイオフにいい感じで入って欲しい。
ＤＥＴ１０２−１１１ＩＮＤ 快勝の種類
46勝32敗 カンファレンス５位
次戦 連続でピストンズ
間違って結果を知ってしまってからの観戦で安心できました。気合は入らないけれど。
グリフィン欠場も、こちらはコリソン、マシューズお休み。
先発ジョセフ タイリーク ボグダノビッチ ヤング ターナー
珍しくヤング押しスタートはグリフィンの有無は関係ある？かなあ。
対ドラモンドディフェンスはターナー止めていました。久しい５Ｂ固め。
でも、１Ｑ３Ｐ6/8と入れられ１Ｑ３３−２３
セカンド ホリデー マグダーモッド リーフ サボニス
ピストンズのグレンロビンソン�靴呂�そらく初対戦で、ちゃんとプレイをしていたが、それができるのは知っていて、君はシーズン通して健康体でプレイすることがマストなのだから、来シーズンはそのように頑張らなくてはいけない。
コリソン、マシューズ同時お休みとなると、プレイタイム配分が難しい。でも本日一番の収穫はホリデー。試合に出ていなかったのに、いきなり物凄くＩＮＤのＰＧっぽくなっていた？イメージ変わった？しようと思えばできてしまうの？25分のプレイタイムはジョセフ、タイリークのプレイタイムを予定よりも奪った25分でしょう。２Ｑ２２−３６ 前半５５−５９ 4点リード
３Ｑピストンズの高率３Ｐは次第に降下していってこなれる。
ターナー、ゴール近くの雑なフック系が珍しく入り続けた？雑じゃなくなったのかも？プルアップ３Ｐとかも入ってしまったりして。これはあまり覚えて欲しくないような。信用度は低いプレイ群です。３Ｑ２５−２８ ８０−８７
サボニス代名詞の高率FG8/10はでも久しぶりかも。でも６Ｆアウト。
１７のＴＯの種類がパス凝って系、調子に乗って系とかで、最近成績負け混んでいる中、でも内容上向きに感じて、だからやはり調子上向きのサインにしよう。
最近の好調からすれば目立たなかったボグダノビッチですが、試合終盤でのここでのスコアリングはエースのペース配分かもしれない。今シーズンのオラディポみたいかも。
スコアボックを見返すと、ジョセフの得点だけが懸念材料。プレイオフにいい感じで入って欲しい。
ＤＥＴ１０２−１１１ＩＮＤ 快勝の種類
46勝32敗 カンファレンス５位
次戦 連続でピストンズ
第７９戦 ＩＮＤ−ＤＥＴ
お互いリムに嫌われ気味の入り。メイカーのブロッキングファールからのテンディングブロックでヤングがカウントプレイもらったのですが、メイカーの能力は凄いが能力の無駄使いというか？ウチはジョセフがスランプからの焦り過ぎかなあ。半分過ぎても７−７だったのをお互い控えを入れて打開した感じ。ドラモンドのイージー外し連発はケーシー頭が痛い。１Ｑ１８−１６
２Ｑ１０−１ランはこちら普通に戻して向こうが大外しにＵＰしたから。ケナードひとりだけまとも。２６−２１ 前半４４−３６ ８点リード ガード陣のＦＧタイリーク1/6 ホリデー1/7 ジョセフ0/5という揃っての低率はマクミランはどうしようもない。
３Ｑ反動がこないほどの酷さと思っていましたがそんなことはなく３Ｐ×２だけでも雰囲気は変わります。お気に入りの前試合シーズンハイ２６点だったエリントンはタフなのも入って本日も２４点。データをみるとやっぱりＩＮＤ戦に活躍する選手だった。５分でボーナスに入って波は消せるもＦＴ半分ぐらいだったりして。レジージャクソンがターナー相手にアンクルブレイクからのステップバック３Ｐをきめたのですが、足を踏んでいたということをはっきりと宣言しまして名誉挽回をしてあげたい。ここでもセカンドで離した感じの３Ｑ３４−２６ ７８−６２
４Ｑ９−０ ０−８ という小さいランを出し合ってでもそれ以上は傾かず。ドラモンドが２８Ｐ１９Ｒでそれ以上に４３分のプレイタイム。プレイオフ当落線上残り５試合ならばそうなるか。お疲れが顔にも見えたが、ポジショニングと高さだけで外したのをホローし続けたのは替えの効かない選手です。でもホローだけでは追いつけず。ダブルチームにきて早く撃たせようとしてきたピストンズが、ヤングをコーナーで２回フルオープンというナメタ作戦は、２回とも決めてやってＴＨＥ ＥＮＤさ。
ＦＧジョセフ2/8も１２Ａはちゃんと解っている選手。ホリデー3/11で６Ａは前試合褒め過ぎた。タイリーク1/13 １Ａはホローできない。前試合３Ｐ4/6だったことを書いておくべきだった。
ＩＮＤ１０８−８９ＤＥＴ アウェイで勝ったのはいつ以来？
４位 ４７勝３２敗 セルティックス
５位 ４７勝３２敗 ペイサーズ
次戦 ホームコートアドヴァンテージを賭けた直接対決です。
お互いリムに嫌われ気味の入り。メイカーのブロッキングファールからのテンディングブロックでヤングがカウントプレイもらったのですが、メイカーの能力は凄いが能力の無駄使いというか？ウチはジョセフがスランプからの焦り過ぎかなあ。半分過ぎても７−７だったのをお互い控えを入れて打開した感じ。ドラモンドのイージー外し連発はケーシー頭が痛い。１Ｑ１８−１６
２Ｑ１０−１ランはこちら普通に戻して向こうが大外しにＵＰしたから。ケナードひとりだけまとも。２６−２１ 前半４４−３６ ８点リード ガード陣のＦＧタイリーク1/6 ホリデー1/7 ジョセフ0/5という揃っての低率はマクミランはどうしようもない。
３Ｑ反動がこないほどの酷さと思っていましたがそんなことはなく３Ｐ×２だけでも雰囲気は変わります。お気に入りの前試合シーズンハイ２６点だったエリントンはタフなのも入って本日も２４点。データをみるとやっぱりＩＮＤ戦に活躍する選手だった。５分でボーナスに入って波は消せるもＦＴ半分ぐらいだったりして。レジージャクソンがターナー相手にアンクルブレイクからのステップバック３Ｐをきめたのですが、足を踏んでいたということをはっきりと宣言しまして名誉挽回をしてあげたい。ここでもセカンドで離した感じの３Ｑ３４−２６ ７８−６２
４Ｑ９−０ ０−８ という小さいランを出し合ってでもそれ以上は傾かず。ドラモンドが２８Ｐ１９Ｒでそれ以上に４３分のプレイタイム。プレイオフ当落線上残り５試合ならばそうなるか。お疲れが顔にも見えたが、ポジショニングと高さだけで外したのをホローし続けたのは替えの効かない選手です。でもホローだけでは追いつけず。ダブルチームにきて早く撃たせようとしてきたピストンズが、ヤングをコーナーで２回フルオープンというナメタ作戦は、２回とも決めてやってＴＨＥ ＥＮＤさ。
ＦＧジョセフ2/8も１２Ａはちゃんと解っている選手。ホリデー3/11で６Ａは前試合褒め過ぎた。タイリーク1/13 １Ａはホローできない。前試合３Ｐ4/6だったことを書いておくべきだった。
ＩＮＤ１０８−８９ＤＥＴ アウェイで勝ったのはいつ以来？
４位 ４７勝３２敗 セルティックス
５位 ４７勝３２敗 ペイサーズ
次戦 ホームコートアドヴァンテージを賭けた直接対決です。
第８０戦 ＢＯＳ−ＩＮＤ
マシューズ復帰。
アヴィングが早々ロング３Ｐとか１Ｑから全開気味。それはどうかなＢＯＳ。ジョセフ・ヤングのコンビがいい。サボニスがいいプレイをするのは通常ですが、気合が見えるのは通常でない試合。←普段気合が入っていないという意味でない。全員際のディフェンスの気合が見える。とても好ゲーム予感の１Ｑ２４−２７
２Ｑ五分五分から徐々に離される。ミスジャッジじゃないけれど、う〜んジャッジが続く。単純にアヴィング、ヘイワード、ホーフォードというリングの中にボールと通すことに長ける選手が中に入れる。好調とか鬼決めとかでなく、平均選手よりも高給選手のシーズン通じての率が高さが表れたというか。２Ｑ３４−２０ 前半５８−４７ １１点ビハインド。好ゲーム予感が外れる予感。
３Ｑというか２Ｑ半ばからでしょうか、速攻をやられるイメージ。気合と僅かのビハインドがオフェンスを僅かに前のめりにさせて、ＢＯＳにそこを上手く突かれたのか。普段そこをしっかりマネージできているから最少失点チームなので、普段のゲームじゃないから普段じゃなかったのかなあ。３Ｑ３３−２７ １６点ビハインド。
４Ｑいっても試合の重要度からすればまだまだあるのですが、早々のバットパスＳＴ速攻ダンクをテイタムに２連続喰らって２０点差以上つけられてから、この試合の重要度は別に高くなくなりました。別にです。この時点での速攻得点データがでて２４−１０でした。
ＢＯＳ１１７−１０７ＩＮＤ
ホームコートアドバンテージ欲しいことは欲しいですが、対戦相手が変わるわけでもないし、プレイオフでふたつ負けるならここでふたつ負けるほうがいいし、やはり重要度は高くないことにする。
４７勝３３敗 カンファレンス５位
残り２試合、休養希望。
昨シーズンの勝利数が実は４８勝。
これは上回りたい。やはりこの試合是非とも勝っておきたかった。←どっちやねん。
次戦 対ネッツ この試合は勝ちにいくべき理由はちゃんとあります。
マシューズ復帰。
アヴィングが早々ロング３Ｐとか１Ｑから全開気味。それはどうかなＢＯＳ。ジョセフ・ヤングのコンビがいい。サボニスがいいプレイをするのは通常ですが、気合が見えるのは通常でない試合。←普段気合が入っていないという意味でない。全員際のディフェンスの気合が見える。とても好ゲーム予感の１Ｑ２４−２７
２Ｑ五分五分から徐々に離される。ミスジャッジじゃないけれど、う〜んジャッジが続く。単純にアヴィング、ヘイワード、ホーフォードというリングの中にボールと通すことに長ける選手が中に入れる。好調とか鬼決めとかでなく、平均選手よりも高給選手のシーズン通じての率が高さが表れたというか。２Ｑ３４−２０ 前半５８−４７ １１点ビハインド。好ゲーム予感が外れる予感。
３Ｑというか２Ｑ半ばからでしょうか、速攻をやられるイメージ。気合と僅かのビハインドがオフェンスを僅かに前のめりにさせて、ＢＯＳにそこを上手く突かれたのか。普段そこをしっかりマネージできているから最少失点チームなので、普段のゲームじゃないから普段じゃなかったのかなあ。３Ｑ３３−２７ １６点ビハインド。
４Ｑいっても試合の重要度からすればまだまだあるのですが、早々のバットパスＳＴ速攻ダンクをテイタムに２連続喰らって２０点差以上つけられてから、この試合の重要度は別に高くなくなりました。別にです。この時点での速攻得点データがでて２４−１０でした。
ＢＯＳ１１７−１０７ＩＮＤ
ホームコートアドバンテージ欲しいことは欲しいですが、対戦相手が変わるわけでもないし、プレイオフでふたつ負けるならここでふたつ負けるほうがいいし、やはり重要度は高くないことにする。
４７勝３３敗 カンファレンス５位
残り２試合、休養希望。
昨シーズンの勝利数が実は４８勝。
これは上回りたい。やはりこの試合是非とも勝っておきたかった。←どっちやねん。
次戦 対ネッツ この試合は勝ちにいくべき理由はちゃんとあります。
第８１戦 ＢＫＮ−ＩＮＤ
コリソン復帰で勝ちモード。
スタートバックカットふたつでラッセルのパスがエロいというのはわかる気がした。こちらはパスミスＴＯがいっぱいでした。詰めてくるもターナーの存在で落とさせた。でも１Ｑ３１−２５
２Ｑタイリーク休みでホリデーがセカンド。レバード復帰していてよかった。ネッツ、ＴＯ率の高くなる連携の練度が要求されるシステムで数年かけてここまで仕上げてＴＯを減らした。オールシューティングパス回しに一見みえるも、ここもレベル上がってトップ３Ｐハリスが打って終わるオフェンス。前半4/6やられました。などと感心しつつ、実はかなり外している騙された自分と騙したネッツでした。で２Ｑ２１−１９ 前半５２−４４ 8点ビハインド。リバンドをとられて３７−１７ オフェンスリバンドに限ると１３−２ でこれがなければ。
３Ｑヤングがアレンを手玉にとる入り。ネッツにリバンド負けするイメージはないが引き続く。引っ掻き回されるからで、ディフェンス真面目なＩＮＤだからかも。あと同じように見えても、３Ｐを打ってこなくなって前半８点リードで波を消すプランにチェンジしてきた。わずか8点リードでプラン変更する細かさ。ターナー足を捻って下がるも大丈夫そうでホッ。３Ｑ３０−２５ ８２−６９
あと流れが変わりかけるとラッセルがスコアリングしてきて消すオールスター選手です。本来ならばプレッシャーのかかるはずのネッツですが、落ち着いているし、楽しんでいるようにも見えるし。自分たちの力で勝ち残ったプレイオフということでしょう。おめでとうございます。ようするに流した４Ｑです。収穫はジョセフのスコアリングが戻ったことで12点。複数３Ｐはかなり久しぶりの気が。
ＢＫＮ１０８−９６ＩＮＤ 負けたから休養日にする。
47勝34敗 カンファレンス５位は決定だと思う。
次戦 対ホークス 完全休養日でしょう。
コリソン復帰で勝ちモード。
スタートバックカットふたつでラッセルのパスがエロいというのはわかる気がした。こちらはパスミスＴＯがいっぱいでした。詰めてくるもターナーの存在で落とさせた。でも１Ｑ３１−２５
２Ｑタイリーク休みでホリデーがセカンド。レバード復帰していてよかった。ネッツ、ＴＯ率の高くなる連携の練度が要求されるシステムで数年かけてここまで仕上げてＴＯを減らした。オールシューティングパス回しに一見みえるも、ここもレベル上がってトップ３Ｐハリスが打って終わるオフェンス。前半4/6やられました。などと感心しつつ、実はかなり外している騙された自分と騙したネッツでした。で２Ｑ２１−１９ 前半５２−４４ 8点ビハインド。リバンドをとられて３７−１７ オフェンスリバンドに限ると１３−２ でこれがなければ。
３Ｑヤングがアレンを手玉にとる入り。ネッツにリバンド負けするイメージはないが引き続く。引っ掻き回されるからで、ディフェンス真面目なＩＮＤだからかも。あと同じように見えても、３Ｐを打ってこなくなって前半８点リードで波を消すプランにチェンジしてきた。わずか8点リードでプラン変更する細かさ。ターナー足を捻って下がるも大丈夫そうでホッ。３Ｑ３０−２５ ８２−６９
あと流れが変わりかけるとラッセルがスコアリングしてきて消すオールスター選手です。本来ならばプレッシャーのかかるはずのネッツですが、落ち着いているし、楽しんでいるようにも見えるし。自分たちの力で勝ち残ったプレイオフということでしょう。おめでとうございます。ようするに流した４Ｑです。収穫はジョセフのスコアリングが戻ったことで12点。複数３Ｐはかなり久しぶりの気が。
ＢＫＮ１０８−９６ＩＮＤ 負けたから休養日にする。
47勝34敗 カンファレンス５位は決定だと思う。
次戦 対ホークス 完全休養日でしょう。
第８２戦 ＩＮＤ−ＡＴＬ
コリソン タイリーク マグダーモッド リーフ オクイン
ジョセフ ホリデー サムナー アリゼ
というローテーション。一番休ませてあげたかったジョセフ出場。働き過ぎで働き方改革が必要。
１Ｑ今までちゃんとみたことがなかったアリゼ・ジョンソンですが、上背がないですがリバンドが強い。後ろからもぎ取ります。スラムダンクの「高い、いや、速い！」です。好きになりました。１Ｑ３５−２８
２Ｑオクイン、ヤング相手にフレグラント２で一発アウト。選手がいないのでここから常時高さ負けです。ヤングに火がついてロング３Ｐ、ビハインドフェイクと魅せてきます。２Ｑ３８−４１ ７３−６９ ４点リード。ＮＢＡに定着できるかどうか、という選手たちが大半の戦いで、ＩＮＤの選手５位なのにガベージタイムが物凄く少なかったのは申し訳なくて、この１試合が貴重だったりして、ホークスの選手は、定着するために１シーズン使っていた、という差で、真剣度が上回ったＩＮＤでした。
３Ｑコリソンは後半お休みのリードが代わりに出ます。ホークス、ユルーいです。そんなロング連発は悪い癖が付くと思う。タイリークの３Ｐが5/8でプレイオフに向けて信じていいのか？３Ｑ３６−３４ １０９−１０３ ハイペースな気はしないが今日日のＮＢＡのハイスコア。普段のロースコアでＩＮＤのゲームにしているのは、難しいことをしているのだなあと思った。
４Ｑ思わず中々の熱くなった接戦。ホーム最終戦だからといって盛り上がるＮＢＡでしたっけ？１２位なのにお客さんが入っているホークスは感謝しなくてはいけない（ピストンズ、プレイオフ争いしてたのに静かだったぞ）。勝ちに飢えているホークスが本性を出してきてた。まさかこのゲームでplay by playを書くことになるとは！
00:36.2 サムナーがプルアップシュートを決めて １３２−１３１ １点リード
00:29.9ヤング、レイアップ外し。
00:07.7ホリデーの３Ｐは外れ、
00:03.6からのプレイはプリンスが00:02.1トップロングの３Ｐを決めて１３２−１３４ ２点ビハインド。スクリーナーつかんでませんでしたか？
00:01.1からのプレイはサムナーが00:00.3 ３Ｐファールをゲット！
ＦＴみっつ全部入れて
ＩＮＤ１３５−１３４ＡＴＬ 逆転ＷＩＮ！
いや、先輩方々ならＦＴ外していたぞ。
サムナー、いい経験になった。クラッチタイム全員若手、みんないい経験になった。
大勢にまったく影響のないゲーム。本気で喜ぶＩＮＤ側に本気で悔しがるＡＴＬ側。スポーツっていいなあと思った。
４８勝３４敗 で昨シーズンの勝ち星に無理やり追いついたぜ。
カンファレンス５位で４位のセルティックスとのプレイオフ対決に突入です！
コリソン タイリーク マグダーモッド リーフ オクイン
ジョセフ ホリデー サムナー アリゼ
というローテーション。一番休ませてあげたかったジョセフ出場。働き過ぎで働き方改革が必要。
１Ｑ今までちゃんとみたことがなかったアリゼ・ジョンソンですが、上背がないですがリバンドが強い。後ろからもぎ取ります。スラムダンクの「高い、いや、速い！」です。好きになりました。１Ｑ３５−２８
２Ｑオクイン、ヤング相手にフレグラント２で一発アウト。選手がいないのでここから常時高さ負けです。ヤングに火がついてロング３Ｐ、ビハインドフェイクと魅せてきます。２Ｑ３８−４１ ７３−６９ ４点リード。ＮＢＡに定着できるかどうか、という選手たちが大半の戦いで、ＩＮＤの選手５位なのにガベージタイムが物凄く少なかったのは申し訳なくて、この１試合が貴重だったりして、ホークスの選手は、定着するために１シーズン使っていた、という差で、真剣度が上回ったＩＮＤでした。
３Ｑコリソンは後半お休みのリードが代わりに出ます。ホークス、ユルーいです。そんなロング連発は悪い癖が付くと思う。タイリークの３Ｐが5/8でプレイオフに向けて信じていいのか？３Ｑ３６−３４ １０９−１０３ ハイペースな気はしないが今日日のＮＢＡのハイスコア。普段のロースコアでＩＮＤのゲームにしているのは、難しいことをしているのだなあと思った。
４Ｑ思わず中々の熱くなった接戦。ホーム最終戦だからといって盛り上がるＮＢＡでしたっけ？１２位なのにお客さんが入っているホークスは感謝しなくてはいけない（ピストンズ、プレイオフ争いしてたのに静かだったぞ）。勝ちに飢えているホークスが本性を出してきてた。まさかこのゲームでplay by playを書くことになるとは！
00:36.2 サムナーがプルアップシュートを決めて １３２−１３１ １点リード
00:29.9ヤング、レイアップ外し。
00:07.7ホリデーの３Ｐは外れ、
00:03.6からのプレイはプリンスが00:02.1トップロングの３Ｐを決めて１３２−１３４ ２点ビハインド。スクリーナーつかんでませんでしたか？
00:01.1からのプレイはサムナーが00:00.3 ３Ｐファールをゲット！
ＦＴみっつ全部入れて
ＩＮＤ１３５−１３４ＡＴＬ 逆転ＷＩＮ！
いや、先輩方々ならＦＴ外していたぞ。
サムナー、いい経験になった。クラッチタイム全員若手、みんないい経験になった。
大勢にまったく影響のないゲーム。本気で喜ぶＩＮＤ側に本気で悔しがるＡＴＬ側。スポーツっていいなあと思った。
４８勝３４敗 で昨シーズンの勝ち星に無理やり追いついたぜ。
カンファレンス５位で４位のセルティックスとのプレイオフ対決に突入です！
プレイオフファーストラウンド第１戦 ＩＮＤ−ＢＯＳ
スマートの欠場がどうなるか？
明らかにプレイオフの動き。パス１つ通すのも大変！スクリーンを使うとボストン、ピック側がＷチーム気味にマークマンがしっかりついてから戻る使用。Ｂ側１２−６でタイムアウト。マーカスに７点やられＩ側１６−１５タイムアウト。サボニス珍しいバンクシュートで１Ｑ２０−２０
リーフが抜けない１０人ローテ。２Ｑあえて言えばサボニスのスピードミスマッチを狙っているかも。半分以下の率ですが。タイリーク好調でボールが止まる印象が少ない。ジョセフ３ＰでＢ側２９−２２タイムアウト。３秒バイオレーションでもらえるＦＴひとつのありがたさも外した。ボグダノビッチのカウントプレイ。絶対的なホーフォードのダンクをヤングがブロック！したらヤングをテイタムがブロックというディフェンス合戦基調です。Ｉ側３８−２８タイムアウト。ヘイワードのユルいコーストゥコースが止められない。２Ｑ２５−１８ 前半４５−３８ ７点リードですが印象点差ゼロの攻防です。マシューズ、ジョセフ、タイリークが８点でリーダー。とにかく空かないので空いたらとにかく打つ、という結果の全員スコアリングです。ヤング、コリソンの３Ｆがどう響くか？いや先発２人ファールトラブルが響かないのがＩＮＤの強みです。マーカス１５点だけが２ケタ得点。
３Ｑ打たせられたわけではないが３Ｐを３連続で外した隙にホーフォードカウントプレイで３分でＩ側４５−４５タイムアウト。
３Ｑ打たせられたわけでないが３Ｐを三つ外した間にホーフォードカウントプレイで４５−４５同点でＩ側タイムアウト。６分経ってターナーＦＴでＱ初得点。しかも１本外し。残り５分でジョセフ２ＦＴ。３分でようやくジョセフレイアップで初ＦＧ。Ｂ側５０−６０タイムアウト。サボニスＦＴ１本外し。マグダーモットカウントプレイもＦＴ外し。ロジアーがタフロングブザビ３Ｐ締めがなければ一桁ビハインドだったのに。如何にもいらなかった。思わずＱ全部のスコアリングを書けてしまってビックリ！３Ｑ８−２６ ５３−６４ １１点ビハインド。恐ろしいことは間違ったことはしていないこと。あえて言えば正しいことをやろうとし過ぎた。ヤング、コリソン３Ｑ再びファールトラブルも多分関係ない。
４ＱＦＧが苦しいのは変わらず。１０点差後半になれば、吹っ切れて入るかと思ったけど入らず。時間が無くなれば思い切って打てるから入るかと思ったけど入らず。逆にノープレッシャーで３Ｐが入ったボストンでした。ブラウンのターナー押してボグダノビッチ押してのテクニカルは勝っている方がやるとか意味わからん。
ガベージタイム突入は、先発陣、スコアボックス上だけでも見繕うために出続けるべきと思った。
ＩＮＤ７４−８４ＢＯＳ ４Ｑ後半勝ち目のない２２点ビハンンドから１０点ビハインドのフィニッシュです。
１番スコアリングで貢献しなくていい選手のジョセフが１４点リーダーとは。
パニックシューティングまではいっていないと思う。
シューティングスランプは大なり小なりプレイオフで１回は表れるものなので、第１戦ででたのはよかったことにする。
ＦＴ12/21は今シーズン、始めから最後までずっと言い続けることになるのか。
スマートの欠場がどうなるか？
明らかにプレイオフの動き。パス１つ通すのも大変！スクリーンを使うとボストン、ピック側がＷチーム気味にマークマンがしっかりついてから戻る使用。Ｂ側１２−６でタイムアウト。マーカスに７点やられＩ側１６−１５タイムアウト。サボニス珍しいバンクシュートで１Ｑ２０−２０
リーフが抜けない１０人ローテ。２Ｑあえて言えばサボニスのスピードミスマッチを狙っているかも。半分以下の率ですが。タイリーク好調でボールが止まる印象が少ない。ジョセフ３ＰでＢ側２９−２２タイムアウト。３秒バイオレーションでもらえるＦＴひとつのありがたさも外した。ボグダノビッチのカウントプレイ。絶対的なホーフォードのダンクをヤングがブロック！したらヤングをテイタムがブロックというディフェンス合戦基調です。Ｉ側３８−２８タイムアウト。ヘイワードのユルいコーストゥコースが止められない。２Ｑ２５−１８ 前半４５−３８ ７点リードですが印象点差ゼロの攻防です。マシューズ、ジョセフ、タイリークが８点でリーダー。とにかく空かないので空いたらとにかく打つ、という結果の全員スコアリングです。ヤング、コリソンの３Ｆがどう響くか？いや先発２人ファールトラブルが響かないのがＩＮＤの強みです。マーカス１５点だけが２ケタ得点。
３Ｑ打たせられたわけではないが３Ｐを３連続で外した隙にホーフォードカウントプレイで３分でＩ側４５−４５タイムアウト。
３Ｑ打たせられたわけでないが３Ｐを三つ外した間にホーフォードカウントプレイで４５−４５同点でＩ側タイムアウト。６分経ってターナーＦＴでＱ初得点。しかも１本外し。残り５分でジョセフ２ＦＴ。３分でようやくジョセフレイアップで初ＦＧ。Ｂ側５０−６０タイムアウト。サボニスＦＴ１本外し。マグダーモットカウントプレイもＦＴ外し。ロジアーがタフロングブザビ３Ｐ締めがなければ一桁ビハインドだったのに。如何にもいらなかった。思わずＱ全部のスコアリングを書けてしまってビックリ！３Ｑ８−２６ ５３−６４ １１点ビハインド。恐ろしいことは間違ったことはしていないこと。あえて言えば正しいことをやろうとし過ぎた。ヤング、コリソン３Ｑ再びファールトラブルも多分関係ない。
４ＱＦＧが苦しいのは変わらず。１０点差後半になれば、吹っ切れて入るかと思ったけど入らず。時間が無くなれば思い切って打てるから入るかと思ったけど入らず。逆にノープレッシャーで３Ｐが入ったボストンでした。ブラウンのターナー押してボグダノビッチ押してのテクニカルは勝っている方がやるとか意味わからん。
ガベージタイム突入は、先発陣、スコアボックス上だけでも見繕うために出続けるべきと思った。
ＩＮＤ７４−８４ＢＯＳ ４Ｑ後半勝ち目のない２２点ビハンンドから１０点ビハインドのフィニッシュです。
１番スコアリングで貢献しなくていい選手のジョセフが１４点リーダーとは。
パニックシューティングまではいっていないと思う。
シューティングスランプは大なり小なりプレイオフで１回は表れるものなので、第１戦ででたのはよかったことにする。
ＦＴ12/21は今シーズン、始めから最後までずっと言い続けることになるのか。
プレイオフファーストラウンド第２戦 ＩＮＤ−ＢＯＳ
両者カットダンクスタート。ＢＯＳ５連続ＦＧ成功もついていき追い抜く両者入るスタート。両者のディフェンスが甘いのでなく、ディフェンスが崩せないなら自分のタイミングで、という割り切りがいい方向へ。ディフェンス速攻カウントプレイのボグノビッチ。ディフェンスでオフェンスを崩すシリーズの戦いです。どちらがＳＴ速攻を相手より多く出せるかが重要項目です。１Ｑ３３−２９
２Ｑ１０人ローテですがリーフでなくホリデーというスモールラインナップ。ＢＯＳはナチュラルラインナップだったので合わせたわけではないです。とにかくここまでボールも選手も動きっぱなしの忙しいゲームで、しかもだから、ローテーションできているのかできていないのか解らなくなってしまう。入れ合いは、デフェンス相当に落ち着いていき、でも異次元のアーヴィングが全部タフなのにしたのに全部入るという（あくまで印象の）前半１８点。２Ｑ１７−２３ 前半５０−５２ ２点ビハインド。ヤングに対しケアはあくまで最後という対策をしてきたＢＯＳに対しＩＮＤはどうするか？もシリーズ今後の課題です。
魔の３Ｑはとやり返したとは言えないまでも２９−１６です。サボニスがこの試合１Ｐ５Ｒ５Ａという何よりＦＧ0/1が不思議な見ないスタッツ。スティーブンスがＩＮＤのアドヴァンテージに手を打ってきて成功したということです（←何かは自分は解らないのはいつも通り）。タイリークがこの試合ひとりだけボールを止め、それがアクセントとなり３Ｐ高率の１３点。３Ｑ７９−６８
４Ｑとよかった３Ｑとタイリークですが不吉な影はタイリークのＦＴ２本外しから。０−１４のラン喰らう。強風が吹いたら内側に落ちていたのにというのが２連続とか含む。痺れる終盤の時間帯、ここまできたら気合いしかなくセレクション関係なしのボグダノビッチの３Ｐ連続で2:16 ９１−８９逆転も。ここらへんボグダノビッチ１択。ゆえ読まれ止められ膠着。テイタム３Ｐヘイワードレイアップと0:12 ９１−９４ ３点ビハインド。
マシューズ、インバウンドの横断パスは客席へのホームランとなりました。ボグダノビッチとのアイコンタクトずれですか。焦り過ぎました。賭けることができなかった。
ＩＮＤ９１−９９ＢＯＳ 痛いミスでした。
０勝２敗でホームで勝負です。
両者カットダンクスタート。ＢＯＳ５連続ＦＧ成功もついていき追い抜く両者入るスタート。両者のディフェンスが甘いのでなく、ディフェンスが崩せないなら自分のタイミングで、という割り切りがいい方向へ。ディフェンス速攻カウントプレイのボグノビッチ。ディフェンスでオフェンスを崩すシリーズの戦いです。どちらがＳＴ速攻を相手より多く出せるかが重要項目です。１Ｑ３３−２９
２Ｑ１０人ローテですがリーフでなくホリデーというスモールラインナップ。ＢＯＳはナチュラルラインナップだったので合わせたわけではないです。とにかくここまでボールも選手も動きっぱなしの忙しいゲームで、しかもだから、ローテーションできているのかできていないのか解らなくなってしまう。入れ合いは、デフェンス相当に落ち着いていき、でも異次元のアーヴィングが全部タフなのにしたのに全部入るという（あくまで印象の）前半１８点。２Ｑ１７−２３ 前半５０−５２ ２点ビハインド。ヤングに対しケアはあくまで最後という対策をしてきたＢＯＳに対しＩＮＤはどうするか？もシリーズ今後の課題です。
魔の３Ｑはとやり返したとは言えないまでも２９−１６です。サボニスがこの試合１Ｐ５Ｒ５Ａという何よりＦＧ0/1が不思議な見ないスタッツ。スティーブンスがＩＮＤのアドヴァンテージに手を打ってきて成功したということです（←何かは自分は解らないのはいつも通り）。タイリークがこの試合ひとりだけボールを止め、それがアクセントとなり３Ｐ高率の１３点。３Ｑ７９−６８
４Ｑとよかった３Ｑとタイリークですが不吉な影はタイリークのＦＴ２本外しから。０−１４のラン喰らう。強風が吹いたら内側に落ちていたのにというのが２連続とか含む。痺れる終盤の時間帯、ここまできたら気合いしかなくセレクション関係なしのボグダノビッチの３Ｐ連続で2:16 ９１−８９逆転も。ここらへんボグダノビッチ１択。ゆえ読まれ止められ膠着。テイタム３Ｐヘイワードレイアップと0:12 ９１−９４ ３点ビハインド。
マシューズ、インバウンドの横断パスは客席へのホームランとなりました。ボグダノビッチとのアイコンタクトずれですか。焦り過ぎました。賭けることができなかった。
ＩＮＤ９１−９９ＢＯＳ 痛いミスでした。
０勝２敗でホームで勝負です。
プレイオフファーストラウンド第３戦 ＢＯＳ −ＩＮＤ
１Ｑターナーインサイドで積極的とサボニス３Ｐでの入り。ふたりのプレイヤーのＩＮＯＵＴのバランス・融合はＩＮＤの将来の理想形ですが、それが一夜にしてできないからの途中なので、大事なゲームでどうなるか。ＢＯＳ３Ｐ8/10の超確変で４１−２８ シリーズリードしている余裕で入れてきた。
２Ｑ前半９人ローテ。タイリーク好調前半１５点。ただ単純に体がキレているのがよくわかる。２Ｑ１８−３３ 前半５９−６１ 高率３Ｐでビハンドのボストンだと思ったのですが。
このシリーズでの「魔のクォーター」となった低得点の１２点。パニックではない。が、手詰まり感が拭えない。手詰まりになる前の思いっきりさが欲しいのですが、それはＩＮＤのリズムでないといえばそうだし、プレイオフ特有の空気の重さがのしかかるし。３Ｑ２１−１２ ８０−７３
４Ｑあとがなくなり後半８人ローテ。点差かわらず、空気が更に重くなる。テイタムがゲーム通して大事なところでタフなシューティングをいれてきたのは計算していなかった。アーヴィング後半落してくれたほうなのですが、試合が決まる最終盤、当然空けることはできない。シューテインングはそれほどよくはないと自分で判断して２枚引き連れての瞬間のアシストは徹していた。彼にはかなりやられているのですが、見直したのははじめてかも。
ＢＯＳ１０４−９６ＩＮＤ 負けという現実ですか。
０勝３敗 間違いなく苦しい。選手にはすべてをコートに置いてくることをお願いしたいです。
１Ｑターナーインサイドで積極的とサボニス３Ｐでの入り。ふたりのプレイヤーのＩＮＯＵＴのバランス・融合はＩＮＤの将来の理想形ですが、それが一夜にしてできないからの途中なので、大事なゲームでどうなるか。ＢＯＳ３Ｐ8/10の超確変で４１−２８ シリーズリードしている余裕で入れてきた。
２Ｑ前半９人ローテ。タイリーク好調前半１５点。ただ単純に体がキレているのがよくわかる。２Ｑ１８−３３ 前半５９−６１ 高率３Ｐでビハンドのボストンだと思ったのですが。
このシリーズでの「魔のクォーター」となった低得点の１２点。パニックではない。が、手詰まり感が拭えない。手詰まりになる前の思いっきりさが欲しいのですが、それはＩＮＤのリズムでないといえばそうだし、プレイオフ特有の空気の重さがのしかかるし。３Ｑ２１−１２ ８０−７３
４Ｑあとがなくなり後半８人ローテ。点差かわらず、空気が更に重くなる。テイタムがゲーム通して大事なところでタフなシューティングをいれてきたのは計算していなかった。アーヴィング後半落してくれたほうなのですが、試合が決まる最終盤、当然空けることはできない。シューテインングはそれほどよくはないと自分で判断して２枚引き連れての瞬間のアシストは徹していた。彼にはかなりやられているのですが、見直したのははじめてかも。
ＢＯＳ１０４−９６ＩＮＤ 負けという現実ですか。
０勝３敗 間違いなく苦しい。選手にはすべてをコートに置いてくることをお願いしたいです。
プレイオフファーストラウンド第４戦 ＢＯＳ−ＩＮＤ
は オラディポが歩いて観戦、応援していたのですが、
ＢＯＳ１１０−１０６ＩＮＤ
と力の差を見せつけられて、４連敗となり今シーズン終了となりました。
午前２時起きでの観戦で、
全てをコートに置いてくるという自分の願いは、ＩＮＤのチームワークである「よりよい選択を」の裏側にある「あえて自分が撃つ」という選択を、みんながそれぞれ後悔しないために、積極的だったようにみえました。ですが、シリーズ最終戦でディフェンスのよい上位チームのボストン相手に、ゲーム終盤良い形がまあ作れず、この試合最も確率がいいエバンスの個人攻撃中心のみになり、まあそれは今期のＩＮＤのスタイルでは全くなかったなあ。
オラディポが欠場した試合までが３２勝１５敗で
それからが１６勝１９敗と５割をきる成績は
オラディポがいれば『計算』してリングを狙う立ち位置ですが、
そうではなく、１戦必勝無心でぶつかっていく、という心境に自分も含めてなれなかったのが、悔いの残る原因なのでしょうか。
ひとつだけでもどこかで勝っていれば。ひとつだけでも結果勝てていれば。
自分の正直な気持ちを白状させていただければ、このプレイオフのひとつひとつの勝ちは、多くのＦＡ組に来シーズンもＩＮＤでプレイしたいと思わせるためのひとつひとつの勝ち、だったのですが。それがスイープとなるとどれだけの選手がと不安になってしまうのです。全員が全員というのは甘すぎるのは解っているのですが、スイープとなると本当に厳しいのです。今シーズンやってきたことは決して間違いではないのに、全否定に還元できてしまう、ハードでタフなプロスポーツの世界なのです。
などなど、でもうつらうつらと５時に寝て７時前に起きて仕事にいきました。
でどうやらその２時間で
「青空の下、どこか高いビルの屋上か何かのとても広いコートで、チームメイトと子供たちとオラディポがバスケットをして遊んでいる」
という夢を見ていたらしい。
夢の中で「え、もうバスケットをして大丈夫か？」とオラディポの心配をしたのですが、
今思い返せば「え、俺大丈夫なのか？？？？？？」と自分の心配をしてしまいます。
まあ、イタイ自分のことは置いといて、毎年ずっと「来シーズンも同じチームがみたい」と締めていて、でもそれはフロントにお願いしていたのですが、今シーズンは各選手にお願いしなくてはいけません。どうか可能な限りＩＮＤに戻ってくれますように。
は オラディポが歩いて観戦、応援していたのですが、
ＢＯＳ１１０−１０６ＩＮＤ
と力の差を見せつけられて、４連敗となり今シーズン終了となりました。
午前２時起きでの観戦で、
全てをコートに置いてくるという自分の願いは、ＩＮＤのチームワークである「よりよい選択を」の裏側にある「あえて自分が撃つ」という選択を、みんながそれぞれ後悔しないために、積極的だったようにみえました。ですが、シリーズ最終戦でディフェンスのよい上位チームのボストン相手に、ゲーム終盤良い形がまあ作れず、この試合最も確率がいいエバンスの個人攻撃中心のみになり、まあそれは今期のＩＮＤのスタイルでは全くなかったなあ。
オラディポが欠場した試合までが３２勝１５敗で
それからが１６勝１９敗と５割をきる成績は
オラディポがいれば『計算』してリングを狙う立ち位置ですが、
そうではなく、１戦必勝無心でぶつかっていく、という心境に自分も含めてなれなかったのが、悔いの残る原因なのでしょうか。
ひとつだけでもどこかで勝っていれば。ひとつだけでも結果勝てていれば。
自分の正直な気持ちを白状させていただければ、このプレイオフのひとつひとつの勝ちは、多くのＦＡ組に来シーズンもＩＮＤでプレイしたいと思わせるためのひとつひとつの勝ち、だったのですが。それがスイープとなるとどれだけの選手がと不安になってしまうのです。全員が全員というのは甘すぎるのは解っているのですが、スイープとなると本当に厳しいのです。今シーズンやってきたことは決して間違いではないのに、全否定に還元できてしまう、ハードでタフなプロスポーツの世界なのです。
などなど、でもうつらうつらと５時に寝て７時前に起きて仕事にいきました。
でどうやらその２時間で
「青空の下、どこか高いビルの屋上か何かのとても広いコートで、チームメイトと子供たちとオラディポがバスケットをして遊んでいる」
という夢を見ていたらしい。
夢の中で「え、もうバスケットをして大丈夫か？」とオラディポの心配をしたのですが、
今思い返せば「え、俺大丈夫なのか？？？？？？」と自分の心配をしてしまいます。
まあ、イタイ自分のことは置いといて、毎年ずっと「来シーズンも同じチームがみたい」と締めていて、でもそれはフロントにお願いしていたのですが、今シーズンは各選手にお願いしなくてはいけません。どうか可能な限りＩＮＤに戻ってくれますように。
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