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Indiana Pacers 応援団☆コミュの2022−2023 トピ

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コメント(92)

第43戦 ATL-IND

ハリバートン2週間とのこと。ベンチで元気でした。しかしその服装は一体なんなんだ?

ネムハード ドゥアルテ マスリン ヒールド アイザイア
9−2でこっちタイム。ですぐ返す。アイザイア連続ブロックのあとTOやらかし速攻されるの戻ってブロックは3連続なのか。単純な意味でのリムプロテクトは充分ターナーの代わりをこなしている。ちっちゃいランを相互に繰り返している1Q36−27
マッコネル ブリセット スミス の均等8人ローテ
2Q引き続きちっちゃい相互ランの感じ。ハードディフェンスからの速攻が最近の命綱になっている。で書きそびれてましたけれど試合中のデータでファーストブレイクポイントがNBAトップと以前出ていて多分今でもだと思います。1チームしか見ていないとランクトップデータも別に普通と感じてしまう感覚の麻痺です。前半3Pが6/15 対 3/13で 率では大差でこれが後半埋まればなあ。 ラストクロックに追われるとにかく打て場面でマスリンが反対側のオープンのヒールドに3Pアシストしたのは感心してしまった。前半リーダー16点のマスリンです。2Q19−31 前半55−58 3点リード
3Qしかし逆に3P6/10なホークス。でも3Q29−31 84−89 もうがんばっているとしか書きようがない。どれだけ頑張ろうが3PだけでどうとでもされるNBAとも言えます。あえて苦しくも足せばこの試合リバンドが速攻向きに跳ねてくれているかも。これは紙一重でオフェンスリバンドとなるので運要素大ですが絶対に印象だけです。ブザビ3Pはまたもヒールド。
4QマッコネルのインコートSTは相手をだましてですが、最近はカメラマンをもだましている。前対戦では酷い内容印象のATLでしたが、この試合は普通に悪くはなかったホークスでした。しかしそれで3Pも入っての均衡試合は何かが問題のホークスなのではないのでしょうか。INDデータで16クラッチウィンとありNBAトップタイとのこと。そうでしょうそうでしょう、見ていて面白いとも言えますが心臓に悪いのも確かです。でやはりそんなクラッチタイムとなりました。
0:58.7 マスリンカウントプレイで 108-109 もFTミス。リーダーの26点。
0:32.3 ヤングがステップバック3Pで 111-109 ヤングがそんなプレイヤーなのは知っています。
0:21.5 ヒールドがファールもらって 111-111 全部決めました。
0:04.9 ヤングのロング3Pは外れるもオフェンスリバンドで粘られチップインとなり
残り0.7秒では無理でした。

ATL 113−111 IND
物凄く頑張っているのですが、シュート外しているのは確かでこれはスコアボックスを見るまでもなくです。落ち着いてシュート打てる試合展開にする地力というものは正直なところさらに少なくなりました。精神的高見を求めるのは今は別の話でしょう。クラッチタイムで勝利をもぎ取っているのはカーライルHCによるところが大なのですが、もうひと構想お願いするのは無理でしょうか。

23勝20敗 カンファレンス7位

次戦 ホーム 連闘 ウエスト2位の8連勝中のグリズリーズ
シーズン通しての踏ん張りどころです。
第44戦 MEM-IND

ネムハード マスリン ヒールド ニスミス アイザイア でニスミス復帰
のネムハード→ニスミスアリウープ!もすぐアリウープ返し喰らうスタート。こっちのはナイスセンスで向こうのはこっちのミス。さっそくハッスルナイスディフェンスのニスミスもファールでアウトは2Fかと思ったら、今日は一つ目でどんどん交代の日。ファーストブレークポイント1位対2位対決でこっちが1位ですよ。1Q36−28
ドゥアルテ・ネムハード連続3Pでそう平常心で打てばいい。シュートが不調だったドゥアルテが12点取ってよし手応えをつかんだと思ったら手を痛めてアウト。椅子を叩きつける。どうも上がり調子のときにかぎって怪我をする印象がある。3Q32−24 前半68−52 ファーストブレークでは差はそれほど感じませんでしたが、キックアウトは今日はグリズリーズのほうがキッチリでした。
3Qどうしましょう、まずドゥアルテは戻ってきてよかった。3Qはタッチくるってましたが4Qは戻ってました。やはりジャ・モラントの連続ダンクとアリウープパスはやられた。一つ目のダンクはスミスのブロックをかわすための反り、貯めなのだろうか。すごかった。この連続プレイ間でもこちらは得点を重ねました。が、ファンの自分の心を折りました。点差も時間も充分だったのですが折れちゃいました。3Q29−27 97−79
4Qはほぼガベージでしょう。テリー・タイラーがローテにはいるかも、入ってほしいというプレイをしてました。

MEM 130−112 IND 負けるなら完敗がいい戦力ではあります。

23勝21敗

次戦 アウェイ バックスは初対決



第45戦 IND 119ー132 MIL

またもや間違って結果知っての観戦。
ネムハード マスリン ヒールド ニスミス ターナー
マッコネル デゥアルテ ブリセット スミス アイザイア
でターナー復帰でヤニスとミドルトンが休みなら充分有り得て、実際3Q終了までリードしていていたのですが、4Qに強豪チームに押し切られました。3Pの優先順位が他より低いバックスディフェンスもあって、最近不調だった3P率が良かったのですが、積極的ディフェンスでケアできない3Pをバックスも入れてきて、このポイントで差が出来ず、単独で押し込むエースがまだひとりいてホリデーが見事でした。真ん中ホリデーはヤニスに隠れる存在ですがエースっぷりは本当に見事です。出し引きできるIQというか深みというか。あとトップを狙うならエース級が複数人必要なNBAなのかとも思い知らされました。
INDのことを書けば、マッコネルがハーフ時点でもうキャリアハイ更新した29点でした。急に3P打つ試合があるのですが、なんでしょう、試合前の練習で調子よかったら打つんでしょうか?あとマスリンの背面キャッチリバンドは実らず残念。

23勝22敗 カンファレンス8位

次戦 アウェイ サンダー
第46戦 IND 106−126 OKC

スタート1−17のこっちタイムは2回目のタイム。ターナー辺りのパスミスTOいっぱい。まあずっとこの調子というわけでなく、IQ低そうなチームだからゾーンディフェンスで、がハマってくれて縮めるのですが、後半向こうもゾーンしかけてきて困ったこちらもIQ低そうなのか。失礼なことを言いましたが、ジョシュ・ギディーはクレバーに攻略してきました。後半はヘタッピTOいっぱいでした。
IQどうのこうのでなく、はっきりと元気が無いです。負けが込んできてしょんぼりがはっきりです。
短期間ならハリバートンの穴は埋めれるぜ、と思っていましたけれど甘かったです。
コンプリートガイドにでていないトレベリン・クイーンはこんな試合だからか戦力になってました。

23勝23敗 カンファレンス9位 5連敗もしたけれどまだ借金じゃないのか。

次戦 アウェイ ナゲッツ アウェイ4連戦中でした。
第47戦 IND 111−134 DEN

ヨキッチのいないナゲッツとハリバートンのいないペイサーズ。
味方に対する支配力の大きさを考え、ならば勝負になるかと期待しましたが、
強みの無いナゲッツは普通で、司令塔のいないペイサーズはへたっぴでした。
オールパス&ムーヴのはずなのですが1枚欠けでここまでミス続出するのか。
ネムハード ヒールド ニスミス ブリセット ターナー の先発
whynotさんがネムハードとドゥアルテの組み合わせがいいと言っていて、この試合そのタイミングはなかった。先発ドゥアルテ試して欲しいなあ。

23勝24敗 カンファレンス9位 とても分かり易い6連敗。

次戦 連闘アウェイ サンズ でも惨事のことならサンズのほうが酷いよなあ


第48戦 IND-PHX

マッコネル ニムハード ヒールド ニスミス ターナー
けが人続出のサンズ。グレックが先発でした。でノーハンドラーだそうで。実はワシントンがサンズにいったのを知ったのが最近で安心したのですが、PGいないのに先発じゃないのはどうなの?で控えからでてきて3Pふたつさっと決めてきました。こちらは2ハンドラーで、でもどちらかは必ずコートにでています。1Q27−29 お互いファーストブレーク頼み。
マスリン ドゥアルテ ブリセット スミス
希望のネムハード・ドゥアルテのセットとなりましたが特段何かがあった気はしなかった。よりもより分かりやすいマスリン・ドゥアルテのセットのマイナスがやはり分かりやすいですねえ。ビヨンボにターナーがやられたのは苦い記憶があるような、あるような。おわりかけカットするマッコネルにバウンドパスするマルリンは自分もうなった。そのプレイはキックアウトヒールド3Pにつながりました。2Q30−30 前半57−59 前半リーダーマスリン12点。5TOはビックリ!ひとりでなくチーム全体でですよ!
3Qヒールドが好調。ハリバートンがいなくなってサッパリになったのがビックリだったのですが、ベテランですから独り立ちしてもらわないと本日22点。絶不調チーム同士でどんな低レベルゲームになるかと思っていたのですが、とてもちゃんとした試合です。と書いたところでQ締めでお互い酷い連続ミスとなり同じぐらいやらかしているのですが、スコア的にこちらがマイナスとなりました。3Q26−28 83−87
4Qお互い得点伸びない理由が自らのミスから相手のディフェンスへと変わっていって内容が救われる。にしてもまだ入っていた試合だったのですがシュートが入らないQです。ディフェンス仕掛けた分オープンにしてしまって何とかこちらより入れたサンズです。この8点ビハインドが大きいです。ニスミスブロックがファールでチャレンジせず、マスリンのオフェンスファールをチャレンジして成功してカウントプレイにして繋げヒールド3Pで残り7秒2点差までしてファールゲームでFT1/2で4秒3点ビハインドまでして最後もヒールドの3Pに賭けたのですが無理でした。
18P10R12Aでトリプルダブルのマッコネル様様なのですが、プレイタイム39分で最後クタクタになってしまって、彼の良さというわけでないです。

IND 107−112 PHX 厳しいNBAです。

23勝25敗 カンファレンス9位

次戦 ホーム ブルズ



第49戦 CHI-IND

マッコネル ドゥアルテ ヒールド ニスミス ターナー
ネムハードがお休みでベンチにもいなかったと思う。
クイーン マスリン タイラー スミス アイザイア
でクイーンがセカンドPGです。ブリセットはベンチで元気でした。スミス、アイザイアは同時に起用でなくターナーの控えをふたりで埋めるかたち。ウイングプレイヤーで色々と回します。と負けてることによる工夫なのか単なる戦力不足なのか、どちらにしても苦しいローテです。で結局のところ、いっぱいでてくる選手がシュートが入らないという、根源的なところにいってしまう連敗中です。1Q33−21 2Q29−25 前半62−46 16点ビハインド。
3Q急にターナーがスコアリングを固める。ステップバック3Pとかも決める。Q16点はキャリアハイとのこと。3Q25−34 87−80 7点ビハインド。チームに闘志が灯る。勝ちを覚えて負けが込んでしょんぼりしすぎてたのが、勝ちの芽が見えたら目が変わる。
ローテが苦しいのです。4Qはじめごろはノーポイントガードとかノーセンターとかでやり繰りしてこなす。マッコネルが40分労働の20P3R10Aです。前試合みたいにリバンドまで取りに行かなくていいですよ。他に任せて試合中に休んでください。タイラーのオフェンスリバンドとかアイザイアやニスミスのブロックとか。シュート入らなくても自分のできることをやるしかない。では誰が得点するのかといえば、ヒールド19点。同点からのリムにバウンドしての3Pはスッポリ入って助かった。あとはマスリン26点。強引なリムアタックがゲームの流れにマッチした!しかしブルズの大事なところでのパスカットとかWドリブルとかのTOはどうなの?

CHI 110−116 IND
今シーズンよくある20点ビハインド逆転勝ちは久しぶり。
チームとしてどうかといえばどうでしょう。しかしハリバートンがいなくての、選手ひとりひとりの意地はハッキリ見えた。

24勝25敗 カンファレンス9位

次戦 連闘 アウェイ マジック
第50戦 IND-ORL

ハリバートン、シュート練習映像ありました。

マッコネル ドゥアルテ ヒールド ニスミス ターナー
スタート単純なパスミス目立つ1Q6TOです。1Q29−46 マジック好調らしく気持ちよくシュート入れてました。マスリンのROYのライバルバンケロに1Q13点。平均スタッツ20点とのことでいい勝負をしているということで。
クイーン マスリン テイラー ブリセット アイザイア
ボルのことは規格外の中の規格外ですねえ。どうしようもない。どうしようもないながらもとにかくついてそれでも落とさせてくれました。来シーズンもうひとり大きい選手入るのはイヤ。クイーンのことはまだHCの信頼を得てないみたいでノーハンドラーの時間帯があります。貯金ができてたとき、リスク管理でオールパス&ムーヴを控え気味にしてたのですが、借金ができたら開き直ってチャレンジします。そこでのTOは前向きにとらえたい。でしらない間に詰めれた。2Q39−27 前半68−73
3Qなかなかとどかない。2Qに1ポゼッションまで持っていけたとき相手を締まらせてしまった。やりたいことをさせてくれなくなった。マジックはハリス、こっちはヒールドが3P入って3P高率ゲームなのですが、水物的な雰囲気はない。3Q23−29 91−102
4Q長期連敗明けのINDとタンクORL対決で好ゲームになりました。お互い集中力でオープン3Pを入れます。好ゲームだけに点差が動きません。ギリギリの高さ負けが厳しい。そんな中で5ウイングとか賭ける恐ろしいカーライルです。なにが奏したかはわからないのですが、それでも2分6点ビハインドまでもっていて分からなくしました。ルーキー対決はお互いリーダーで26点対23点とお互いチームに貢献してます。ミス誘発WチームとかはCHIのようになってくれませんでした。

IND 120−126 ORL
好ゲームでした。前試合チームとしてどうとか書いて、それは見間違えたとは思いませんが、このゲームはチームとして前進している感がありました。連敗中守りに入っていて1勝で前向きにチャレンジできるように変わったということなのかな。

24勝26敗

次戦 ホーム バックス
第51戦 MIL-IND

マッコネル ドゥアルテ ヒールド ニスミス ターナー
ネムハード マスリン テイラー ブリセット スミス
絶対的有利を使ってのバランスオフェンスは羨ましいバックスです。ヤニスがノールックアシストしているとは小賢しいです。でキッチリオープン3P、よりそれ以上に入れてきた。前半85−56で30点ビハインド目前と惨事なのですが、試合の印象は不思議に壊れていない。落ち着いているというか、やるべきことをするのみというか。
3Qも半ばまで点差はそれほどだったのですが、ST速攻固めて詰める。これはさすがに緩くなったバックスで、マッコネルのルーズボールキープとか熱いのもありますが、こちら関係なしのグダグダTOも多発のバックスでした。3Q29−43 114−99とまだ開いているのですが試合の流れではわからなくなった。
4Q早退予定のヤニスを戻らせる。徐々に詰めます。4Qは復帰したネムハードがよかったです。本来もっていたPGとしてのバランス感覚がハリバートン欠場で負荷がかかり狂ったのが少し休んで落ち着いて戻ったと感じた。一桁までもっていけた。ハックアヤニスを仕掛けてFT1本外しで平行線か。この日はその前まで外しまくっていた。ドゥアルテもよかったです。バンクキャッチしてのレイアップはスマートすぎる!17点と6アシストはHCの求める難しいチームオフェンスの体現です。

MIL 141−131 IND 分からなくしただけでも良くなっていることを実感します。

24勝27敗

次戦 アウェイ グリズリーズ
まず試合を見る前に
ターナー、来シーズンもINDと契約となりました。
あ〜よかった。ホッとした。
懸念が消えてますます応援するのみです。
第52戦 IND-MEM

見終わりまして
マッコネル ドゥアルテ ヒールド ニスミス ターナー
1Q14−2のラン表示がでましたが、実質グリズリーズが3P大外しでした。Q終わりにマスリンがファーストブレーク連発です。速さでなく粘り強さが味ですね。1Q32−23
ネムハード マスリン ブリセット アイザイア
2Qはじめはお互い大外し大会だったのですが、アイザイア→ターナー+ドゥアルテのユニットでやけにキッチリしたバスケットになった。オールパス&ムーヴまでもっていかなくてもできた。グリズリーズのセカンドがディフェンスレベル低いのかなあ。ターナーコーナー3Pフェイクから契約記念ダンク炸裂です。リード広げたのですけれどQ終わりにモラントのスピードだけで詰められた。というか前半のグリズリーズの印象がモラントのスピードだけというか。いやそんなチームがウェスト2位のわけがない。2Q30−27 前半62−50
3Q全然入らなかった3Pが連続でくれば流れになってしまいます。ターナー6分で4Fアウトで70−70と追いつかれます。グリズリーズは勝っている余裕がありますね。モラント点差関係なく歯をみせてプレイしてますもん。こちらは大量リード慣れしていないのが露わです。3Q17−30 79−82
4Qでビハインドならばディフェンスで仕掛けて逆転してきたINDです。がゾーンはひとつも利かずイージーにされた。こんなチームは記憶にない。時間が無くなってのWチームもひとつだけしかTOしなかったグリズリーズ。というか捌いたモラントです。ゾーン攻略もモラントがタイミングを演出してです。これはイメージになく感心しました。後半フル出場のはず。これはいかん。HCダメです!こちらはマスリンの速攻ファールブレイクのみしかなかったなあ。リーダー27点。データで4QFTアテンプトがでて1位ヤニス2位レブロンときて3位がマスリンでした。おお。

IND 100−112 MEM
きれいな逆転負け。今シーズン記憶にないです。良い意味ではリードを守り切れている。悪い意味ではそもそもリードの数が少ない。

24勝28敗 カンファレンス11位に落ちてました。

次戦 ホーム レイカーズ戦かあ。

第53戦 LAL-IND

待望のハリバートン復帰。
ゆっくり休んでねぐらいの心持だったのですが、こんなにまで待望することになるとは。欠場中1勝9敗とNBA最弱レベル( ;∀;)  最近いないなりのカタチが見えてきた気もしましたが、戻ってくれるなら戻って。
ハリバートン ネムハード ヒールド ニスミス ターナー
ハリバートン1Q11点と得点感覚そのまま。チームバランス優先ですがマークが甘ければ自らいきます。でマークが先発の八村だったときの気がするのは気がするだけ。1Q30−35
マッコネル マスリン ドゥアルテ ブリセット タイズ
でタイズが初登場。最近ベンチでみましたが、このゲームに起用されました。選手として計算に入っているのかもわかってなかったのですが、控えビックのカーライルの要望が難しいのでこの先ローテとなるのか。スタッツは特に残っていない。ハリバートンファーストブレークビハインドアシストは速いです。このゲームふたつです。2Q24−32 前半54−67 13点リード
ひとりだけでこう変わるか!ですが、『あえて』控えめな表現を使えば普通に流れる、試合が運べる、ということなのでしょうか。←NBA、これが難しいことなのでしょう。
3Qタイズではなくアイザイア起用。チームバランスはわかりませんが、創造的PGに合うのはアイザイアに違いありません。すぐにアリウープです。最後のオフェンスリバンドからのダンクはあれはダンクなのか?上から下に投げつけているんですよ!3Q30−29 84−96
4Q12点リードはレイカーズをあきらめさせる点差ではない。強引にこられれば押し通される。1プレイ1プレイビックスター3人合わせ技を仕込まれれば強力です。逆転される前にもうあと少しイージーを作りたかったしオープンを決めたかった。逆転されたあとヒールドはタフな3Pをネムハードはステップバック2Pを決めて平行線にしたのですが、残り16秒1点ビハインドのハリバートンのレイアップはデイビスにブロックされて、ベバリーはFT2ミスしてくれたのですが(ウエストブルックのマイナス要素はわかるがかわりがこれでは)、ヒールドがコーナーでWチームでのタフなショットはリムにはじかれました。

LAL 112−111 IND マッチ連続の激勝とはならず。

復帰祝いとはならず。次にしましょう。リーダーはハリバートンの26点です。ですが本来の率ではないです。次はニスミスのキャリアハイ24点!これは驚き。ハリバートンの存在に関連性がある感じではないと思っていただけに。

24勝29敗

次戦 連闘ホーム キングス





遅れましたがハリバートン、オールスター出場
マスリン、ネムハード、ライジングスター出場
おめでとう。楽しみがいっぱいです。

第54戦 SAC-IND

ハリバートン ネムハード ヒールド ニスミス ターナー
サボニス凱旋で最大限の敬意を表するスタジアムです。1Qチームも選手も最大限の敬意を表して守ります。(多めの?)FGはまずまず抑えれたのではないか。タイズが初得点、の次に3Pヒット。これでふたつ荷が下ります。ここら辺ハイライト映像?になって、まあリードつくっているのかなあ、という感想になりますがリアル映像になると詰められた1Q27−28
マッコネル マスリン ブリセット タイズ
の9人ローテとなります。2Qここらへん私用でゴチャゴチャで流れて書けませんが、ゴール下の分らないリバンド死守できた。ヒールドがドンピシャのチップこの試合ふたつは大きかった。バタバタタイムもありましたがお互い頑張って走ってたので残念感はありませんでした。2Q21−32 前半48−60 12点リード
winwinトレードと呼ばれ実際そうなのですが、前までは同じような成績だったのが、今現在はウエスト3位とイースト11位で差がついてる。この対戦に賭ける意気込みはこちらのほうが大きかったのではないかと思った前半で、3Qしかしタイムが進むにつれそんなことは関係なく目の前のひとつひとつのプレイに集中するのみとなりオープン3Pを決めて詰めるキングスです。ずっと際どいプレイの積み重ねが点差につながっている印象のゲームです。3Q32−27 80−87
4Qセカンドセンターは後半もタイズが起用されます。whyoutさんが書かれているとおり、スミスとの比較するとチームディフェンスが壊れないポジショニングの確かさです。これ連携なのですが、入ってすぐできるのも才能のひとつで、時間かけてもできないのはやはり欠点か。ただ自分レベルではアイザイアとの差は分からないです。これからプレイオフを目指すうえでシビアな展開となるでしょうからタイズが起用されつづけるのでしょうか。お互いディフェンスがタイトになり際どいところが本当に明暗を分けてきます。ニスミスの追っかけダンクブロックとか派手ですけれど派手じゃない地味な積み重ねです。クラッチタイムはハリバートン効果で流れるプレイともなりません。
残り2:55でニスミスが3Pヒットで101−107 6点リードとし
あとは耐えて耐えて耐えて

SAC 104−107 IND
この3分間1点も取れず逃げ切ったフィニッシュというゲームです。疲れるの。
サボニス15P16R6Aは好きにはさせていないスタッツじゃないでしょうか。
ヒールドリーダー21点は分かりやすいハリバートン効果で、次のニスミスの17点もなのでしょうか。スコアリングを期待されての先発起用ではないはずですが、ずっとこれぐれいしてくれたらありがたいです。
ターナー契約・ハリバートン復帰となっての初勝利!
ただハリバートン復帰したら楽に勝てるということでもないとも身に沁みました。

25勝29敗 カンファレンス11位

次戦 ホーム キャバリアーズ



第55戦 CLE 122−103 IND

2Qに10点差つけられてルビオをはじめとして、コントロールされたという印象のゲーム。ある程度のリードつくれれば間違わなければ逃げれる、でこちらのミスを待たれたというか。ゆっくり手堅く運ばれました。オープンを一定率キッチリやられました。モッチェルが強引にいくまでもなくでした。選手起用のことはこの時期は憶測を呼んで、勘繰りたくなるような選手起用でした。これはやめますが。静かなゲームでした。

25勝30敗 カンファレンス11位

次戦 アウェイ ヒート

第56戦 IND 111−116 MIA

書きそびれて忘れているのですが、良いレベルの試合でした。ヒート、プレイオフに向けて上位を狙い上げてきた常勝チームということでしょうか。良いレベルの試合でしたが、点差以上の違いも感じました。試合通して常時アデバヨにやられました。ミドル主体のあの38点は防げないなあ。3Qのバトラーもさすがです。相性のよかったハリバートンも対策されて(自分レベルでは解りませんが)抑えられました。

25勝31敗 カンファレンス12位

で、トレードデッドラインの動きですが、
サージ・イバカ
ジョーダン・ウォーラ加入で
ジョージ・ヒルお帰りなさい。です。うーんでも当時の働きを期待するのもいけない年齢です。
で、ゴガとテイラーとジェームズ・ジョンソンの契約が解除されたのこと。ウチのフロントですから移籍先は探していたと思うのですが、みつからなかったのでしょう。残念です。ウォーラのことは解らないのですが、戦力の上下はあまりないのでは。ならば、カーライルの起用のシビアさのことも考えれば動かなくてもと思ってしまいます。

でも激動のNBAのことを思えばよしです。

で次戦 ホーム サンズかよ!



第57戦 PHX-IND

昨日今日なんでデュラント(怪我ですが)もウォーレンもいませんでした。クレッグ先発でした。
ハリバートン ネムハード ヒールド ニスミス ターナー
前のめり系のパスミスTO。速攻の決定率がいまいちスタート。タイズは馴染んでます!センターポジションの第一優先順位はゴール下と対人とチームの3つのディフェンスのバランスだと思っていて、1プレイ1プレイでなく総合での評価じゃなければいけなく難しいのですが、自分レベルでもいいと思ってしまう。ターナーも長年かけて今とてもいいのです。タイズ起用いいです。1Qリーダーマッコネル7点は3Pプラス最近の傾向ですが、苦しいところの表れとも思ってしまう。1Q30−24
マッコネル マスリン ドゥアルテ タイズ
2Q相手控えセンター甘いところ突いて詰めたのですが、控えの控えに変わっていけなくなった。マスリンウインドミルダンク炸裂(着地失敗)で前半リーダー12点。1Q目立たなかったポールがらしいスコアリングでリードを拡げられる。2Q30−23 前半60−47
3Q判らない点差で内容も悪くないのですがなんともかんとも。ハリバートン復帰で良くなっているのですが、怪我前のチームの勢いが切れたのかなあ。となると戦力差と思考が行きついてしまう。9人ローテだから選手がいるのに足りないのですが。マスリン3対1でも速攻決める。リーダー22点。相手チームとの相性がはっきりしてきたと感じる最近です。ベンチにジョージ・ヒルが映ってました。3Q35−30 95ー77
4Qタイズのかわりにアイザイア起用。ひっくり返すためには失敗覚悟で賭けなければいけないから。が、ふたつのテイクファールはいらない!反省求む。自分の中ではここで終了。スミスとネムハードがでてきてガベージと表現。相手主力をださせ続けて点差も詰めたのだから良かったとも表現できますが。

PHX 117−104 IND 負けが込んでますが、上位相手ではあります。

25勝32敗

次戦 連闘アゥエイ ウィザーズ



第58戦 IND 113ー127 WAS

う〜ん、似たような成績のウィザーズにも負けてしまいました。変に入るシュートは置いといて、やけにポロポロするのは置いといて、悪く言われるウィザーズではなかったと思う。連携も結構よかったと思う。タイズ休みは怪我明けの連闘避けでしょう。スミス・アイザイアのコンビとか色々な組み合わせを試しました。成否はなんとも。やはり負けが込んでの意気消沈が成績に表れます。

25勝33敗 カンファレンス12位

次戦 ホーム ジャズ
第59戦 UTA 123−117 IND

ハリバートン ネムハード ヒールド ニスミス タイズ でターナーお休み
マッコネル ジョージ・ヒル マスリン ジョーダン・ウォーラ アイザイア
と加入組がすぐローテーション。ジェームズ・ジョンソンも再契約とのこと。
ウォーラはこちらが欲しいとお願いした選手なんでしょうか。でてすぐサクッと得点できるのもなかなかだと思う。
ヒルのことはアテンプトもなかったですが、チャンスがなかったわけでなくよりよいパス回しを選びました。ここらへんは焦らないベテランです。リーグパスを見始めたときの先発PGですから思い入れは当然あって大好きな選手ですが、今のINDのローテに必要かと問われれば、必然性を見つけるのは簡単じゃないです。起用されて有効なプレイをしなければアリとなりますが。
3ビック対1ビックで大変で若手に強いるのは修行ですが、ヒルにも課すのですから大変です。
4Q1点ビハインド突入ですぐ10点差つけられるのですが、詰めて面白くする。ディフェンスは分かりやすく攻撃的だった。ヒリバートンのレイアップが大量生産されました。5アウトでスペースをつくりミスマッチでスピード&テクニック勝ちです。リーダー30点。ですが、UTAの先発の二桁とったオリニク、マルカネン、クラークソン、セクストンの秘めた想いのスコアリングといいましょうか。タンクチームと見下されて抵抗して勝ち星を増やし、でもトレードでコンリー放出で戦力ダウン。フロントとすればさすがにコンリーはUTAの将来に必要でなく常識的な判断ですが、でも残った選手は悔しいでしょう。今、ウチより闘志が熱かったのだと思う。

25勝34敗 カンファレンス12位

次戦 ホーム ブルズ



第60戦 CHI 113−117 IND

レブロンが通算得点記録を更新して頂点に立ちました。間違いなく最も偉大な個人記録です。痛い目にたくさんあわせられました。心より敬意を表します。いまだにトップレベルの選手なこと自体が脅威なのですが、その記録を勝利で飾れなかったことは今のトップの選手でないということなのでしょう。
ペイサーズというチームにとってシーズン通算3P記録というというのは、他のチームと違う意味合いをもちます。ヒールドが230本決めてミラーの記録を更新しました。オールスター前に!というのはNBAの歴史の流れですねえ。両方とも素晴らしい記録です。
そしてその記録を勝利で飾りました。そしてその3Pは勝利を掴む競った4Qの同点弾でした。前半16点ビハインドでヒールドは0点(なら当然3Pもゼロ)。そこからの記録更新の6本は逆転勝利のための欠かせない6本です!リーダーの27点です。

26勝34敗 カンファレンス12位

ハリバートンの怪我以降、3勝15敗と悪夢の成績。悪夢と書きましたが、現実を突き付けられたというのが本当のところ。この自分さえ、シーズン前さすがにタンクと諦めていたのだから。ならば怪我前の好成績が夢なのかといえば、絶対そんなことはない。起点の前も後ろもリアルです。夢のゲーム前に1勝できたのは、そのリアルを前向きに冷静に突き詰めるための大きな1勝ではないでしょうか。
夢の本試合にハリバートン、ライジングスターにマスリンとネムハード、3Pコンテストにハリバートンとヒールドが出場です。楽しみですし、更なる成長のきっかけを見つけてほしいなあ。



まずオールスター、ライジングスターのマスリンとネムハードのチームは決勝に勝ちましたし、3Pコンテストはハリバートンとヒールド共に決勝に進んでリラードに敗れるなら本望ですしINDにとっていいオールスターウィークエンドと言っていいでしょう。オールスター自体はハリバートン、オープンの3Pいっぱい決めました、だけでしょうか。

第61戦 BOSーIND

ハリバートン ネムハード ヒールド ニスミス ターナー
立ち上がりグダグダのBOSでオールスターか!と突っ込みましたが立ち上がりだけでした。1Q34−31 ブザビ3Pのデゥアルテです。
マッコネル マスリン デゥアルテ ウォーラ タイズ
控えからブログトンがでてくるのはBOSの強みです。でブログトン、ルーキーのマスリンを狙ってましたね。楽させたわけでないのですがギリで破られた感じ。2Q34−27 前半68−58 10点ビハインドも互角の感触。その際どいパスがつながっていたらなあ、という感じ。
3Q互角の感触は正しかった。すぐに2−13のラン!3P嵐の3Qでした!特にターナーこのゲーム3P8/10ヒット!キャリアハイと聞こえたのは3Pヒット数でしょう。スマートVSハリバートンでバチバチ感。なんでしょうか?スマート、オールスターに出れなくて僻んでいるのか。3Q32−39 逆転したのですが最終的には100−97。この3P嵐を持ちこたえるBOSは流石です。
4Qお互い崩せないディフェンスで膠着。そのうえで攻略したBOSと気合で入れたINDといった構図でしょうか。均衡した好試合終盤でいいプレイをするニスミス。恩返しの意味もあります。上の構図なら勝ちをさらいたかったのですが4Q25−28 125−125 オーバータイム突入。
OT終盤出っ放しのマスリンが6ファールでアウト。泣きそうなマスリン。悔しいです。試合を振り返ればディフェンス頑張っていたのですが、いらないファールは多かったかもなあ。で替わりのネムハードですが、明らかな躊躇シーンがふたつほど。これは初めて見る。いきなり緊迫シーン突入はくじいたか。まあ上の構図ならばBOS有利です。同じメンバーで長年積み上げてイーストトップとなっているBOSです。

BOS 142−138 IND 勉強させてもらいました。

26勝35敗 カンファレンス12位
勉強させてもらいましたなのですが、オールスターを狙える位置のことを思えばイタイ。1敗ごとに一歩遠ざかります。しかしまだ充分狙えます!

次戦 アウェイ マジック ネガティブな方の順位攻防戦

第62戦 IND 121-108 ORL

ハリバートン ネムハード ヒールド ニスミス ターナー
マッコネル マスリン ドゥアルテ ウォーラ スミス
でスミス久々のローテ入り。相手選手考えてなのかなあ。
ネムハード連続3Pスタートは前試合の消極性の反省と思いたい。お互いちゃんと守備してましたが、その上でのNBAオフェンスでしょうの前半51−52低得点。やけに3Pブロックもらいました。崩せていないの。
からの後半は上手くいきました。前半ダメダメだったターナーがリーダー24点。ヒールドの前半低得点は相手のディフェンス戦略次第でよくこうなります。リード広げるとき3Pヒットです。前半イーヴン、3Q10点リードタッチ、4Q20点リードタッチは点差でなく流れが盤石というカタチ。ウォーラはもうカッティングのタイミングが合ってます!18点は頼もしいです。
1番書かなくてはいけないのはゴガがマジックに加入してました。大きい選手いっぱいいるのに?という疑問はありますが、スコアボックスみると初出場みたい。ガベージだけということではなかったです。試合締めに時間消費するとき、ガードプレイヤー、ゴガとのミスマッチでの1ON1対決でした。

27勝35敗 カンファレンス12位

次戦 アウェイ マブズ

第63戦 IND 124−122 DAL

ハリバートン ネムハード ヒールド ニスミス ターナー
マッコネル マスリン ドゥアルテ ウォーラ スミス
ドンチッチの支配力勝負なら、第二支配力アーヴィング加入のほうが単純化できていいんじゃないかと思った。試合早々、ルカでも、じゃなくても高めでWチーム、しかもターナーがだったりで、色々試す今シーズンのINDです。上手くいった方が多かった印象。二桁タッチリードをファールゲームさせるぐらいのところぐらいで逃げ切れるのはハリバートンのコントロールなのかなあ。のリーダー32点。その2点リードのファールゲームでFT2本外しのネムハードはいわゆる腕立て伏せです。ラスト、アーヴィングの3Pはファールは絶対しない塩梅チェックのマッコネルのディフェンスでした。そのリバンドキープのターナーは自殺点になりそうに見えたので怖かった。

28勝35敗 カンファレンス12位

次戦 アウェイ スパーズ


第64戦 IND-SAS

久々のライブ観戦。
ネムハード ジョージ・ヒル ヒールド ニスミス ターナー
でハリバートンお休みでヒルが先発。1Qで復帰後初得点よりブロックが先になった。ハリバートン離脱後の悪夢のようなことはないと信じている。ヒールドレイアップ大量で1Q13点リーダー。相手戦略によりいっぱい打てる時と全然打てない時の差が大きいです。良し悪しじゃないよ。1Q29−21
マッコネル マスリン ドゥアルテ ウォーラ アイザイア
でアイザイア起用。勝ちかタンクかでなくセカンドの5番は本当にどうしようか???の感じ。スパーズどうなんでしょう?いい時はやる気ある様に見えるしダメな時はくさっているように見えるし。きれいに噛み合ったらきれいに崩されました。マグダーモットは勝ちを狙うチームにトレードしてほしかったなあ。ヒル速攻からレイアップで初得点。4点目はウォーラのコンビででした。ドゥアルテのレイアップミスは深い闇を感じてしまったけれどそれ以外はちゃんとしてました。二桁リードに届いたら縮められてでもビハンドにはしなかった。2Q25−31 前半54−52
3Qいきなり5連続アテンプトもなんとか防ぎ切ったと思いきや、そのあと0−10のラン喰らう。ヒルの初3Pで返すも押し返せず。早くもウォーラ投入は信頼を勝ち得た感じ。早めに控えに変えていくも流れ変わらず。得てして入ってなかった3Pが固まるスパーズ。アイザイアいつも通りブロックはしてくれるもアリウープ3つのミスはパス側が雑。3Q16−31 70−83
4Q何を書きましょう。ハリバートン離脱後の悪夢、の一言です。スコアボックスのプレイタイムをみれば表れる。カーライルの選手起用の判断は高度で難しいのですが、簡単に考えればネムハードとニスミスのことは「1本ぐらい決めろ」でいいと思います。4Qほとんど出てませんが。

IND 99−110 SAS しょんぼり。

28勝36敗

次戦 アウェイ ブルズ


第65戦 IND-CHI

朝5時半観戦
ハリバートン ネムハード ヒールド ウォーラ ターナー
でニスミスお休み。お仕置き的後ろめたい欠場とか感じてしまう自分だったのですが、最近は選手いっぱいいるんだからお休みローテを組めばとか思っています。
スタートから3連続TOでどないやねんと思いましたが最終的には9TOで少なかった。ハリバートン3P4/4は普通の3Pはないですの1Q16点。でも常時セオリー通りでないのが7割がたじゃないかなあ。ドゥアルテブザビ3Pで1Q30−35
マッコネル マスリン ドゥアルテ ブリセット アイザイア
2Q残り7分42−42で追いつく。アリウープアイザイアは難しめを久しぶり。ターナー2つ目のブロックはフランチャイルズ2位のリック・スミッツの1112Bを越しました。1位はジャーメイン・オニールです。クロックつかった残り1.5秒のブリセット3Pヒットはほぼほぼブザビ。2Q37−25 前半67−60
3Qターナーはブチェビッチ苦手だったかなあ。締めもハリバートンのブザビフローターでした。3Q28−29 95−89 6点リードから仕事。
帰ってきて4Q10点リードにタッチするも残り5分から均衡試合。ドゥアルテがセオリーにのった3P5/8。ハリバートンがほとんど変な3P6/9と固めるのですが、デローザン23点と特にラビーンの42点はいつも通りといえばそうなのですがマーク無視のシューティングでした。ハリバートンが2Pシュート着地時に足を踏んでフレグラントもらったことは勝敗には大きいのですがイヤです。ぞっとするのです。ブーイングする会場にもムカつく。その後出場は続けました。タイムアウトセットはハリバートン→カットマスリンダンクで10Aです。これもフランチャイルズレコードに並ぶシーズン31試合10Aでした。マーク・ジャクソンとDON・BUSEさんと並びました。残り34秒ヒールド3Pで122−120 2点リードもラビーンにマスリンが3Pファールをしてしまい3FT与えてしまう。も3つ目を失敗して122−122同点。から残り2.7秒でハリバートンがロング3Pを決めるのです!
おっさんの自分は同点でロング3Pという最後の選択はどうなの?とは思うのですが、それはおっさんだからでしょう。

IND 125−122 CHI 全クォーター準ブザビ締めでした。

29勝36敗 ブルズと同じ勝敗ですがカンファレンス11位とこちらが上みたいです。

次戦 ホーム シクサーズ

第66戦 PHI-IND

ハリバートン ネムハード ヒールド ウォーラ ターナー
ウォーラ好調、ネムハード連続速攻でこのふたりは映像で見分けづらいのスタート。もターナー3分で2Fアウト。で替わりのスミスがエンビートに攻守で勝っている?たまたまこのQだけかもしれないが相性の可能性もあると思う自分。シクサーズ相手に速攻出し合いの1Qはイメージにない38−39
ハリバートンハーフコートブザビ3Pヒットはクロック切れ。
マッコネル マスリン ドゥアルテ ブリセット スミス アイザイア
スミスの交代でアイザイアは余裕起用。連闘試合なのに足はちゃんと動いています。タイムコントロールはきちんとできている今シーズン。に加えて、シーズン途中の休暇試合は有効なんだろうなと思った。デゥアルテとかブリセットとかスミスとかアイザイアとか良くて、なんで使われない試合があるのだろうと考えると使われない試合があるからかなあ、と落ち着いた。来シーズン12人有給ローテでも組めば強いのでは(ハリバートンだけ除外ですけれど)。アイザイアはブロック直後にアリウープのセットイメージ強い。ハリバートンカウントプレイ連発。からのブザビ3Pヒット!は6Q連続ブザビになります(うそ)。2Q40−40 前半78−79 79点はシーズンハイとのこと。お互いになぜリードできないのか?と思っているゲーム。
3Qターナー3分で4Fアウト。とにかくオープンを外さないシクサーズが続く。6点差が大きく感じる均衡好ゲーム。ネムハードがメルトンからファールもらってテクニカルもらって酷いミスジャッジですが相殺ジャッジあったから許して。でも好ゲームだけにジャッジが大きいです。TOも大きくなります。3Q36−35 114−114 7Q連続ブザビならず。
4Qターナー2分で5Fアウト。とずっと続きました。ルーキー時代から少しずつ改善し続けてシーズンごとに少なくなっているファールトラブルですが、ゼロにはできないでしょうし、相手はエンビートですし。が、いい試合だけに本人も悔しいところ。2つ目のところで慎重にプレイ判断したいんですが。あと好試合だけに目立って酷いのがFT22/31!普段決めているヒールドとかマスリンとかだけにうなってしまう。エンビートのFT19/19は心より敬意を表します。FT1本1本が終盤の状況を変えるのです。

PHI 147−143 IND 強豪チームに判らないゲームをしているオールスター明けです。

29勝37敗 カンファレンス12位

次戦 ホーム ロケッツ


第67戦 HOUーIND

ハリバートン ネムハード ヒールド ニスミス ターナー でニスミス復帰
意識がユルイパスをカットしまくり速攻しまくり。みんな好調の中でもターナーカウントプレイ2つ。ところがマスリンが足を踏んで右足首を負傷。これはとても心配です。1Q27−38 のたった11点リードは不満。
マッコネル マスリン デゥアルテ ウォーラ アイザイア
アイザイアのブロックの弾道がリムの上をきれいに通過していきます。一時18点リードも最終的に2Q31−26 前半58−64 ボックススコア上ではハリバートンの3P0/4が原因となりますが、やけにパスに手が触れれてドッチボールが前のめりになったところで相手となり遅れます。あとあまりに工夫せずそのまま攻めてくるので色んなことを考慮していると調子が狂うというか。前半リーダーターナー16点。
3Qロケッツそのままつっこんできて決めていくのは選手ひとりひとり才能があるのでしょう。当然ターナーブロックの餌食にもなるのですが7Bまできて4Fでアウトとなります。機会が増えれば仕方なしですか。3Q33−34 91−98
前半工夫しないロケッツと書きましたが、ジェイグンだけは別で他チームと違いが創れる選手で「いいなあ」と思って見てたのですが、後半ほとんど4Q全然でていません。いわゆるタンク疑惑で真実でしょうが、たしかにビハインドひっくり返すにはひとりだけ考えているより全員勢いだけでいくほうがロケッツには向いているでしょう。3Qまで3P3/9と現在NBAでは考えられない傾向ですが、だから連続3Pくるととても大きい。可能性が出てきて目の色が変わるロケッツ。残り4分109−108と初ビハインド。ネムハード3Pハリバートンレイアップでリード取り戻す。そして前半のユルいミスでなくシビアさに慣れていないミスを出してくれました。ターナー6Fアウト。ファールゲームになってハリバートン2FT決めて残り15秒で112−115としワンプレイで負けなしシチュエーションにしたのですが、残り4秒ジャパリスミスJRが振り向き密着マークタフ3Pを決めて同点は自分は笑ってしまった。そうです、選手ひとりひとりは勝ちたいのですのキャリアアイ30点。こちらのセットプレイはハイバートンFTゲット作戦でしたが、笛を吹いてもらえませんでした。
OTはハリバートンの独壇場と表現していいのでは。シビア場面と初対決で慣れていないからフェイクに過剰反応してくれました。3Pひとつも入っていなかったけれどOTにふたつヒットです。29点で19Aはキャリアハイでしょう。

HOU 125−134 IND
イーストトップとウエストワーストのチームに共にオーバータイム。いわゆるエンターテイメント。結果は準じてはいますが。

30勝37敗 カンファレンス12位

次戦 アウェイ ピストンズ



第68戦 IND-DET

ネムハード ドゥアルテ ヒールド ニスミス アイザイア
このスタメンをみて腕を組む。これは諦めたのか?相手を見る。10連敗中で解らない選手が多い。休養しつつ、課題を作り、明らかなタンクチームに緊張感をもって試合に挑む。と解釈。当然勝つ。
の1Q35−30 見立ては間違っていない?
ヒル ウォーラ ブリセット ジェームズ・ジョンソン スミス
でマスリンはやはり休みとなります。マッコネルも休みか(心配)。
シーズン当初4番目に5番目よりの選手を起用していたのが、考え通りにいかず、途中から4番目に3番よりの選手を頑なに起用し続けていたのですが、選手交代で全体的に大きめな選手ばかりになります。明らかに変わったのがリバウンド。試合通算で
IND 18−40 対 12−30 DET
と観ていてもスタッツでも激変で解りやすいの。スミスがカウントプレイでFT外してリバンドキープして再びカウントで5点プレイです!
有利ポイントが活きて2Q34−27 前半69−57 前半リーダーはネムハードの14点のはず。休養しつつと書きましたが、1番疲れているのはルーキーのネムハードのはず。長らく調子を落としていて、でも最近復調気配だったのですが、先発で活躍。一因はプランに縛りすぎ・縛られ過ぎと思っていて、先発PGで実権握れたら上手く働けた。
3Qピストンズ3P4つ固めて残り8分で77−77の同点。緊張感をもった試合してます。ここからヒールドのシューティングが利きます。再びリード広げるもヒールドが下がると逆転されたりして3Q21−33 90−90 の同点。当然勝つが当然でないです。
後半ヒールド以外のシューティングがこない。4Qしばらく僅差でしたが、知らない間にちょっとづつ広がった。これはピストンズが続かなかったという感じ。で楽になって入るようになった感じ。アタック中心です。
リーダースミス20P9Rでアイザイア19P11Rです。持ち味は出しました。がタンク相手にです。強豪チーム相手にできるか、普通の勝ちにくる相手ではどうか、が問われます。ネムハード後半に率急落。これは「だから疲労」ともっていく自分はネムハードに甘いのだと自覚してます。

IND 121−115 DET 見立てが間違いそうになりましたが大丈夫でした。

31勝37敗 カンファレンス12位

次戦 再びアウェイ ピストンズ









>>[79]
解説ありがとうございます。
昨年より勝率が上がってますね!
来シーズンも勝率が上がれば、プレーオフでペイサーズが見れるかもですね!
>>[80]

イヤイヤ、今シーズンにプレイオフに行きます!(`・ω・´)キリッ

と、意気込みは置いといて、本来賛成でないプレイインなのですが、のし上がるチャンス・可能性があるのですから、相手関係やスケジュールは厳しいのですが、最後まであきらめずに応援します。

第69戦 IND 97−117 DET

個人的にショックな敗戦。ひとつ前に啖呵を切っただけに。
出場選手は前試合と同じ。
絶対的なタンクチームといえど、プレイオフを目指すチームがチームとして全力で挑まずにいけるほど、プレイオフの舞台が軽いわけがありません。能力でなく心構えでしょう。この先どのような最終成績になるのか全く分かりませんが、この1敗が響くカタチとなれば物凄い後悔となります。この敗戦が内なるものの上に向かう切欠になればいいのですが。
と愚痴を置いとけば、全てのINDファンの感想はコーリー・ジョセフの見事さでしょう。凄く良かったです。凄いのも決めましたし。ボグダノビッチはベンチでした。こんな優秀なふたりの選手がタンクチームに所属なんて悲しすぎます。さらに言えば、ピストンズ、ジョセフの活躍で1勝したところでしょうがないでしょうに。若手に全力ださせて負けながらも経験を積んでの1勝が意味があるのでしょうに。結局愚痴に。

31勝38敗 カンファレンス12位

次戦 アウェイ バックス

第70戦 IND 139−123 MIL

か、勝ってしまった?
ネムハード ヒールド ニスミス ウォーラ ターナー
マッコネル ヒル ブリセット スミス
で引き続きハリバートン休みで、早々にヤニスにトップでパスカットされ速攻ダンクされて、自分も早々に諦めてしまった。ライブじゃないと観戦記書きづらく、その上メモもあまり残っていない。
ヤニスがファールトラブル気味だったのは間違いない。
ヒルとウォーラがいることでこちらは手の内がわかり、むこうはやりづらかったのかなあ。ヒルは初ダンクかましましたの15点。
3Q終わった時点で104−101と逆転。トラブルのヤニスで、それまではいるときに開いていないときに詰めて、と当然の展開だったのですが、4Qはじめから出場でも10点リードとった!ターナーの3P・ヤニスの上からダンクの連続で勝負あり。
ローテの9人中8人が二桁得点で全員バランス攻撃でした。
3P22/46の46%はよく決めた。3Pケアは次のバックスディフェンスとはよく言われますが、十分チェックにこられていました。
リーダーはネムハードの24点。多分今まで書いていないですが、速攻レイアップセンスがあります。が24点は置いといて、別によかったネムハードというわけではなかったですよ。
ニスミスが22点。う〜ん、入る試合と入らない試合の差が激しいですねえ。
来てくれてありがとうのウォーラは12点。実践向きのアシストセンスがあります。
マッコネルが19点。ハリバートンとふたり欠けだとどうしようもないということがはっきりした2試合じゃないでしょうか。

最下位チームに負けてトップチームに勝ってしまった。長々とNBA見続けていますが、本当にいまだにわけが分かりません。

32勝38敗 カンファレンス11位

次戦 ホーム シクサーズ


第71戦 PHI 141−121 IND

ネムハード ヒールド ニスミス ウォーラ ターナー
マッコネル ヒル ブリセット スミス
と同じメンバー。マスリンとドゥアルテは(ベンチで)久しぶりにみた。ハリバートンはいつも元気です。
連闘アゥエイのシクサーズだからバックスに引き続きと思いましたが甘くなかったです。
スタートターナー好調でリードしてタームされてターナー外してビハインドになってそのままでした。ヤニスほど極端でなくてもエンビートいるとき離され、いないとき詰めてという同じの感じの前半72−61でした。ここはいいプレイ多かったです。
後半エンビートに対しナチュラルWとか積極Wとかニスミスからターナーとか色々試したのですが、きっと対策慣れているのでしょうね。自然にボール回され冷静に沈められました。充分射程圏だったのですが4Q始めにジャッジミスが物凄く固まって流れを断ち切られた。最後の最後はガベージとなったのですが、考えは見えたし精神的には切れていなかったし、よい20点ビハンドという感想です。
ニスミスの25点はキャリハイアイって言っていたと思う。オープンをキチンとの最近の得点です。これは空けられている中でのです。空けられない選手と認識されたら、さらなる成長へとなります。

32勝39敗 カンファレンス11位

次戦 アウェイ ホーネッツ




第72戦 IND 109-115 CHA

ネムハード マスリン ヒールド ニスミス ターナー
マッコネル ウォーラ ブリセット スミス アイザイア 
まずマスリン復帰でよかった。先発でした。ネムハード→ターナーラインが物凄く繋がってビックリ。で1Q40−22だからいくら何でも安泰だと思った。2Qセカンドのビックラインナップもよかったです。が先発にもどってネムハード→ターナーラインでもうさせん!とTOで2Q26−36 詰められて前半66−58それでも大丈夫だと思ったのですが。
精神的に不安定なんでしょう。プレイオフも可能性も残っていてタンクチーム相手だと意識し過ぎてのプレッシャーなのでしょう。ヒールドの3P×2のときは助かったと思ったのですが、続かず最後図ったように差し切られました。
諦めていないのは解るのですが、勝てる相手に負けているのは自分たちなのです。

32勝40敗 カンファレンス11位
残り10試合をきりました。ゲーム差はさして無いのですが、残り試合を考えると負けられないのですが。

次戦 アウェイ ラプターズ
第73戦 IND 118−114 TOR

息詰まる接戦をものにしました。
ネムハード マスリン ヒールド ブリセット ターナー
マッコネル ニスミス ウォーラ スミス アイザイア
カナダのラプターズ、マスリンとネムハードを応援してくれてます。
1Qネムハード14点でここでリードつくった36−26。点差が変わらない2Qで久しぶりにハードディフェンスの相手をみた。それはラプターズも負けられない22−26 前半58−52
逆転されるもし返した3Q25−26 83−78
今日は2Q以降アシストパスがギリ通らずのTOが目立つ。あえてひとりだけ名前を言うならヒールドでしょうか。得点直結のパスだからラプターズディフェンスも上がります。ヘタというよりハリバートンとかネムハードとかやはり上手いのだと確認。4Qずっと均衡で息詰まる接戦です。古巣のブリセットがスラムダンクでドヤり過ぎてテクニカル。ずっと判らない展開。ネムハード↷ターナー、矢印のようなアシストをあんなところで良く通す!残り33秒ステップバックロング3Pをネムハードが沈めて114−107勝負ありでしょう!
ネムハード25P2R10Aとハリバートンのようなスタッツ。違いはいつもできるかできないかなんですけれど。とはいいつつ、一時期の不調のことを思えば良く乗り越えた。カーライルの高い要望に折れかけたけどひとつひとつ克服しているのでしょう。
マスリンのFG3/5で15点は高効率過ぎます。ラプターズはふたりを応援したのが間違いでした。

33勝40敗 カンファレンス11位

次戦 アウェイ セルティックス

第74戦 IND-BOS

10時ごろから見れて録画かライブかでライブを選択。2Q残り2分から10点ビハンドだったのをターナーがポストでポンポン得点。お、ハリバートン出ているぞの前半55−60 5点ビハインドにして「やはり自分が観ていないと」というファン心理。前半リーダーターナー15点。
ハリバートン ネムハード マスリン ニスミス ターナー
マッコネル ヒールド ウォーラ アイザイア
と細かい変更。ブログトンはお休み。タイズもお休みでニスミス成長を見せれるか。
だったのですが、着実に広げられました。オフェンス1ON1ダメですねえ。外せない。高い選手に寄られてシュートがブロックされるぐらいのプレッシャーだから入らない。別によくあることだけれど、試合感想として思ってしまうのだからセルティックスのみんなのひとりひとりのディフェンスの良さの多さなのでしょう。4Q途中でガベージです。
スコアボックスでは3P率差の一点で片づけられますが、見た実感は総合実力差です。

IND 95−120 BOS いまから前半をみます。

33勝41敗 カンファレンス11位 残り全勝できれば5割なのですが。

次戦 連闘 アウェイ ホークス
第75戦 IND-ATL

ハリバートン ネムハード マスリン ニスミス アイザイア でターナーお休み
開始連続7点のネムハードはいい。HC変わって簡単に打たせてくれる?あらためてアイザイアはリムプロテクトに関してターナーと遜色なし。HCがスナイダーに変わったホークスはボールをもって止まるということがないですね。試合始まりは特にかな。1Qリーダーネムハード10点。
マッコネル ドゥアルテ ヒールド ウォーラ スミス
2Qウォーラ前半だけで25点でビックリ!なぜ?若い選手はこれがあるから怖い。凄い。ハリバートンとネムハードといっしょにいるアイザイアはアシストがよくもらえる。ターナーとの違いは普通のところに静かにポジショニングしているからだと思う。ターナーは積極的なくれアピールが強すぎてマークが離れない外さないんです。ニスミスハイライトダンク。ホークス、リズムよいパス回しだから読んでST速攻できた。変わってすぐに上手くはいきませんよ。ウォーラそのままずっと出続けました。2Q39−33 ハイスコアゲームの74−77
3Qネムハード、ハリバートンの影響でノールックに凝りだして上手くいくこともあればミスすることもあります。それはハリバートンもだけど。カペラを使いだしてアイザイア4Fでアウト。スミスは自分レベルでもポジショニングが?でプレイにからめないというか。3Q24−33 98−110
4Qマスリンとヒールドが先発と控えに変わって、物凄くはっきりとマスリンの存在感が減りました。ヒールドはハリバートンと一緒がいいですし。当然わかっていての変更で深い熟慮があってのことですけれど、ずっと試行錯誤のシーズンながらもこのタイミングで?とは思ってしまいます。15点ビハインドまでいくもヒールド3P×3で10点ビハンドでよし、としながらもディフェンスの仕掛けは裏目側が多でビハインド広がりました。ヤング途中からいなかった?ヤングの存在感も減ったから気付かなかったけど。アーロン・ホリデーがでていたのに気付かなかったのは雰囲気が変わったから。リーダーウォーラの33点ですけれど、結果的に爆発していたときだけしか勝ち目がなかった感じ。

IND 130−143 ATL う〜ん。

33勝42敗 これで5割の線はなくなりました。

次戦 ホーム マブズ


 




第76戦 DAL 127−104 IMD

さすがにタンク100%でしょう。結果でなくローテが
ネムハード マスリン ニスミス ウォーラ スミス
マッコネル ヒル ブリセット アイザイア
だからです。これで選手に気持ちの高さを求めるのは無理ですねえ。勉強のための割り切って気持ちは『切らさない』では欲しいです。5割不可能となったところでというのは自分も折り合い付けれる頃合いではあります。
試合内容でいえば、存在感消えたと前試合書いたマスリンが26点リーダーと結構すぐに表れたところ。格別良かったということではないですが、うむうむよしよし、です。
あとアイザイアのオフェンスリバンド9Rはいわゆる自作自演過多です。1Qのは相手あきれて諦めたみたいに見えた。自分も笑ってしまった。

33勝43敗 カンファレンス12位

次戦 ホーム バックス
第77戦 MIL 149−139 IND

ネムハード マスリン ニスミス ウォーラ アイザイア
マッコネル ヒル ブリセット スミス
大量失点敗北です。これは失点を減らすためのディフェンスでなく勝つためのディフェンスの種類をしているからですね。対ヤニス用ディフェンスの来シーズンに向けての反復練習です。でもヤニスに38P17R12Aの相変わらずのとんでもない普通のスタッツ。で空いたドリュー・ホリデーに51P8R8Aと本当にとんでもないスタッツ。まあチームとして手慣れています。でももしやの場面はあって3Q途中に一回同点の時がありました。一瞬ですが。
ヤニスをアイザイアがブロック速攻ネムハードアシストマスリンダンクという見せ場もなりました。
リーダーマスリン29点。ガベージでも得点の執念が凄い。スタッツ稼ぎでなくとにかく得点したいのだと思う。ニスミスの22点は本当に毎試合安定してね。

33勝44敗 カンファレンス12位 マジックより下の可能性がありますね。

次戦 ホーム サンダー


第78戦 OKC 117−121 IND
第79戦 IND 105−115 CLE
第80戦 NYK 138−129 IND
第81戦 DET 122−115 IND

間違ってサンダーに勝ってしまった以外、ちゃんと負けました。
内容はよかったです。最後に得点で上回るのではなく、いいプレイの数を増やすことです。プレイオフチームのサンダーとキャブスは心配になるくらい。まあ、チャレンジしていないミスもいっぱいなのですが。
本日の試合の書きどころはヒルがいい、です。フィンガーロールはかっこよかったし、ポストのディフェンスは流石でした。前試合凄くて悔しかったジョセフは、この試合良くてありがたかったです。地元選手のアイビーはよくなっていますね。

34勝47敗 熾烈な戦いになっています。マジック負けて、ウィザーズ勝てる?

次戦 最終戦 アウェイ ニックス
第82戦 IND 141−136 NYK

か、勝ってしまった?順位ひとつあげるとは?
結果知っての観戦だったのですが、終り頃になるといい得点するごとに笑ってしまって。こんな状況でも勝ってうれしいファンです。
目立ったのはジョージ・ヒルですね。1Qはハーフコートブザービーター3Pヒット!2Q肩痛めて心配も、3Q以降次々3Pヒットです。ディフェンスがいいんですよ。自分は戦力として来シーズンもお願いしたいです。
ブリセットとかヨークは当然として、ヒルとかジェームズ・ジョンソンとかも来シーズン契約とりたいんだろうなあ、と思った頑張った試合でした。

35勝47敗カンファレンス11位

という今シーズンの成績でした。
この自分さえも絶対タンクだと諦めたスタートだったのに、そう思ってしまったことを恥じ入る、申し訳なく思うシーズンでした。
来シーズンの飛躍となる土台は固まりました。足りないことは足りませんが、明らかに明確なのでフロントは的確に仕事をしてくれると信頼しています。
来シーズンも基本このメンバーのINDが観たいと締めて、オフシーズンとなりました。


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