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Indiana Pacers 応援団☆コミュの2023−2024 トピ

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コメント(114)

第62戦 IND 137−120 DAL

か、勝った?絶対負けると思っていたのに。前試合の不可解さがさらに増してしまった?
出だし、迷いを振り切るためにとにかく走った、というのが目に見えていた。それだけで上手くいくわけではないけれど、いつも通りにはなりました。そうなるとあとは雑念なく走りました。でテキサスでスイッチが入るターナーが1Q14点と引っ張った。3Q32−18はハリバートンが復調しました。3P入って一安心です。
2連敗の理由をロースターに求めるなら、お休みのシェパードが戻ったから、の一言になってしまって、コーナー3Pをしっかり決めての12点はちゃんと仕事して欠かせないチームの一員です。
厳しい順位争いをしているマブズに勝って、負けたいスパーズに負ける。両方相手チームの嫌がらせにはなっている。

35勝28敗 カンファレンス8位

次戦 ホーム ウエスト首位のウルブズ
第63戦 MIN-IND

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
タウンズが欠場でした。初っ端クロックオーバーディフェンスでよしなのですが、エドワーズが足捻って下がって暗くなる。戻ってきたからよかった。パス合わないなあ。シーズン終わりごろにはミス減ると思っていたけれど「もっと凄いパスワークを!」とかみんなが狙っているのでアシストは増えるけれどTOは減らないなあ。1Q33−23はこれぐらいですんだ感じ。
マッコネル シェパード ウォーカー トピン スミス でマスリンお休み。
TJ・ウォーレンが控えから出てきた!これは心配していたから本当にうれしい!
2Q速攻時のウォーカーのシアカムへのアシストが柔らかい。ウォーカーのアシストは書かないといられない性分。PFなのにSFでもフレキシブルに仕事をしてくれる。ハリバートンクルクル360度シュート。ゴベアひとりにターナー・スミスがファールトラブル。でもアイザイアがいるのがウチの強み。でも3番センターのナズ・リードがいるウルブズも凄い強みだなあ。なんだかいつもよりいいディフェンスポゼッションが多いような気がする。2Q27−26 前半60−49 ウエスト首位チーム、ひとり欠けても崩れない。流石です。前半リーダーシアカム14点。この安定感ありがたいです。修正できるとみる。
3Qシアカムレイアップ・ターナーダンクで6分66−68同点・逆転さ。ターナー中心でここで8点(前半1点だけど)。ここからオフェンスNo1対ディフェンスNo1のシーソー好ゲーム!エドワーズ、あんまり見れないから知りませんでしたが間違いなく首位チームのエースプレイヤーです。ハリバートン、3Pタッチは決して戻っていないけれどここで3P×2ヒット!でもラストポゼッションは100%3Pだなと読まれてSTされて同点にされて終わったの3Q23−34 83−83
4QオフェンスNo1対ディフェンスNo1と書きましたが、ここまでの好ゲームになると、ワンポゼッションひとつひとつが重要でペースも関係なくなり、オフェンスNo1と同レベルのオフェンスでディフェンスNo1と同レベルのディフェンス対決なのです。3Qにエドワーズを認識しましたが、さらに上がった。チームのピンチにエースたる所以のシーズンハイ44点でした。何が勝敗を分けたかといえば、危機感の直近さなのだと思う。4Q1プレイ1プレイ見て下さいとしか書けない。

MIN 113−111 IND 好ゲーム敗れる。
もう残り20試合切りました。自分、このレベルのテンションで残り試合もこなせると見立てました。

35勝29敗 カンファレンス8位
さあ、ラストスパートです。

次戦 アウェイ マジック








第64戦 IND 111−97 ORL

まずその前にマスリンが今期全休のよう。マスリンがプレイオフを経験できないことが悲しい。チーム状況のことは、選手層が厚いのでとか言いがちな自分ですが、いや控えから平均14点取ってくれるなんてとてもありがたい存在です。全員でカバーするしかありません。

で試合ですが、やはりディフェンス上げています。プレイオフに向けてです。でマジック相手ならばディフェンスゲームとなるのか。オフェンスのことはやはりハードパスワークでやらかし前半入らないの47−50はまだまともなスコアに見えた。酷い1Qはマッコネル様様でした。
で3Qから入らなかった3Pが決まって普通にリードつくれた。ニスミスシュートタッチ戻りました。この試合目立ったのはトピンですねの17点。自分長々とレビュー書いていて多分初めて使う物凄く単純な表現ですがトピン『足が速い』!だから速攻決まるのかと今更の納得です。
本来難しい相手なのですが4Qコントロール下におけました。自分の中では対マジックは比重が大きいので1勝2敗となり、あぁ今期は3試合なのか。ひとつ勝ててよかった。

36勝27敗 カンファレンス7位

次戦 アウェイ 初対戦のウエスト首位 サンダー

第65戦 IND 121−111 OKC
第66戦 CHI 132−129 IND

Back to Backを連続で観戦。プレイするのも激務ですが観戦するのもタイヘン。

で、試合内容ですが、デ、デローザン、こ、こんなもん、か、書けん。クタクタで死んでしまう……
この一言以上に書き表せる表現はありません……

37勝30敗 カンファレンス7位

次戦 ホーム ネッツ その前の大切な2連休


>>[78]
やられましたね…
デローザンが凄すぎたんです(汗)

2年前にもブザービーターでやられましたから(汗)

2年前はペイサーズ→ウィザーズ
2連戦でブザービーターやってましたね。
>>[79]

本当に皆様のこと感心するのですが、よく覚えていますね!デローザン2試合連続の単語で「あったなあ!」と思い出しました。
で2年前のコンプリートガイドでスケジュール調べて観戦記を探してみたらありました。「放り投げシュートがリムの中に入ってしまって残り時間がゼロになってしまいました」と書いてあった。
「なんて書き方だ」と気になって見てみたくなったら、ああ、Rakutenで観れるのですね。2022.1.1の正月かいな。
アハハ、今日のより更に劇的なやつ。だったけど、ショック加減はやはりプレイオフ順位争い真っ只中のダメージ大さです。

切り換えましょう。おっしゃるとおりデローザン、こんなん何回もするのが凄すぎる。
さらに言えばNBA、『スポーツエンターテイメント』として他のスポーツとは一線を画していると本当に思ってしまう。

>>[79]

もうひとつ書かせてください。
この時のデローザンのマークをしていたのが、今日の試合でいい仕事をしているなと見ていてニンマリしてしまった、OBのT・クレッグだったのが何とも言えず感慨深いです。
第67戦 BKN−IND

ハリバートンの不調が話題になっている?
whynot!さんの対マジックの記事でマッコネルとの違いが書かれていて、この試合の1Qでのマッコネルが出場した前後の違いがクッキリでてしまった。最近は重なって同時起用帯となっているのにハッキリでた。後半4分ニスミス3Pでの逆転44−46も全体的に重かった。前半57−59
3Q半ばにそのハリバートンがドライブを急に何連続も決めてランした。前半3P不調でハーフタイムでポジショニング調整とかしての作戦だと思うけど、おもいっきりハッキリ効いた。彼の中の極論の理想形は3Pードライブ半々に散らせたいのですが、そうならず3P過多だった前半を連続ドライブで強制修正した形(コーチ陣の思慮?)。本来混ぜたいのですがいけるならいこう。(自分の中の彼の理想形は均等3Pーミドルードライブ)。リードを作成したのはハリバートンです。
やはりオフェンスは本来の軽さはない。でディフェンスが重い。特に後半、特に4Q。13STも決めたなら軽やかと表現するべきなのだろうけれど観たイメージは泥臭いです。仕事させ過ぎは避けたいのでハリバートンはディフェンス控えめでいいんですけれど、最近要所でスティール・ブロックで攻めて決めている。やはりチーム全体でのプレイポフに向けてのステップアップなんでしょう。
ずっとカタチにこだわったチーム作りをしていて、でも上手くいかないとなんだか脆くて、でもシーズン終盤、無理やりにでも勝つカタチを造れた感じのゲーム。21Aはちょっと信じがたい。シアカムリーダー28点。本来スマートに混ぜいたいのですが、いかないなら無理やりも必要でしょう。ありがたい存在です。
ハリバートン14P7R4A2ST1Bのスタッツは間違いなく低調。でも勝ちをもぎ取ったスタッツだと思う。3Pが1/9で最後に決めて本人万歳だった。

BKN 100−121 IND 泥臭い勝利は褒め言葉。

38勝30敗 カンファレンス6位

次戦 ホーム キャバリアーズ










第69戦 CLE-IND

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
マッコネル シェパード トピン スミス
の9人ローテは目先の勝利を全力でとりにいきます。が、
自分の中では高くないキャバリアーズ、シリーズ前半対戦ではアイソオンリーだったのが中盤で大型連勝中にパスが増えたと聞いて驚いていたのですが、ミッチェルが離脱で後半停滞中の対戦となりどうなのかと思ったらP&R一辺倒なのはよくなったのでしょうか。それが上手くいかないのを利用しての速攻決めた1Q25−34はもっといけたと思った。と下の位置のくせに上の物言いなのですが、2Q29−20 前半54−54 は間違いなく不調のINDです。
3Q36−29 90−83逆転され、それでも4Qしがみついた。ハリバートンふたつ目のFG成功の3Pヒット。その後も少しは続いた。で勝利をもぎ取れたら「いいとこどりキャラか!」突っ込めるのですが、やはりいかにも不調全開です。古い人間なものでシュートセレクトは褒めれていなかったのですが、入れればいいや、が、ここまで入らなければ見苦しくなる。エースの自覚なのでしょうか、クラッチタイム全部自分でいこうとします。相手に丸分かりです。前試合で理想のシュートセレクトの割合を書きましたが、その前にムーヴの中でのペネトレイト・パスワークがあってこそのシュートセレクトです。チームとしてはマッコネルと混ぜてとか、ネムハードにボール運びさせてからとか考えているのはハッキリわかる。が上手くいきません。精神的に自ら追い込まれているように見えて。

CLE 108−103 IND
勝利が1番の薬なのですが。
8位以下となることはないでしょう。でもそこから上のひとつひとつの順位差内容が物凄く大きい。今壁に当たってる状態で、その順位状況までもがとても大きい壁となるのです。

次戦 アウェイ ピストンズ
アウェイ5連戦となります。ここまでになればホームもアウェイも関係ないシーズン最終盤のはずなのですが、本当に苦しいところです。

第70戦 IND 122−103 DET

最近心配になって文章に表れるのですが、かと思えば何事も無かったような勝利とか。
もちろんピストンズ相手だから割り引かなくてはいけないのですが、シーズン通してちゃんとしていたのが結実したスタートのようにみえて、入れ頃外し頃のやつを入れてきたから難しいと感じたのですが、後半一定のリードを作れば競る気は自然消滅するガベージチームです。
何事も無いとは当然言い過ぎで、ハリバートン、3Pシューティングは本来でなく、でもまずはタフなやつを撃たないから始めるのが正解だからちゃんといい具合にもってけると信じています。
あとずっと書きそびれていたのですが、ターナー、ブロック1243Bとフランチャイルズレコードまでふたつに迫りました。記録更新のときにこんなしょんぼりな内容は残念だぞ!勝つのは当然ね。

39勝31敗 カンファレンス6位

次戦 アウェイ ウォリアーズ ああ、ホームで記録達成はないなあ。

第71戦 IND-GSW

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
カリーがいかにもカリーの1Q13点。前試合に引き続くか。なんとなくの傾向だけどハリバートンがオープンのときいいタイミングでパスでないなあ。滅多にないチャンスなのに。とか思っていたらアリー3P×2沈める。本人もそう思っているのか?いわゆるチームキャラ通りの打ち合いです。1Q38−38
7:53ターナー、カミンガのダンクをブロックであとひとつ。
マッコネル シェパード マグダーモット トピン スミス
で前試合からマグダーモット復帰してます。最近もうひとつだった要因と思ってます。
賭けるプレイスタイルだけど最近マッコネルパスミス多いかなあ。IND戦ではカリーよりトンプソンがでて前半15点やられた。しかしこのハイペースでも離せないと焦っているのはウォリアーズだろう。ハリバートンロングブザビ3Pヒット!(数試合前のスランプはなに?)で2Q28−29 前半66−67 リーダーシアカム13点。
7:31ターナー、グリーンをブロックでオニールの1245Bに並びました。
3Q9:35クミンガをブロックで記録更新です。感慨深い( ;∀;) あとは勝利で飾るのみ!
で、感化されたのかなんだかみんなブロック決める?STも多いが向こうの自滅系かな。12−3→23−7ラン連続表示。ハリバートンハイアーチ準ブザビ3Pヒット!!(数試合前のスランプはなに??)で3Q36−21 102−88
4Q泥臭いプレイはよしとして、混じるお遊び系のパス回しで上手くいったりするけれどいかないこともあるし、ウォリアーズ相手にこれぐらいのリードは怖い。コントロールできたかといえば、落ち待ちされて入れれてなかたけれど、ウォリアーズのミスも大概酷かった。リーダーハリバートンの26点。で3Bもしてた!データで毎月の失点が階段踏んで下がっているのを最近たびたび紹介されていて、印象通りやはりディフェンスは上がっています。ターナー5Bの固め打ち。

IND 123−111 GSW よし!勝利で飾りました!

40勝31敗 カンファレンス6位 かなり久々の連勝の気がする。

次戦 アウェイ レイカーズ






第72戦 INDーLAL

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
いきなりシアカムが八村にブロック喰らってびっくりした。ゴール下がダメな1QでAデイビスの守備は承知ですがレイカーズがとは思ってなかった。ペイントポイントINDNo1対No2LALとのこと。きっとその意味合いは違うのだろう。マグダーモット3P×2でよし。1Q36−30 あとこれは言いたい。感謝感謝のシアカムですが、FTはおかしいぞ!1Q1/5はここだけでなくきっと移籍してからなんだか外してるぞ。
マッコネル シェパード マグダーモット トピン スミス
でなんだかスミスが明らかな怪我でなく途中ででなくなることがけっこうあります。万全でないというよりも、そういうことなのかなあ。でも代わりのアイザイアはしっかり自分の仕事をするから安心。あとセカンドにレブロンが混じるのでこちらもニスミスを混ぜます。レブロンタッチアシスト3Pとかリーブスビハインドアシスト3Pとか派手だなあ。ニスミスレブロンブロック!対レブロンがネムハードとふたりいるなんて贅沢。あれ、でも2Q32−42 前半68−72で最近の傾向でなく失点多いなあ?
3Q連続3P喰らって10点ビハインド。ここら辺はシアカムフニッシャーにおんぶにだっこ。うーん、加入当初は「なるほど!これはINDに合うな!」と予感漲ったのですが、選手が欠けていくうちスムーズに回らなくなり、単独でお願いすることになり、合うとかじゃないことに。ポジショニングが早く上手いのでしょう、だから回すでなくすぐ渡すになる印象。この試合は特にか。2Qのニスミスファールトラブルはトピンで3Qのファールトラブルはシェパードだった。トピンも加算でいたからかな。ルーキーも大変。3Q31−44 99−116 もうちょっとで試合が終わってしまう。
4Qも9分で110−121と戻すさすがの最強セカンドユニットさ。で9分でもうレブロン・Aデイビス戻ります。おじさんたいへん。この試合は強くてもシーズン通せば弱いよ。マグダーモットがいい本日14点。他の選手にないクイックリリースの早さはINDのリズムに必要!で、ディフェンス、スイッチの引き渡し加減とかまだ連動まだですね。熟しましょう。で試合進んでQ終盤ION1で狙われたような。いや、ここら辺は過敏なはずのカーライルがかなりひっぱんたんですよ。3分まで。自分は逆にカーライルはいけると見ているのかと信じたいです。4Qは最少ビハインド4点までいきました。ワンポゼッションまではいかなかった。で広げられてからのファールゲームでは3P入れ続けた。でもFTも入れつづけられた。これでは。面白くはしたけれどそれだけ。

IND 145−150 LAL
FT 9/16 対 38/43 でFT負けです。1Qシアカムに突っ込んだのだけどこんなつもりでは。

40勝32敗 カンファレンス6位

次戦 連闘アウェイ クリッパーズ

第73戦 IND-LAC

ハリバートン ネムハード シュパード シアカム ターナー でニスミスお休み
でシュパードがP・G担当でスタートからミドル3つ決められた。あれ以上しようがないのでそれでいい。それでよかったのに5分2Fアウトはダメなのに。クリッパーズのミドル中心なのは本当に不思議に感じるなあ。ハリバートン少し普通でないのを普通に3P×2で復活宣言。1Q29−34
マッコネル マグダーモット ウォーカー トピン スミス
も相手のスモールに合わせて5番目にシアカムのラインナップ。ウォーカーが3P、ディフェンスで的確にカバーリング、シアカムにホッとアシスト、速攻でダンク!と立て続け!この後は書けることはしていないですが、とにかくディフェンスしました。Q終わりまで出続けました。(ルーキーが活躍すると本当に喜ぶ自分)。最後は豪快なターナーブロック締めの2Q36−28 65−62で逆転。3P9/13のバカあたりは本当に久しぶりだなあ。少し前は不振だったのに。リーダーハリバートン15点。
3Q始めからウォーカー出場。クリッパーズ相手ならフィジカルさは求めらるよね。ターナー3P・3Pチップ・3Pと一気にリード。シアカムダンクを演出するウォーカーの魅せるアシスト!クリッパーズ、ウエストブルックが怪我明け出場のようで、でもエネルギッシュ。でていた時間が活きていいた時間帯だったと思う。速攻とかグッとくるものがある。3Q32−27 97−89 でもこれだけの3P率ならもっとリード欲しい。
4Qシアカムのミドルも率高いです。ダイブダンクもあり。昨日のダンクNo1プレイだったからやっぱり書いておくべきだった。リード欲しいと思っていたらすぐ20点タッチした。クリッパーズ、攻め手いっぱいあるはずなのに、同じことばかりでミドル入れ続けるしかなかった。で入れ続けたのにです。違いを創るウエストブルックの出場制限はこちらにはとてもありがたかったという印象。

リーダーシアカム31点です。
IND 133−116 LAC
ウォーカー8P4R7A1STでした。ヒーローインタビュー、ウォーカーがよかったのに。

41勝32敗 カンファレンス6位

次戦 アウェイ ブルズ



第74戦 IND-CHI

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー でニスミス復帰
スピードの速くない動きのブルズのがうつる感じで別にゆっくりなのはいいのですが、やっぱり調子がもうひとつになるのかなあ。ハリバートンもう変な3P入れだした(褒め言葉?)。1Q23ー27
マッコネル シェパード ウォーカー トピン スミス
相手ラインナップよく見てないんで申し訳ないですが、先発3人の2Qスタート。ライブ止めて意図は調べたくないの。ウォーカー、軽快なパスセンスなのですが、パスミスも軽いなあ。2つやっちゃっておしおき交代だよなあ。かわりにマグダーモット。ドラモンドが物凄く目立つ(悪目立ちもあったけど)。それでもってヴュチェビッチは正しくよく前半15点やられました。2Qひどい20−37 前半43−64 リーダーネムハード11点は他がダメ。
3Qスタート、そのヴュチェビッチに2FG落させたディフェンススタート。50−64向こうタイム。62−71向こうタイムと一気に一桁にもってった!最終的に3Q31−23 74−87 だったけど、やはり残り10試合切れば本気度が更に上がるぜ!と本当に思いました。
4Qが思っただけで元にもどりました。半ばでガベージです。ブルズ、良かったです。デローザンだけじゃなかくバランスよくやられました。その上で5番が完敗とかは予想だにしなかった。タイプ違う2枚で使える特色ある武器だよなあ。今までの対戦そうだっけ?これで勝てる相手あるよなあ。
リーダーネムハード18点は他の選手反省です。

IND 99−125 CHI ブルズ、いやだ。いや別にプレイイントーナメントなんて考えてない。

二桁得点は1年ぶりのようです。なら1点取りたかった。

41勝33敗 カンファレンス6位
勝率5割以上のチームに5つ貯金のよう。ということは勝率5割下のチームから貯金3なの?
プレイオフ戦ううえでは好データだけどしかし。

次戦 ホーム レイカーズ 3試合目かいな。
第75戦 LAL 90−109 IND

よし!勝った!
今のNBAでニスミス以上にレブロン抑える選手いるの?そのうえで4Qにはダブル・トリプルチームでミスさせた。12点でヒーローインタビュー。ターナーもAデイビス抑えたと思う。
4Q2−12ランはでたけれど、リードの19段の階段を1試合かけてのぼった感じ。リーダーシアカム22点。ハリバートン21点マッコネル16点でシュート良く入ります。
で1番の勝因はアウェイ5連戦明けのホームということだよなあ。

42勝33敗 カンファレンス6位

次戦 ホーム ネッツ
第76戦 BKN-IND

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
ボール運び、攻撃の起点としてハリバートンにこだわらなくなっているように最近見えて、よりオール高速パス&ムーヴに感じる。1Q18FGで14Aとは!上に書いていることに矛盾しているようだけれどハリバートンとマッコネルが5Aづつではあります。リーダーハリバートン14点も特に打ってるわけでなく流れの中です。1Q27−43
マッコネル シャパード マグダーモット トピン スミス ウォーカー
2Q引き続きいい。ネッツ低成績だけど悪いことしているわけでなく、でも連闘だからお疲れなのですね。で相手を考慮しても完成形なのかと期待してしまう。決して入り過ぎでもないし。なのですが好事魔多しでターナーがブロックのとき右手指を怪我。画像では思いっきり曲がっていて書き込みでは脱臼とのこと。FT戻ってきて2投目は左手で入れました。そして下がりました。表情は重くなかったです。明るかったと言ってもいい。画像を見たとき自分は死にましたが。2Q20−32 前半47−75 リーダーハリバートン21点。
3Q3分無得点は勘ぐってしまうも勘ぐり過ぎか。3P攻勢を受けるも慌てず。こんなスコアだからみんないいのですが、スミスがいいです。前試合は泥臭い活躍。最近バスケット解ってきたなあというのが自分の感想(何を偉そうに)。でもシュルーダーの手がメガネにあたりやり合って、スミスフレグラント2でシュルーダーテクニカルとなりました。感情的になるのは解るプレイ。3Q30−33 77−108
4Q何か書けばトピン派手な速攻プレイしまくり。はいつものことか。徐々に半ばでガベージもガベージのメンツに見えないなあ。アイザイア・ウォンが初出場で初得点でおめでとう。

BKN 111−133 IND ガベージで111失点は上出来も、とにかくターナーの具合が気になります。

43勝33敗 カンファレンス6位

次戦 アウェイ 再びネッツ




第77戦 IND 111−115 BKN

ターナーベンチにいました。深刻な雰囲気はなかったです。

追い上げるクタッチタイム、シアカムのアイソオンリーでこれが決まる決まる決まる!これは目指してたことと違う。けれどここまで決まれば外れるまでは続けるという選択は使うべきではある。Wにくれば有利なパスムーヴになるし。も最後ふたつはチャージングとられてシュート外れてしまったカタチ。
試合中盤でマッコネルからトピンのアリウープパスダンクがあったのですが、これがハーフラインのずっと後ろから。これは出し手が凄いのですよね。で残り32秒3点ビハインドの場面でゴール下のニスミスにトピンがロブパス、が合わずTOとなってしまった。慌てなくてもよかっただけに。アリウープパスNBA最高の受け手であるトピン、だからか繊細さが足りないと言えば足りなかったことになる。上のプレイのとおり出し手も簡単なことでなく才能があるのです。ここら辺はいいPGプレイヤーの揃っているINDファンの眼は肥えているだけに厳しいかもしれないけれど、いいPGプレイヤーが傍にいるのだから学ぼう。
スコアボックスの得点のところ、とてもINDっぽくないなあ。

43勝34敗 カンファレンス6位

次戦 ホーム サンダー


>>[91]
右手人差し指が骨折したのですね。
エンビードぐらいの曲がり方…
出場できる状態になっても、ブロックやリバウンドで毎回痛そうな気が…
>>[92]

画像は物凄く酷いですが、(英語が解らないので)日本語の書き込みを見ている限り捻挫で何とか治まっていると思っているのですが。
あれで捻挫なのか?という疑問もありますが。
第73戦 OKC 112−126 IND

SGAはお休みですが快勝です。
スタートこそシアカム(と次にターナ)押しでしたが、他はほとんど『お互いに』高速パス&ムーヴでした。前対戦では思わなかったのですが、物凄く似たチームだったのか。で差が出たのがセカンドチームの完成度でしょう。サンダーは先発陣も混じってですが、こちらは純セカンドで圧勝。いやセカンドの完成度とかきましたけれど、そんなに試合数熟していないユニットだけど。
スミスが足捻って下がりましたけれど、大丈夫でしょう。逆に大丈夫じゃなかったら怒るぞ!

次戦 ホーム ヒート 明日の朝6時から。
6位 IND 44勝34敗
7位 MIA 43勝34敗
プレイイントーナメントなんかやりたくない!必勝ゲームに指定せて頂きます。
予定あったけどキャンセルして観戦。


書き洩らしました。
ハリバートン、シーズンアシスト714Aでマーク・ジャクソンの記録を上回ってINDフランチャイルズレコードを更新とのこと。
まだ4試合残っているし、怪我での欠場もあったし、不調の期間もなかなか長かったけれど、記録更新なんだ。凄い選手だなあ。
ずっとINDに居てね。

第79戦 MIA-IND

もうひとつ書き洩らしてました。ターナー前試合から復帰です。たった1試合だけでいいのですか。
ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
1Qハリバートンに対して激しいヒートのプラン。そうくるならネムハードからでスムーズにいくINDです。シアカム2Fトラブルは記憶にないなあ。でこの早いタイミングでセカンドに移行。ハリバートンのセレクションに苦言言いがちな古い人間ですが、確かに楽に打たせてくれる選手でないのはそうです。でタフな3Pをふたつです。流石にブザビは入らなかったけど。1Q24−38!いや、ヒートも必勝態勢で次の作戦を仕込んでくる。
マッコネル シェパード トピン スミス
2Qヒートのゾーンは他のチームの変えるためだけのと練度が違って難しいはずなのですが、攻略するマッコネルです。でですね前半リーダーマッコネルの14点。マッコネルばかりほめ過ぎなのは自覚していて控えめにしなくてはと思っているのですが、最近間違いなく絶好調です。NBANo1PGとNo1セカンドPGを抱えるINDですが、NBANo1PGを凌駕しだすセカンドPGです。怖いわ。2Q22−25 前半46−63 17点リード!いや、大量ビハインドプランを仕掛けてくるヒートだぞ!3P2/16は助かったが反動は必ずくるぞ!
3Qなにが良い悪いでなくじわりつめられたところでのシアカムコーナー・ターナートップ連続3Pで向こうタイム。今日日ビックが3P打てない方がデメリットだけどちゃんと連続です。がやはりじわり詰められる。もトピンも連続3P。苦しいところで決めてくれるこの試合です。3Q32−28 78−91 たった僅か13点リードだぞ!
4Qシェパード・トピンがペネトレイトからカットするマッコネルに完璧な合せですよ!自分はこのプレイの練度をあげるためのシーズンだったと言いたいぐらい!当然ディフェンス硬度あがります。6分でファールボーナス与えることになった。4点ビハインドでマッコネル再投入。これは厳しい選択。徹底的にしつこく狙われると厳しいから。でもそうはしてこなかった。4Q3Pが入りません。でもシアカム・ニスミス3Pプレイは決めた!4Qシアカムの対3Pのディフェンスで2回ファールとられた。間違ってはいない。でも厳しすぎないか?ヒーローFT3つ決めて残り23秒2点リードでファールゲームに突入。ターナー・ニスミス4FT全部決めた!逆にファールゲームしてリバンド争いで向こうのファール取ってくれたのは厳しいけれど助かった。

NIA 115−117 IND く、苦しかったが、勝った。なんでヒートひとつ下にいるの…

45勝34敗 カンファレンス6位 プレイオフに向けて大きな前進!

次戦 アウェイ ラプターズ 今シーズンのパターンを崩してくれ!







第80戦 IND 140−123 TOR よし!今シーズンのしょんぼりパターンを崩した!

ライブ途中からor録画初めから はここまでくればライヴ観戦しかなく、後半から見始めたかぎりとてもよかった内容でした。心技体の好バランスとでもいいましょうか。ワンシーン書くならばトピンがダンクきめて実況デナリがハイライト ショー トゥナイ!と称えたところですぐ速攻ダンクかますトピンでした。攻・守・攻速いぜ!23点の派手プレイばかりです。
で、観終わって前半を振り返る暇はなく逆応援に入ります。が

DET 102−120 PHI
MIA 117−111 ATL
BOS 91−104 MIL
NYK 128ー117 CHI
ORL 106−118 HOU

と望むようになったのは1試合だけだったなあ。ロケッツさん、ありがとうございます。シーズン後半いい盛り上げ方をしました。

46勝34敗 カンファレンス6位

次戦  アウェイ キャバリアーズ お互い必勝ゲームで死闘確定!

第81戦 IND 120−129 CLE

で必勝死闘ゲームを落としました。
しばらくプレイオフでていなかったので息詰まる設定試合をみるのは久しぶり。これは大変だったのを思い出しました。
37A13TOか。相変わらず攻撃的でした。TPOで使い分ければとは言ってましたが得心しました。この試合誰がどう考えても硬くいくゲーム。それでアグレッシブルに見えるのは本人たちは至って普通にプレイしているということなんだと。思考を変えるのではく、プレイの精度を上げるのみなんだということを。
キャブズ、良かったです。自分の中では高くないチームなんですけれど、シーズン通して良くなったのだなあと。エースアタックしかなかったのが、エースアタック中心だけとオンリーではなかくなりました。エースアタックが凄ければこれはより強いことになります。特に1試合限定では。
1プレイ書くならば残り24秒120−123でのストゥルース3Pへのファールは絶対しちゃだめなやつだよ、ハリバートン。
あと4Q足捻ったトピンは心配です。今まで全試合出場だったのに。最近絶好調で、この試合も魅せまくったのに。

46勝35敗 カンファレンス6位 順位状況は難しく重要なので軽々しく書けないの。

次戦 ホーム ホークス


第82戦 ATL 115−157 IND で勝ちました。ハァ

試合途中で書き込めないし、メモも書けないし。
絶対負かられないと、頭と心で解っていても、そうとできないのがNBA、スポーツ、人生と理解しているのですが、普通に簡単にできた。簡単にできないのが今シーズンのINDの性質だと思っていたのですが思わず簡単にできた。

よかった。

47勝35敗 いったい何位になるのだろう。
順位状況は難しく超重要なので軽々しく書けない。
他チームの情報待ちたいけれど延長だったりするし、寝なくちゃならないし、仕事いかなくちゃならないし。

とにかくとりあえずよかった。ハァ

プレイオフファーストラウンド IND-MIL 第1戦

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
ヤニスはお休みでした。
まず打てないのがプレイオフだった。打てる時は打とうスタート。複数ヒットはシアカム4/5ハリバートン2/3だけだった。流石経験者のシアカム様です。対してリラードだけで6/11の19点。1Q21−30 バックスには他にも経験者いるはずだけど。3P0/9はプレイオフはじめはそうなるなあ。
マッコネル シェパード トピン スミス
2Qいつも通りのTOするけどプレイオフゆえなのかと思ってしまうTO。シアカム早目の投入になるなあ。いつも通りローテミスイージー与えるけどプレイオフゆえかと思ってしまう。ローテでなくアイザイアとマグダーモット途中投入はプレイオフゆえかと思ってしまう。←こんな感想繰り返すのか?残り3分ターナー3Pヒットが3P初ヒット。というか2QFGようやく3つ目だったりして。3Pのことはこのあと含めて3つ決めたけど2Q21−29 前半42−69でした。ここまで二桁はシアカムの19点とリラードの35点。リラードはおかしいけれど、INDもおかしくいつも通りできませんねえ。自分は(緊張してたけど)可笑しくなりました。
3QWチームからの展開からのニスミス3P・シアカムコーストゥコーススタートでいつも通りに戻った(カウントFT落とすのはいつも通り?ネムハード・リラードがやりあってテクニカルもらってしまったのは因縁の対決を思い出させていつも通りということか?20点ビハインドにはしたけれど均衡線となりました。『マッコネルがドフリーのハリバートンが見えず自ら3P打ったのはこれこそプレイオフゆえです!』。大量リードでリラードオンリーでなくなったのは正しいですけれど、しまい7−0ランで3Q29−14 71−83と射程圏にいれましたよ。
4Q前半のリラードの大量得点で先に早く普通に戻ったバックスということでしょうか。まあそうですねえ、普通に戻るための1敗ということにしよう。自分リーグパスデビューシーズンからすぐプレイオフ勝ち上がっていったもので、それが普通でないと知らされたここ数年の低迷でした。ですからプレイオフみれることが幸せです。1敗ぐらい笑顔で流せます。リーダーシアカム36点は申し訳ないです。

IND 94−109 MIL
ただしFT14/21は激おこ。バックスが13/13のパーフェクトなだけに。マズい、シアカム非難になった。

IND 0−1 MIL



プレイオフファーストラウンド IND-MIL 第2戦

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
ヤニスは再びお休みでした。
1Qまた向こう3P入りまくりスタートで13−19タイム。からいつも通りのやりたいことをやっての24−23向こうタイム。で1Q30−26 リラードはあいかわらずででも別に慌てない慌てない。
マッコネル シェパード トピン
2Qにニスミス シアカムを加えたユニットスタート。前試合はシアカム単独だったけど融合してのスコアリングです。セカンドにリラード混ぜての1試合中ずっとファーストなのか?ゾーンも攻略。2Q30−29 前半60−55 3P10/21対10/23です。似た数値です。ロペスがオープンを入れた以外はリラードがタフなのを打ちまくった。対してオープンを作ることに専念し続けました。リーダーシアカム21点は繰り返しますがチームオフェンスでの選択です。
3Q10分きっての69−58のこのスピード!ポーティスのダンクをターナーがブロック!リラードとやりあってのネムハードテクニカルは自分はネムハードのキャラを掴めていなかったのか。Q終わりごろ急に入らなくなったけれど帳尻合わせて3Q32−28 92−83
4Qリラード前半ガンガンで後半おとなしいのはプランなのかな。トピンそのフレグラントは駄目だよ。チームオフェンスでのシアカム押しとは書いたけれど、この場面では「俺が行く!」と思った者が行くところだよなあのリーダーシアカム37点でした。マークマンがボール出し手見ていない時のハリバートン→シアカムロングアシスト!マークリラードならば当然シアカムアイソで押し込みながらのキックアウトアシストでターナー3Pヒット!で20点リードだ!勝負あり!オープンハリバートン3Pヒットから入らなくなったけれど大丈夫でした。

IND 125−108 MIL 光悦のプレイオフ勝利!よし!もっといつも通りになる!

IND 1−1 MIL でホーム勝負だ!




プレイオフファーストラウンド IND-MIL 第3戦

00:06.9 ファールゲームされニスミスFT2本決めて 108−111 3点リード
00:02.3 ミドルトン、低い弾道の3Pが入ってしまった 111−111 延長戦

01:03 ネムハード フェイダウェイ2Pショット!冷静だ! 115−115 同点
00:15.1 ニスミス この試合3P6本外していたがここで決めた! 115−118 3点リード
00:08.0 ミドルトン トップからの『バンク』3Pが入ってしまった 118−118 同点
タイムアウト、ハーフラインずっと後ろから走りこむカタチでの
00:01.6 ハリバートン ドライビングフローターショット!カウントプレイ!で

118−121 WIN!!!

00:00.8 ミドルトンの3つ目はなかったよ ハァ

ハリバートンFG8/22だけど最後の決めたねえ。18P10R16Aのトリプルなのね。

この試合100人中100人が勝因にオフェンスリバンドを挙げるでしょう。
珍しくやけにオフェンスリバンド積極的だなあと中盤から思っていて、得点を挙げる、オフェンスを繋げるオフェンスリバンドだったのですが、終盤のは相手のオフェンスを捥ぎ取るディフェンスオフェンスリバンドだった。決して良くはなかったシアカムだったのですが最終盤のふたつは命拾いクラスです。

IND 2−1 MIL 一歩リード!若い選手たち、この試合で成長したぞ!
プレイオフファーストラウンド IND-MIL 第4戦

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
ヤニス4たびお休みでリラードもお休み。
すぐシアカムテクニカルでベバリーテクニカルでこれは対策でした。が対策むなしくポーティスとネムハードがWテクニカルでポーティスはもう退場となりました。最も嫌いな選手のポーティスはその通りだった。それとは別に大切な試合だということがお前は解っていないのか。プレイに集中できないがトピン速攻3連発とかで試合に戻ろう。1Q33−33
マッコネル シェパード マグダーモット トピン
ロペス出てるのにスミス出さないのはシビアな采配です。入っていいのですがリードが作れない。バックス、苦しい中で入れごろ外しごろをみんなで入れます。それは出ている選手は想うところがあるでしょう。2Q31−33 前半64−66
3Qすぐにミドルトンが足を引きずってさがるも戻ってくる。プレイしますが如何にも無理です。こんなもん、監督が悪い!怪我人がかさむバックスで運の要素も当然ありますが、ベテラン多なのに確立を下げる采配でなく上がる選択をしているからだと言いたい。と言いながらもこちらもプレイオフとなると強みのセカンドユニットがレギュラーのようには使えないなあ。試合に戻ろう。ターナーダンク!は下に投げつけるダンクですらないやつ!これ今日のNO1プレイだと断言します。そのあとに3Pヒットで完璧です。3Qでもうチーム3PFGがフランチャイルズレコードと出ました。最終的には22ヒットしてます。3Q21−31 85−97
4Qとまとまったリードができるとなんとなくみんなシュートが入りません。0−7で溶けます。がこの試合はターナーが違った。リーダー29点3P7/9の集中力です。ハリバートン4Aでした。様子見てPGにこだわらずネムハード・マッコネルに場面場面で任せてましたで33Aですもん。NBANo1PGをこんな贅沢に使えるなんて!ネムハードペネトレイト3連続は頃合いが解ってる。こんなところでしょうか。

MIL 113−126 IND 苦しいバックスですがだからといって勝てるわけではないです。

IND 3−1 MIL 王手させて頂きました。顔見ているかぎりまったく油断していません。

プレイオフファーストラウンド IND-MIL 第5戦

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
今更だけどシュートファール判定どうかならんかなあ。ターナーバンク3P返し。予定通りですがバランスアタック対ミドルトンアタック勝負。タイム挟んでの13−2ラン。トピン、自殺点も積極的ならいいぞ。1Q31−23
マッコネル シェパード マグダーモット トピン
クォーター始まりにシュート止まるあるある。切られると止まるよなあ。ターナーのパスミス、トピンのトラベルングはいいがトピンそのテクニカルはあかん。相手に合わせるな。でベバリーがノリノリになるが今のうちにさせておけ。クォーター始まりシュート止まるが2Qずっと続いた感じ。そんな感じで17点ならいいか。2Q17−30 前半48−53 リーダーハリバートン11点。
3Q始まりに離される。考え過ぎパターンかなあ。タイムで押し返すのですがとにかくFTが酷い。このシリーズその酷さが響く得点差でなかったからいいが、この試合は絶対響くぞ!アイザイア投入でシアカム・ターナー両方でてないパターンははじめてかな。パス回しに走って対応もいつかは間に合わずオープン3P連続で苦しくなる。やっぱり3Pプレイにならないシアカム( ;∀;)。FT外しが響くと宣言するも3Q終わりには19−34 67−87 20点ビハンドで関係なさそうな流れなのです。
4Qはじめからフルスタメン。これは反対。走り合いするならフルセカンドだ。他チームとの違いをだすならフルセカンドだ。他試合見ているとTOの理由がプレイタイムで、INDのプレイタイムは他チームと比べればシェアできているほうなのですが、それでもTO理由がプレイタイムに見えてしまう。4Q25−28でそのままでした。

IND 92−115 MIL
92点はきっと最低点です。そうか、王手をかけてそうなるか。1Q調子よかったのに。
相手のディフェンスどうこうじゃないよなあ。
崖っぷちのバックスはシュートを決めるしかなく決めました。
これも経験なのか。

IND 3−2 MIL まだ後があるのはとてもありがたいのですが、しかし。

プレイオフファーストラウンド IND 3−2 MIL で迎えた 第6戦 は

MIL 98−120 IND

で勝ちました!ファーストラウンド突破です!

う、うれしい………

けしてシューティング良かったわけじゃなかったよ。だけど打つべき時に打ったよ。
「自分たちのプレイをする」という文言はとても観念的なんだけど、INDとしてはとても具体的な言葉で、今日は本当に自分たちのプレイができたよ。
みんな頑張ったよ。みんな頑張ったの代表がトピンとマッコネル。控え選手が21点と20点でリーダーとセカンドとかです。こんな大事な試合でです。レギュラーシーズンでもみたことないよ。今シーズン通しての全員バスケットです。



まだ、試合できるのがうれしいの。
カンファレンスセミファイナルシリーズ INDーNYK 第1戦

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
ネムハード密集地帯でのミドルをバックからブロック2つ喰らう。研究されてる。ブランソンオンリーかと思ってたけれど、そりゃ第1戦1Qからそんなわけないか。アイザイア出場はおぉと思った。ですぐ持ち味出せてる。コーストゥコースダンクも!1Q24−27はペースダウンということでない。ちょっと入ってない。
マッコネル シェパード トピン アイザイア
2Q自分の目にはアイザイアが主役に見える。ターナーギリギリブロックからビハインドダンク!ファーストラウンドは自分たちのバスケをする戦いだったけど。セミファイナルは自分たちのバスケをもっ良くする戦いになっている。ハーテンスタインのハーフコート後ろからのブザビ3Pはいらないけれど、いやいいゲームだ。2Q31−22 前半55−49
3Qターナーダンクミスは接触があったからだと思うけど。もっと良くするを具体的に書くとパスの回し過ぎで「今のはひとつ前でシュートだったなあ」とか思うパターンをさらに回してイージーに繋げた。この試合でよくするなあ!ターナーへのブロンソンのブロックがファールとなりチャレンジしてきてくつがえるとは!NYKファンも開き直るぐらいのホームコートアドバンテージ過ぎる!ターナーのP&R効いている。トピンのレッグスルーダンク!からアーリー3P返ししてくるからいいゲームだ。ずれたパスをそれでも打ちきってブザビ3Pターナー!3Q32−33 87−82
4QマッコネルインコートST系でいい入り。ブランソンに色んな意味でFT与えずディフェンスしたいけど。ニスミスのダンクはNo1プレイ!リードはしてたけど二桁差にならないゲーム。はどちらの試合かと問われればニックスのゲームだなあ。3分で追いつかれました。ここからシーソーゲームでシビアな試合。いやニックスはブロンソンはじめみんな(先発メンバー)よく決めました。この試合7TOでとても少ないけれど勝負所でのハリバートンの2TOはきついなあ。そのあとギリのST決めたけど。

IND 117−121 NYK
で何が勝負を決めたか?ジャッジです。ミスジャッジでないです。勝負所であからさまに寄ってました。無理やりとってました。自分、近年ジャッジのことはかなり書いていないです。推し量って下さい。

IND 0−1 NYK
自分には力量上に見える。精神力勝負しかニックスに芽はないように思える。そこでの不愉快な判定は闘争心に火を付けてくれたといいように解釈します。
カンファレンスセミファイナルシリーズ第2戦

IND 121−130 NYK

で負けました。ミスして結果知っての観戦。知ってしまったからには情報は得る。
その情報のボックススコアとかつぶやきとかだけでも、ニックス応援したくなる内容なのがよくよく解かる。
で、実際試合見た感想的にも好印象だった。当然ペースコントロールしてくると思うじゃないですか。それがこちらに合わせてくるとは!万全でないブロンソン、今までのように強引にはいかないことろがいいバランスなったニックスでした。
選手は好感度高いです。しかしシボドーは不愉快。アヌノビーがでれないことをインタビューで聞かれ
「次の選手がステップアップすること、仕事をすることです」
危険度を上げたのはお前だ。次の選手の準備をしてなかったのはお前だ。準備をさせなかったのはお前だ。

ボックススコアの+/−が先発・控えで差がはっきりで、先発しっかり!はそうだけれど控えを出し続けてたら勝てたとかではないでしょう。勝負どころでペイサーズがニックスに上回られました。精神力勝負でニックスが勝ちましたが、精神力勝負でペイサーズが負けたとこうことでもないでしょう。勝負どころで上手くプレイできなかったのだと思っています。
ただし精神力勝負でペイサーズが負けたとは思っていないが、FTは一体全体どういうつもりなのだ!10/17ってなんちゅう数字だ!シーズン後半から酷すぎる!

知ってしまってからの観戦で気楽に観れた。気持ちよくプレイオフミラー解説楽しみました(英語判らないくせに)。色々な映像、エピソードです。歴史が積みあがってのこの1試合、1試合なんだなあ。

カンファレンスセミファイナルシリーズ IND 0−2 NYK


カンファレンスセミファイナルシリーズ第3戦

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
アヌノビーはお休み。
まずブロンソンのマッチはニスミス。1試合通してではないでしょう、それでは過労だから。3Pオープンキッチリで4−12向こうタイム。6分のシェパードレイアップは相手の油断でなくスタミナ勝ちです。トピン→アイザイアアリウープはフィニッシュ担当同士の連携。1Q20−29 ハリバートン10点。
マッコネル シェパード トピン アイザイア
2Qレイアップ系がもうひとつ。ブロンソンは簡単に軽く倒れるのが演技でなく本気だから責めれない。パス回しももうひとつ。いつも通り攻めているとも言えるが。ここらへんデビチェンゾがゾーンに入ってた。対してハリバートンも気合いで返す。半ばちょっとブロンソンにネムハードついてたときカウントプレイとか。ディフェンスの上から入れるのは身に染みているけれど相性悪いのかなあ。で再び対ニスミス。詰められたけれどQ締めシアカムがまとめてくれて2Q38−34 前半58−63 5点リード
3Pこちらはオープン徹していて(ハリバートン以外)4割。ニックスマーク外れてないのに5割。は3Qオープン外している感じになる。でも徹するしかなく左右コーナー連続3Pでよし!と思いきやデビチェンゾが入れ返す。ボール回して回して外すとケアができず速攻を許してしまう。あとニックスの疲労がこれ以上なく言われていますけれど、こちらも間違いなく疲れています。3Q32−22 90−85 5点ビハインド
4Q6:58シアカムカウントプレイで99−99同点。本当に手のひらから汗が出ている。本当に息苦しい。書けないけれど、
0:42.2ブロンソン3Pで 106−106 は本当に敬意を表します。
ハリバートンの3Pは外れるもニスミスがチップでキープ。ハリバートンにWチームでネムハードにわたり
0:17.8ネムハード、ステップバックロング3Pヒットで 106−109 勝ち越しました。

NYK 106−111 IND 勝ちました。
苦しい局面でオープン3Pネムハードはじめかなり落としました。けれど打ち続けるしかないんです。
力勝ちを予想してました。精神力勝負でニックスに競り勝ちました。

カンファレンスセミファイナルシリーズ IND 1−2 NYK

ひとつづつ勝っていきましょう。




カンファレンスセミファイナルシリーズ第4戦

朝4時半でもリアタイできる幸せ。
1Q14−34 20点リード!エースが隙あらば決めて好スタート!
ニックス、シュートが入らない。チェック外れてないのに異常に入った今までが異常なのです。
2Q27−35 で 前半41−69 28点リード!走りまくります!
となるとニックス、疲れが表面化します。常識化と表現します。
3Q22−32 で 63ー101 38点リード。
う〜ん、40点リードにするとニックス先発下げるなあ。20点リードだと下げないシボドーだよなあとか(どちらがいいか自分が考えながら)観ていたら3Q後半で諦めたニックスでした。
4Q26−20オールガベージタイムでした。スミスは怪我治ってたのか。マグダーモット得点したかったなあ。色々やりにくいのはそうでしょう。

NYK 89−121 IND あれだけ得点したのにたったの121得点だったの。普通じゃん。

自分の予想(希望)通りの力勝ち。

カンファレンスセミファイナルシリーズ IND 2−2 NYK タイです。それ以上でもそれ以下でもないです。
 
カンファレンスセミファイナル第5戦

IND 91-121 NYK

と負けました。
リアタイできず、キレギレと仕事の休憩中にスマホで観ていてこれでは理解できず、夜中に通して2回目の観戦です。何を中心に見たかというと、取られた20オフェンスリバウンド。チームスタイル的に仕方ない上のリバンドに徹し切る選手にやられての不確定要素の『運』です。ここまでの数字になるとそう言い切ることにします。改めて見返して落ち度は別にそんなに無かったと甘いファン目線です。

カンファレンスセミファイナルシリーズ IND 2-3 NYK と後がなくなりました。

次の1戦、自分たちを出し切ってつなげることを信じています。
カンファレンスセミファイナル第6戦

NYK 103-116 IND

で崖っぷちから勝ちました。2Q半ばでリード作ってそれ以外の時間はずっと接戦イメージです。タフな試合です。
まずリバウンド死守は1ポゼッション目から分かりました。走り合いで負けてるというか、捩じ込まれて負けていたのが、ようやく一歩走り勝てたというスタミナ勝ちという印象。今までチェックに入られ指一本分で外さられたのが、指一本分足りずで入れれた感じ。各ポゼッションひとつひとつギリギリの勝負しています。リーダーシアカム25点。ミスマッチ使わさせてもらった上で、苦しい時のショット決めてくれました。

カンファレンスセミファイナルシリーズ IND 3-3 NYK

好シリーズ、フレイできる幸せを感じよう。いけるぞ!

そして4時半でもリアタイできる幸せ。
カンファレンスセミファイナル第7戦

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
OGとハートが先発でジーンときてしまう。
でもOGはすぐ下がりました。シュートが入る。ゲーム7で良い精神状態なのはすごい、えらい。ハリバートンファールをSTチャレンジで成功中にWテクニカルとか。8−0ランと続き1Q39−27 リーダーハリバートン14点はつぶやき書き込みに伝説の始まりとあった。
マッコネル シェパード トピン アイザイア
2Qも引き続きシュート入る。みんないいよ。中でもシュパードが驚く。レギュラーでそんなプレイしてなかったのに文字通り成長している。ネムハードWドリブルの連続なんてそうそうないぞ。ブランソンが倒れたニスミスのファールはみんな笑ってしまう。でもシェパードのファールは文字通りないもしていないぞ。ブロンソンレイアップをシアカムブロックで2Q31−28 はちょっと詰められた前半70−55 リーダーハリバートン16点はバランスアタック。攻めるパス回しは変わらず!
3Q笛はニックス寄りでなくブロンソン寄り。タイムはさんで0−7も我慢。TOするけどTOするなって今日は言わない。7−0で我慢。コートインマッコネルSTニスミスカウントプレイ!気合で入れるニックスは離せない。3Q31−29 101−84でさらに気を引き締める。
4Q仕事の準備で書けない。とにかく観る。もっとシンプルでいいよとだけ書く。

IND 130−109 NYK か、勝った。

カンファレンスセミファイナルシリーズ IND 4-3 NYK

勝ち進んだ。もっとバスケットができる。

泣きそうだけれど、泣くのはあとふたつまで我慢します( ;∀;)




カンファレンスファイナルシリーズ第1戦 IND-BOS

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
ポルジンギスはお休みです。
ニスミス1手目から初心者TOでいつも通りのプレイをするから始めなくてはいけないのか?と思っていたら審判も明らかなフォーホードのブロックをテンデングコールで審判も緊張している。当然チャレンジ成功。で0−12ラン喰らってタイム。自分はカワイイと思ってしまった。で1Q31−34でした。入りのランから上げているBOSかとも思ったけれど、通して様子見ぐらいのテンションかなあ。最近のニスミスの足元にきているのは心配。疲労は当然として負傷を疑ってしまう。リーダートピン11点。NYK7戦はらしくなかったかれどその試合以外は好調です。
マッコネル シェパード トピン スミス アイザイア
はアイザイアとスミス同時にはでていないです。アイザイアはテイタムの3Pもブロックする。ロングパスTOやらかす中で通すハリバートンはやっぱりセンスが普通じゃないんだなあ。ターナーのP&Rが有効で3Pも好調。エンドラインギリギリのところでナイスキープシアカムからニスミスダンク!しめはハリバートンのロング3Pで2Q33−30 前半64−64 リーダーターナー18点。会場なんだか静かなんですよ。同点で戸惑っているの?
初手のラクラクレイアップハリバートンはBOS警戒しすぎ?ターナーのTOはこれはいろいろ酷い。何かあるわけでなく淡々と進むうちに10点差つけられる。基本戦力差です。全然無理していない普通のBOSです。対してつけられてからオフェンスリバンドで繋げまくっての2点とかパス回しまくっての2点とかIND大変だなあ。ハリバートンブザビサーカス3P!で3Q29−30 93−94 でもたった1点ビハインドか。
さすがに上がってくる4Qでエースショットが混じるBOS。でもずっと上がってたINDだから。ターナー3P同点、シアカムジャンプショット・ダンクでリード。ニスミスカウントプレイのFTがこの試合3つ目のFT。残り46秒でネムハードも冷静に決めて117−114と逃げ切りたいが分類すればTOがいくつか。で残り5.7秒でブラウンが同点3Pを決めました。
オーバータイムは11−16で敗北。

IND 128−133 BOS
間違いなく勝ちを逃した敗戦。BOSを目覚めさせる勝利のはずが、目覚めさせて同点にされてしまった。今までのゲームと比べ絶対熱いゲームではなかったが、結局熱いゲームになってしまったオーバータイムでさすがNBAです。
選手ひとりひとり、心に重く残るミスがあるでしょう。まだまだ強くなるINDだと思いました。

カンファレンスファイナルシリーズ IND 0ー1 BOS

まだ始まったばかりです。


カンファレンスファイナルシリーズ第2戦 IND-BOS

IND 110−126 BOS で負けました。

1回目はスマホ・タブレットで見て理解できず2回目は今PCで見て納得できたわけでもないですが。
0−17のランは大きい戦力差プラスいい流れ・わるい流れが重なったらああなってしまうのかなあ。0−17ラン喰らった割にはゲームにしてたか。
本当にシアカム様様様様でした。高率の28点でした。とてもありがたい存在です。よろしくお願いします。
ターナーはいいところ全然ないと思ってたけれど、少しはあったのか。悪いところいっぱいはそのままですが。
ハリバートンの怪我のシーンは分からなかったです。
マグダーモットの出場は次試合はハリバートンでてこないという意味かなあ。
あきらめ早いという見方もありますが、あきらめる点差でなければ自分的にはセカンド・サードでもあきらめてなくて追いつけると思っていて、向こう的には先発出さざるえず、自分はニヤニヤしながら観れます。

カンファレンスファイナルシリーズ IND 0ー2 BOS
ひとつはとりたかったと言うと、後ろ向きになるので言わない。まだまだこれから!







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