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Indiana Pacers 応援団☆コミュの2020-2021 シーズントピ

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コメント(79)

第23戦 NOP-IND

ブログトン ラム ジャスティン サボニス ターナー
ターナーとペリカンズのブロック数いっしょとのこと。
ペリカンズ、ザイオン一手押しでサボニスやられまくりもターナーがヘルプブロックでいいコンビ。そこからバランスアタックに変えてくれたけれど、そのまま一手押しだとどうなっていたことか。前試合は怪物ぶりが見えたザイオンだったけれど、怪物ぶりを知らしめられた。よくいわれるシャックを彷彿させるというやつです。1Qたかが10点なのだけれど、カンファレンス違いを安堵しました。スタメンでなくなって止まってくれたペリカンズで1Q27−30
マッコネル アーロン マグダーモット
2Q得点IND5位NOP最下位とのデータ表示。スタメンでなくなって止まった印象は裏付けありでよしと思ったもののレディック3P×2とかでビハインド。終わり頃ターナーファールトラブルでゴガ投入。ここでザイオンダンクをブロック!マジか!シャックダンクをブロックと思ってくれていいです。ローテーション不確定の選手が?君は凄いのか?データと逆の2Q30−18 57−48 9点ビハインド。

ここで初めてのハールタイムリポート。
ダンクを外されたザイオンがリムを歪ませて修理、調整となっています。初めて見た。本物の怪物やがな。

3Q流れ悪くズルズルはなされる。ターナーチャージングF2つ目は大目に見たい。でゴガ投入。これがブザビーター3Pを撃ってビヨンビヨンして輪っかの内側に落ちるのです!君は何者だ?繋いでくれた3Q29−27 86−75
4Q マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン ゴガ です。
ここから怒濤の3P嵐!!!ゴガも綺麗にいれました。ペリカンズからすれば交通事故的悪夢です。そして再びゴガがザイオンダンクブロックです!ファールコールされたがチャレンジしたら絶対成功だった。そして4:47マグダーモット3Pヒットで101−102逆転!ここまでずっと意気に感じたビョークレンが選手変えずで、そのまま選手変えず続行です。1:23 110−110残念ながらスクリーンファールとられてゴガファールアウト。代りに入ったターナーが0:39 3Pヒットで114−113 で1点差に詰める。守って最後の選択はターナーのレイアップも体を張って外させられました。

NOP 114−113 IND
ペリカンズとすれば非常に交通事故的なのですが、プレッシャーのかかる場面でもイングラムはタフなのをロンゾはオープンを入れ続けました。お見事です。
追い上げ途中、負けてもニヤニヤ試合だなあと思ったのですが、最終盤あそこまでいっての惜敗はやはり悔しいです。
シクサーズ戦を経ての答えは見せてもらいました。転機となる試合です。2020−2021シーズンの『この試合』です。

12勝11敗 カンファレンス5位

次戦 ホーム ウエスタントップのジャズ。当然勝つつもりです。
第24戦 UTA 103−95 IND トップチームだから(と考えを自分が放棄する)負け。
第25戦 IND 94−104 BKN 考え込まざる得ない構造的な負け。
第26戦 IND 111−95 DET まあ、下位チームだから勝ち。
第27戦 IND 125−113 ATL アーロンの対ヤングだとライバル心で活躍してしまう勝ち。
第28戦 CHI-IND

先発 マッコネル ブログトン ジャスティン サボニス ターナー
セカンド アーロン サムナー ラム ゴガ
マグダーモット欠場で、ゴガはファールトラブル対応でローテではないでしょう。
書き方としては先発・セカンドと分けますが、決してユニットとしての分け方でありません。もちろん 細かく混ぜる と2通りの考え方があるのですが、怪我人多のなし崩し的起用で連携がいいわけでなくTO多となります。
先発昇格のマッコネルですが、彼の長所の常に全力プレーはタイムが長くなるとでなきなくなります。で前半21分は絶対無茶だ。PGプレイヤーがいないならまだ解るが計3人いるのになぜ。怪我人でのその控えポジションの選手が起用されないのはチームのモチベーション的にどうなのだろう。それを含めてビョークレンの選手起用の理解はかなり難しい。きちんと選手に説明しておかないといけません。で勝っているならその辺の難しさは何とかなるものですが、5割きっかりですから綱渡りとなります。
監督批判できる力量があると思っていない自分で、上記のことはただ「怪我人多」の一言で実は済ませば済ませれるのですが、でもマッコネル前半21分は批判しておきます。それとはまったく別の話ですがマッコネルのFTが22%なのは何かの呪いなのか?1Q24−21 2Q25−23 前半49−44 試合レビューになっていない5点ビハインド。
3Q反省というか当然というかマッコネルのプレイタイム減少。0−9のランで残り3分64−64の同点で試合レビューに戻りたいが10−0ラン出されて3Q30−26 79−70 9点ビハインド。説明するなら(贔屓目ですが?)ブルズ、サディアス・ヤングがでるとボールがきれいに回ってシュートが入ります。
4Qでも追い上げます。こっちボールになって運もよかった気もするし、一気に行けたはずなのですが、局地的にヤングに絞められた。残り28秒でラビーンがサボニスを前にマークをはずしていないのにタフな3Pを決めて104−103 ラビーンはそんな奴です。1点ビハインド。ローポストで対ヤングで外されたサボニスです。ディフェンスが一番いいところから攻めるサボニスというかINDというか。でもラビーンFT1本外しで2点ビハインドでブログトンがブロックでボールを失うも手元に戻り残り10秒フックショット!で105−105 同点延長
OT でも、オープンを決めたCHIとオープンを外したINDで 15−7

CHI 120−112 IND ぼやいてばかりでごめんなさい。

14勝15敗 借金か。レビューを書き始めてからあまり慣れていません。

次戦 アウェイ 最低成績のウルブズだぞ。

第29戦 IND 134−128 MIN 2試合連続OTで辛勝。
で2試合連続お休みとなる世界事情です。
第30戦 GSW-IND

ブログトン マクダーモット ジャスティン サボニス ターナー
トップでドフリーもカリーに回すドラモンドのAだけ3P入ったカリーの1/6のように外し合い1Qで、速攻決められリードされるも、マッコネルが髪型を変えたように流れを変えて1Q25−22 休みで元気の面でなく試合勘不足の面がでました。
マッコネル サムナー アーロン ラム ゴガ
と↑に書いたものの本当に2Qを表していないなあ。サボニス押しももうひとつ。カリーがいない間にもリード作れず平行線で、別にカリーが戻っても平行線なのですが。お互い強引気味な速攻決めただけ得点もUPでしょうか。2Q31−36 前半56−58 2点リード。もう一つと書いたものの実際は前半リーダー17点のサボニスでした。
2Q終り頃ターナーの手が鼻に当たって詰め物2つとマウスピースのカリーはなんだその絵は。3Qう〜ん、どんどんどんどんブログトンとサボニスだけのオフェンスになっていくなあ。(怪我は別として)バランスのいい選手構成のサラリー構成なのに。これが好きなファンはいないと思う。無理を通して成績がいいわけでもないし。だからマッコネルが出てくると好きなのだと思う。3Q28−22 84−80 4点ビハインド
4Q主力がいないウォリアーズに足とボール回しにおいつけないイージー多。こちらは6分でボーナス突入のFTgetでしのぐ。なんだか連携悪くなってる気がする。荒れているということではないけれど、なんだかお互い顔を抑える場面多し。2分きって最大ビハインド7点で逃げ切られました。

GSW 111−107 IND
カリー3P1/11 チーム3P5/26 のどうぞ勝って下さいウォリアーズに負けてしまった。しょんぼり。

15勝15敗 カンファレンス5位 ふたつ前の借金の記述は間違っていました。ごめんなさい。

次戦 アウェイ セルティックス ウチも酷いけどヨソも酷いなあ。




第31戦 IND-BOS

ブログトン マグダーモット ジャスティン サボニス ターナー
3連続3Pからターナーカウントプレイとか18−4のむこうタイムまでずっと3倍得点。このリードをいつまでどれだけ有効に使えるかと思っていたけど、笛が軽くて流れでないけれど次こっちタイムが20−19でなんのことはなかった。地味なタイズに上手く働かれた感じ。1Q31−32
マッコネル アーロン ラム サムナー でサムナーはラムのファールトラブル対応かなあ。
2Qサボニスが6分で初得点。ブログトンもアテンプト多い気しないし。どうなんでしょう?サボニス・ブログトン一辺倒は書こうか書くまいかどうしようかで、もう書くしかないで前試合書いたら次ゲーム改善?このパターンは有って、自分が書いたときは要改善ラインオーバーということなのでしょうか?2Q29−29 前半60−61 1点ビハインド。
3Qテイタム恥ずかしいダンクミス。BOS酷い成績ですが、怪我人スマートだけだし普通にいいと思ったけれど。ジャスティンのシュートタッチ頼み。3Q24−31 84−92 8点ビハインド。
4Qラム・サムナー連続カウントプレイ、アーロン3P残り8分9ー0ランで1点差が一番いいところだったでしょうか。アーロンのシュート選択が軽いという一長一短のところで、でも最近はいい面が多い気がする。で、ファールトラブルでのサムナー起用のはずが、でも監督の眼鏡にかなってそのまま後半起用です。なら次の試合からローテーション入りかな、と思いきや全然というパターンも気に付く。←これが自分が最もビョークレンの不満なポイントです。ここら辺から作れたフリー3Pがもうひとつはいらないもどかしさ。残り36秒タイズに3Pを決められ109−115。いい仕事をされていたがこんな仕事をされるとは想定していない。次のサボニスの3Pはボード上辺でビヨンビヨンして入るほどでしたが、ここまででした。BOSにはこんな感じのを何回もひっくり返される記憶は多いのですが。

IND 112−118 BOS 内容悪くないから心象ダメージ少ない。←という最近のIND

15勝16敗 カンファレンス8位に急落

次戦 アウェイ ウチの上にいるニックスはかなり記憶にない。

第32戦 IND-NYK

連闘です。
マッコネル マグダーモット ジャスティン サボニス ターナー でブログトンお休み
ジャスティン4連続3Pスタート(ウチ2つヒット)でリードも速攻決められる。力が抜けていていいオフェンスに感じる。1Q32−23
アーロン ラム サムナー サンプソン ゴガ
2Q↑はマッコネルを加えてのユニット。今までターナー、サボニスどちらかフロアにいることにこだわっていたと思っていたが、ひとりもいない時間帯が多かった。マッコネルのプレイタイム22分はプランでしょう。セーブしてのプレイで落ち着いていました。最近というかちょっと前いうか、確実なプレイを無理やり多くしようとして難しくなっていた、という感じがなくていいです。速攻以外攻め手がないニックスですが、ここにいたデリック・ローズが無理を通すプレイでもたせます。最後のロングブザビ3Pとかイメージがないのに流石です。これで逆転され2Q20−31 前半52−54 2点ビハインド。サボニスFGひとつとかプランでしょうが極端だなあ。
3Qニックス速攻以外攻め手ないと書きましたがこのQランドルのミドルも冴えていました。後半はサボニス、ターナーいない時間帯つくらないものと思っていましたがでもちょっとだけあった。3Q26−27 87−81 4点ビハインド。
4Qアーロン→サムナー若手ラインのアリウープダンクはNBAチームなのに極端に少ないINDですがもっと見たい。で、後半休憩なしのマッコネル。不安なのはわかるがでも若手に任せる時間帯を作らないと。足が止まっているマッコネルなんて想像できますか?そんなでも本能でスリのようなST狙って実らせるのは涙が出る。サムナーがファーストアテンプトの3Pを残り1分で決めて103−104 1点ビハインド。ここからの説明を一言でするならいくつかのコミュニケーションミス。ひとつをかくなら、ハイポストのサボニスにターナーがパスを入れるのをノエルに阻まれふたり倒れこんで床を叩きつけるサボニス。上手くいかなかった3つの要因でノエルの守備とサボニスのキャッチとターナーのパス。自分は大事な場面でのターナーの甘い判断ミスとします。が、サボニスが床を叩きつけたのはどの要因か。コミュニケーションミスですが、試合後のコミュニケーションはしっかりとしてください。

IND 107−110 NYK よくなっている気はしますが、結果はでません。

15勝12敗

次戦 アウェイ シクサーズ




第33戦 IND-PHI

ブログトン マグダーモット ジャスティン サボニス ターナー でブログトン復帰
エンビートのポストにボールが入ると直ぐにWチーム。早くない?序盤にターナーのレイアップが3つ(しかも全部入る)は珍しい。当然ですが向こうのWエースは手堅いです。サンプソン、コーナーで止まっている状態でスローインを受けてのライン踏みはやめて。1Q32−33
マッコネル アーロン サムナー サンプソン ゴガ でラムがお休み
2Q完全セカンドユニットで自分の希望でもあるのですが、実際しょんぼりミスも多々あって、このゲームも続出。ボールもリングをくぐらないし。ラムがいれば違ったのでしょうが。でも点差は変わらずで、広がったのは先発を戻し始めてから。エンビートWチームは時期も時間も早かったので、余裕で回され打つ選手を選ばれまあ3P入ります。2Q23−39 前半55−72 17点ビハインド。
3Qターナーどフリーレイアップミスとか。要するにプレイが成功しないからリードされます。接触プレイでマグダーモットの歯が抜けて戻らず。どんどんビハインド。ここまでくるとNo1チームとの違いでの点差でなく、下位チームが勝手に沈んでいく感じとなります。もう書かなくていいかなあの3Q22−33 4Q37−25です。ひとつだけ書かせていただければ、マッコネルをガベージタイムに使うのはやめて下さい。

IND 114−130 PHI まあ悔しくないこと。

15勝18敗 カンファレンス9位

次戦 アウェイ キャバリアーズ
第34戦 IND-CLE

ブログトン マグダーモット ジャスティン サボニス ターナー
ザ・マッコネルデー
1Q途中から出てもう5ST!サムナーの速攻得点につなげます。キャバリアーズはダルダル、スカスカです。8秒TOなんて久々に見た。1Q28−28
マッコネル アーロン サムナー ラム
↑控え4ガードとかどうやって回しているかは試合を見ないとわからないですねえ。
2Q直ぐに自己ベストSTを抜き前半で9ST!前半だけでフランチャイルズレコードになってしまった?なんで?NBAレコードってどれだけなんだろう?
STは13−6 ですが リバンドは 6−26 の大負け。いやこれはシュートまでに行かせる数を減らしたこととシュートをいい率で入れられた、というリバンドが悪いということでないですね。
2Q23−33 前半51−61 10点ビハインド というのもなんのこっちゃわからん。
3QどれだけST伸ばすかと思ったけれど9STのまま。そりゃハーフタイムに監督は激オコだったでしょう。でも10P11A9STとすでに準トリプルWです。20点ビハインドに届きそうだったけれど、でてきてさっさと一桁ビハインドにしてくれました。3Q31−29 82−90 8点ビハインド。
4QいやSTにかかわらず勝手にTOしてくれるキャバリアーズなのです。調べたらやはり16.1TOでNBAワースト1でした。ハイライトは残り1分108−106勝負所でのブログトンの速攻につなげた10ST目でしょう。16P13A10STで2度目のトリプルダブル達成です。スコアボックスみたらFG8/8のパーフェクトなのも凄いなあ。

IND 114−111 CLE ザ・マッコネルデー

16勝18敗 カンファレンス9位

次戦 ホーム 連闘 ナゲッツ その次はオールスター
DEN 113-103 IND 負け
オールスター サボニス 17分で2P1R1A でした。
IND 100-105 LAL 負け
IND 122-111 PHX 勝ち
IND 106-121 DEN 負け
とさらに低調です。が、オールスター明けから内容は良くなっている印象です。
酷い時はオフェンスの手詰まり感が大概だったのですが、ディフェンスに力を入れて、よいディフェンスからよいオフェンスという流れが増えてきました。あとサボニス・ブログトン過重も緩和されて10人ローテでゴガ、サムナーを使かおうとする意識が見えます。最近は明らかにサムナー>アーロンです。で、待望のルバートはサンズ戦より先発出場です!初戦こそ遠慮気味でしたが、徐々に持ち味を出してきています。力が抜けていて飄々としてますが、エースショットを決めてきます。

での 第39戦 BKNーIND です。

グリフィンおらずのアーヴィングおらずのデュラントおらずのハーデンのみです。
すぐわかる「サボニスが5番引き付けてゴール下が開いたらターナーがそこに飛び込む」という試合前の指示です。うん、でもその指示がでているからといって100%しなくてはいけないというわけではないのだよ、ターナー君。振りだけとか3Pラインで固定とかを混ぜてのそこ重視でいいのに。気負ってすぐファールトラブルで前半ろくにでていません。ヘッドコーチもそこら辺の塩梅を加味できないものだろうか。ビックに対するスモールの対応が最も熟練しているダントーニ相手に、でもその技量をださせるまでもなく計画消滅です。でもよかったのは計画が崩れている前半の時間帯だったりして。ひとつ書きたいのは、パスをチーム全体に供給するサボニスですが、ルバートはサボニスにお膳立てたアシストをだす!この双方向は深みを出します!前半58−61 3点リード。
ハーデンに対してわかりやすいWチームです。ここら辺のあしらい方がもっとも上手いハーデンに対してです。相手好みのWチームにさせられてしまっている感が。それからボールを回されてハーデンにボールが帰ってくると、ハーデンがやりやすい相手、たとえばサボニスの1ON1になってたりします。もうWチームをしかけさせてはもらえません。
と書き込みはネガティブですけれど、上記のとおりそれでもやはり良くなっている印象です。

でも BKN 124−115 IND で逆転負け。
グリフィンおらずのアーヴィングおらずのデュラントおらずのBKNならば、勝つことが必須のNBA界
ということではないのだろうか。ごめんなさい。

17勝22敗 カンファレンス10位

次戦 アウェイ ヒート 後半スケジュールがコンプリートガイドに載ってなくて分かりづらい。
第40戦 IND 137−110 MIA
は3P IND20/36 対 MIA9/34 のシューティングタッチ差のみの楽勝で
第41戦 IND 109−106 MIA
1Qまでは前試合の3Pタッチが残ってリードも、その後はこのカード必然のディフェンス合戦でオーバータイム突入。ジャスティン試合開始3P3連続で決めて、その後ずっと外し続けて、でもOTで2つ決めて流石!ターナーのブロックも試合開始と試合終了時に固めた5Bです!ヒート2試合ずっと不思議なくらい3P決まってくれなかったのはどうもです。
ビョークレンに不平を言いがちな印象の自分だと思いますが、いや、最近のように10人ローテでプレイタイムが偏らなければさえすれば、単純な自分はそれだけで言うことはございません。

ライブでないと観戦記書きづらく、でも、深夜2時観戦でその直後に書くのは生活に支障がでてしまう。で、whynotさんの丁寧なレポートがあって読んでしまえば書けなくなって、当然十二分になってしまいます。

19勝22敗 カンファレンス9位

次戦 アウェイ 6連勝中のバックス
第42戦 IND-MIL

アデトクンボ、ブログトン、ターナーがお休みとチームファンしか興味がなくなるゲーム。
ルバート サムナー マグダーモット ジャスティン サボニス
ゴール下でサボニスが1対2でやられる、3Pラインまでひっぱられゴール下があいてやられるで3−11こっちタイム。でゴール下を意識させられ3Pやられて7−24こっちタイム。バックスのプランというかNBAセオリーですか。1Q26−48 3PIND3/13 MIL9/12は戻った数値です。
マッコネル アーロン ラム ゴガ
2Qラム、ティアドロップが冴えている。普段からもっと打ってほしい。前半リーダー16P。やはりルバート→サボニスのパスはよい。ビックリードからは五分五分の2Q34−35 前半60−83 23点ビハインド。
3Q突然入りだすのはエースっぽいルバート。本日19点。で微妙につまり、4Q3P固まったところで芽はあるかと思わさせるも結局は更に広がった点差でした。

IND 113−140 MIL
3P 12/50 対 24/39 では勝てるわけがない。自分の観戦記の欠点は3Pタッチのせいにしすぎるところで、それはそうなのですが、でもそうでないところで何かが不満な今シーズンです。

次戦 ホーム グリフィンがいなくなったピストンズ。
第43戦 DET-IND

ブログトン ルバート ジャスティン サボニス ターナー
マッコネル ラム サムナー マグダーモット ゴガ
わかる選手のいないピストンズですが、全員で均等なバランス攻撃で(ふてくされてなく)好感度高い。こちらはターナーの0/4とかイージーっぽいのが外れてモンモンの接戦。好感度高いからまだいいが、準フルのウチとタンクチームが接戦なのは、で打破したのは18点のサムナー。オープンの3Pは冷静に、得意のレイアップは逃さず沈めて4Q爆発です。で、逃げ切れると思ったのですが、少ないわかる選手の中のいい選手のジェレミーグラントに29Pでゲームを作られ終盤までもつれ込み、最後はレバートがステップバック3Pを決め会心の笑み。whayoutさんの記事に面白くなさそうにプレイしていると書かれていて、表情を表さない選手だと思っていたのが心配になってしまって、でも、勝てば解決さ!

DET 111−116 IND 辛勝の部類
う〜ん、最後のエースの1ON1。これをする選手を選べるINDです。う〜ん、ここでマクミランとの違いを最大に発揮してほしいビョークレンなのですが。

20勝23敗 カンファレンス9位

次戦 アウェイ 対マブズ
第44戦 IND-DAL

トレードデットラインは無風でした。シーズン始め頃、補強をお願いしましたが、いや、動かなくて全然いいですから。

ルカがお休み。
ブログトン ルバート ジャスティン サボニス ターナー
ずいぶんと自然な感じになったなあ。ポルジンギスにオフェンスリバンドやられ気味ぐらい。サムナーがひょいとでてきてすぐ5点。1Q31−29
マッコネル サムナー ラム マグダーモット ゴガ
2Q自然な感じだからスムーズにシュートがはいるなあ。マグダーモットが久々に3P固め。ポルへの何故か簡単スイッチがなんか気になる。2Q30−19 前半61−48 13点リードはもうちょっと開いていてもいい。
3Qマブス特有のオフェンスにも追いつけている。も後半バタバタタイムにサボニスがオフェンスファール・トラベリング連続とマグダーモット足捻って帰ってこずのときがつまりつつも我慢。3Q21−27 82−75 7点リード。
4Qディフェンス上がっているのに入れてくるマブズ。好ゲーム的と言っていいけれどルカがおらずイージーが作れないとも言える。ポルジンギスも多くの得点パターンで沈めてくる。でも持ち堪える。マッコネル4Aはいつもと比べて少ないけれどショートシュートを選択は向こうのディフェンスを見てだと思う。目立たなかったけれど3STで実は通算1.8STでスタッツリーダーだった!控えなのに凄い!同じく3.5Bでブロックリーダーの凱旋ターナーも7Bでライバルのポルジンギスに喰らわせてやったぜ。得点リーダーはサボニスとブログトンの22点。

IND 109−94 DAL 最終的には危なげなくと言っていいと思う

21勝23敗 カンファレンス9位

次戦 アウェイ 初対戦のウィザーズ


第45戦 IND-WAS

ビールがお休みのウィザーズで、テンションのないウィザーズで、さすがに覇気のないウエストブルックで、ウエストブルックのアクション待ちのウィザーズでペースは速くない(そんなWAS事情なので1ON1できる八村君は26点と活躍)。それにつられてか、相手を舐めてかパスミス系で付き合い、1Q428−24 2Q30−33 3Q34−38 と得点差つかずで、「勝てるなら頑張ろう」となったウィザーズは4Q後半妙に入りました。試合はじめはションボリミスが多かったウエストブルックですが、後半3Pを沈めてきた(たしかにフリーにしましたが)。35P14R21Aという大量スタッツでした。

IND 124−132 WAS タンクチームの気分に翻弄されて負ける試合は、1シーズン中ひとつはあるものではあるのですが。でもしょんぼり。

21勝24敗カンファレンス9位

次戦 ホーム 対ヒート





 
第46戦 MIA-IND

ブログトン ルバート ジャスティン サボニス ターナー
1Q珍しく2ビック対1ビックの有利さがでて得点。ターナーが1Q9点とか。ドラギッチひとりにやられた感じの1Q23−28
マッコネル アーロン サムナー マグダーモット ゴガ でマグダーモット復帰もラムお休み
2Qサムナーもゴガも試合慣れしてきている。やっぱり出場してなんぼです。マグダーモットもサボニスとのコンビでなくても効いてきている。引っ掻き回されてもシュートチェックに行けて率を落とさせていたここまで。で先発に戻ってQ半ばからディフェンス合戦でよりこちらが止まってしまった。2Q20−17 前半43−45 2点リード
3Q休憩はいってディフェンスの激しさが普通になって静かだったルバートがすいすい得点で0−13のランで向こうタイム。からの9−0ランされたのはディフェンス主導のランでやはりディフェンス合戦。サボニスがバトラーに2連続チャージとられたのはやはりいいディフェンダーだからです。サボニスが足痛めてさがる。3Q22−22 65−67 2点リード。
4Qゴガ・マグダーモット連続3Pが普通の試合なら別に普通なのですが、とても大きく思える試合。だからロビンソンの連続3Pもダメージデカいです。サボニス戻ってきてホッ。もうチームで好きなことは一切できない試合終盤です。有利な1ON1が作れれば、もうそれで充分いい作戦・選択です。バトラー流石です。こんな得点経過ならいつものオフェンス手詰まり感での自分のぼやき発動と思われるかもしれませんが、ヒートのディフェンスがウチより利いて、ウチのディフェンスの上から得点したヒートを称えるしかないと脱帽です。

MIA 92−87 IND 最近のNBAではそうそう観れないディフェンスゲームです。

21勝25敗 カンファレンス9位

次戦 ホーム ホーネッツ ←カンファレンス4位でビックリした!
第47戦 CHA-IND

最近あまりライブで観れてなく、本日は途中からみれるチャンスがあって、普段なら最初から観るのですが誘惑に負けて3Q半ばにログインすると(後で確認する限り最大ビハインド)10点半ばを追いかけている展開。見るほうもブルーなのですが、選手の方もすでに集中力に欠けている感が。セカンドユニットで一桁まで詰めるも、穿った見方ですが、試合を諦めるの早くなかったですか?
で時間を置いて、試合開始から結果を判っての視聴。
サムナー ルバート ジャスティン サボニス ターナー でブログトンお休み
マッコネル アーロン マグダーモット サンプソン ゴガ でサンプソンがローテ入り
2Q終わる前まで接戦も、ある程度開いたらもう何となく追いつける気がしなくなる。←当然結果知っているからですが。4Qのオフェンス手詰まり感は最近新たなハマり方かも。別にホーネッツも特段良いということはなかったですが、でも4位の自信が見て取れた。たかだか貯金2と借金5の差で勝ち慣れの違いに感じた。

CHA 114−97 IND 観戦記、空気しか書いていない。

21勝26敗 カンファレンス9位

次戦 アウェイ オルドリッジがいないスパーズ
第48戦 IND-SAS

いやスパーズ、カンファレンス8位でなぜオルドリッジを。こんなことをしていたらNBAが衰退するぞ?見識あるチームのはずが!
ルバート サムナー マグダーモット ジャスティン ターナー
もうけが人続出のNBAで対チームの有利不利の計算できない。
1Qゴール近辺でのスコアリングが多いゲーム。3P1/4対3/4です。数シーズン前の両チームの傾向がこのゲームに出る不思議。こちらはあわてたパスミスが多いけど心情はわかりますよ。1Q32−33
最後のマグダーモットのブザビ3Pはかっこよかったけれど時間切れ。
マッコネル アーロン マーティン サンプソン ゴガ
普段出ていないマーティンとサンプソン。シーズン序盤なら8人ローテで、しなかった選手起用。断然支持。1Qのサンプソンと2Qのマーティンが始めのふたつの3Pでやはり選手は使わないと。チームで凝ったことはできません。選手の本能任せのディフェンスからの速攻です。パス混ぜず強引にいってしまったほうがいい。最後も決められた後の4秒でルバートが速攻ビザビさ2Q35−26 前半67−59 8点リード。
3Q72−72と追いつかれてタイム。ゾーンに対し真ん中でミドルのデローザンは分が悪い。また設計された侵入されてのオフェンスリバンドやられた。慣れていないローテでゾーンなど難しいことはしないほうが。二桁リードされるもアーロンが連続3P、マーティンも連続3Pで3Q31−38 98−97 1点リードできたのはよかった。
4Qしびれる展開。走り勝ってゲームを作ってきましたが、後半になると連闘でアウェイのうえ展開的にもスローダウンです。エースを背負わされたルバートがエースの強引さで引っ張てくれましたが最後(ダブルドリブルは別として)バットパスのTOは悶絶。デローザンFT1本外しで126−126で最後の選択はターナーの3Pは外れデローザンのショットも外れオーバータイム。
OT 2点リード残り17秒でマッコネルがゲイとの1ON1で自分の間合いの自分のタイミングでジャンプショットをHIT!もちろん絶対的にいい選手で大好きなのですが、心臓も強心臓です!ゴール下のデローザンをスティールのようなブロックでターナーが死守です!

IND 139−133 SAS 不満の多いシーズンになっているのですが、でも、こんな試合があるから観戦をやめられないの。

22勝26敗 カンファレンス9位

次戦 ホーム 対ブルズ 直下だけれど上しか見ていない。





第49戦 CHI-IND

ルバート サムナー マグダーモット ジャスティン ターナー
5アウトで外でハンドオフでみんなで走り回っても崩せなかったり崩せなかったり崩せたり。タメのつくれるサボニス・ブログトンの不在を感じる。まあマッコネルが入るとリズムがでます。以前はペースアップのマッコネルですが、ペースダウウンのマッコネルです。1Q30−28
マッコネル アーロン ラム マーティン サンプソン ゴガ のラム復帰の11人ローテ?相手に合わせてに違いないですがHCは解らん。
2Q32−21 前半62−49 13点ビハインド ルバートですが怪我で選手がいなくなって気負いすぎですねえ。タフショットが多いです。それを決める能力があることが良くない方向に出ています。あと脚に負担かかるプレイ種類です。二点とも復帰当初には思わなかったことです。
3Qターナーが足を踏んで捻ってアウトで戻ってこず。これで開幕当初のスタメンが一人もいなくなりました。最近ゴガいいプレイしていますが、対ブチェビッチとなりいいようにされます(ターナーがひとつもされていないということでもないではありますが)。内外バランスよく効率よくチームに溶け込んでプレイされました。下を見ていないと書きましたが、オールスターセンターがブルズにピッタリハマって働かれると間違いなくヤバい!3Q35−25 4Q16−23 追いつくとかではなく、ひとつひとつのプレイをひとつひとつプレイしましたが、詰まらずガベージタイムとなりました。

CHI 113-97 IND トラブル負けではあります。

22勝27敗 カンファレンス9位

次戦 連闘ホーム NBA現最低勝率のウルブズですけれど、勝てるかどうかは判りません。

第50戦 MIN-IND

ルバート サムナー マグダーモット ジャスティン ゴガ でスクランブルです。
ゴガがディフェンスで試合トータルでタウンズに対応できるかです。初手タウンズにブロックされルビオが速攻レイアップするのですが、テンディングになったとはいえブロックまでに戻れるのです。イメージでないと思いますが、きちんと走ります。残り4分で2ファール交代はなるべく避けるように。最後元MINのマーティンがカウントプレイ。1Q31−35
マッコネル アーロン ラム マーティン サンプソン
2Qサンプソンも2ファール交代で替わりはラプターズから途中加入のSFのブリセット。ビョークレンがよんだのでしょう。正しい手順を踏むことを考えすぎてしまう経験のない選手が多いときは軽いセレクトのアーロンはバランスが良くなる。しかも良く入って前半リーダー14点。2Q25−42 前半56−77 21点リード。特別酷いディフェンスということではないウルブズですが、確かに一捻りでしたいことはさせてくれました。タウンズ、ラッセル、No1ドラフトエドワーズと武器はちゃんとあるウルブズですが目立ってはいませんでした。
3Qタウンズ3Pふたつスタートで10点台リード。ゴール下で暴れられるよりいい。サンプソン5ファールはハッスルしすぎですねえ。3Q38−32 94−109 15点リードでわからない点差にされます。
4Q詰められて9分で大体先発戻しは早い感じ。ジャスティン連続3P、サムナービヨンビヨン3Pとこの試合はいい具合に3Pが入ってくれた。この後も入り続けたのは集中力です。後半から露骨にタウンズのゴール下押し。それは防ぎきれない。ゴガ、サンプソン、ともにファールトラブルですが、サンプソンを多めに起用。6点リードで終わりが近づき、タウンズポストなら時間使って2Pでしのぎやすいかと思いきや、いいところでラッセルが3Pふたつとかカウントプレイとか。前半武器目立っていないと書きましたが、バランス、プランでそうしているのかもしれませんが、いや最下位は、常に全力ださないからでしょう。当たり前ですがここらで好きにはさせてくれません。回すも作れずなんとかコーナーのマッコネルにボールがまわり残り25秒、クロックギリギリ3Pがヒットして132−138は逃げ切れる形にもっていけた。マッコネル様様です。次のプレイでルビオに3Pファールしたのは書かなくていいけれど書いておきます。ホリデー合計43点です。

MIN 137−141 IND 逃げ切れた。

23勝27敗カンファレンス9位

次戦 アウェイ マジック 確かに満を持したシーズンでのこの位置は、解体は仕方ないのかも。







第51戦 IND-ORL

ブログトン ルバート サムナー ジャスティン サボニス でブログトンとサボニス復帰。
で、スタメンにサムナーが残りました。最近の活躍ビョークレンの眼鏡にかなったようです(自分は昔から買ってましたけれど)。ブログトンとサボニスがいるとオフェンスが落ち着く(←偏らなければいいのです)。でも1Q先発陣のリーダーはサムナーの8点。控えからのマグダーモットが9点。最後アーロンのロングバンクブザビ3Pヒット!1Q33−30
マッコネル アーロン ラム マグダーモット ゴガ
前半リーダーアーロンの14点。最近3P確変状態。でもダブルドリブルが混じるアーロンらしさ。バタバタタイムが長くも終わりはウチが入れたのかなあ。サボニスキワのディフェンス頑張っている気がする。2Q32−21 前半64−51 13点リード
3Qサボニスが入ってほしいのが嫌われる。接触はあって笛吹てもらえず文句言いてテクニカルは書いていないけれどよくあるある。マジックの印象のある選手はほとんどおらず、きっと才能のある若手だらけなのでしょう。がむしゃらにやられて最小2点リードまで縮まった。前半のリードもアーロンの確変3Pの分だけとも言える。3Q19−27 83−78 5点リード
4Qでも13−2のランがでて再び二桁リード。この試合3Pファールを3,4回犯す。これは止めたい。でも結局射程圏に入れられての終盤。流れ的には控えでリードで先発で溶かすだけれど、そう単純には言い切れない。最終盤でロスにパワフルダンクふたつ。プロの解説が渋めにコミュニケーションミスと言っているのが聞こえたけれど、そうなのですが、素人が簡単に言ってしまえないギリギリの難しいのところではあります。

IND 111−106 ORL 逃げ切ったけれど、成功しているとは思えない。

24勝27敗 間違ってフル契約したからニックスの逆応援ができる。

次戦 ホーム せっかく応援にいったのにニックスに追いつかれてOT逆転負けしたグリズリーズ。
第52戦 IND 132−125 MEM で勝ちで

第53戦 LAC-IND

ブログトン ルバート サムナー ジャスティン サボニス
前試合から引き続きパスミス多い。から単独多め。もう形にこだわる時期では過ぎているかも。レナードお休みだし、ルバート全開で1Q13点。でもPGも最近調子いいらしく1Q15点。前試合から引き続きの典型的5番に押し込まれるサボニス。1Q31−34 マッコネルブザビ3Pで3Pも身に着けたら無敵のマッコネル。
マッコネル アーロン ラム マグダーモット ゴガ
2Qセカンドで離され先発で戻す展開。2Q36−31 前半67−65 2点ビハインド 3Pが7/14 対 6/20のことを考えれば充分。あと極端なのがアシストが 18 対 6 で本当にアイソ指示がでているの?
ハンドラー ブログトン・ルバート ウイング サムナー・ジャスティン ビック サボニス
でウイングがコーナーで動かずスペースを広げる役目でボールが回ってこず絡まずFG数が少ない。一程度回して絡ませないと広げる役目にもならなくなる。
3Q僅差ゲーム。コーストゥコース2つとST速攻でリードも、4番不在を衝かれモリスにポストプレイでビハインド。例えばサボニスに3P打たせろとか指示が判り易いルーHCですが、それを踏まえて対策できないのだから正しい指示になる。3Q33−32 100−97 3点ビハインド。
4Qマグダーモットでてこず。控え対決にPGが混じっていて魅せるアシストも織り交ぜて8−0ランされ二桁ビハインド。PG36P7R8Aとレブロンのようなスタッツ。エースプレイヤーに長時間労働もルーHCの欠点だけど。3Pが 13/28 対 9/40 という結果。3P42%という圧倒的NBA NO1チームのクリッパーズ。試合を見ている限り正しいセレクションで納得の数字です。

LAC 126−125 IND 接戦ゲームですが越えがたい手堅さを感じた。

25勝28敗 カンファレンス9位 
対コロナプレイオフトーナメント見ましたが、9.10位にチャンスあるとしてやけに厳しいな!6位に入りたいのですが。

次戦 連闘アウェイ ロケッツ 怪我人多発や激動NBAなどで正確に捉えることは本当に難しいのですが、対戦相手状況は恵まれいる今期のINDのように見えるのですが。
第54戦 IND 132-124 HOU 勝ち
第55戦 IND 111-119 UTA 負け
第56戦 IND 117-129 ATL  負け で

第57戦 SAS-IND

サボニス、ターナー、ラムがお休み。特に7試合休んで前1試合でて再び休みとなるターナー。このパターンは絶対避けるべき。
ブログトン ルバート サムナー ブリセット ゴガ が先発
でブリセットが抜擢
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン サンプソン がセカンド
で マグダーモット復帰 でジャスティンは怪我ということではありません。
さらにFGAがブログトンとルバートに偏り率低下。どうでしょう。良い精神状態を数字として多かったり少なかったり、丁度の選手が少なく感じる。と最初から感じていて、4Qにサンプソンとパティー・ミルズが乱闘を起こします。別にわからないビハインドでしたが、いろいろ危ないので、もうすぐガベージにしたほうがいいと思った。

SAS 109−94 IND いや、観戦するほうもいい精神状態でないなあ。

26勝31敗 カンファレンス9位

次戦 ホーム 対サンダー 明らかなタンクチームでも厳しい。

第58戦 OKC-IND

ゴガもマグダーモットも怪我でダメか。と思っていたらサンプソンも出場停止とか。
スクランブルからのスクランブルとは!ここまでくると笑ってしまう。

ブログトン ルバート サムナー ジャスティン ブリセット が先発
マッコネル アーロン マーーティン が控え

ブリセット、ラプターズでの2年目は出場試合がなく、ビョークレンに呼ばれてINDに加入。なんとかローテーション、あわよくば先発と野望は抱いていたと思いますが、まさか5番でとは夢にも思っていなかったでしょう。
とにかく時間をどうやって埋めるかが主眼となるローテで、仕方ないのですが、でも、もうここまでくれば40分選手をつくらなくてもと逆に割り切れる気もするが。
タンク一直線のサンダーは判る選手がひとりいないどころか、コンプリートガイドにもいない選手ばかり。自分のゲームをする、まで達していないなら、選手がたりない相手チームを突く、のは無理なのか?でも本能で突けない現状での、どう考えてもチャンスのこの試合で無理やりでも勝ちにいかなくて将来性はあるのか?それともNBAで試合をすることを1から学びましょう、なの?NBAの試合なのに?

とたぶん低いレベルで釣り合っているからレベルの低さは判りませんでしたが、1000万ドルレベル選手2名はやはり給料分の仕事はします。コーストゥーコースが狙えればそれが一番イージーです。4Q終盤ブリセットがセンターポジションでブロック決めて走ってダンクかましてよし!
42分で23P12R1A2ST3Bと働きまくりです。

OKC 116−122 IND ビョークレンがブリセットを引っ張てきてくれたおかげで勝利

27勝31敗 カンファレンス9位

次戦 ホーム 対ピストンズ しかしいつまでこんな状態が続くのだろう。
第59戦 DET-IND

コーリー・ジョセフここにいるのね。相変わらず渋く堅実。
ブログトン ルバート サムナー ブリセット サンプソン でサンプソン停止明け
マッコネル アーロン マーティン マグダーモット ジャスティン でマグダーモット復帰
ブリセットとサンプソンのピックアンドロール・コミニュケーションミスでスタートでもう一回も。練度は仕方ないから次からね。それとも、前試合のオールナチュラルスイッチのほうが楽か。普段ターナーしっかりやっていると確認。向こうもTO多くてどこも一緒で大変。1Q25−35 サムナー14点。得意のドライブだけでなく3Pキッチリでした。2Q終わりに逆転され36−23 前半61−58 3点ビハインド。標準ビックマンのプライムリーに普通に仕事されそれだけで目立たれた。本日17P21Rやられました。
3Q急にルバートオンリー。タフなのが入るから成り立ってしまうも停滞気味。ピストンズは全員でゴール下に突入。好みは向こう。リバンド大負けの62−39 例えばサンプソン4R。あわやまた停止かと思ったやつとか必要とされていることを考慮してほしい。で 個人ディフェンスのスティール3−10で活路。3Q21−25 82−84 2点リード。
4Q接戦。ブログトンとルバートが個人で切り裂くも決まらず。向こうも決まらず。膠着状態。ジョセフがタフな3Pを決めるも、サムナーもサイドステップ3Pを沈めた。微妙なリード状態、FTが普通ならもう少し楽だった。サムナーキャリアハイの22点。最低3人はスコアラーいないと厳しいスポーツだから。

DET 109−115 IND 勝利

28勝31敗 カンファレンス9位

次戦 アウェイ マジック
第60戦 IND-ORL

連闘
ブログトン ルバート サムナー ブリセット サンプソン
マッコネル マーティン マグダーモット ジャスティン ブリマー
今はファースト・セカンドユニットという計画的な使い方でないです。足りなかったら逐次投入です。ガベージでなかったら上記しています。サンプソンが常にファールトラブル気味で苦しい。
明らかにテンションが低いマジック。で1Qにデビン・キャナディというルーキーが解放骨折アウト。危険映像が写っていなくて助かった。タンクチームだとしても本来なら出られない選手の分も頑張らなければいけないのですが、そう気持ちを持っていくのは難しいでしょう。3Pの波なり、どうしようもない高さ負けなりあって一本調子でリードということはなかったですが、ジャスティンの3P×6をはじめ、みんながイイ感じで3Pを入れ、4Q主力を出さずに2分のガベージをつくってフィニッシュ。

IND 131−112 ORL 上手い具合にスクランブル時に対戦相手に恵まれています。

29勝31敗 カンファレンス9位

次戦 ホーム 何があったか解らないけれど5連敗中のブレイザーズ
第61戦 POR 133-112 IND
大敗は、本格センターがヌルキッチ・カンターの2枚でこちらの弱点から攻略してくる納得の理屈で、その上、タッチいい悪いがクッキリでした。TJ・リーフここにいたのね。

第62戦 BKNーIND
ネッツ、決してビック3揃い踏みで圧倒、というわけでもないのに勝っている。ビック3までにもなると逆に層が厚くなる、のは利いていて、勝てる分のやり繰りはできるのでしょう。
で、センターといっていいプレイヤーはグリフィンひとり。ならば、バランスは対等のはず。
ターナー、サボニスがいたとき、スモールで見事にプランディフェンスされてガックリした記憶あり。が今試合、対等バランスでやけにディフェンスが簡単に崩されるというか、攻略されるというか。デュラントWチームは簡単パス回しイージーにつながり10Aされた。3Qの長時間ゾーンは、選手嫌々プレイしているようにさえ見えた。もう罰ゲームかと疑っている。
で、そんなゲームでブログトン、後半出てこず、サムナー3Q足捻って戻らず。サンプソン4Q頭打って戻らずです。なんでしょう、もうこれは玉砕戦を貫徹しようとしているのか?
収穫は、アリゼ・ジョンソンがしっかり32分プレイして20P21R3Aの堂々たる活躍です。これは主力怪我人が戻ってきてもローテーションに残るのではないか。←それは収穫ではないと自己突っ込み。

BKN 130−113 IND ため息。

29勝33敗 カンファレンス9位

次戦 アウェイ サンダー こんな状態でも勝てる可能性のあるNBAというのも問題ではないか?

第63戦 IND-OKC

ルバート サムナー マグダーモット ブリセット サボニス
マッコネル アーロン ジャスティン
でサボニス復帰。ブログトンとサンプソンは戻らずもサムナーは無事。でもこの試合サムナー途中からでてこなかった。
1Q42−29 2Q40−17 3Q44−24 4Q26−25 で

IND 152−95 OKC の超大差勝ちの152点はフランチャイルズレコードとのこと。

サンダーの選手の大半がへたっぴ。NBAのレベルで思うような正しいプレイをするのは普通の人間には難しいということでしょう。才能と経験の合算が足りていませんでした。152得点は3Pもったいないぐらい入った結果ですが、95失点は緩くなって無駄な失点があった95失点です。4Q丸ごとガベージタイムはアーロンが得点に行かず、せっせと若手にパス供給してました。アリウープ3つまでは覚えている。リーダーはモグダーモットの31点。サボニス26P19R14Aで余裕のトリプルダブル。

30勝33敗 カンファレンス9位

次戦 アウェイ ウィザーズ とても大切な試合。含めて2試合残っています。
第64戦 IND-WAS

ルバート サムナー マグダーモット ブリセット サボニス
試合始め、サボニスがアレックス・レンにカウントプレイ。そのレンに対し「マグダーモットとサムナー」がファール。その後サボニスがレンに再びカウントプレイでトラブルアウト。5番ポジションの不利を消してファールコントロールできていて物凄くよい!と思ったのですが、その後ロビン・ロペスがでてきて、イヤ不利のままだった。1Q29−36
マッコネル アーロン ジャスティン の8人ローテです。
がサムナー2Q途中からでてこなくなった。3試合連続のような?(ちゃんと走れているし)治ったから出てくるのだと思うけれど癖になるとイヤなのです。
2Qウェスト・ブルックのハードパスがとれずのTO連発。が、試合が進むにつれ次第に通るようになる。←これはシーズン通しての話のはずが、試合通しての話になる不思議。ディフェンスの穴ができている自覚はある。決してビールとの2トップのスコアリングが目立っているわけでない、2Q35−46 前半66−82 16点ビハインドのハイスコアゲーム。
3Q36−40 サボニス、ポストプレイでヘルプディフェンスにボール奪われます。指示が徹底しているのだと思う。その指示を避けれない層の薄さです。

始めに5番ポジションのことを書きましたが、実はサボニス43分でアレックス・レンが17分、ロビン・ロペスが16分のプレイタイム。1Qのレンはファールトラブルですが、試合通してで二人合計33分4Fだけ。
この試合やられたのがファースブレイクポイント。
3Qの例は別として、気になったのがこちらがレイアップなどで外して滑り込み倒れている間のファーストブレイク。ここで個人の速攻でなく、チームとして4対5の有利さを使われた感じがすること。ファーストブレイクで穴を突かれた印象。それゆえのその中心にいるウエストブルックの14P21R24Aという一般的なトリプルダブルの数字でない特徴的なトリプルダブルの数字なのだろう。4対5にするために5番ポジションを使わないスモールでした。弱点を突くでなく、強みを活用するウィザーズの作戦でした。
前試合もウエストブルックに35P14R21Aと爆発され構造的苦手なのだろうか。それと単純に最近のチーム成績です。

IND 141−154 WAS
と負けた理由を書きました。が、それだけでない気が。この試合、やけにディフェンス穴が気になって、穴ができた理由を考えたのですが、それ以上に目立ってました。もうひとつの理由は落ち待ちゾーンで、それでも説明しきれない。もちろん怪我人続出で高度なディフェンス連携は望めないものの、穴をできるだけ消すのは最優先ではないのだろうか。何が言いたいかというと、トラブルであやふやになっているが、実は基本的なディフェンスが崩壊してるのではないかという懸念です。
大切な試合だったのですが。

30勝34敗 カンファレンス9位 10位のウィザーズと0.5ゲーム差。

次戦 ホーム キングス
第65戦 SAC-IND

アーロン ルバート マグダーモット ブリセット サボニス でサムナー欠場。
1Qゴール下を徹底的に攻められる。入ったのは全部かと思うぐらい。特に4番バクレーに1Q14点やられた。1Q30−26
マッコネル スタンリー マーティン ジャスティン ゴガ でゴガ復帰。
で若手投入で10人ローテ。で若手がようこそNBAブロック3つくらった。でスコアボックスみると向こうの若手にくらってたみたい。同じくバクレーにやられ前半24点やられた。ビックマン不足がモロ。前半56−47 9点ビハインド
3Q先発昇格のアーロン、簡単にシュートにいかず作ってパスと意識が変わったのは見てとれて、でも軽率なTOは変わらない感じ。マッコネルと一緒だと少ないのですが、長所が消えただけに思えてしまう。バクレー押しは続けずというキングスの余裕。3Q29−21 85−68 17点ビハインド
4Q20点ビハンンドで諦めた感じ。向こうも欠場多くて測りづらいのですが、でもキングスに力負けに感じてしまった。←キングスに失礼。

SAC 114-93 IND ためいき

30勝35敗 カンファレンス9位 バックス相手に接戦落したウィザーズだったから9位のままでした。

次戦 連闘 ホーム ホークス


第66戦 ATL-IND

何ですか。前試合ACコーチが怒っていたのはウチ選手にだったのですか。てっきり敵選手か審判にかと思っていた。もっといえばマスクしての同じヘアスタイルからACでなくビョークレンかと思っていた。言い訳すれば、ライブでないならプレイタイム以外は飛ばして観ているもので。でもしかし観戦記として全く成り立っていない。しかし ためいき という印象はドンピシャなのね。

での内紛からのこの試合、喧嘩して爆発してしまえばもうバスケットをするしかないという、清々しい表情でのプレイでした。喧嘩ではなくバスケットをしなくてはいけないという反省でした。
内容も全く違うがな!

whynotさんの試合記事を読んでしまえばもう書けないのですが、3Qまでの二桁リードが判らなくなった最終盤、ルバートがタフなのを3連続!試合を決めやがったぜ!この場面だけをみればオールスター選手です!
個人的にタフな選択をする選手は好みではありません。
もちろんNBA、緊迫した試合最終盤、ディフェンスが崩せずタフなのを打つしかないとこでねじ込む選手はもう惚れ込むしかない。
思いだしたのが、出ていく前辺りのポール・ジョージ。終盤自ら1ON1ばかり選択。
プロスポーツ選手、我は必要ですが、バスケットはチームスポーツです。ルバート、これからどのような選手になるのでしょう。いい選手になって欲しいなあ。

ATL 126−133 IND 内容激変。

31勝35敗 カンファレンス9位

次戦 アウェイ キャブズ 選手もコーチも来シーズンのことは考えずゲームに集中して欲しい。



第67戦 WAS-IND の間違いでした。ごめんなさい。

はオーバータイム、1点リードでウエストブルックのシュートにWチーム気味でルバートがファールとなり2FTを決められ残り1秒1点ビハインド。
でルバートの3Pはウエストブルックにクリーンブロック喰らった。

WAS 1334−132 IND 観戦記が書けない死闘で破るる。

いや、内紛のことからすれば間違いなくいいのですよ。
第68戦 IND 111−102 CLE キーラン・マーティン!キャリアハイ25点で勝利!
第69戦 PHI 94−103 IND イーストトップに勝利!数試合前の最悪期は何だったんだ?

の 第70戦 MIL-IND

ルバートもお休み。マッコネル先発。アーロンもお休みでPGはひとり。2Q半ばまでフル出場でした。で映像では判りづらいのですが、動かなくなり右手をゴールポストに叩き付けて下がります。チャットでの書き込みでは左親指が捻挫とのこと。もうでてこれないと思っていましたが、3Qからテーピングで固めて、試合のことは残念ながらずっと勝ち目があったのでフル出場となりました。サボニスも3Q途中ででれなくなりました。右膝を固めてました。

MIL 142−133 IND 再び沈み込んでしまう敗戦

観戦中、チャットを見ているわけでないのですが、試合前、タイム中は覗いたりして、その中でINDファンの方が「フレイイン諦めて。怪我人増やしたくない」旨のことを書き込んでいらっしゃいました。その想いは十分理解できるうえで自分は「でも諦めてはいけない」です。しかし「10人ローテでフレイタイムをシェアして」です。フラグをたてた書き込み通りの試合内容でした。

怪我を避けることのできないスポーツのNBAです。どれだけ万全に対応しても、確率を下げる努力をしても起きてしまうスポーツのNBAです。今シーズン、ずっと怪我と付き合ってきたINDでした。
自分、いつのまにか知らない間にポリシーというか、第一優先順位をもっていたらしくそれが「10人ローテ プレイタイムシェア」でした。決して怪我回避のためだけというわけではなかったのですが、でもその想いを強くしたシーズンでした。新HCのことが好みでないのは、ここで合わないことが絶対なのでしょう。
大切な試合だったことはその通りです。でも今シーズンずっとこのような起用でした。怪我のことは不確定要素です。でも新HCは確率を上げるタイプです。怪我をした選手をだしてはいけない。ましてのフル出場なのです。
内紛があったりして、まさか来シーズンとは信じていますが、書き込んでおきます。

33勝37敗 カンファレンス9位

次戦 ホーム レイカーズ

第71戦 LAL-IND

ルバート ジャスティン マグダーモット ブリセット ゴガ
マッコネル スタンリー マーティン サンプソン
試合にでれたりでれなかかったり。で前試合、レブロン、AD、シュルーダーが休みだったのに出てくるレイカーズとか。
圧倒的戦力差でも最後まで食らいついていました。ボール際のディフェンスがみんな頑張れていました。でもそこで試合を落とすというミスをしないレブロンです。最近日替わりヒーローでまくりですが、本日はサンプソンで20点。五分五分のショットがほとんど入った。笑ってしまうのが、サボニスの不在は俺が埋めるとばかり、みんなが狭いところにギリギリのパスを狙うところ。そう簡単に上手くいかないプレイだからサボニス様様なのですが、影響というか志というかとても微笑ましいです。

LAL 122−115 IND 残念

33勝38敗 カンファレンス9位は ホーネッツ・ウィザーズと同率も9位なのでしょう。

レギュラー最終戦 連闘アウェイ ラプターズ 午前2時よりの試合とのこと。
 
第72戦 IND 125-113 TOR

涙の6人ローテのラプターズに無事に勝ちました。日替わりヒーローはブリセットでキャリアハイの31点でした。ルバートが後半から出場せずでチャットによると頭痛とのこと?大丈夫なの?

でよその直接対決は CHA 110−115 WAS となり

34勝38敗で

ホームでホーネッツとプレイインとなりました。

まだ見れることとなりました。勝ち続ければもっと見れます。

ではおやすみなさい。


プレイイン CHA 117ー144 IND

は思わずの大勝でした。まさかまさかのここでのルバートの安全衛生プロトコルとは、コロナとは心底憎らしい存在ですが、補った全員のバランスのとれたスコアリングでした。
しかしなんでしょう、最近の急なオール全方向カッティングムーヴメントは?たしかにカッティングはひとつの武器でしたが、いきなり全員ハマりだした!そんなに面白いのか?卵か鶏かとなりますが3Pも良くはいったなあ。

次戦はシーズン全敗の恨みを晴らすウィザーズ戦です。ここで勝てばもっと観れます。
ああ、最終戦NBAコミュのところで書き込んでここに書き込んでないのね。

ウィザーズ戦負けてプレイオフ逃し、
ビョークレンHCは解雇となり、

新HCにカーライルが復帰となりました!
よし!願ったり叶ったり!

自分の中ではもう来シーズン戴いています!
>>[77]
ニュースを見て、ビックリしました!カーライルHC就任1年目からペイサーズのファンになったので、嬉しくなりました!
>>[78]
一体何年前のことだったのかなあと思って昔のシーズンコンプリートガイドで調べて見ると2003〜2007にお世話になっていました。
いや〜永くファンやってますねえ。
Wikで調べてみても数字が怪しいのですが、コーチキャリアを読んでみると、ああ、そんなことあったなあ、とか、そんなことがあったのか、とか普通の説明文章なのに人間関係のドラマチックな展開にじーんときてしまう。

ドラマチックな展開のラストはあれしかないよなあ。

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