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Indiana Pacers 応援団☆コミュの2021-2022 シーズントピ

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コメント(91)

新人ドゥアルテが良い逸材でしょうか?

3番着用してますね!

ハリントン、ヤシケから受け継いでますね。
>>[52]
開幕ゲームの27点が頂点のような形になって、その後はNBAの壁というか、スムーズにチームと自分のプレイを合わせられなくなる感じがあったのですが、欠場多数でファーストオプションとなったGSW戦で勝利に貢献する27点は見事でした!まだまだ成長できると期待しています。

さあ、今から対LAL観戦です。
第45戦 IND-LAL

ブログトン ルバート クレッグ ホリデー サボニス
と、ああ、メンバーちゃんと揃っているのね。
悪夢の サボニス対レブロン のステップバック3P炸裂。で思ったのはステップバック3Pなんて相手ディフェンス関係ない難しいプレイだと思っていたのですが、やりやすい相手とかあるのかなあ。2Qに別の選手にもやられました。1Q23−32
ランス ラム ドゥアルテ ブリセット ゴガ で アイザイア はスクランブル
ひょっとしたら手のひら返しになるかもしれませんが、カーライルHCはゾーンの使い方がうまい。不意につかってプラスマイナスをプラスにする。2Q27−24 前半50−56 6点ビハインド
3Qホリデーのビハインドバック3Pブロックと書いてどんな絵が創造できるかわかりませんが、よくあんなブロックするなあ、凄い!残り5分ブログトン2FTで同点、4分ホリデー3Pでリードも3Q26−24 76−80 4点ビハインド
4Qのメインユニットは
ルバート ラム ドゥアルテ クレッグ サボニス
でしょうか。
テイレン・ホートンという選手に20点やられました。ウエストブルックやメロにも働かれたと思います。もちろんレブロンは別格。なのですが、やはりバラバラなのでしょう、ルバートが見事に破壊しました。4Qのみで22点!ほんとうになんという選手!これがシーズン通していいところでいい具合加減でコントロールできればエース中のエースとなるのですが。

IND 111−104 LAL
実は次試合のGSWでの書き込みで連勝の書き込みをみての邪道観戦だったのですが、誤報も疑いながらの勝利でした。

17勝29敗 カンファレンス13位
しかしメジャーチームにアウェイ連闘で連勝ですか。わけわからん。

第47戦 はアウェイ サンズです。
第47戦 IND-PHX

サイクス ドゥアルテ クレッグ ホリデー ゴガ
しかし凄いスタメンだ。なぜサンズファンは書き込みでクレッグくれと書けるのだろう( ;∀;)
基本的に苦しい。攻守にHCの求めることをこなせない感。でも1Q25−24でリードだったりして。
ランス ワシントン ラム ブリセット アイザイア
決めたことをやろうとして相手見てない失敗多数の中、ラムだけが反応見てプレイできてる。でもってセカンドのほうが割り切って、いけると思ったらガンガンゴールにアタックで上手くいく。しかしクリスポールのプレイのあらゆる面での高水準さ!これが2Qに目立つのはまだいいほうだと思う。ドゥアルテが前半リーダー11点。こんなだとよい選択ができないのすが、それでも決めた11点です。2Q29−35 前半54−59 5点ビハインド
3Qさっと2桁リードにされてお互いグダグダタイムはさんでさらにリード広げられた3Q20−33 74−92 18点ビハインド こちらのミス待ちしてきたサンズですが、でもやりづらいとは本当に思います。
4Qでサンズのことは本当にやりづらいらしく20点リード作ってから13−4ランやられてさらにやられて、残り3分で99−105 6点差まで詰め寄れてしまった。まあでもここまででした。試合通してと勝負所で大きかったのはサンズキャラっぽくないマギーとビヨンボのオフェンスリバンド11R(いやマギーは自作自演が多いか?)でサンズとすれば計算通りというわけでもないのかなあ。助かってたのかなあ。リーダーはドゥアルテとランスの17点。ランスのことは使い方は本当に難しいです。HCの悩ましいところ。

IND 103−113 PHX
最後まで面白く見させてくれただけでもOKだとは思います。
ブッカーのウインドミルダンクミスもリプレイも面白かった。

17勝30敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ 似たような成績のペリカンズ








第48戦 IND-NOP

3Q途中からライブ観戦で終わってから間を置いて1Qから見直して観戦記。
ルバート ドゥアルテ クレッグ ホリデー ゴガ
ランス ワシントン ラム ブリセット アイザイア 
ゴガファールトラブルでアイザイア投入ですぐ2Bとか。INDで滅多にないアリウープ量産の彼は、ウチの戦術的にそうならないのだと思っていたのだけれど、超人ばかりのNBAの中でも個人の資質でのアリウープなのかなあと思う次第。でもアイザイアのファールトラブルでスモールラインナップ使用時間帯が多。でゾーンにこまるウチ。でも1Q32−31 2Q30−30 前半62−61
ビックマンにファールかさんでいるのはたしかだけれど3Q出だしからゴガのかわりにブリセットでスモール勝負。守備ではプラスマイナスどちらに振れたかわからない。攻撃では職人3人並べて起用に臨機応変にとはなりません。急に創れなくなるのが目立つ。どうやらライブで見出してからリードが溶けたよう。本日のリーダーはワシントンで全部3Pの7/12の21点。おかげでリード作れたりしました。これがコンスタントにできればもっと使える。でも最後まで足首掴んでいたけれどダメでした。ペリカンズの勝因は間違いなくFT29/31です。終盤、ファールゲームとまったく落としませんでした。あとベテランのバナンチュラスに圧倒されたわけではないけれど若手相手に試合を確実に有利に運ばされた感じ。あとホーネッツにやられっぱなしで気付かなかったけれどIND戦にいれるデボンデ・グラハムはペリカンズにいっていたのね。25点やられました。

IND 113−117 NOP
はた目には完全にタンクチーム合戦。ですがそんなつもりは(自分も含めて)ないIND。テンション低いアリーナ含めて空気への違和感を感じたのか何か気持ち的にもうひとつだったのかも。

イースト5連戦で2勝3敗なら充分なのですけれど。

17勝31敗 カンファレンス13位

次戦 ホーム ホーネッツ




第49戦 CHA-IND

前半は71−70とハイペースでの互角だったのですが、3Q42−24のスコアでは判りづらいですが、出だしは今シーズンの3Qストップを思わせました。ラメロ・ボールがギアを上げてきました。あとホーネッツはファーストブレイクが上手い。ウチもマクミランのときは使えたのですが、最近は特徴として消えてます。ウーブレイの3P10本は、リードができてからの大量リードにするバカ当りという感じで敗因的でないです。

CHA 158−126 IND
の158点はホーネッツの球団得点記録でペイサーズの球団失点記録だそうです。はぁ〜

17勝32敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ サンダー

第50戦 IND-OKC

ルバート ドゥアルテ クレッグ ホリデー サボニス でサボニス復帰でホッ。
途中のウォーレンのシュート練習映像ははじめて見ました。
出だしこそ久々でちょっとだったけれど、サボニス周りのパス回し徹底でリード。やはりスムーズ。変わってゴガだとやはりそうはいかない。ですぐ戻ってくるサボニス。過労は避けたいのですが。1Qで7TOやらかしたのを利用して速攻に徹するサンダー。でなくても無理やり速攻してくるサンダー。まあ決められるのですが。1Q29−30
ランス ワシントン ラム ブリセット とテリー・テイラーという選手。
ラムは意識して若手にアシストしてあげるいい先輩。やはりサボニスがいてのINDオフェンスだなあ。1Q7TOも2Qは2TO。サボニス前半9P8R7A1ST2Bというフルスタッツ(3TOも含めて)。2Q22−24 前半51−54 3点ビハインド。
余裕感で観戦記書いていると3Q出だし0−8ランされタイム。完全タンクチーム相手にどうなのか。またTO続出。でもTO怖がっていたらウチのオフェンスでないし。ダンクがリムに2回もはじかれるとか。今日はルバートが酷い日。何をしてもダメで本当に不思議な選手だ。でも3Q21−26 72−80 8点ビハインドまでに戻した?
4Qホリデー3Pサボニス背面シュートで逆転で接戦。ルバートようやく3P決めるもルバートだけでなくみんなしてFT外しまくり!いやこれでは書き込みマジタンク疑惑が噴出するわ。今日調子悪いルバート押しなんかも怪しいと思わせる。でなんとも言えない100−100でOTに突入です。ドゥアルテ足首捻って下がったのは心配。
ほんでもってラストプレイのグダグダぶりなんか、いわゆる本気のタンクチームといわれるゆえんのOKCなのです。

IND 113−110 OKC タンク負けなのか?自分は勝ってうれしいです。

18勝32敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ 連闘 マーベリックス



第51戦 IND-DAL

カーライル、セレモニーで号泣はビックリ!現状を後悔しているのか?

ルバート ドゥアルテ クレッグ ホリデー サボニス でドゥアルテは大丈夫でホッ。
1Qドンチッチ好調の14点。無茶なの入れられた記憶はあるけれどいっぱい入れられたイメージはない。アイザイアはゲームに慣れてきてローテ勤めれてます。1Q23−34
ランス ワシントン ラム ブリセット アイザイア
ワシントン2Q入ってすぐ10点。順調に伸びてます。ターナー抜けてしかたないのですが、リムプロテクトとみに甘い気が。ドゥアルテはドライブからの得点で前半10点。ワンポゼッションまでつめたのですが、攻撃失敗からの速攻まとめて喰らって、ドンチッチの短時間でキッチリの見事な3Pブザビーで最終的に2Q37−38 前半60−72 12点ビハインドでひろがってしまった。凄いドンチッチで22点なのですがFT2/7ってなんなの?
3Q出だしのキッチリのコーナー3Pがいっぱい決まらなかった。打つべきを打っての外すのはOKと思ってきたNBA観戦歴なのですが、ここに疑問をもった今シーズンです。サボニス残り5分で4Fアウト。どちらでもいいのをふたつとられたのはこちら向きでないものの、そうでないと過労だし。3Pプレイが4点プレイになったのがふたつなのもこっち向きでないし。アイザイア3Pは初では。3Q20−32 80−104 24点ビハインド 
4Q残り9分でガーベージでした。ドンチッチの波待ち前に決まりました。書くことといえば、ウォーレンのプルアップの練習映像と地元ターナーがものすごく地元の格好をしていたのとカーライルがちゃんとハグしていたということぐらいでしょうか。

IND 105−132 DAL アウェイ連闘で大敗

18勝33敗 カンファレンス13位

次戦 ホーム クリッパーズ
第52戦 LAC-IND

ルバート ドゥアルテ クレッグ ホリデー アイザイア で アイザイア初先発。
こちらははじっめからゾーン。で向こうもゾーンをやり返してきてスムーズでないオフェンスゲーム。アイザイア、なめられたドフリーのトップ3Pを決める。1Q27−30
ランス ワシントン ラム テイラー でブリセットもとうとうお休みリスト。
以前は頻繁にユニットがないと書いていましたが、今は完全に2チームですねえ。あらためてランスはドライブが強い。が凡ミスも多々。ワシントン→ホリデーアリウープ。1試合で複数回アリウープ見れるなんて。にクリッパーズは集中力が散漫というか。勝利を求めているのかタンクと割り切るのかフンギリついてないというか。2Q28−30 前半55−60 5点リード。
3Qスタート、単純にルバートにWチーム仕掛けるルー。で引っかかるウチ。高度なことをやるのが強いということでないのは充分思い知らされた今シーズンですが。アイザイア、2回目のアリウープは左で超ムズイのをカウントプレイにした!それ以降でもまるでアリウープ祭り!こんなにたくさん見たの記憶にない!(他チームのファンからは、そんなの普通でしょといわれそうですが)テイラーも初3Pヒット!3Q30−24 85−84 1点ビハインド。
4Qランスのロングパスは見せ場となる。からのワシントン3P。からのワシントン3P祭り!本日16点で14点が4Qです。セカンドが物凄く盛り上げて、先発に戻って盛り下げるわけにはいかないと、オフェンスは普通もディフェンスで意地を見せブロックを固める!クリッパーズ集中力散漫と書きましたが、4Qかなりよく粘られた。普通なら大差ついていたはず。ただ、残り24秒10点差でクロックオーバーでボール渡して攻めてきた。空気が読めてないのはルーHCですか?リーダーはアイザイア・ジャクソンで26点です。

LAC 116−122 IND 若手が一生懸命頑張っている姿は見ていて楽しい!

19勝33敗 カンファレンス13位

次戦 ホーム マジック

 
第53戦 ORL-IND

ルバート ドゥアルテ クレッグ ホリデー アイザイア
でアイザイアが1プレイ目で左足首捻ってアウト。離脱続出の今シーズンのNBAで当初怪我人でても恵まれている方のINDと思っていましたが、やはりもうかなり酷いほうのチームでしょう。かわりのセンターのタイラーですが画面で小さいなあ?と思ってクリックすれば196センチでした。もうシーズンプランとか試合前の予定とか関係なく単純に走って打つしかなく、相手がタンクのマジック相手で全体的になんとなくソフトだから単純さが利きます。でリードできてソフトで単純なゲームとなってマジックも入れてきます。1Q28−34
ランス サイクス ワシントン ラム テイラー
もう出場できる選手をだすだけだから、セカンドチームの5番はクレッグとなります。こういう状況だとホリデーとかクレッグとか本当に助かります。で、クレッグが前半リーダー15点だったりします。だから3P打ちやすく入りやすいのでしょうか。2Q25−33 前半53−67 14点リード。
3Q普通に一本調子なゲームと想像できるのですが、そうはならないNBAというか。徐々に詰まってンッとなってから急にデカイ奴使ってきて(急にロビン・ロペスとかいたの?とか思った)サイズギャップを使ってくるマジック。始めからなら計算するのですがやり繰り大変になる。ランスのフレグラントとかいらない。3Q33−21 86−88 2点リード
4Q2点リードで始まって広げれた時間帯が多かったと思うのですが残り1:51にハリスに3P決められ108−108同点。タイム明けのインバウンドでのTOががっかりでビハインド。逆転の芽も同点の芽もつかめませんでした。
テリー・テイラー24点ですべてのスタッツがキャリアハイでしょう。36分出場は勝っていれば心地よい疲労感なのでしょうが。

ORL 119−118 IND 本当にギリ負ける分だけ怪我してる気がする。

19勝34敗 カンファレンス13位

次戦 ホーム ブルズ


第54戦 CHI-IND

ルバート ドゥアルテ クレッグ ホリデー テイラー
1Q ブチェビッチ7分6/7 13点 と ルバート12分10/11 22点 で1Q40ー33
戦略で普通のブチェ中心のブルズとエース単独のペイサで7点ビハインドは、次の手はないよなあ、と達観です。
ランス ワシントン ラム ブリセット と レジー・パリー という選手です。
よろしくお願いします。で若手の活躍は本来楽しいのですが、本当のINDの選手なの?という疑問になる今シーズンです。
ブチェにテイラー、デローザンにクレッグがディフェンスにつきます。ブチェにボールが渡るとクレッグがWチームですがきれいにパス回され活かされる。ピック&ロールでマークが変わってブチェvsクレッグになるもこちらの方が対応できる?どちらにしてもクレッグ大忙し。2Q25−29 前半65−62 3点ビハインド。
3QルバートにWチームは当然の対策で離されます。が、ここらへんは観戦に集中できない環境だったのでよくわからいのですが、すがれている。残り3分ドゥアルテ3Pで83−83同点。ランスロンク3Pで逆転まで来た。3Q28−28 93−90 3点ビハインド。
4Q心理は解るのですが全員的にブチェのディフェンスに付きたくなく、何らかの理由をつけて離れたがる。で本日高率の36点リーダーやられました。絶対不利状況で競れていて、まあブルズもメンバーそろってなく連闘アウェイでした。でも構造有利は間違いない。ブチェが高い選手というだけでなくちゃんと有効に使う頭とセンスがあるのです。ホリデーの3Pとかテイラーのリバンドボールキープからのワシントン速攻ダンクとか盛り上がったのですが、結果、でも負けてもしかたないよなあ、です。ルバートの44点はINDキャリアハイとのこと。

CHI 122−115 IND 仕方ないと諦めます

19勝35敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ キャバリアーズ




NBA・comのコピペですが、

キャバリアーズ獲得
キャリス・ルバート
2022年のドラフト2巡目指名権(マイアミ・ヒート経由)

ペイサーズ獲得
リッキー・ルビオ
2022年のドラフト1巡目指名権(ロッタリー保護条件付き)
2022年のドラフト2巡目指名権(ヒューストン・ロケッツ経由)
2027年のドラフト2巡目指名権(ユタ・ジャズ経由)

とのことです。ルビオ今季絶望はいいとしても、オフシーズンにFAとは。
トレードのことは深く考えれば難しいのですが、簡単に考えれば益は少ない。
わざわざおこなわなくてはいけないことだろうか。

ルバート本人にすればいいことだろうと思えることだけが救いでしょうか。

疑う余地なしのタンクに移行しました。
第55戦 IND-CLE

で、観戦記書かなくてはいけないのだろうか?という疑問はあるのですが書きます。
サイクス ドゥアルテ クレッグ ホリデー サボニス
1Q27−12ですが、キャブズ、高校生でもここまでこぼさないぞ!というのがまさかQずっと続いてビックリ!しょんぼりしたいのはこっち側なのに。ディフェンスからの速攻で得点。サイクスが精一杯のギリギリのダンクを決めて、でもギリギリだからちょっとでも触れたらファールもらえてカウントプレイ。
ランス ワシントン ブリセット ゴガ
2Q20−24 ゴガとサボニスがファールかさんでテイラー投入です。このメンバーだとシュートにいくまでが大変になる。ルバートがいないと特にです。ワシントンが1番簡単に得点にまでいける選手。前半47−36 11点リード
3Qやはりこちらはヘタです。ワシントン4Fで苦しいと感じる自分。ここらへんでドゥアルテ目立ち始める。本日リーダー22点。久々のタフブザビ2P決める!3Q21−25 68−61 7点リード ここまでは間違いなくタンクチーム同士の戦いだぞ。
4Qでビックリの0−19のランを喰らうのです。ゼロ点のウチは置いといて、キャブズ3P8本まで全部1本も外さなかった。さすが4位チーム!ではありません!こんなもん内容はタンクチーム同士の戦いだ!

IND 85−98 CLE 無理矢理明るくしようとしている無理が痛々しい。

19勝36敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ ホークス


NBA・comのコピペですが、

ペイサーズ獲得
タイリース・ハリバートン
バディー・ヒールド
トリスタン・トンプソン

キングス獲得
ドマンタス・サボニス
ジャスティン・ホリデー
ジェレミー・ラム
2027年のドラフト2巡目指名権

とのことです。
さよなら選手たち
ルバート サボニス ホリデー ラム
今までありがとうございました。

自分の感情的なことを言えば、観戦試合数に比例してしまいます。
トレード成否のことを言えば、緻密な計算の上で整合しているかです。
ここでの乖離がNBAファンをやっているうえでの苦悩なのでしょう。

ウチの主力選手のことは他チームからすれば魅力的に映るでしょう。
魅力は各選手の能力だけのことでなく、それに適合したサラリー・年数を契約したフロントの能力なのでしょう。過剰ということはまずまずないです。

ルバートのことはその意味でそれこそ全チームに適合する選手です。
性質のことを言えば「チームは完成していてリングまであと一歩」という選手でした。厳しいとき合理的な手がなくなったとき無茶なのをなんとかしてしまう選手です。シーズン通して勝率を上げる、というには安定感がななった。ならばシーズン前、自分の中では『合っている選手』でした。まさかこんな成績になるとは。カーライルHCは「チームを作る」「成績を残す」と絶妙の塩梅で1シーズン内で治めるHCと思っていたのに形に拘って低成績でした。

HCの考えるオートマチックシステムということならばサボニスは1番外してはいけない選手だった。でなくても他のNBAチームと違いを創れる数少ない選手のひとりだったのに。
自分の考えでも絶対残さなくてはいけない選手だった。
NBAで唯一の強みを求めれる
『センタープレイヤー・ターナー&サボニス完全融合』
という可能性が消えました。
まあ、この可能性がこれまでの時間で実にならなかったゆえの今回のトレード劇なのでしょう。自分はこの夢をまだ追いたかった。

ロールプレイヤーの鏡的なホリデー。でロールプレイヤーとなればサラリーが安いことが価値となりその面で強みでなくなった形です。ですがロールプレイヤーの一言で表せないものを持っていた。ディフェンスのフレキシブル性の上に、オフェンスで打開できないとき何回も救ってくるロールプレイヤーなんていない。怪我がない選手なんて現NBAで最も求められる能力でしょう。

ラムのことはなぜ使われないのか不思議だった。自由にやらせれば何でもするけど枷をはめたら働けなくなったというのが自分の見方。高度なところのHCの考え・相性です。ですので、トレードのことは各選手のことを思って相手チームのことを考慮すれば、ファン感情とは別となります。
ルバートのことは『今の』キャブズにいくほうが絶対幸せだと納得してしまうところがINDファンとして悲しい。
で、キングスの現状ってどうなのでしょう?ウエストでプレイインでさらにラインが下がっていて可能性があるとはいえウチと勝率一緒。いや、3人にはトレード成功!とキングスファンに感謝されてほしいです!

で加入選手のことですが、タイリース・ハリバートンのことは絶賛する書き込みしか見ない。4人の中で1番ピンとこないのですが、上で書いた通りにルーキー契約の有効さと、そう上になにやら『渋さで可能性を魅せる選手』とか。本当ですか?そうなら物凄く稀有な存在なんですが?
あとはルビオです。世界No1ポイントガード(NBANo1PGではない)が来てくれるならありがたいですが来期FAです。なにか話がついているならそれならそれでですが。

で、書き込んで何やらカーライルHCに不満があるような感じに。
知らない間にナチュラルタンク状態になっていて「ここまでになれば解体も何もないなあ」と油断したところでのトレード劇でした。OK牧場の

メンバー継続・HC継続 メンバー継続・HC交代 メンバー解体・HC継続 メンバー解体・HC交代

自然に1番目だと思っていたところの3番目なのでしょうか。自分は継続性のないのがイヤ。2番ならそれは仕方ない又は当然の判断ともなりますが、4番なら絶対2番だったです!
古いファンなモノでカーライルのことは恩情がありますので、冷静な判断とはならないのですが、上で書いた通り今低成績はHCの責任大。普通のHCがやれば最低5割のところをリングを目指して高度なチャレンジでこんなことに。リスク負うことはIND総意なのですが、熟練HCでこんな結果は考えなかった。1シーズン苦しんでHC交代で経験が継続とならなければ報われない。もう可能な限り選手入れ替えは行わないで。HCの求めるところを熟すのは選手の質と時間が必要です。指名権を集め過ぎてでも下位順位なら、今出場しているルーキーロースターが全員残るほど甘くないのは承知していますが継続することを主眼でお願いします。まだ加入選手を求めるならばHCとの相性が重要です。能力のところのIQの割合を大きくお願いします。






第56戦 IND-ATL

で見ていまして、でもINDファンの頭の中は当たり前にトレード劇に完全支配当然されています。

思い出して書くこととすれば、
ヤング、そんなロング3Pこんな試合でいっぱい決めても、いや、君はロング3P決めるより普通の位置で3P打つほうが難しいのだから、その練習に使うべきだ
です。

IND 112ー133 ATL まあねえ

19勝37敗 カンファレンス13位

完全タンクです。
まず怪我は絶対回避でお願いします。
今のチームに求めるものは、来シーズンの礎となる考えのもとに、この先も1試合1試合勝利を追及してほしいです。

次戦 ホーム え、キャブズとなの。



第57戦 CLE-IND

書く前にwhyoutさんのゲームレポート読んで書きづらいのですが、

ハリバートン ドゥアルテ ヒールド ブリセット ゴガ
で1Q28−47の47点はシーズンベスト?1Q10本3P決めたのはチームレコード?
なぜ、なぜタンクチームはじめてのQでこんな入りなの?おかしいよね?球際ギリギリのディフェンス頑張っていました。
ランス ワシントン ジェイレン・スミス アイザイア
自分、試合見終わってからNBAニュースで知ったのですが
サンズとクレッグのトレードあったのですね。サンズとしてはドラフト10位の将来の可能性よりも今シーズン確実に働く選手を欲したわけですね。サンズの現状充分理解します。これはお互いのチーム・各選手といいトレードということでしょうか。でも俄然ウイング足りないです。2Q35−27
前半63−74 11点リード
3Qドゥアルテ振り切れたのでしょうか。チームムーヴの中で得点するのでなくキャッチ&シュートが多くなって自分はその方がいいと思う。本日18点。アイザイア怪我のよう。で前半出ていなかったトリスタン・トンプソン出場。元キングス3人出ればそれは連携はとれます。3Q25−22 88−96 8点リード。
前試合と同じくまったく強く感じないキャブスなのですが(いや当然怪我人で欠いているのですが)、ロンドとラブのことは追い上げに効いています。上手いです。4Q残り4分で逆転される。でここからルバートのP&Rからのアイソオンリーのキャブス。いや、君たち今までどうやって勝っていたんだ?で見事に遂行するルバートでした。多分に印象なのですが、INDでWチームで失敗していたルバートがCLEでWチームから上手くさばいてイージーになるのは、チームメイトがいいからか、こちらのWチームが下手なのか。

CLE 120−113 IND
本当は タイリース・ハリバートン 23P3R6A3ST を詳しく書かなくてはいけないのでしょうけれど、時間とってゆっくり書きたい。なるほど魅力的な選手です!バディー・ヒールドも頑張って16点と得点しました。

19勝38敗 カンファレンス13位

次戦 ホーム ウルブズ

第58戦 MIN-IND

ハリバートン ドゥアルテ ヒールド ブリセット ゴガ
ドゥアルテが足捻って早々アウト。こうなると他の特定の選手のプレイタイムが過剰となりまた怪我に繋がる、という悪循環。コロナと合わせて本当にこれに悩まされました。オープン3Pの率勝負で勝てた1Q33−37 ゴガのパスフェイクからのダンクは笑った。
ランス ワシントン テイラー ジェイレン・スミス でサイクスとトンプソンはスクランブルの形になるのかなあ?わからん。
最近ディフェンスからの速攻が増えてる気がする。若いから走るしかないし。サイクス、ノールックパスでスミスへダンクアシストとか笑ってしまうシーンが多々。2Q41−25 前半 74−62 逆転されて 12点ビハインド
先発に昇進のブリセットが活き活き。3Q締めのブザビ3Pは惜しくも時間切れ。タフなカウントプレイもありました。「エースやってもいいよ」みたいな顔してプレイしてます。3Q28−36 102−98 4点ビハンドで繋げます。
4Qハリバートン22P5R16Aというスタッツ。オープンつくってアシスト、フリーならパス といういうなれば普通のプレイ。を何というか『構えることなく』普通にこなすというか。でクロックがあやしくなると、ラインの離れ気味のところから自分のタイミングでホイと打って3P入ります。ホームはブログトンやカリーっぽいですね。でパスさきのヒールドがこの試合は3P1/13とダメでした(いいプルアップいくつも決めてはいましたけれど)。で、う〜ん自分で打って欲しいなあ、とか本人に言うと「なんで?」って純粋に聞き返してくる天然な感じがします。ブリセット最終盤大事なところで1ON1でぶち抜かれたなあ。そこが一番大事なところ。FT2本外しとかエースになれないぞ(←まあエースでも外す人は外すのですが)。22点は頑張って37分は頑張って疲れました。

MIN 129−120 IND 選手もHCも絶対勝ちにいっています。

19勝39敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ バックス


第59戦 IND-MIL

ハリバートン ヒールド ブリセット スミス ゴガ で ドゥアルテお休み
ランス サイクス ワシントン テイラー トンプソン
でジェイレン・スミスが先発に昇格。で前半3P×2ヒットも期待しているのはヤニスへのディフェンス。まあほとんどのNBA選手が守れないけれど。でWチームで上手くいっている方だと思う。スイッチ等で嫌がるみんなでもランスは積極的に引き受けてみえるのはえらい。速攻やられ気味。練度は求めないけれど基本的なところは守りたい。ただし速攻の出し手がヤニスだと前を走る選手のマークを弱める作用をもつヤニスの引力です。しかしハリバートンのシュート感覚は凄い。3試合で判断してはいけないところだけれど目を見張ってしまう。前半10点。といいながらリーダーは17点のヒールド。1Q27−34 2Q36−35 前半63−69
3Qですがれているのですがバックスのことは8割方で普通にといった心構えなので余裕ありです。ヤニスのディフェンスのところはテリー・テイラーが頑張れていた。これはいいと思ったところでイバカに3Pファールとか。3Q31−30 94−99 5点ビハインド。
4Q出だしに余裕の8割から9割にでこちらが止まります。ヒールドだけといった感じ。本日36点リーダー。でヤニスがちょっとでも強引にいったらイージーなのです。ヤニス50点で52点がキャリアハイで最後のFT2本外しはもう関係ないといったら関係ないのか。

IND 119−128 MIL
メンバー見れば負けは仕方ないのですが、FT8/19は怒っておく。

19勝40敗 カンファレンス13位

次戦 ホーム 連闘 ウィザーズ

第60戦 WAS-IND

ハリバートン ヒールド テイラー ブリセット スミス で ゴガ怪我のよう
ランス ワシントン トンプソン
でせっかくローテ開いているのに出場経験だけで伸びる若手をだせない怪我事情はもったいない。
ウィザーズのほうもポルジンギスと八村お休み。
26勝30敗と十分圏内のウィザーズとの対戦であらためて思うのは今シーズンのNBAレベルの低さ。タンク成績のチームを毎試合みていて残念という感想は当然ですが、主因のコロナパニックはスポーツとしてクオリティーを下げているなあです。観戦記で思わずこう書いてしまう自分です。こんなんで相手にリードできたのはランスとトンプソンのベテラン勢でした。トンプソンゴール下の率怪しい印象をもっているのですけれど今日はよかった。まあプレッシャーが弱かったのでしょう。1Q25−25 2Q26−31 前半51−56 5点リード
で怪我人多ゆえにタンクチームなのに避けたい主力過労。連闘でハリバートンとヒールド酷使。オールスター休み前だし勝ちにいってほしいけれどモンモン。前試合得点感凄いと書いたハリバートンが3P入らず書かなければよかったと後悔。3Q25−28 76−84 8点リード ウィザーズが試合になっているのはクズマ3P6/10の一つの要因のみ。
4Qだから微リードでも大丈夫だと思っていたのだけれどそうならない今期のIND。しかし勝負弱さはチーム変わって変えたい。ほとんど新チームだけど連動アタックは結構チャレンジして決まった(り決まらなかったりも)。最終盤1ポゼッションまで詰められハリバートンのレイアップは外れるもテイラーがオフェンスリバンドがホロー!ハリバートンのドライブから連動したブリセットにアシストでカットインダンク!今シーズン最後のプレイが決まらなかったから負けていた。ハリバートンは周りがいい選手のほうが活きるタイプです。

WAS 108−113 IND 新チーム初勝利!

20勝40敗 カンファレンス13位

次戦 オールスター休み後 ホーム サンダー
若手オールスターゲームに出場のハリバートンは決勝に進出も負け。
しかしお祭りゲームでパス、アシストに徹するなんて本当に得点っ気のない天然君です。
で若手シューティングゲームでは優勝でおめでとう。
オールスターデーにあまり価値を見出さない自分ですが、でもドゥアルテのことは権利もっていたんだから出場したかったなあ。

第61戦 OKC−IND
接戦で同点の120−120残り12秒でアイザイアがコーナーでライン踏んだのかTO。勝ちにいっていないとこのミスの反省は財産にならない。
3点ビハインドでヒールドの3Pは外れるもサンダーもリバンド確保できずコーナーのところのランスにボールが転がってきて残り1.6秒3Pヒット!でオーバータイム!
でもそこまででした。OT6−2と止まりました。

OKC 129−125 IND ミスが多いです。

20勝41敗 カンファレンス13位

次戦 ホーム セルティックス
>>[72]
ショウ・ダグラスさん、素晴らしいですね!

何がと言うと、1試合丸々視聴し、それを詳細に文章にされているからです。

僕には出来ないです(汗)
>>[73]

まあ公共の場に日記書いてていいものか?とは常々思っているのですが。まあいいかと開き直って書いてます。

ランスお休み ブログトン ドゥアルテ復帰で

第62戦 BOS 107-128 IND
好調のセルティクスに物凄くムカつくジャッジばかりだったものの、奇妙なほどに3Pが入って快勝。リーダーはブリセットの27点。

で連闘アウェイの
第63戦 IND 103−119 ORL
最下位のマジックにやはり面白くないジャッジがトラブルにつながってドゥアルテの怪我とか選手やり繰り苦しくなって3Qに逆転負け。ファールトラブルなければ奇妙な3P率の1Qだったから続いていたかもしれないけれど。
一見は?な勝ち負けだけれどブログトンが念のため連闘は避けての休みなのでそれだけかもです。

21勝42敗 カンファレンス13位

次戦 またアゥエイでマジック






第64戦 IND-ORL

ブログトン ハリバートン ヒールド ブリセット アイザイア
の先発布陣はいいのですが、ヒールドとブリセットとアイザイアがそろって一緒のヘッドバンドしているので、一瞬分かりづらいの。
アイザイア最初の3FG全部決めるもすぐ2Fトラブルアウトはオールスター明けの傾向。ゴール下のパス回しがうまくいかない。FTで我慢の1Qで我慢できた22−31
ランス ワシントン テイラー スミス ゴガ
ミスが多いですねえ。正直選手を試している試合です。で難しいことをしているわけでないし、縛りも少ないし、プレッシャーのかかるわけでもないのですが、その環境でのミスの数は、この先の上を求めるとどうなのだろうと、本来ミス自体は許容している自分ですが考えてしまいます。2Q36−31 前半58−62 4点ビハインド
やはりアイザイアがファールトラブル。顔見ていると解っていて反省しているのも伝わるのですがしかし。この試合アリウープ系でFG8/8でもっと出れてばともったいない。テイラー?の自殺点とか残念な3Q18−29 別に今シーズンの3Qストップではないのですが(弱いだけ?)76−91 15点ビハインド。タンク同士で釣り合うゲームのはずなのに終わった感をもつ自分。
4Qでも終わらずに続いていました。単純に前試合まで念のため4Q出ていなかったブログトンが4Qに出て得点重ねたから。残り4分101−99で初リード。1:46ハリバートンの3P109−1063点リードで勝ったと思ったのですが、ブログトンがここからリバースレイアップが外れ、ファールゲームのFTもひとつ落とし、ラストのリバースレイアップがまた外れオーバータイムなの。
OTでも12−4で勝てました。オープンの3Pをハリバートンとヒールドがキッチリが大きかったです!リーダーブログトンの31点です。スミスの15P15RはINDに慣れてきた感。FT8/8はよい!

IND 122−114 ORL 勝ちました。

22勝42敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ ピストンズ タンクシリーズ遠征のよう


第65戦 IND-DET

ブログトン ハリバートン ヒールド ブリセット アイザイア
ランス ワシントン テイラー スミス
まずアイザイアからセンターからスタートというのは最近の傾向。タンクチームの今シーズンのレベル超低いと書きましたが、ピストンズ選手が揃って熟成が進めば形になっている。ウチよりなっている。前試合ダメダメだったワシントンが好調で全部入る日と全部入らない日のタイプ。1Q32−39 2Q30−26 前半62−65 3点ビハインド
3Qやはりいいゲーム。3Q残り4分79−78で初リード。ここらでブログトン、オリニク相手にファールゲット作戦。3Q26−24 88−89 1点ビハインド。
4Qランス、前よりシューティングよくなったぐらいに思っていたのですが、サンダー戦で同点3P決めてから全然入らなくなってスランプ。お互いオフェンスリバンド取りまくりの粘りまくり。やはりいいゲーム。NBA生き残りライン選手が多いウチで、始めの頃は出場できただけで笑顔でしたが、最近は表情が締まっている。勝たなければ生き残れないと自覚している。ゆえにゲームが締まっている。ですが、残念ながらそうでない選手がシューティングがおかしかった。ブログトンは最近レイアップが中に落ちない。最終盤ロング3P選択ばかりになって外れたのは不満。3点ビハインドの最後のセットはブログトンペネトレイトからキックアウト先がスミスの3Pで完全オープンでしたが外れました。

IND 116−111 DET
INDゲームしか観ないのでタンク同士マッチははじめてみるカタチの最近。でわざと負けていると揶揄されるレベルのゲームも確かにあるのですが、やはり1試合1試合づつです。大半お互い全力で勝ちに行っていると思っています。

22勝43敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ ウィザーズ
第66戦 IND-WAS

ブログトン ハリバートン ヒールド ブレセット アイザイア
ポルジンギスWASデビュー。株が下がっている彼ですが、ウチは苦手なのでこっちにこなくていいのに。デビューでも静かな会場。諦めてはいけない位置なのに元気がない感じ。アイザイア、すぐ2Fでアウトと書くのはターナーの初期を思い出す。淡々とした1Q26−30
ワシントン サイクス テイラー スミス ゴガ
2Q今日のビックリはゴガ。前半FG6/6 3P3/3 でFTもパーフェクトの17点。クロックなしのタフなバンクショットまで決めた!ここらへんで17−4のラン。で向こうタイムのあと何故か3Pが決まりだしたウィザーズ。2Q35−27 前半61−57 4点リード。
3Q引き続き3Pが入るウィザーズ。アイザイア、ポルジンギスに2つ目の完璧ブロックがファール判定。カーライル、チャージングとか難しいのより画面見ればはっきりしているブロックとかのほうをチャレンジしてほしい。急にバックカットしてくるウィザーズはコーチの指示が分かりやすいのかも。始めやられたけどあとは止めた。八村君今シーズン初めて見たけれど存在感はないですねえ。このQの3P×1のみ。3Q26−39 87−96 9点ビハインド。
4Qずっと一桁ビハインドをウロチョロ。ゴガ後半は3点だけだけどカウントプレイでした。キャリアハイ?の20点。ヒールド連続3Pきたけれどこの時だけでした。ブログトンの相手を選んでのドライブしか手がない感じ。

IND 123−133 WAS 楽には勝たせなかったけれどそれだけ

22勝44敗 カンファレンス13位

次戦 ホーム キャバリアーズ
第67戦 CLE-IND

ブログトン ハリバートン ヒールド ブリセット アイザイア
ゴール下でファールで止めるしかないのが多発。アイザイアに偏ったわけでないけれどやはり2Fアウト。ゾーンされて目指すところのプレイが最後の一手で失敗パターン。ハリバートンのゴガ3Pの一回転アシスト?は初めて見た?別に能力・技術いるプレイでないのですが、あれでもアドバンテージつくれるのか?内容よりは酷い点差でない1Q32−24
ワシントン ドゥアルテ スミス ゴガ
ゴガがいい?今シーズン見ていてNBAより故郷でプレイしたいのかなあ、ぐらい思っていたのだけど、まだやる気ある!ワシントン好調!前半15点!ふたりの活躍で2Q31−39 前半63−63
3Q最近3P外していたヒールドが4/4。キャッチ&シュート主にすればこんな率です。好みの修正。ハリバートンも得点とパスのバランスがよくなっている。酷い内容と思っていた1Qだけど試合途中で修正できたのかちゃんとなっている(←自分は見て取れないですが)。3Q27−35 90−98 8点リード
4Qでもすぐ溶かして均衡する時間を長くします。キャブズ、4Qはガーランドのマッチをスミスに変えての一手のみ!なんて趣のないチームだ。でも通用されてしまうのです。
残り1:41ヒールドからのキックアウトをスミスの3Pで120−120同点!前前試合の借りを返した!カーライルはスミスを重視してます。
ブログトンのレイアップ2つでリードするも次の0:18レイアップはブロックされ同点場面で
スミスがファールゲーム?
ガーランドは大したものです。キャリアハイの41点のこと。

CLE 127−124 IND 自分は単純なミスと思っていたのですが不穏な噂もあります。

22勝45敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ スパーズ
第68戦 IND 119-108 SAS
ウチがきっちり勝てるチームで今シーズン26勝あげて歴代最多勝利を記録したポポビッチは凄いです。敬意を表します。FT100%はよし!

第69戦 IND 128−131 ATL
むちゃくちゃな3P打ちが7/10のヤングに終盤逆転の芽を掴んだのは収穫で自信になる。しかしこんなゲームでそんなパフォーマンスをみせたところでと思うヤングです。君はここは普通の運びで勝たないと。しかし選手を試したいのにたったの8人ローテは。そして証明する必要のないハリバートンとヒールドばかりプレイタイム嵩む状況はイヤだなあ。

仕事バタバタで2試合連続観戦も観戦記書こうと思わなければできるものですねえ。

次戦 ホーム グリズリーズ わ!ウエスト2位でビックリした。
第70戦 MEM-IND

ブログトン ハリバートン ヒールド ブリセット アイザイア
ああ、久々のライブ。
グリズリーズいいです。体調がよく全力で攻守にプレイできている。スポーツとして至極当然のことですが、これが物凄く難しい昨今です。ウチはスキップパスがSTされ速攻につながれます。よまれている?それ以外は対等に戦えていると感じる1Q32−25
ランス ワシントン ドゥアルテ テイラー スミス
2Qいや、負けていて対等に思えるのがやはりまずいのでしょう。お互い実力出し切っての大量点差ということなのか。前半TO5−11に数字以上に質が大きい。こちらは全部速攻得点となられている感じ。2Q42−24 前半74−49 25点ビハインド リーダーはヒールドとスミスの8点。
3Q2分もたたずに30点差。もうひとつ当然のことをいえばプレイオフに向けて激しい順位争いをしているチームとタンクチームとの差です。単独エースチームでもないのに高い位置でボールを放させるWチームをしかけてイージーされる。無理やりの打開策なのかWチームの練習なのか。ここまで大差つけられるとシュートが気落ちした落ち方になる。会場もブーイング1歩手前の感じ。3Q30−21 104−70
何が厳しいかというと先発陣が4Qはじめから全員でていること。これは選手がいないからか、それともお仕置きか。で6分でセカンドチームです。ガベージチームがいない苦しさです。

MEM 135−102 IND 物凄いネガティヴ全開。

23勝47敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ ロケッツ


第71戦 IND-HOU

ブログトン ハリバートン ヒールド ブリセット ゴガ
でアイザイアは前試合の踏んだり蹴ったりのアウトは怪我が残ったよう。
いい形でない3P入らずで合わせはピッタリ。ならばもうちょっと時間かけてねばって作りたい。1Q28−32
ランス ワシントン テイラー ジャスティン・アンダーソン スミス
前半リバンド10−15対3−17でアドバンテージ。多分選手足りてないロケッツです。が大きいスミスが狙ってすかさずポジショニング取っているのはよいです。前半スミスが15点。ゴガ14点でやはり有利なところでキッチリとです。2Q33−24 前半61−56 5点リード。
3Qスタート2−13のランされタイム。はさんではじめからスコアリングは全部ブログトンの7点で、困っているときに手堅いブログトンでいなくては困る。でそれからつくっての3P×2で戻るのですが、スミスが倒れこんでアウト。でもうローテが苦しくなり有利なくなるのです。3Q22−39 83−95 12点ビハインド。
4Qゴガが有効で詰めていきます。が6分で下がる。間違いなくカーライルの相手に合わせた勝つ戦術です。有利ポイントは逆に不利ポイントでもあるからです。ですがタンク疑念がわくのもわかる。でも3分で戻ってきたから息を整えるためです。23点のキャリアハイ。ゴガはキャリアハイの表示をよく見る。スコアボックスをみるとほとんどパーフェクト。でもFT2/4の2本外しは接戦での残り1分と17秒のところのカウントプレイのところなの( ;∀;)

IND 121−118 HOU ライブ観戦で勝つの久しぶり

24勝47敗 カンファレンス13位

順位表のところに ❍ がついていました。なんなのだろう?

次戦 ホーム ブレイザーズ






第72戦 POR-IND

ハリバートン ヒールド アンダーソン ブリセット ゴガ
ランス サイクス ワシントン テイラー スミス
という布陣で、でもブレイザーズのほうがもっと選手いないのでしょう。
軽いゲームで気になったところといえば、ハリバートン最近パス凝りすぎてミス多いなあ、ぐらいで、できたオープン3Pをみんなキッチリで順当勝ちでした。
間違いなくハイライトは2Q終わりの
速攻でのランスのビハインドアシストからのブリセットのリバースダンク!
でしょう。
ビハインドは相手をかわすためで、リバースもブロックを避けるためです!
タンクゲームでもハイライトTOP10のトップだろうと見に行ったらトップでした。
ゲームおわりのヒーローインタビューでもふたりがセットでした。

POR 98−129 IND 明るいのはいい。

25勝47敗 カンファレンス13位

次戦 ホーム キングス


第73戦 SAC-IND

サボニスはいなかったです。ホリデーとラムは成績が成績(他所のこといえませんが)ですので、元気そうとはいいがたいでしょうか。オープニングに歓迎映像流れてました。

ハリバートン ヒールド アンダーソン ブリセット ゴガ
ランス ワシントン テイラー アイザイア
でアイザイア復帰。
ハードディフェンスからの速攻が同じタンクチームならよく出ます。ヒールドは繰り返しますがキャッチ&シュートは本当にいいです。前半リーダーゴガ13点。
1Q37−34 2Q29−27 前半66−61 5点ビハインド
3Qこちらはゴガをひと工夫して楽にさせてスコアリングさせます。キングスは4番での高さ差を普通にりようします。で、ゴガがファールでアウトでもアイザイアがでてこず。怪我がおもわしくないのでしょう。無理はだめです。でスモールラインナップ。このとき最大リードを創った!戦術的に試みていないような再スタートでも試合数こなしてカーライルシステムが少し顔を出したりしてきて、それがここでした!でもタイムとられて落ち着かれると縮まります。3Q19−28 85−89 逆転4点リード。
ハリバートン13P5R15Aというスタッツ。う〜ん、今日はそれをきめれば勝ち決まるのに、ヒーローになれるのにという場面がたくさんあったけど決まらなかった。選手タイプでは間違いなく単独エースタイプではないです。周りが優秀な選手でより輝くタイプです。リーダーヒールド25点。キャッチ&シュート前半決めて後半気分良くなってそれ以外のスコアリングもよかった。
僅差の最重要場面ではスモールでした。
残り18秒でミッチェルが見事なステップバック2Pやられて108−109で1点リード。
タイムで残り14秒でヒールドがハンドリングミスでボールが外にでていってTOで脱力。
3Pは外れるもオフェンスリバンドからやられて残り0.2秒110−109で1点ビハインド。
0.2秒じゃアリウープ系しか手がなくそりゃ相手も解っていて無理でした。
いわゆるよくよく言われるヒールドのハンドリングヘタでした。普通にFTさせればいいのに。もうこのミスはワザとであって欲しいぐらいです。

SAC 110−109 IND タンクチームは勝っても負けてもうれしいといいますが。

25勝48敗 カンファレンス13位

次戦 連闘アウェイ グリズリーズ

第74戦 IND-MEM

開始すぐの2−15ラン喰らって気持ち的にもうガベージタイム。イースト13位対ウエスト2位で連闘アウェイで選手いなくて基本的に勝負にならないです。スコアボックスでは3P差での負けですが、それ以外も全部負けてます。ボロ負けする前に諦めたので2Q以降はお互い無理せずに淡々です。
ランスがリーダーの25点はやっぱりシューティング上手くなって帰ってきてます。ここの3P5/5がなかったら数字的には惨事でした。

IND 103−133 MEM まあいいや。

25勝49敗 カンファレンス13位 しかし順位はかわらないなあ

次戦 アウェイ ラプターズ

第75戦 IND-TOR

スミス復帰も大きい選手はひとりだけで無理ゲー。
ブリセット古巣にエースムーヴでリーダー21点。アンダーソン3P好調の4/7ぐらいでしょうか。そとで回すだけで崩せてなかった。サディアス・ヤングがラプターズで出番少なかったけどこれからの重要試合では当然使われるでしょう。
2Q途中、天井のスピーカーが燃える?とかで長時間の中断。そのままやめていいんですけれど、観客もどらずゼロのまま試合続行。
ガベージタイムで渡辺君登場。ローテ足りていない時でも出番なしみたいなことが書かれていたけれど、今はそんなことなく10人ローテ足りてての外れている感じ。ならば厳しいが仕方ない。

IND 91−131 TOR 中断終了だったら渡辺君の出番なかったし。

25勝50敗 カンファレンス13位

次戦 ホーム ホークス
第76戦 ATL-IND

ブリセットお休みもゴガ復帰で8人ローテも無理ではない布陣。
思わず締まったゲーム。こちらの意図ははっきり見えて成否あるものの遂行できたし、それに対したホークスで、イメージの軽率なミスは少なかったし、お互いシューティングは決めたし、ほとんどビハインドだったけど、集中力がずっと最後まで持続した締まったゲームでした。
ハリバートンの得点へいくのとパスとの割合、どうも考えすぎで不自然なことが多いけれど、この試合はいい塩梅でした。25P13Aです。個人的にはもう少し自分でいってほしいけど。

ATL 132−123 IND 前試合との内容差は?だけどホームだからかなあ。

25勝51敗 カンファレンス13位

次戦 ホーム ナゲッツ
第77戦 DEN-IND

ヨキッチに感心してしまうのみの1Q43−15で、ここのところ安定していたゴガはヨキッチのディフェンスが良い悪いでなく相手が大きければ思い通りにはいかず仕事できませんでした。試合が決定したと思った1Q。
2Q26−38は気楽になった分だけ詰めれた感じと思った。前半69−53 16点ビハインド。二桁得点選手おらず。
3Qがしかし攻勢にでる!今のラインナップ、どうしてもディフェンスでリスクをとることが多くなるのだけれど、ケアができていると感じること多い。攻守の好循環で逆転までいった!ビックリ!まあ正直、目に見えてではないですがナゲッツのとこはパニック状態ではあったでしょう。3Q22−38
 91−91 同点!
4Qで、Q間休みで落ち着かれれば戻られると思いきや、ランスが引っ搔き回して精神状態落ち着かせない。インチキ臭いんですけれどそれがランスです(←だから+−断然マイナスのー27は意外だった)。あと書かなくてはいけないのはジャッジのことはナゲッツさんはまったく面白くなかったでしょう。でいいところまで粘れていたけれど、やはり徐々に差が広がり終わりまでもっていったけれど終わりました。こんなところで負けられないナゲッツがヨキッチはじめみんな得点を重ねました。

DEN 125−118 IND 勝ちたかったけれど面白かったです。

25勝52敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ セルティックス
第78戦 IND-BOS

ハリバートン ヒールド テイラー ブリセット ゴガ
ランス ワシントン アンダーソン アイザイア スミス
選手『数』が揃ってきてここのところの急な充実ぶり?チームとして機能しています!
ハリバートン3Qまで準パーフェクトの30点。得点にいかないところが不満ポイントでしたが、不意打ちシュートのようなセオリーに準じていないのも打ってきた。「別に打とうとおもえばいつでも打てるんだけど」的な軽いスタンスチェンジ。しかしながら4Qでてすぐ6Fアウト。ここら辺、知的でなくやはり天然的。僅差追いかけているところで挫けるところがしかし最後までもっていた。しかしやりづらかったであろうボストン、崩す仕掛けをして、崩せなかったら打ち切って決めた。ナゲッツしかりさすが強豪です。

IND 123−128 BOS

25勝53敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ シクサーズ
第79戦 DET 121−117 IND

さすがの自分でもこの時点でのこのカードは勝たなくていいだろうと思いました。で何とか負けました、とでも言いましょうか。ハリバートン→アイザイアラインがつながりまくりでした。
チーム広報のベナーさんが引退とのことでサプライズでミラーが呼ばれていました。英語が解ればハーフタイムとかじっくり見るのですけれど。

第80戦 PHI 131−122 IND

ミラーのサプライズよりもマッコネル復活のほうが驚いた。前シーズンマッコネルいなかったら最下位と思っていて、それを示した今シーズンでした。来シーズンお願いいたします。初得点はFTで初FGは持ち越しです。
前半得点差はおいといてランスの速攻とか見どころは多かった。Wチームでのオープンをきっちり以上にきめたシクサーズはこの対策に慣れているのでしょう。で試合決まったと思っていたのに後半盛り返した。本当にチームとして形になってきている。で4Qまさか勝てる?のところでシクサーズのディフェンスの有効さです。シモンズいなくて強くなくてもです。ここ2年で身に染みるのはダン・バークの不在です。どこで間違ったのか。

25勝55敗 カンファレンス13位

次戦 アウェイ シクサーズ

第81戦 IND 120−133 PHI
第82戦 IND 126−134 BKN

まあ、もう内容覚えてなくて、でもよく試合になってるなあ、という感想です。whynotさんの記事通り、攻撃は形になっています。2試合リーダーで20点、28点のブリセットには来シーズン、間違った期待をしてしまいそう。本人は勘違いして来シーズンを迎えるでしょう。

25勝57敗 カンファレンス13位

という残念な結果でした。でしたが、まだ終わっていません!ドラフトまでが今シーズンです!

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