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コメント(297)
>>[259]
シュートタッチのことは波があるので（全員ドツボでなければ）乗ってる選手に回す全員攻撃です。
キャブズのことは、その内容が非常に心配で。
レブロン、ファースト１試合目で大量ビハインドでロングプレイタイムで結果完敗で、この先大丈夫か？
ロングプレイタイムでの帳尻合わせは、見るからに走らないレブロンでした。そりゃ走っていられないのですが、ファースト１試合目で？そこでのマッチでの（特にランス）走り勝った速攻でした。プレイタイムコントロールを厳格にしての走り勝つＩＮＤだから、試合を重ねるにつれ不利になるキャブズでは？
「レブロンがいないとバスケットができないのか？」とか書きましたが、実はいない時間帯、自分には全員走っているのが結構良く見えていて、しかし、ルーコーチにはそう見えてなくの即レブロン入れで、大量ビハインドだからのレブロン投入はプランなのか、本当にノープランなのか？と心配になるのです。
相手の心配などせずに決定的に突くなら、マッチは荒れるランスはギリギリまで温存して、出番のなかったＧＲ�靴盪箸辰謄椒哀瀬離咼奪舛箸裡蛙預寮�でもっと走り、クラッチタイムは仕事人サディアス・ヤングが仕上げて、スペシャル４シフトでレブロンの調子を狂わせたい、と目論む自分です。
シュートタッチのことは波があるので（全員ドツボでなければ）乗ってる選手に回す全員攻撃です。
キャブズのことは、その内容が非常に心配で。
レブロン、ファースト１試合目で大量ビハインドでロングプレイタイムで結果完敗で、この先大丈夫か？
ロングプレイタイムでの帳尻合わせは、見るからに走らないレブロンでした。そりゃ走っていられないのですが、ファースト１試合目で？そこでのマッチでの（特にランス）走り勝った速攻でした。プレイタイムコントロールを厳格にしての走り勝つＩＮＤだから、試合を重ねるにつれ不利になるキャブズでは？
「レブロンがいないとバスケットができないのか？」とか書きましたが、実はいない時間帯、自分には全員走っているのが結構良く見えていて、しかし、ルーコーチにはそう見えてなくの即レブロン入れで、大量ビハインドだからのレブロン投入はプランなのか、本当にノープランなのか？と心配になるのです。
相手の心配などせずに決定的に突くなら、マッチは荒れるランスはギリギリまで温存して、出番のなかったＧＲ�靴盪箸辰謄椒哀瀬離咼奪舛箸裡蛙預寮�でもっと走り、クラッチタイムは仕事人サディアス・ヤングが仕上げて、スペシャル４シフトでレブロンの調子を狂わせたい、と目論む自分です。
ファーストラウンド 第２戦 ＩＮＤ−ＣＬＥ
ヒル ＪＲ コーバー レブロン ラブのスモールラインナップ。
オラディポ１分で２Ｆ交代。ラブの３Ｐが決まるまでの１−１６は全部レブロン。結局１Ｑ２０点のキングです。マッチ、サディアス・ヤングからボグノビッチ・ランスに変更はこっちが狂わされた。しかし
「大丈夫かキャブズ？まだファースト２試合目だぞ？８０点取らせる気か？」
なのです。そんな１Ｑは１８−３３で大惨事ではない。
当然８０点取る訳でなく、先手リードで主導権を得るのが目的でしょう。そうはさせず２Ｑ４点ビハインドまでつめてレブロン休憩を阻止るのですが、ラブの３Ｐにオラディポが３Ｆ目は「それは取らないと決めたシーズンじゃないのか」でオラディポからファールとるき満々の審判です。あとレギュラーでくプレイオフなのでちょっと油断するとＴＯになってしまう。２Ｑ２８−２５はもっと縮まってた前半４６−５８ １２点ビハインド ３Ｐが２−８でコーバーに３つは久しぶりな気が。
３Ｑ対スモールならＰＦ使いたいが、使えているような使えていないような、で、使えなくなってのオラディポドライブで１３−２のランは最近５点ビハインドまでの３Ｑ２１−１６ ６７−７４ ７点ビハインド。
４Ｑブッカー、ボグダノビッチの連続カウントプレイはボグダノビッチはＦＴ外しでもうひとつのれない。連続３Ｐとかでれば逆転までいけるのですが、３Ｐはあまり空けてはくれないキャブズです。でレブロンにサボニスのファールは自分がＰＣ前でナイスファールとコールしたのに、審判はフレグラントとコールしやがった。で次にランスを手で払ったレブロンはノーコール。
２ゴールビハンドの接戦。オラディポが１ＯＮ１相手にレブロンを選択してスペース広げてレイアップとか、今のＮＢＡで他に誰がいる？
コリソンがヒルの体勢崩してを３Ｐ！で残り０：５１最接近３点ビハインド。次のプレイでヒルからオフェンスファールを引き出すコリソン！ここら辺の攻防はＩＮＤファンとして非常に感慨深い。コリソン、前半決まらない３Ｐを後半決める傾向は非常に心強い。スクリーンプレイでコミュニケーションミスで実に簡単にフリーになった残り０：２７のオラディポの３Ｐは外れて同点にならず。レブロンにファールゲームを選択して（自分は疑問？）２本とも入れられました。レブロン本日３９分で４６点でございます。やっぱりスクランブルです。
ＩＮＤ９７−１００ＣＬＥ
エースのファールトラブル。あからさまなレブロンアドバンテージコール。３Ｐ6/22対11/28で結果３点ビハインドの接戦を落しました。
ウチの方が強いじゃないか！
やはりプレイオフでレギュラー通りのプレイをするのは難しい。意外とターナーが（バタバタ感もいつも通りの）いつも通りで１８点。けれど残り１：２０でコーバー相手のポストプレイでの焦ったＴＯは、成功してたらヒーローだったのになあ。
他のみんな、早くプレイオフに慣れて。（あ、ランス、プレイオフの緊張感でＴＯは避けて）
ん、やっぱり、いつも通りプレイ出来ればウチの方が強いぞ。
１勝１敗でホームに戻ります。２つ勝つぞ！ ＷＯＷＯＷ放送でございます。
ヒル ＪＲ コーバー レブロン ラブのスモールラインナップ。
オラディポ１分で２Ｆ交代。ラブの３Ｐが決まるまでの１−１６は全部レブロン。結局１Ｑ２０点のキングです。マッチ、サディアス・ヤングからボグノビッチ・ランスに変更はこっちが狂わされた。しかし
「大丈夫かキャブズ？まだファースト２試合目だぞ？８０点取らせる気か？」
なのです。そんな１Ｑは１８−３３で大惨事ではない。
当然８０点取る訳でなく、先手リードで主導権を得るのが目的でしょう。そうはさせず２Ｑ４点ビハインドまでつめてレブロン休憩を阻止るのですが、ラブの３Ｐにオラディポが３Ｆ目は「それは取らないと決めたシーズンじゃないのか」でオラディポからファールとるき満々の審判です。あとレギュラーでくプレイオフなのでちょっと油断するとＴＯになってしまう。２Ｑ２８−２５はもっと縮まってた前半４６−５８ １２点ビハインド ３Ｐが２−８でコーバーに３つは久しぶりな気が。
３Ｑ対スモールならＰＦ使いたいが、使えているような使えていないような、で、使えなくなってのオラディポドライブで１３−２のランは最近５点ビハインドまでの３Ｑ２１−１６ ６７−７４ ７点ビハインド。
４Ｑブッカー、ボグダノビッチの連続カウントプレイはボグダノビッチはＦＴ外しでもうひとつのれない。連続３Ｐとかでれば逆転までいけるのですが、３Ｐはあまり空けてはくれないキャブズです。でレブロンにサボニスのファールは自分がＰＣ前でナイスファールとコールしたのに、審判はフレグラントとコールしやがった。で次にランスを手で払ったレブロンはノーコール。
２ゴールビハンドの接戦。オラディポが１ＯＮ１相手にレブロンを選択してスペース広げてレイアップとか、今のＮＢＡで他に誰がいる？
コリソンがヒルの体勢崩してを３Ｐ！で残り０：５１最接近３点ビハインド。次のプレイでヒルからオフェンスファールを引き出すコリソン！ここら辺の攻防はＩＮＤファンとして非常に感慨深い。コリソン、前半決まらない３Ｐを後半決める傾向は非常に心強い。スクリーンプレイでコミュニケーションミスで実に簡単にフリーになった残り０：２７のオラディポの３Ｐは外れて同点にならず。レブロンにファールゲームを選択して（自分は疑問？）２本とも入れられました。レブロン本日３９分で４６点でございます。やっぱりスクランブルです。
ＩＮＤ９７−１００ＣＬＥ
エースのファールトラブル。あからさまなレブロンアドバンテージコール。３Ｐ6/22対11/28で結果３点ビハインドの接戦を落しました。
ウチの方が強いじゃないか！
やはりプレイオフでレギュラー通りのプレイをするのは難しい。意外とターナーが（バタバタ感もいつも通りの）いつも通りで１８点。けれど残り１：２０でコーバー相手のポストプレイでの焦ったＴＯは、成功してたらヒーローだったのになあ。
他のみんな、早くプレイオフに慣れて。（あ、ランス、プレイオフの緊張感でＴＯは避けて）
ん、やっぱり、いつも通りプレイ出来ればウチの方が強いぞ。
１勝１敗でホームに戻ります。２つ勝つぞ！ ＷＯＷＯＷ放送でございます。
ファーストラウンド 第３戦 ＣＬＥ−ＩＮＤ
この時点では我慢して有利不利は言わないが、総じて笛が軽い。こちらの攻撃はコーバー狙い。向こうのディフェンスはオラディポＷチーム。からの捌きが上手くいかないＴＯ続出。詰将棋バスケット。シューティングが少ない１Ｑ３１−２０。レブロン・オラディポいない時間帯は観戦としてのバスケットとしてバランスがいいと思ってしまった。で、その間の平行線はこちらが不味い。Ｑ終わり如何にも決まるレブロンキックアウト３Ｐが固まって一気に離された２Ｑ２６−２０ 前半５７−４０ １７点ビハインド。ボグダノビッチ3P3/3
３Ｑレブロンはシューティングを選択させてとにかく外させた。ヤングのチップとか、前半６分かけて４−１３とかどうしてもゆっくりになる。ディフェンス、重視するところと捨てるところで、捨てるところに回されて、でも「落ちろ！」と遅れても詰めにいった念が効いた気がする、ロースコア１２ー２３ ６９−６３ ６点ビハインドまで詰めた。
オラディポのＷチーム対策、３Ｐライン近辺でボールを貰うでなく、コート中央でもらって相手の始動を見れるようになったand遅らせた。なんならそこからふたり引き連れて割ってやった。
４Ｑもう一言でまとめましょう。ボグダノビッチ大爆発！３Ｑまで１５点で４Ｑ１５点計３０点！Ｗチームで空いた３Ｐを沈めまくった！３Ｐカウントプレイも決めた！時間のないロングも入れた！きっとロングもＯＫイメージあると思うけれど、今シーズン決して決まってなくて、でもここでねじ込んだ！それでけでなくレブロンのディフェンスも受け持っているの。ファールトラブルも乗り越えたの。
レブロン最後の３Ｐ×３は恐るべし。がキャブズ、エースを超えるスコアラーはない。ウチはオラディポ封じに徹しられたが、３Ｐスペシャリストボグダノビッチがいた。7/9の鬼決めです！
サディアス・ヤングのディフェンスとか書き出すときりがなく、観ていてクタクタで書くエネルギーも残ってなく、ＷＯＷＯＷ放送もあるしこの辺で、
ファールゲームをヒヤヒヤ凌いで、ホームコートでの悲しいレブロンジャッジも我慢して、
ＣＬＥ９０−９２ＩＮＤ 見ている方もクタクタの死闘を制したぜ！
２勝１敗 再びリード！
オラディポ、ボグダノビッチ、で２勝。次はどんなカタチの勝ちか？どこかで全員攻撃を。
この時点では我慢して有利不利は言わないが、総じて笛が軽い。こちらの攻撃はコーバー狙い。向こうのディフェンスはオラディポＷチーム。からの捌きが上手くいかないＴＯ続出。詰将棋バスケット。シューティングが少ない１Ｑ３１−２０。レブロン・オラディポいない時間帯は観戦としてのバスケットとしてバランスがいいと思ってしまった。で、その間の平行線はこちらが不味い。Ｑ終わり如何にも決まるレブロンキックアウト３Ｐが固まって一気に離された２Ｑ２６−２０ 前半５７−４０ １７点ビハインド。ボグダノビッチ3P3/3
３Ｑレブロンはシューティングを選択させてとにかく外させた。ヤングのチップとか、前半６分かけて４−１３とかどうしてもゆっくりになる。ディフェンス、重視するところと捨てるところで、捨てるところに回されて、でも「落ちろ！」と遅れても詰めにいった念が効いた気がする、ロースコア１２ー２３ ６９−６３ ６点ビハインドまで詰めた。
オラディポのＷチーム対策、３Ｐライン近辺でボールを貰うでなく、コート中央でもらって相手の始動を見れるようになったand遅らせた。なんならそこからふたり引き連れて割ってやった。
４Ｑもう一言でまとめましょう。ボグダノビッチ大爆発！３Ｑまで１５点で４Ｑ１５点計３０点！Ｗチームで空いた３Ｐを沈めまくった！３Ｐカウントプレイも決めた！時間のないロングも入れた！きっとロングもＯＫイメージあると思うけれど、今シーズン決して決まってなくて、でもここでねじ込んだ！それでけでなくレブロンのディフェンスも受け持っているの。ファールトラブルも乗り越えたの。
レブロン最後の３Ｐ×３は恐るべし。がキャブズ、エースを超えるスコアラーはない。ウチはオラディポ封じに徹しられたが、３Ｐスペシャリストボグダノビッチがいた。7/9の鬼決めです！
サディアス・ヤングのディフェンスとか書き出すときりがなく、観ていてクタクタで書くエネルギーも残ってなく、ＷＯＷＯＷ放送もあるしこの辺で、
ファールゲームをヒヤヒヤ凌いで、ホームコートでの悲しいレブロンジャッジも我慢して、
ＣＬＥ９０−９２ＩＮＤ 見ている方もクタクタの死闘を制したぜ！
２勝１敗 再びリード！
オラディポ、ボグダノビッチ、で２勝。次はどんなカタチの勝ちか？どこかで全員攻撃を。
結果楽しかった。
過程はビールがぬるくなるくらい動きがとまるドキドキハラハラ、スタートでオラディポのボールが手につかない感じからキャブスの攻め、ここはもう少しふせげたと思う、最大リードされた時は諦めてはいないけど光明がなかなか見いだせなくて、ボグダノビッチ様WOWOWとの相性はこれからもこの調子でお願いします。
しかしレブロンホント怖い。勢いも勝ちきれる自信もあったラストレブロン1人にひっくり返されそうで、たらればですがレブロン外しラブの3、ここがレブロン決めだったら…。
コリソン、プレッシャーは想像を絶すると思うけどこちらの手汗も想像を絶する量でしたよ。
次のホームはダグラスさんの言う全員攻撃を期待します！
過程はビールがぬるくなるくらい動きがとまるドキドキハラハラ、スタートでオラディポのボールが手につかない感じからキャブスの攻め、ここはもう少しふせげたと思う、最大リードされた時は諦めてはいないけど光明がなかなか見いだせなくて、ボグダノビッチ様WOWOWとの相性はこれからもこの調子でお願いします。
しかしレブロンホント怖い。勢いも勝ちきれる自信もあったラストレブロン1人にひっくり返されそうで、たらればですがレブロン外しラブの3、ここがレブロン決めだったら…。
コリソン、プレッシャーは想像を絶すると思うけどこちらの手汗も想像を絶する量でしたよ。
次のホームはダグラスさんの言う全員攻撃を期待します！
ファーストラウンド第４戦 ＣＬＥ−ＩＮＤ
ヒルがお休みでカルデロン先発。
ラブが１分で２Ｆトラブル。
で、始めに断っておきますとこのゲーム、試合感想を書くつもりなのに、ファールコールの感想を書いているような観戦記になってしまいます。どちら有利とは多すぎて複雑で言いませんが、レブロン有利なのは間違いない。
で、いきなりですが、オラディポのダンクをＪＲが後ろから押しやがったのが入らずでノーコール。これは汚いし危ない。仕掛けがない普通の１Ｑ３０−２４。ＪＲのコート3/4の位置からの超ロングブザビ３Ｐは、いや、前ゲームにやられていたら死んでいた。
２Ｑでランス、ジャッジに文句言っているのだからこちらは控えて欲しい。ターナーがトップから３Ｐ×２を決める。今日はターナーの日か。１６点ビハインドを１０点ビハインドに縮めた２Ｑ３０−２６ ６０−５０ オラディポのブロックは先にサボニスファールか。カルデロンの３Ｐブザビは時間切れ。
３Ｑターナー５点からコリソンサーカスショットカウントプレイとか２−１０のランで向こうタイムアウト。その後すぐターナーファールトラブルでターナーの日は無くなった。でも、サボニスが連続オフェンスリバンドからのスコアリングとか、ここにきてようやく４，５番のサイズ差が見えてきた。サボニス本日１９点リーダー。オフェンスリバンド８−１２の４Ｒ差リードだけだれど有効だったと思う。３Ｑ２０−２８ ２点ビハインド。このシリーズ、始めてディフェンスゲームでなくオフェンスゲームが主の内容だったＱ。
４Ｑ「歩くなランス」からＶＳレブロンで「挑発吹っ飛びランス」「獲ったどランス」とかバスケットでないような形容が続く（全部審判絡み）。ＶＳレブロンでイライラさせればランスの勝ちです。ここらへんはいける！と思ったのですが。それからとりつとられつの接戦。でリードで入った終盤。こちらはオラディポ始動でプレイが読まれての準備されての感があり、前試合の執拗チェックの印象が残り、早めに打たされてのややタフになったのが、あまりいい率ではなかった。コーバーのいいところでの３Ｐ×２はさすが。レブロンの９割方きまるドライブをここで決められた。本日も４６分のプレイタイム。前試合までは最終盤になるとドライブは無くなってシューティングのみだったのだけれど、ドライブのエネルギーを残した最終盤で見事なペース配分でしたというしかない。ファールゲームでの「獲ったどランス２」はジャンプボールのジャッジが向こうのＦＴにかわったけれど、実際はどうだったかというと、まあ言いません。
ＣＬＥ１０４−１００ＩＮＤ 勝ちたかったなあ。
２勝２敗 タイとなりました。
ここまでの試合全部（起用は大いに疑問ながらもそれを消してしまう）レブロン凄いです。
ヒルがお休みでカルデロン先発。
ラブが１分で２Ｆトラブル。
で、始めに断っておきますとこのゲーム、試合感想を書くつもりなのに、ファールコールの感想を書いているような観戦記になってしまいます。どちら有利とは多すぎて複雑で言いませんが、レブロン有利なのは間違いない。
で、いきなりですが、オラディポのダンクをＪＲが後ろから押しやがったのが入らずでノーコール。これは汚いし危ない。仕掛けがない普通の１Ｑ３０−２４。ＪＲのコート3/4の位置からの超ロングブザビ３Ｐは、いや、前ゲームにやられていたら死んでいた。
２Ｑでランス、ジャッジに文句言っているのだからこちらは控えて欲しい。ターナーがトップから３Ｐ×２を決める。今日はターナーの日か。１６点ビハインドを１０点ビハインドに縮めた２Ｑ３０−２６ ６０−５０ オラディポのブロックは先にサボニスファールか。カルデロンの３Ｐブザビは時間切れ。
３Ｑターナー５点からコリソンサーカスショットカウントプレイとか２−１０のランで向こうタイムアウト。その後すぐターナーファールトラブルでターナーの日は無くなった。でも、サボニスが連続オフェンスリバンドからのスコアリングとか、ここにきてようやく４，５番のサイズ差が見えてきた。サボニス本日１９点リーダー。オフェンスリバンド８−１２の４Ｒ差リードだけだれど有効だったと思う。３Ｑ２０−２８ ２点ビハインド。このシリーズ、始めてディフェンスゲームでなくオフェンスゲームが主の内容だったＱ。
４Ｑ「歩くなランス」からＶＳレブロンで「挑発吹っ飛びランス」「獲ったどランス」とかバスケットでないような形容が続く（全部審判絡み）。ＶＳレブロンでイライラさせればランスの勝ちです。ここらへんはいける！と思ったのですが。それからとりつとられつの接戦。でリードで入った終盤。こちらはオラディポ始動でプレイが読まれての準備されての感があり、前試合の執拗チェックの印象が残り、早めに打たされてのややタフになったのが、あまりいい率ではなかった。コーバーのいいところでの３Ｐ×２はさすが。レブロンの９割方きまるドライブをここで決められた。本日も４６分のプレイタイム。前試合までは最終盤になるとドライブは無くなってシューティングのみだったのだけれど、ドライブのエネルギーを残した最終盤で見事なペース配分でしたというしかない。ファールゲームでの「獲ったどランス２」はジャンプボールのジャッジが向こうのＦＴにかわったけれど、実際はどうだったかというと、まあ言いません。
ＣＬＥ１０４−１００ＩＮＤ 勝ちたかったなあ。
２勝２敗 タイとなりました。
ここまでの試合全部（起用は大いに疑問ながらもそれを消してしまう）レブロン凄いです。
ファーストラウンド第５戦 ＩＮＤ−ＣＬＥ
１Ｑ全員攻撃になっていました。スモールでの４番を確実に突けて、速攻も決まった。レブロンのスクリーンは「絶対しない！」から「仕方なかったらする」に変更。１０点リードしたらレブロンが実に簡単にリードを消した２５−２３。２Ｑ引き続き４番のミスマッチをランスが的確アシスト。サボニスが前半リーダーの１４点。
ですが、あえてここで苦言で、基本ひとりで抑える作戦の対レブロンとすれば、サディアス・ヤングだけが特出して抑えていて、意外とターナーが５割よりひょっとして下？かもしれず、でも他の選手は５割以上やられてます。でもそれでよく、例えばボグダノビッチは数多くマッチして作戦を遂行しているのだから５割以上やられてもＯＫなのです。
ですが、サボニスだけ９割方内外両方やられている。きっとレブロンがやりやすいサイズとスピードなのだと思う。それでもって簡単にスチッチを引き受けているのが疑問。ここら辺が難しく、最終的に収支がどうなのだろう。
それまで全員攻撃だったのですが、オラディポがＱの締めにエースセレクションに入ってまとめて外した２Ｑ３１−２６ 前半５６−４９ ７点リード。
３Ｑ出だし、レブロンに精神的に殺された。自分はその様にしか見えなかった。どうしようもなくダメだった。そんな抽象的な表現しか思い浮かばない３Ｑ１７−３２ ７３−８１ あれ？たったの８点ビハインド？ランスのブザビ３Ｐで一桁or二桁の分かれ道を救われた。
４Ｑ８点リードで珍しい（初めて？）お休みレブロンのキャブズ。一瞬で交わすぐらいしてほしいのですけれど、確認すればちょっと縮めただけだったが、実際のところ十分可能性のある点差です。間違いなく殺されたのですが、実はトドメを刺されていなかった。生き返ったのはクラッチタイムでの対レブロンでサディアス・ヤングが押さえ込んでから！自分の中ではＮＢＡＮｏ１のレブロンストッパーです！今のＮＢＡでこれ以上の賛辞があるでしょうか。
今調べたら残り４：３８からキャブズの得点が止まっていた。ヌルいパスはカットされるので厳しいのを狙って２ＴＯのあとサディアス・ヤング×２とサボニスで０：３３ ９５−９５の同点に追いつき、上記の締めのレブロンのＴＯを引き出したサディアス・ヤングの魂のディフェンスです！
ＩＮＤの選択はセンターサークルでのオラディポの１ＯＮ１。ＪＲのマッチをわざとレブロンにかえたのか？ヘルプに寄られるより、遠くで早く抜き去ってと考えたのか。そうならば考えよりレブロンが上回ってレイアップをブロックされました。
残り０：０３からレブロンが受け取ってトップからブザービーター３Ｐです。
最強選手が最後、プレイオフ第５戦を決めるディフェンスとオフェンスを見事に表現しました。
ＩＮＤ９５−９８ＣＬＥ
オラディポのレイアップは先にボードに当たっており、それはそう言えばゴールテンディングだなあ、とは思うのですが、それよりも、自分に文句を言わせる気を失せさせるキングの凄さです。
１試合に２回殺された感じ。
ですが２勝３敗の崖っぷちに立たされているのだから、次の試合、もう開き直って自らの全てをコートに置いてくるしかないのだから、きっとその精神状態になっておいた方がいいかと思う。
「ダメージ大きすぎて書けん」の一言で完全に表せれる試合なのですが、でも頑張って書きました。
１Ｑ全員攻撃になっていました。スモールでの４番を確実に突けて、速攻も決まった。レブロンのスクリーンは「絶対しない！」から「仕方なかったらする」に変更。１０点リードしたらレブロンが実に簡単にリードを消した２５−２３。２Ｑ引き続き４番のミスマッチをランスが的確アシスト。サボニスが前半リーダーの１４点。
ですが、あえてここで苦言で、基本ひとりで抑える作戦の対レブロンとすれば、サディアス・ヤングだけが特出して抑えていて、意外とターナーが５割よりひょっとして下？かもしれず、でも他の選手は５割以上やられてます。でもそれでよく、例えばボグダノビッチは数多くマッチして作戦を遂行しているのだから５割以上やられてもＯＫなのです。
ですが、サボニスだけ９割方内外両方やられている。きっとレブロンがやりやすいサイズとスピードなのだと思う。それでもって簡単にスチッチを引き受けているのが疑問。ここら辺が難しく、最終的に収支がどうなのだろう。
それまで全員攻撃だったのですが、オラディポがＱの締めにエースセレクションに入ってまとめて外した２Ｑ３１−２６ 前半５６−４９ ７点リード。
３Ｑ出だし、レブロンに精神的に殺された。自分はその様にしか見えなかった。どうしようもなくダメだった。そんな抽象的な表現しか思い浮かばない３Ｑ１７−３２ ７３−８１ あれ？たったの８点ビハインド？ランスのブザビ３Ｐで一桁or二桁の分かれ道を救われた。
４Ｑ８点リードで珍しい（初めて？）お休みレブロンのキャブズ。一瞬で交わすぐらいしてほしいのですけれど、確認すればちょっと縮めただけだったが、実際のところ十分可能性のある点差です。間違いなく殺されたのですが、実はトドメを刺されていなかった。生き返ったのはクラッチタイムでの対レブロンでサディアス・ヤングが押さえ込んでから！自分の中ではＮＢＡＮｏ１のレブロンストッパーです！今のＮＢＡでこれ以上の賛辞があるでしょうか。
今調べたら残り４：３８からキャブズの得点が止まっていた。ヌルいパスはカットされるので厳しいのを狙って２ＴＯのあとサディアス・ヤング×２とサボニスで０：３３ ９５−９５の同点に追いつき、上記の締めのレブロンのＴＯを引き出したサディアス・ヤングの魂のディフェンスです！
ＩＮＤの選択はセンターサークルでのオラディポの１ＯＮ１。ＪＲのマッチをわざとレブロンにかえたのか？ヘルプに寄られるより、遠くで早く抜き去ってと考えたのか。そうならば考えよりレブロンが上回ってレイアップをブロックされました。
残り０：０３からレブロンが受け取ってトップからブザービーター３Ｐです。
最強選手が最後、プレイオフ第５戦を決めるディフェンスとオフェンスを見事に表現しました。
ＩＮＤ９５−９８ＣＬＥ
オラディポのレイアップは先にボードに当たっており、それはそう言えばゴールテンディングだなあ、とは思うのですが、それよりも、自分に文句を言わせる気を失せさせるキングの凄さです。
１試合に２回殺された感じ。
ですが２勝３敗の崖っぷちに立たされているのだから、次の試合、もう開き直って自らの全てをコートに置いてくるしかないのだから、きっとその精神状態になっておいた方がいいかと思う。
「ダメージ大きすぎて書けん」の一言で完全に表せれる試合なのですが、でも頑張って書きました。
ファーストラウンド第６戦 ＣＬＥ−ＩＮＤ
コーバーとＪＲを徹底的に突く。トップでのＳＴからの速攻は今シーズンのウチのパターン。オラディポ１Ｑ１５点。やっぱりバスケットはセレクション。キャブズは３Ｐがよく入って抵抗の１Ｑ２６−２９。２Ｑセカンドで押せてる雰囲気（実際は変わっていなかった）でランスがよく見える。セレクションよくての調子に乗ってからならバンク３Ｐも入るオラディポです。全然入らなくなったキャブズの３Ｐで２Ｑ２１−２８ ４７−５７ １０点リード。ただＦＴ3/9はもし負けたらこれが原因だぞ。レブロン最近全然ＦＴ落としていないなあ。
３Ｑ残り７分ターナーの３Ｐで２０点リードにタッチ。向こう作戦を変えてきて荒い３Ｐアテンプト勝負にきた。それを入れてくるも、こちらの入れ返す。逆に離してやった。レブロンがランスへ手を出しファールで、今思えばここで勝負アリでしょうか。３Ｑ２０−３５ ６７−９２ ２５点リード。
４Ｑジョセフ３Ｐへのアシストがオラディポで、自身初（？）のトリプルダブル２８Ｐ１３Ｒ１０Ａが、ポストシーズンでペイサーズ史上３人目の達成みたい。１人目のマーク・ジャクソンが解説に来てました。３４点リードもポストシーズン、ペイサーズ史上最大みたい。
ＣＬＥ８７−１２１ＩＮＤ
と記録づくめの勝利ですが、最も気になる数字は、あまりにもの圧勝のために抑えられてしまった３１分というレブロンのプレイタイムです。
３勝３敗で逆王手。
さあ、次のレブロンは鬼神と化しているでしょう。それを乗り越えてこその勝利です！
コーバーとＪＲを徹底的に突く。トップでのＳＴからの速攻は今シーズンのウチのパターン。オラディポ１Ｑ１５点。やっぱりバスケットはセレクション。キャブズは３Ｐがよく入って抵抗の１Ｑ２６−２９。２Ｑセカンドで押せてる雰囲気（実際は変わっていなかった）でランスがよく見える。セレクションよくての調子に乗ってからならバンク３Ｐも入るオラディポです。全然入らなくなったキャブズの３Ｐで２Ｑ２１−２８ ４７−５７ １０点リード。ただＦＴ3/9はもし負けたらこれが原因だぞ。レブロン最近全然ＦＴ落としていないなあ。
３Ｑ残り７分ターナーの３Ｐで２０点リードにタッチ。向こう作戦を変えてきて荒い３Ｐアテンプト勝負にきた。それを入れてくるも、こちらの入れ返す。逆に離してやった。レブロンがランスへ手を出しファールで、今思えばここで勝負アリでしょうか。３Ｑ２０−３５ ６７−９２ ２５点リード。
４Ｑジョセフ３Ｐへのアシストがオラディポで、自身初（？）のトリプルダブル２８Ｐ１３Ｒ１０Ａが、ポストシーズンでペイサーズ史上３人目の達成みたい。１人目のマーク・ジャクソンが解説に来てました。３４点リードもポストシーズン、ペイサーズ史上最大みたい。
ＣＬＥ８７−１２１ＩＮＤ
と記録づくめの勝利ですが、最も気になる数字は、あまりにもの圧勝のために抑えられてしまった３１分というレブロンのプレイタイムです。
３勝３敗で逆王手。
さあ、次のレブロンは鬼神と化しているでしょう。それを乗り越えてこその勝利です！
ファーストラウンド第７戦 ＩＮＤ−ＣＬＥ
は
１０１−１０５ で ３勝４敗 となり
残念ながらファーストラウンド敗退となりました。
試合の流れを書いても、仕方ないですよねえ。メモを取りながらの観戦で、今読み返してみると、当然レブロンの記述が多い。
「１Ｑパーフェクト」
「前半フル出場で２６点」
「一体、その余所見はナニ？」
「確実に脚にきている」「たいして押していないのに倒れる？本当にレブロンか？」
「久々にＦＴを外すほどの疲労」
「３Ｑ残り１分でベンチでなく裏にさがる」
「残り８分ででてきて」
４３分で４５Ｐ９Ｒ７Ａ４ＳＴという感覚麻痺するフルスタッツです。
至高の支配力でなく究極の労働力です。
先発ＪＲ コーバー レブロン ラブ トンプソン でカルデロンがいなくなりレブロンのフルコントロール（カルデロンがコントロールしていたかというとそうでもないですが）。
で、後半は３試合ほど休んでいたジョージ・ヒルが始めから出場。
ああ、前チームで一番信頼していた選手。レブロンが絡まなくても流れてる。ハーフコートでも流れてる。ボール運び、ボール回し、リバンドとかアシストとか勝つために必要なプレイをその時にしている。レブロン休憩時、もしくは出てきての４Ｑ、ジョージ・ヒルがプレイタイムをこなしていることでレブロンが最後までもったという印象を受けました。
いやいや、ジョージ・ヒル、前半怪我中で後半治った、なんて訳がない！本来ならばプレイしない怪我レベルのはず。
レブロン無理強いのツケをジョージ・ヒル無理強いで賄うなんてどんなマネージングだ！
キャブズ、絶対選手層厚い。これだけ厚いのに、何故こんなことになる？
レギュラーシーズン、どう過ごして、こんな酷いファーストラウンドなんだ？
もちろん、ＩＮＤがそこまで追い詰めた、とは言えます。
実際３，４，３，４点僅差ゲームを取られました。が、レブロンのプレイタイムを抑えたら、それがひっくり返って４連勝スイープだった、などとは仮定の話ですが、逆に４連敗とかも、自分は充分想像できてしまうのです。
きっとＮＢＡバスケットというスポーツ、フルタイム７戦まではギリギリ出来てしまう、ということで、それをこなしたレブロンなのでしょう。
しかし、８戦目は効かないのがＮＢＡバスケットというスポーツでしょう。ファーストラウンドで限界にタッチしたＮＢＡのキング、レブロン・ジェームズです。
レブロンがプレイを決めるたび、とうぜんキャブズファン歓声です。
自分、一般人が王に究極の肉体奴隷労働を強いる歪な構図を連想しました。
まさか、来シーズン、キャバリアーズに残るなんて能天気に期待しているんじゃないでしょうね。
ファーストラウンド勝っても負けても、もっと言えば、チャンピオンになったとしても、絶対出ていきます。そりゃ出ていくだろう。自分が例えばキャブズファンだったとしたら、ＮＢＡの至高たるレブロンが消費されるのは申し訳なく、悲しいけれどレブロン自身のため、こんなチームから出て行ってくれ、と思うでしょう。
ああ、ＩＮＤのコミュなのに何を書いているのか。要するにあのマネージングに不愉快だったということです。
間違いなく、今シーズンのＩＮＤ、頑張った。とてもとてもよかったです。応援してて充実しました。ありがとうございます。
またもやレブロンに跳ね返されたシーズン、悔しい（正の感情）ですがよくやりました。
が、しかし、あんな酷いマネージングにやられたのは、上手にマネージングしてたゆえに（不の感情の）悔しさです。チームスポーツとして負けてはいけなかった。
もっと言えば、チームスポーツとして極めれていなかった、ということです。極めなければレブロンに勝てない、ということです。
ならば、来シーズン待っていろよ、レブロン！で締めのはずなのですが、上記の通り、間違いなくキャブズでありません。向こうにいったら超えるチャンスは無くなるし、こちら側ならチャンスありで、いいコーチのところにいったなら、倒し甲斐＋です。それはそれでキツイなあ。下手なコーチでハンデくれ。（←今まで書いてきたことの全否定、ジレンマです）
そもそも、次のラプターズがキングを倒して一時代を終わらせるはずであり（断言）、実質消耗させ切ったＩＮＤに賞賛がなくラプターズが全部もっていって非常に面白くないし（半分以上ウチのおかげやがな）、その後のキングを倒しても価値が減るし、です。
だからこのシリーズ勝ちたかった。
ああ、本当に何を書いているのか。
もし返信を頂けるなら、この文章に絡まなくてＯＫですので。
今シーズンもありがとうございました。来シーズンもよろしくお願いします。
は
１０１−１０５ で ３勝４敗 となり
残念ながらファーストラウンド敗退となりました。
試合の流れを書いても、仕方ないですよねえ。メモを取りながらの観戦で、今読み返してみると、当然レブロンの記述が多い。
「１Ｑパーフェクト」
「前半フル出場で２６点」
「一体、その余所見はナニ？」
「確実に脚にきている」「たいして押していないのに倒れる？本当にレブロンか？」
「久々にＦＴを外すほどの疲労」
「３Ｑ残り１分でベンチでなく裏にさがる」
「残り８分ででてきて」
４３分で４５Ｐ９Ｒ７Ａ４ＳＴという感覚麻痺するフルスタッツです。
至高の支配力でなく究極の労働力です。
先発ＪＲ コーバー レブロン ラブ トンプソン でカルデロンがいなくなりレブロンのフルコントロール（カルデロンがコントロールしていたかというとそうでもないですが）。
で、後半は３試合ほど休んでいたジョージ・ヒルが始めから出場。
ああ、前チームで一番信頼していた選手。レブロンが絡まなくても流れてる。ハーフコートでも流れてる。ボール運び、ボール回し、リバンドとかアシストとか勝つために必要なプレイをその時にしている。レブロン休憩時、もしくは出てきての４Ｑ、ジョージ・ヒルがプレイタイムをこなしていることでレブロンが最後までもったという印象を受けました。
いやいや、ジョージ・ヒル、前半怪我中で後半治った、なんて訳がない！本来ならばプレイしない怪我レベルのはず。
レブロン無理強いのツケをジョージ・ヒル無理強いで賄うなんてどんなマネージングだ！
キャブズ、絶対選手層厚い。これだけ厚いのに、何故こんなことになる？
レギュラーシーズン、どう過ごして、こんな酷いファーストラウンドなんだ？
もちろん、ＩＮＤがそこまで追い詰めた、とは言えます。
実際３，４，３，４点僅差ゲームを取られました。が、レブロンのプレイタイムを抑えたら、それがひっくり返って４連勝スイープだった、などとは仮定の話ですが、逆に４連敗とかも、自分は充分想像できてしまうのです。
きっとＮＢＡバスケットというスポーツ、フルタイム７戦まではギリギリ出来てしまう、ということで、それをこなしたレブロンなのでしょう。
しかし、８戦目は効かないのがＮＢＡバスケットというスポーツでしょう。ファーストラウンドで限界にタッチしたＮＢＡのキング、レブロン・ジェームズです。
レブロンがプレイを決めるたび、とうぜんキャブズファン歓声です。
自分、一般人が王に究極の肉体奴隷労働を強いる歪な構図を連想しました。
まさか、来シーズン、キャバリアーズに残るなんて能天気に期待しているんじゃないでしょうね。
ファーストラウンド勝っても負けても、もっと言えば、チャンピオンになったとしても、絶対出ていきます。そりゃ出ていくだろう。自分が例えばキャブズファンだったとしたら、ＮＢＡの至高たるレブロンが消費されるのは申し訳なく、悲しいけれどレブロン自身のため、こんなチームから出て行ってくれ、と思うでしょう。
ああ、ＩＮＤのコミュなのに何を書いているのか。要するにあのマネージングに不愉快だったということです。
間違いなく、今シーズンのＩＮＤ、頑張った。とてもとてもよかったです。応援してて充実しました。ありがとうございます。
またもやレブロンに跳ね返されたシーズン、悔しい（正の感情）ですがよくやりました。
が、しかし、あんな酷いマネージングにやられたのは、上手にマネージングしてたゆえに（不の感情の）悔しさです。チームスポーツとして負けてはいけなかった。
もっと言えば、チームスポーツとして極めれていなかった、ということです。極めなければレブロンに勝てない、ということです。
ならば、来シーズン待っていろよ、レブロン！で締めのはずなのですが、上記の通り、間違いなくキャブズでありません。向こうにいったら超えるチャンスは無くなるし、こちら側ならチャンスありで、いいコーチのところにいったなら、倒し甲斐＋です。それはそれでキツイなあ。下手なコーチでハンデくれ。（←今まで書いてきたことの全否定、ジレンマです）
そもそも、次のラプターズがキングを倒して一時代を終わらせるはずであり（断言）、実質消耗させ切ったＩＮＤに賞賛がなくラプターズが全部もっていって非常に面白くないし（半分以上ウチのおかげやがな）、その後のキングを倒しても価値が減るし、です。
だからこのシリーズ勝ちたかった。
ああ、本当に何を書いているのか。
もし返信を頂けるなら、この文章に絡まなくてＯＫですので。
今シーズンもありがとうございました。来シーズンもよろしくお願いします。
随分時間がたってしまっての書き込みになります。
まずはペイサーズの選手、監督 シーズン プレーオフ本当にお疲れ様でした。
結果を受け入れるのは1ファンですら難しい事ですがその気持ちをオフで次への力に代えて来シーズンも更に熱いプレーを期待します！
そしてダグラスさん今シーズンも本当にありがとうございます、一言も書きたくないような試合から一回の投稿では入りきれないような試合まで全てまとめて頂きペイサーズファンとして感謝しています。
今シーズンはオラディポの成長&エース定着が一番のペイサーズトピックになるのでしょうか？異論はありませんが未だに過剰なまでのターナー覚醒を信じてまた応援したいと思っています。
まずはペイサーズの選手、監督 シーズン プレーオフ本当にお疲れ様でした。
結果を受け入れるのは1ファンですら難しい事ですがその気持ちをオフで次への力に代えて来シーズンも更に熱いプレーを期待します！
そしてダグラスさん今シーズンも本当にありがとうございます、一言も書きたくないような試合から一回の投稿では入りきれないような試合まで全てまとめて頂きペイサーズファンとして感謝しています。
今シーズンはオラディポの成長&エース定着が一番のペイサーズトピックになるのでしょうか？異論はありませんが未だに過剰なまでのターナー覚醒を信じてまた応援したいと思っています。
>>[278]
いつも絡んで下さってありがとうございました。
そして、再び書く切欠を下さってありがとうございます。
ラスト観戦記、キャブズのレブロンに対する扱いの酷さで頭に血が登り、ＩＮＤのことを全く書きそびれてしまいました。申し訳ございませんでした。
ターナーのことですが、７戦目ファールアウトでの、本気の落ち込みよう、こちらまで泣きそうになりました。ファールトラブルでラストでれていないとき、サボニスの大活躍をいつも本心で喜ぶ様子は、君がいい奴なのは物凄くわかるのですが、でも真のトップアスリートはそれだけではいけないのではないか、と思いながら見ていて、でも、今回のファールアウトはターナーの真の成長につながると信じています。
課題を与えます。アメリカ代表選考、まず間違いなく最下位選出のターナーです。他の選手のようにシーズンを睨みながらの代表活動でなく、『あえて』シーズンのことなど考えず本気で全力で代表枠を狙え！そこであらゆるものを吸収せよ！
まだまだ当然足りないのですが、まずＩＮＤファンであることを誇りに思うと一言書かせて頂いて、長くなるのでいったんここで切らせてもらいます。すぐ書きます。ありがとうございました。
いつも絡んで下さってありがとうございました。
そして、再び書く切欠を下さってありがとうございます。
ラスト観戦記、キャブズのレブロンに対する扱いの酷さで頭に血が登り、ＩＮＤのことを全く書きそびれてしまいました。申し訳ございませんでした。
ターナーのことですが、７戦目ファールアウトでの、本気の落ち込みよう、こちらまで泣きそうになりました。ファールトラブルでラストでれていないとき、サボニスの大活躍をいつも本心で喜ぶ様子は、君がいい奴なのは物凄くわかるのですが、でも真のトップアスリートはそれだけではいけないのではないか、と思いながら見ていて、でも、今回のファールアウトはターナーの真の成長につながると信じています。
課題を与えます。アメリカ代表選考、まず間違いなく最下位選出のターナーです。他の選手のようにシーズンを睨みながらの代表活動でなく、『あえて』シーズンのことなど考えず本気で全力で代表枠を狙え！そこであらゆるものを吸収せよ！
まだまだ当然足りないのですが、まずＩＮＤファンであることを誇りに思うと一言書かせて頂いて、長くなるのでいったんここで切らせてもらいます。すぐ書きます。ありがとうございました。
では今シーズンの総括を、書くといった手前、未熟ですがさせて頂きます。
まず『激震のトレード』により
「ロッタリーに回るところを、見事なサプライズ！」
が、今シーズンＩＮＤに対する評価の枕詞だと思いますが、
『今レギュラーシーズンフェニッシュでの勝ち星は充分到達可能だと思っていた』フッ。
と究極のドヤ顔です（←能天気なファンの典型です）。
ですが、プレイオフ、攻守でレブロンに真っ向勝負できるＰＧがいなくなったことで、勝ちを掻っ攫える可能性が低くなっている、と実際のところレブロンとあたり３勝４敗のエンドとなりました。
それではシーズンスタートからの流れを。
・均質１０人ローテで均等シューティングで走ってハイペース
を狙っていたところ、
・得点面での貢献を期待していたオラディポがそれ以上の活躍でオールスターレベルに
で、バランスを計らなくても勝てることになりましたが、
・１０人ローテではどうも均質にならず、実質８人ローテ
で、２人の成長を待たず勝ち星を稼ぐことにし、シーズン通してホローできる怪我人での綱渡りで
・やりくりが上手くなり僅差ゲームが得意に
なるも、オールスターオラディポに対策され数字を落しているところ、僅差ゲームが得意から、
・クラッチディフェンスに磨きが掛かりまくる進化をし、
激しい順位争いの中、オラディポ対策への対策として、他の選手のオフェンスも上積みとなって
・チームが完成したと思った最後の数試合
でした。
そしてプレイオフ。ファーストラウンドが何の因縁か、またもやレブロン。がしかし、今の完成したチームならば、急造チームに十分対抗できる！現にはじめの方はウチの方が強いとマジで思った。
ですが、そこはレブロンでした。『攻守で真っ向勝負できるＰＧ』がいなくなって、逆に勝ちを掻っ攫われてしまった、３勝４敗なのでした。完勝２勝惜敗４敗 立場逆になっているがな。
ですが、最後の数試合だけ完成にもっていけた、というのは、実際完成していない、のです。
ワンシーズン通して実行できて初めて『完成した』と言えるのでしょう。まだまだでした。チーム、選手両方のプレイオフ経験の少なさがでた対レブロンでした。
上記は１００％『ないものねだり』です。今持っているものを充分出し切った今シーズンです。
さあ、来シーズン、標準は定まりました。
いつもいつも、来シーズンも今シーズンと同じチームが見たい、と締めているのですが、
『よもや、変るまいな！変わる訳あるまいな！』
と完全に信じ切って、ＩＮＤのファンであることを誇りに思って、今シーズンも本当に本当にありがとうございました。感謝感謝でございます。
では皆様、長いオフシーズンを。
まず『激震のトレード』により
「ロッタリーに回るところを、見事なサプライズ！」
が、今シーズンＩＮＤに対する評価の枕詞だと思いますが、
『今レギュラーシーズンフェニッシュでの勝ち星は充分到達可能だと思っていた』フッ。
と究極のドヤ顔です（←能天気なファンの典型です）。
ですが、プレイオフ、攻守でレブロンに真っ向勝負できるＰＧがいなくなったことで、勝ちを掻っ攫える可能性が低くなっている、と実際のところレブロンとあたり３勝４敗のエンドとなりました。
それではシーズンスタートからの流れを。
・均質１０人ローテで均等シューティングで走ってハイペース
を狙っていたところ、
・得点面での貢献を期待していたオラディポがそれ以上の活躍でオールスターレベルに
で、バランスを計らなくても勝てることになりましたが、
・１０人ローテではどうも均質にならず、実質８人ローテ
で、２人の成長を待たず勝ち星を稼ぐことにし、シーズン通してホローできる怪我人での綱渡りで
・やりくりが上手くなり僅差ゲームが得意に
なるも、オールスターオラディポに対策され数字を落しているところ、僅差ゲームが得意から、
・クラッチディフェンスに磨きが掛かりまくる進化をし、
激しい順位争いの中、オラディポ対策への対策として、他の選手のオフェンスも上積みとなって
・チームが完成したと思った最後の数試合
でした。
そしてプレイオフ。ファーストラウンドが何の因縁か、またもやレブロン。がしかし、今の完成したチームならば、急造チームに十分対抗できる！現にはじめの方はウチの方が強いとマジで思った。
ですが、そこはレブロンでした。『攻守で真っ向勝負できるＰＧ』がいなくなって、逆に勝ちを掻っ攫われてしまった、３勝４敗なのでした。完勝２勝惜敗４敗 立場逆になっているがな。
ですが、最後の数試合だけ完成にもっていけた、というのは、実際完成していない、のです。
ワンシーズン通して実行できて初めて『完成した』と言えるのでしょう。まだまだでした。チーム、選手両方のプレイオフ経験の少なさがでた対レブロンでした。
上記は１００％『ないものねだり』です。今持っているものを充分出し切った今シーズンです。
さあ、来シーズン、標準は定まりました。
いつもいつも、来シーズンも今シーズンと同じチームが見たい、と締めているのですが、
『よもや、変るまいな！変わる訳あるまいな！』
と完全に信じ切って、ＩＮＤのファンであることを誇りに思って、今シーズンも本当に本当にありがとうございました。感謝感謝でございます。
では皆様、長いオフシーズンを。
えーと、どうしても書かなくてはいけない訂正案件がでてしまいまして、
キャブズ、まさかのラプターズスィープ！！！！
『次のラプターズがキングを倒して一時代を終わらせるはずであり（断言）』
が、完全裏目でなぜスィープ？？？？
自分に見る目がないだけなのですが、これ以上ないくらい衰耗していたレブロンに対して、イーストトップがこの有様。いや、相性良くないのは知っていましたが、何かに憑りつかれたかのような自分の見失い方です。
この手のトーナメント戦の悪戯で、ＩＮＤの株がさらに上がる的な見方もできるのですが、４８勝カンファレンス５位という基本的な『力』は変わらずの、その時々の数々の要素が重なってのプレイオフファーストラウンド敗退だと思うので、過剰に過信しないことです。逆にラプターズは、自信を失ってはいけない、という言葉が心に届かないまでの傷心でしょう。他チームながら心配です。
キャブズ、まさかのラプターズスィープ！！！！
『次のラプターズがキングを倒して一時代を終わらせるはずであり（断言）』
が、完全裏目でなぜスィープ？？？？
自分に見る目がないだけなのですが、これ以上ないくらい衰耗していたレブロンに対して、イーストトップがこの有様。いや、相性良くないのは知っていましたが、何かに憑りつかれたかのような自分の見失い方です。
この手のトーナメント戦の悪戯で、ＩＮＤの株がさらに上がる的な見方もできるのですが、４８勝カンファレンス５位という基本的な『力』は変わらずの、その時々の数々の要素が重なってのプレイオフファーストラウンド敗退だと思うので、過剰に過信しないことです。逆にラプターズは、自信を失ってはいけない、という言葉が心に届かないまでの傷心でしょう。他チームながら心配です。
突然しつれいします。
ＮＢＡ夏の陣も収まってきて、日本語情報で確認もできそうなので一回まとめておきます。
とりあえず、
ＩＮ タイリーク・エバンス ダグ・マグダーモット カイル・オクイン
ドラフト アーロン・ホリデー アリゼ・ジョンソン
ＯＵＴ ランス ＧＲ�掘．▲襦Ε献Д侫 璽愁�
といったところでしょうか。無事にサディアス・ヤングとコーリー・ジョセフと契約できました。
ＩＮのマグダーモットとオクインはＩＮＤ戦でやられた・いい印象をもった枠です。
替えなくてもまったくいい、と思っていたのですが、貪欲に上を目指しに行きました。
ＰＧ コリソン ジョセフ
ＳＧ オラディポ エバンス
ＳＦ ボグダノビッチ マグダーモット
ＰＦ ヤング オクイン
Ｃ ターナー サボニス
といったローテーションでしょう。これは「フリーにさせたら絶対撃つぜ！１０人ローテ」の完成と言っていいでしょう。
個人的にはひとつぐらい若手挑戦枠をつくり成長を促した方がいいと思うし、ヤングアスリート系・ＳＦエースストッパーがいないのが？ですが、アリゼに期待してもいいでしょうか。
ですが、逆に言えばもうトップを狙うしかない！
で、ＯＵＴになった選手の皆様、今までありがとうございました。なのですが、しかし、ランス、君のことはどう思えばいいのか？本当、真実のところは解らないので、憶測で表現したくないのですが、しかし。
ＮＢＡ夏の陣も収まってきて、日本語情報で確認もできそうなので一回まとめておきます。
とりあえず、
ＩＮ タイリーク・エバンス ダグ・マグダーモット カイル・オクイン
ドラフト アーロン・ホリデー アリゼ・ジョンソン
ＯＵＴ ランス ＧＲ�掘．▲襦Ε献Д侫 璽愁�
といったところでしょうか。無事にサディアス・ヤングとコーリー・ジョセフと契約できました。
ＩＮのマグダーモットとオクインはＩＮＤ戦でやられた・いい印象をもった枠です。
替えなくてもまったくいい、と思っていたのですが、貪欲に上を目指しに行きました。
ＰＧ コリソン ジョセフ
ＳＧ オラディポ エバンス
ＳＦ ボグダノビッチ マグダーモット
ＰＦ ヤング オクイン
Ｃ ターナー サボニス
といったローテーションでしょう。これは「フリーにさせたら絶対撃つぜ！１０人ローテ」の完成と言っていいでしょう。
個人的にはひとつぐらい若手挑戦枠をつくり成長を促した方がいいと思うし、ヤングアスリート系・ＳＦエースストッパーがいないのが？ですが、アリゼに期待してもいいでしょうか。
ですが、逆に言えばもうトップを狙うしかない！
で、ＯＵＴになった選手の皆様、今までありがとうございました。なのですが、しかし、ランス、君のことはどう思えばいいのか？本当、真実のところは解らないので、憶測で表現したくないのですが、しかし。
- mixiユーザー
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