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政治社会問題としての地球温暖化コミュの【危険?騒ぎすぎ?】放射能汚染からどう身を守るか【無責任な話】

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【禁】このトピは、例外的に語り手(楽さん)と聞き手(タク)以外の書き込みを禁止します。

このトピへのご意見ご感想は、
ギャラリートピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=61194321&comm_id=3034366
でお願いいたします。(二人以外の書き込みは、ギャラリートピに即時移動します)

【注意】このトピでは、被曝の危険について率直な話が出ると思います。妊婦の方は、精神的な動揺を与える可能性があります。被曝に関しては、パートナーや周りの方がサポートしてあげられるのが理想だと考えます。

【前口上】
 放射能汚染が日本全国に広がろうとしています。大気、海、土壌が汚染され、飲料水、野菜、魚介類も汚染で出荷停止される事態にまでなっています。政府や東電は、「直ちに健康に影響はない」などとあいまいなで無責任な話に終始しています。国民の不安や疑問に答えていません。基準値は、大幅に緩和され汚染物が市場に出回ることになりそうです。まったく無責任な話です。

 もしも、原発から放射能が出なかったら。原発問題と言うのは存在しないでしょう。
 もしも、放射能がそれほど危険なものでないならば、避難も食品の出荷禁止も必要ないでしょう。
 つまり、原発問題とは、突き詰めれば、放射能の危険がどの程度なのかと言うことに尽きるわけです。

被曝の仕組みーーー何がどう危険なのか?
安全か危険か、判断基準はあるのか?
いろいろな基準値があるが違いは何か、なぜ違ってくるのか?
被曝から身を守るためにしたほうがいいことは?、してもあまり効果のないことは?

疑問はつきません。

そこで、この点に関して詳しい研究者をお招きして、以上のような疑問に一つの答えを出したいと思います。自身の匿名の無責任は棚に上げて、大いに語ります。もちろん、ある一つの答えです。命を守るのはあなた自身です。信用するかどうかもあなたしだい。質問、疑問、反論、いろいろギャラリートピでお待ちしております。

スペード語り手:楽さん
クラブ聞き手:タク
かわいい期間:特になし(のんびり一ヶ月ぐらい?)

位置情報参考リンク
NHK チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染(YOUTUBE動画)
1)http://www.youtube.com/watch?v=rCX1A3yJLqI
2)http://www.youtube.com/watch?v=gFOxGGdzfn8
3)http://www.youtube.com/watch?v=oHg23DkfZDA
4)http://www.youtube.com/watch?v=tsE0CqvuifE

NHK 汚された大地で 〜チェルノブイリ 20年後の真実(YOUTUBE動画)
1)http://www.youtube.com/watch?v=PHeq8TfSRBM
2)http://www.youtube.com/watch?v=8hXmoNuJHKs
3)http://www.youtube.com/watch?v=Fgx1mcUgHnA
4)http://www.youtube.com/watch?v=BiFTMaApEpw
5)http://www.youtube.com/watch?v=ZK7T6BDiB1c

NHK 菅谷昭〜プロジェクトX (チェルノブイリで医療活動をした医師の記録)
http://www.youtube.com/watch?v=VYvsZn-O-98

かわいい語り手も聞き手も多忙により一週間ぐらい書き込みが途絶える可能性はありますが、じっくりのんびりあまり暗くならないように語り合いたいと思います。放射能汚染との付き合いは、これから長くなりそうですから。

上記グラフの説明
チェルノブイリでは、事故時0-5歳の乳幼児に数年後から甲状腺癌が多発。100倍以上の発癌率になり、いまだに患者は増え続けている。
世界を震撼させた、チェルノブイリ原発事故
http://www.cher9.to/jiko.html

コメント(22)

最初に。ご質問は、全て、答えにくいものです。

被曝の危険性は、単純に言えば、細胞死(急性)と、DNAの損傷による、酵素の異常など!による「なんらかの特定できない異常の発生(急性&長期)」です。
甲状腺の異常は、たぶん、と推定されている異常の一つです。

問題は、長期低線量では、ある異常に対して、その原因が放射線の被曝である、と特定することが極めて困難であることです。放射性のヨウ素が甲状腺の異常を起こしているという推測は可能ですが、ヨウ素だけとも言いきれません。稀ですが、甲状腺異常を起こす人はいます。それが増えたからと言って、特定の個人の発症原因が放射線による被曝とは断定できません。

異常の原因が推計でしかなく、個人が保障されない、ということが、放射線被曝の恐怖のその1です。次に、内部被曝だと、どの核種だから安全、などということは、医学的に言えません。言われていることも推測にすぎません。人体実験できませんし、チェルノブイリにしても、体内の各部位の線量と核種の変化など、詳細に追ったデータはありません。あっても、特定の個人ですから、疫学的には有意なデータとはならないでしょう。さらに、DNAの損傷は、確率の問題です。そして、元に戻す方法はありません。
楽さん

さっそく、書き込みありがとうございます。

>最初に。ご質問は、全て、答えにくいものです。
すべてに答えなくてもいいですww、分からないということも重要な情報だと思いますので。

断定的にこうだ。と、言えないところが、放射能の危険性の難しいところでしょうか。一般によく言われるのは、危険か安全かの中間==グレーゾーン==が非常に広いということ。

 ICPR(国際防護委員会)などは、いろいろ勧告を出していますが、原発推進ですから、どれだけ人間は耐えられるのかと言うものさしでやっている節がありますね。ですから、危険だと言う証拠(医学的、統計的)がない場合、安全と言う方へ傾いているんじゃないか。

一方、WHOの勧告は、わからない部分は、危険かもしれないと言うことを考慮している。そういう違いがあって、厳しめの基準を勧告しているように見えます。EU基準も厳しめですね。

日本のマスコミ情報やネット情報も混乱している。これほどの混乱するのも、専門家によって意見が大きく分かれる背景は何か。ここら辺を少し掘り下げてみたいんです。もちろん、その目的は、わが身を守ると言うことです。
ところで、基礎的なことを聞きますが、被曝って、どういうメカニズムで危険なんですか?確率的危険と言うのが、よく分からない。
グレーゾーンに関してですが、そうならざるを得ない、と現実があります。医学系では、急性放射線障害に関して簡単に習います。医療の中心は、治療ですから、当然です。そこには、原因と結果があります。高いレベルで被曝したという証拠があれば(普通は、急性障害を起こすなら、特定の職種しかないでしょう)、急性放射線障害を起こしうるレベルなら、それを起こさないようにする治療をします。長期の障害に関しては、医師は、ほとんど何もできないことが多いのです。放射性金属塩を誤飲したら、キレート剤で、などと排出を高めることは多少できる、という程度でしょう。

一方、例えば、甲状腺障害の患者さんがおられるとして、それを今起こしている理由しか判りませんし、対症療法になります。ガンだったら、ガンを起こしている細胞がある、ということが、原因とみなされます。遡って、原因が放射線障害だ、と言えません。おそらく、患者さんの体内の放射性物質の量は非常に少ないはずです。特定の患者さんの被曝の経歴を明確に示すことができない以上、推測しかできません。そこで、立場によって、安全度が変わってきます。これがグレーゾーンが大きくなる理由です。

 ICPRなどの組織は、急性障害を前提としていると思います。逆に言えば、長期障害のデータがないから、言いようがないと言っても差し支えがないと思います。さらにいえば、原発では、IやCsなど漏れないことになっていますから。

 WHOやEUは、甘いかもしれません。それぞれの国の思惑が強く反映されるからです。各核種の規制など、実験結果がなく、治療結果と統計的と言っても被曝量が不確かなデータしかないですから、結局それも、もし起こったら、このくらいなら安全ではないか、というレベルだと思います。1%が有意差で現れたら、医療費にかかる負担の増加を考えてみてください。
 普段から各核種を検査していたら、大変な費用がかかります。単にBq値が精いっぱいです。温泉の多い地域では、放射性ラドンガスが多くなりますが、経験的にほとんど害がないことがわかっています。こういうものまで含めておこうとすれば、高いBq値が普段の規制になります。つまり、事故が無い前提ですから。

 長期的に放射性のIやCsが出てくる、ということになれば、ドイツのように、非常に低い値に設定することになると思います。

続く
 被曝の危険の生物学的な面は、長期では、上述のように、遺伝子の損傷により、遺伝配列が変化してしまうことです。変化しても全く問題が無い配列の部位もありますし、酵素の活性中心が変化すれば、細胞死か、ガン化、細胞の分化異常を起こして奇形になるか、表面上はわからなくても何らかの内的な問題をかかえることになります。

 ここでうっとおしい問題の確率的危険です。これを説明した方が、具体的に被曝が何を起こすか、判りやすいと思います。

各臓器は、多数の細胞で構成されています。この内の1細胞が、α線などによって、DNAが損傷したと仮定します。修復酵素が修復できるのは、運が良い場合です。運が悪ければ、修復できなくなります。活動が盛んな細胞ほど、DNAの2本鎖が分かれて1本鎖となり、mRNAを作っています。こんな状態の所は修復が困難です。このような場合、通常、細胞死が起き、細胞は死にます。さらに運が悪いと、その細胞は死にません。何か別の酵素を作るかもしれません。通常、性能の悪い酵素です。ですが、細胞数が多いので、影響が出ません。この状態を指して、通常環境の放射線では、害が無い、と言っているのです。多数の細胞が、性能の悪い酵素を作ったら、死にませんが体調は悪くなるでしょうね。
 さらに運が悪いと、ガン化指令を出す部分がONになるかもしれません。そうなると、いずれガン化します。これは、場合によっては死にます。ガンの発生という判りやすい問題ですから、率が測れます。これが確率的危険度です。しかし、そのガンになる他の要因も多数ありますから、放射線でガンの発生率を正しく決めることはできません。それで、まぁ、という推測付きで、確率的危険が増す、と表現します。危険度には、体調不良などは、含まれていない、と考えるべきです。
 では、胚ではどうでしょう?卵割が始まって間が無い時には、細胞1個が特定の臓器系に分化していきます。この時期に1個の細胞が死ねば、成長不可能です。そういう事態は、なんら危険が無い状態でも結構な率で起こっています。着床すら気付かず、生理が遅れた、という認識でしょう。
 もうちょっとたってからですと、1細胞のDNAが損傷しても、成長できる率がぐっと上昇します。しかし、成長後、ある臓器で、変異をもつ細胞数の割合は、非常に高くなります。確率的危険度は、妊娠周期で、全く違います。
 さらに卵子では、確率的危険度の予測はさらに困難になります。

 DNAの損傷が少ないのは、外部被曝です。外部被曝と、内部被曝では、全く危険性が違います。しかし、内部被曝のデータは少ないのです。放射性核種が体内にあれば、DNAの損傷率は、外部被曝とは全く異なってくるわけです。しかも、年齢が高いほと、影響がすくなります。ただし、どこまで若くなれば危険が大きく増すのか、という明確な数値はありません。推測だけです。荒っぽく言えば、低線量なら、短期に大量に浴びるよりは、年間被曝量を大きくできるだろうと言えることだけでしょう。
すごく分かりやすいです。もやもやが吹っ切れていく。
いま、基礎的な話から入っていますが、これから、どうやって身を守るか、どの程度危険なのか、しっかり自己判断できるように、核心に徐々に近づいていきたいと思います。

残念ながら私は外出の時間です。
閲覧者も含めて、共通基礎情報として、以下の動画を推奨します。
今回は、チェルノブイリとちがう経過をたどっていますが、共通する点も多々あると思います。

NHK チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染(YOUTUBE動画)
1)http://www.youtube.com/watch?v=rCX1A3yJLqI
2)http://www.youtube.com/watch?v=gFOxGGdzfn8
3)http://www.youtube.com/watch?v=oHg23DkfZDA
4)http://www.youtube.com/watch?v=tsE0CqvuifE

NHK 菅谷昭〜プロジェクトX (チェルノブイリで医療活動をした医師の記録)
http://www.youtube.com/watch?v=VYvsZn-O-98
 被曝の危険は、細胞レベルで考えるとDNAを傷つけると言うことですね。そして、低レベル被曝なら器官レベル、個体レベルでそれをつかむのは難しい。しかし、確実に傷ついている。

 東電をDNA傷害罪で告訴すべきところですが、現実にはできない。裁判に出せる証拠は、つかめないと言うわけですね。

 そして、放射線の当たり所が悪いと、細胞が死んだり、癌化すると。当たり所が良ければ、たいしたことはないかもしれないし、修復するかもしれないと。しかし、確実にリスクはある。そこで確率危険度が出てくる。
チェルノブイリの事故の時は、世界中に、北半球ですが、死の灰が降った。ヨーロッパでは大騒ぎをして、日本では、外国からの輸入食品の放射能検査をして、危険レベルのものがどんどん出てきて、送り返したりしていた。

 特に、ミルクの汚染がひどくて、これは、生物濃縮の結果だと思うのですが、一時期、ヨーロッパでは、ミルクをほとんど捨てていた。しかし、捨てないで一部の汚染のひどいミルクは粉ミルクに加工して輸出していると言ううわさが広まって、実際、海外で汚染粉ミルクの押し付け合いまであったわけです。

 私の体験で恐縮しますが、私は、その当時乳飲み子がいたので、相当あわてたわけです。乳児用粉ミルク使ってましたから。粉ミルクは、だいたい輸入原料なわけです。
 製造年月日の古い粉ミルクを買いに走りました。事故以前のやつが、まだ、店頭に並んでいて、いくつも買い占めて、まったく、いま思い返せば、親のエゴなんですが、本人は100%まじめで、十件ぐらいの店を回って、買占めして、ほっとした記憶があります。

 その後、どうなったか。一番分かりやすいのは、一番被曝したチェルノブイリ周辺の子供たちですね。甲状腺癌が多発した。事故時0-5歳児にです。数年後から、数十年後になって出てきた。

 被曝に子供は弱い、胎児はもっと弱いと言うことは、学者さんも言うわけですね。チェルノブイリではそれが現実に立証されている。それと、甲状腺とか、ビデオに出てくるのは、脳細胞が弱いんですかね。あと、卵細胞はどうなんでしょう。放射線医療従事者の基準では、女性の方が基準が厳しくなってますよね。

 いま、福島の影響がどれほどなのか、本当に分かりませんが、チェルノブイリの10分の1なのか、同じぐらいなのか、もしかして、もっとひどいことになるのか。いずれにせよ、チェルノブイリと同じ状況は、あるわけです。規模はどうかは別にして言えば。

女性の場合は、将来の妊娠の可能性もあるわけで、その辺の不安も、ギャラリートピで質問が出てます。
 どれほど少なくても、放射線によって、DNAが損傷し、結果、何らかの害がありうるということです。ただし、それが顕在化するかどうかは、運次第ということになります。ですから、体内被曝に閾値はない、と言う表現をします。言いかえれば、特に体内では、被曝は少なければ少ないほど良い、ということです。

 放射線は、体内で活性酸素を作るだけ、だとか、ある線量以下なら影響はない、というは、科学的に言って、嘘です。影響が顕在化するか、しないか、ある線量以下では、自然発生率との差が判りにくくなる、というだけです。

もう少し、被曝について知っておく必要があります。

外部被曝と内部(体内)被曝の違いと、線種の違いです。

DNAを損傷する放射線には、α線、β線、γ線(X線)があります。

これらの粒子が、体外から表皮に当たった時、エネルギーと線種によって、体の深部に到達する距離と、透過度が異なります。

一般に核崩壊でのα線は、DNAの損傷率は高いのですが、紙一枚で遮断できるほど、透過性が弱いのです。

β線は、核種でエネルギーが違い、131Iは、それほど大きくはなく、体表面から3mm程度で、DNAの損傷は、γ線よりは高いですが、α線ほどではありません。

γ線は、波長の短い光で、比較的波長の長いものをX線と呼びます。波長により、DNAの損傷程度は違います。医療用のX線は、主に骨に吸収され、Sv値は大きくても、影響が少ないのです。

人体への影響の差を放射線荷重係数と呼ぶ倍率で示します。通常、α線は、20、β線は1、γ線も1です。これは、大雑把すぎます。

この値は、人体に外部から放射線が当たった時の推計値です。外部被曝せずに、内部被曝だけ、というような人体実験があれば明確に判るでしょうが、そんな実験ができるわけがありません。

外部被曝で、何mSvまで安全、と言うのは、α線は、皮膚の表面だけで、β線でもせいぜい脂肪組織、γ線では、ほとんど吸収されないことから推計された値です。

体内に取り込まれた放射性同位元素からの放射線は、極めて短距離でDNAに当たります。どれほど影響が大きくなるか、人体実験が無い以上、明確なことは言えません。10倍どころではない、というのが、常識です。さらに、放射性同位元素の種類によって、集まる臓器の体内での局在が違ってきます。

ですから、外部被曝でのSv数と内部被曝のSv数を同じで扱い、食物中の放射性同位元素の量を決定するなど、決してあってはならないのです。

チェルノブイリなどの事故によって、放射性のヨウ素の影響は、幼児の甲状腺癌だけだ、などという医師もいますが、因果関係が「ありそうだ」というのがそれだけだった、と言うことです。他にもたくさんの異常が見つかっていますが、どの核種が原因なのか、不明なだけです。

体内には放射性のカリウムがあり、これで被曝しているのだから、IやCsでも安全というのも暴言です。長い生物の歴史で、カリウムの存在は、体内で局在していて、それなりに影響を減らしています。カリウム起因の発癌があったとしても、それに加えて、影響を大きくすべきではありません。運が悪ければ、劣化した遺伝情報の子孫を作ることになります。

ここまでなら大丈夫という値は、「政府が責任を問われないレベル」で、異常が起こる値、ということになります。因果関係を明示できない以上、チェルノブイリで、多発した奇形も、何倍増えていたとしても、それは無視された上での、責任が問われないレベルなのです。それも、外部被曝を中心として考えています。

たしかに、エネルギーの弱いα線やβ線だけで外部被曝しても、年間数mSvでも影響は確率の差にでないでしょう。ただし、内部被曝は違います。

そして、福島の事件(事故とは言いたくありません)では、内部被曝が問題になってきます。チェルノブイリでは、子供の甲状腺障害(癌を含む)がクローズアップされましたが、それは、害の一部でしかありません。あくまでも、外見てき、もしくは明確な身体症状を持つものだけが報告されているだけです。どれほどの影響があったか、誰も明確には答えられません。

乳癌の率が、チェルノブイリの後、数千kmも離れた地域で有意に上昇したことがあります。これが、チェルノブイリのためなのかそうでないのか、その地域の個人の被曝データが無い以上、何も言えないのです。ですから、明らかに被曝があった、と言える地域でのみ、影響があったという推測がされ、なんらかの医療行為がなされることがあるだけです。どれだけ気付かずに、もしくは関連が疑われずにいるのか、判りません。

内部被曝は、すぐに減少するから安全と言いきれないのは、チェルノブイリの例だけでなく、被曝の原理から言えることです。DNA損傷は、確率の問題だからです。

微小な埃で、肺から体内へ吸収される量も無視できません。
私が長年、疑問に思っていた事柄が、氷解していきます。放射能の危険について、相当調べたつもりでしたが、、、、。

たとえば、
>人体への影響の差を放射線荷重係数と呼ぶ倍率で示します。通常、α線は、20、β線は1、γ線も1です。これは、大雑把すぎます。

ですよねぇ。他にもいろいろありすぎて書ききれない。驚きつつ、注目してます。
体内に放射性物質が取り込まれた場合、DNAに最も大きな影響を与えるのは、α線です。次にβ線です。

 プルトニウム(Pu)が危険視されるのは、かなり高いエネルギーのアルファー線を出し、さらに多段階で崩壊していくためです。特に、肺では排出が遅く、経口よりはるかに大きな吸収線率となり、肺癌の発生率が高くなると言われています。

 肺胞まで入り、長くとどまるのは、6μm以下の微粒子です。大きければ、気管を通って排出されます。プルトニウムに限らず、α線源では、肺胞に届いた場合が問題となります。肺胞は、極めて薄い細胞層で、微粒子の直近に肺胞の細胞核があります。そのため、DNAへの影響が極めて大きくなります。
 プルトニウムなどが、直接体内に入ることは、核廃棄物処理場意外、まずないことなので、生物学的毒性は、無視してかまわないと思います。また、α線源は、プルトニウムだけではありません。これらは、少量でも細胞核の近くにあれば、極めて発癌性が高いと言えます。
 これらの塵が小さければ、比重が重くても、遠距離に到達します。比重が重いから、遠距離には飛散しないというのは、粒径を無視した話しです。そして、遠距離には、より粒径が小さいものが届くということです。

 ヨウ素やセシウムは、融点が低く、高温の炉から、気体として排気されます。高濃度なら、塵などに付着せず、そのまま、微粒子か気体(ヨウ素)として風に流されるものもあります。ヨウ素は、その微粒子が過冷却水滴の凝縮核となり、雲を作るので、降雨のために使われることもあります。距離が長くなれば、もっと大きな埃と結合するものも増えると考えられます。ヨウ素やセシウムは、気管への付着であっても、体内に取り込まれ、体内に入ります。

 100Bq/㎥程度で、退避の注意信号というレポートを読んだことがありますが、水素爆発の後、東京では、少々時間が経過してから、この量を超えた地域があります(非公開情報)。東京より福島第一に近い地域では、避難すべきだったと考える研究者も多くいます。数日前でも、東京の地表のゴミには、かなり放射性物質が付着しており、靴の裏で600Bq、衣服で300Bq程度はあった、という非公開の計測データがあります。データが示しているのは、水素爆発の後、風向きによっては、ヨウ素やセシウムのように飛散しやすい元素だけでも、かなりの高濃度になったと推測できます。男性で、40歳以降でなら、影響は非常に少ないと言えます。しかし、妊娠中の方や妊娠する可能性のある女性は、退避すべき値だったと考えて差し支えないと思います。ただし、トータルでの被曝線量が判りませんから、退避しなかったらと言って、有意に障害の率が上昇したかどうかまでは判りません。

 残念ながら、空気1㎥あたりのBq値は、発表されませんでした。定点観測ポストのμSv値だけでは、正確には1㎥あたりのBq値はわかりません。

 チェルノブイリのような事態が発生するのは、今後、どれだけ体内に摂取するかだと思います。風下の場合、どれだけ摂取してしまったか、です。

 障害を起こすのは、ヨウ素やセシウムだけではない、ということです。何がどのような障害を起こすのか、正確には誰にも判りません。
訂正です。

>プルトニウムなどが、直接体内に入ることは、核廃棄物処理場意外、まずないことなので、生物学的毒性は、無視してかまわないと思います。

プルトニウムなどが、金属塩などの形状で、直接体内に大量に入ることは、核廃棄物処理場以外、まずないことなので、生物学的毒性は、無視してかまわないと思います。福島第一のような場合、酸化物の微粉末として、肺胞に入ることが多いと考えられます。酸化物の微粉が、腸管から体内へ吸収されることは、よほど小さい粒径でないかぎり、考えられません。植物内での化学変化に関して、また後で。
繰り返しになりますが、どの核種が原因で、チェルノブイリの後の種々の障害が起きたか、明確に言うことはできません。線量も核種も、核種の化学的形状も判らないのですから。事実として、種々の障害が、それ以前の何倍かの率で発生したということです。その率と、何mSvだから安全との関係は判らない、ということです。長期的な障害に関しては、国も認めず、系統だった大規模の調査がなく、事故直後からのホットスポットの系時的調査も無いのですから。

体内への取り込みに関して少し加えます。
酸化プルトニウムの粉末の飛散事故の場合、粒径が6μmを超えていれば、肺胞までは届きません。気管、気管支、葉気管支、細気管支でトラップされると考えられます。厚い粘液層があり、喀痰として排出されれば、障害が起こる可能性は非常に低いわけです。通常の方法で、6μm以下の微粉末を作ることは極めて困難で、6μm以下でも、いくつもの粒子が結合した状態でしょうから、肺胞までは届きにくかったことが、プルトニウムの被曝の害を少なく見せている可能性はあります。

また、単純にα線の飛散空間体積から、毒性を推定するのも、人体を知らなさすぎます。イオン化が少ない酢酸塩の水溶液で腸管吸収を推定するのも粗すぎます。プルトニウムだけが問題なのではありません。詳細な人体実験(動物実験も)ができないのですから、どの核種が、長期間では安全だ、危険だとは明言できません。

たしかに、核種によって、例えば、ヨウ素は、チロキシンを作るために甲状腺に蓄積しますので、甲状腺障害を起こす可能性はあります。でも、他の微量元素の放射性同位体が、それを起こしている可能性も否定できないのです。ヨウ素やセシウムは、あくまで、多数の排出された放射性物質の代表だということです。

チェルノブイリの後、ホットスポットと被害の関係が判ってきました。ですから、放射性のヨウ素やセシウムが高濃度で検出される場所を避けろと言えるわけです。
長期の放射能障害は、劣化ウラン弾の症例で、放射性ヨウ素やセシウムだけではないことは、明白です。つまり、ヨウ素やセシウムが減少しても、問題は残ります。特に、ホットスポットの問題は、重要です。

植物は、比較的小さな粒子なら、水と一緒に吸い上げてしまいますので、葉の表面に付着しているとは限りません。ヨウ素やセシウム以外の核種も吸い上げてしまいます。どの程度濃縮するかは、明確な研究が無いと思います。植物種でも大きく違います。

現在の日本の規制値は非常に大きく、長期に飲食して問題がほとんどないのは、40歳以上の男性だと考えれます。妊娠中(特に初期)やこれから妊娠しようとされている女性には、明らかに高すぎる値です。卵細胞への影響は、胎児への影響ほどは無いと考えられますが、正確なことは判りません。

東京都在住でしたら、妊娠中の方や、これから妊娠を考えておられる方は、京都以西に避難することが良いと思います。つまり、放射性物質を含む水と食物を摂取する可能性が非常に低いからです。既に体内にはかなり放射性物質があるわけですから、減らすことが一番です。

マスクは、ビールス等を除け、顔に貼りつく高価なものでないと、鼻の横などから入ってきます。室内へも微粉末は入ってきますので、室内で付け続けるのは苦痛です。

ミネラル・ウォーターは、硬度の低いものでないと、長期間では人によっては何らかの問題が起こることがあります。

東京での現段階の総蓄積量と被曝量から言えば、避難後、半年は妊娠を待った方が良いと思います。

経済を無視して言えば、風向きと地表の線量を調べて、妊娠する可能性のある女性、妊娠中の女性、子供は、30Km圏外でも、関西へ退避させるべきだと考えています。

メチル水銀と放射性物質は、全く違いますが、良い所に着眼していると思います。核種だけでなく、化学的形状でも、吸収量も、体内に残る時間は全くちがいます。動植物に取り込まれて、何らかのタンパクなどの生体物質と結合した場合、単純な化合物での実験による腸管からの排出が速い、などというデータは、全くあてにできなくなります。

繰り返しますが、ホットスポットの危険性は、極めて高いと言えます。しかし、自分でホットスポットを検出するのは極めて難しく、ガイガーカウンターがあれば判るかと言えば、正確には判りません。ガイガーカウンターは、ほとんどが、高エネルギーの線種用で、α線には、感度がありません。時間が経てば、ヨウ素やセシウムは、量が減ります。そのような状態で、チェルノブイリやイラクでの事態が起こったわけです。
あるマスコミの調査で、東京も含めて、数万人規模で、母子の関西以西への移動があったようですよ。かなり初期から移動は始まったようです。春休みですし。被曝の被害にある程度知識のある理系の私の友人(東京・東京近郊在住)の妻子の半数以上が関西もしくは海外へ移動しています。電話が通じるようになってから、どうしているかきいて、驚きました。東京以北ですと、県境を越えての移動が難しかったようで、移動は遅れたようです。

東京・東京近郊で個人的に計測している方々のデータによると、線量に、かなり大きなムラがあるようです。いずれにせよ、不必要に被曝すべきではないですし、避けられるなら避ける、減らせるなら減らす方が賢明です。

この線量の差は、福島第一の風下で、近付くほど大きいと考えられます。チェルノブイリよりは、重核種が少ないとは思いますが、ジルカロイの被覆が損傷した燃料棒が、除熱プールにあり、水素爆発にあったのですから、微粉末が相当量飛散したと考えられます。単に放射性ヨウ素とセシウムだけではありません。今後、ホットスポットに居た方々にどのようなことが起こるのか、人口密集地域ですから、一つの村で代表値が判るようなチェルノブイリと異なり、まず、ホットスポットの判断すら難しいでしょう。特に、瓦礫を片付けていますし。できれば、チェルノブイリや劣化ウラン弾を使った地域のようにならないことを望みます。

マスクは、普通のマスクでは、1μm以下の集塵能力が低いので、効果が低いと考えられます。気体の放射性ヨウ素では、どれほど目が細かくても取れません。おそらく、微小な埃に付着していると考えられますので、可能な限り目の細かい(マスクに書いてあります)ものを使用し、マスクの周囲に両面テープを貼って、マスクの周囲が顔に密着するようにしないと、鼻の横の隙間からも入ってきます。濡れタオルは苦しいだけで、あまり効果を期待できません。

 眼の面積は小さいので、現在の線量なら、あまり関係ないように思います。


妊娠障害が全くない女性がいると仮定して、この女性が不妊になるには、大きくわけて、以下の理由が必要です。

1.閉経までに排卵される卵細胞のDNAの損傷が大きく、受精後、卵割中に異常が起きる場合

2.ホルモンを司る組織群に、大きな損傷を負った場合

3.輸卵管内の柔毛が、脱落するほどの損傷を負った場合

4.子宮内膜細胞が、着床を完成させないほど損傷を負った場合

です。これが生じるのは、極めて高い線量で被曝した場合です。ですから、そう簡単に不妊にはなりません。死の危険があるほどの急性被曝症状が出るような場合だと考えられます。

男性の場合、精子は、細胞分裂で生産され続けているのですが、卵子よりも影響が少ないと考えられています。ただし、これも明確なデータがあるわけではありません。むしろ無事だったケースのみ集められているような恣意的な感じを受けます。特定の性が多く生まれるなどという話もききますが、本当の所はわかりません。精子の鞭毛を動かしている小さなミトコンドリアが破壊されれば、鞭毛は動かなくなり、不妊になります。

不妊より怖いのは、どの核種がDNAのどこでミスコピーを起こすか判らない、という被曝による変異原性の高さでしょう。


何が障害を起こしているのか明確ではないのですから、プルトニウムだけでなく、こだわるなら、全放射性同位元素にこだわった方が良いです。
 話が多岐にわたり、専門用語も飛び交ってますので、ここで、私が分かりやすくまとめる役割なんですが、、、、。すいません。

 少し消化不良です。不安、恐怖を感じるのが、当たり前の状況と言うふうに認識しています。しかし、パニックは避けたい。一方では、冷静でありたい。必要以上の不安や恐怖を持たないようにするには、やはり、自分でよく調べ納得することだと思います。危険なものは危険と知ることだと思います。漠然とした恐怖や不安こそ、パニックの元でしょう。自分で納得する、その一助になるべく、ここで、さらに、議論したり、講義を聴きたい。

今まで出てきた事柄(その一部)
1)被曝はしないに越したことはない。被曝はどんなに小さくても害がある
2)ホットスポットがどこにあるか、できるか、わからない。
3)被曝と癌などの病気の因果関係を証明するのは、非常に難しいが、チェルノブイリのような教訓は、参考になる
4)外部被曝と、内部被曝では、全く危険性が違います。
5)ここまでなら大丈夫という値は、「政府が責任を問われないレベル」で、異常が起こる値、ということになります。

かわいいここで、少し話を戻して、繰り返しになって申し訳ないですが、子供と大人の違い、乳幼児や胎児への影響はどうか、教えてください。

子育てをした方なら、多くの方が経験することでしょうが、とにかく、子供は、ちょっとした風邪をこじらせただけでも高熱を出して、泣き喚くし、実際そうなると死にそうに見えてくる(笑

子供は、抵抗力は弱いでしょうし、病状は急変するんですね。突然高熱を出したかと思えば、半日で元気になったりするんですが、こういうこと以外にも、被曝に関しては、細胞分裂が盛んだから危険も大きいと言いますよね。そこらへんを詳しく知りたい。あと、40歳50歳を過ぎれば大丈夫でしょうか?

繰り返しになって恐縮なんですが、この点は、強調してしすぎることはないですし、いろいろな表現で抑えておきたいんです。よろしくお願いします。
書き忘れましたが、専門用語は、遠慮なく使ってください。インターネットの時代ですから、調べれば分かるでしょう。どうしても分からなければ、質問しましょう。
子供と大人の違いを書く前に、ひとつ、重要なことを書いておきます。これは、被曝線量の上限を決める時の問題でもあります。それは、観測データの評価に関してです。

被曝障害と汚染に関して、疫学的に十分な研究は無い、ということです。そのため、素人が、場合によっては、専門家ですら陥る間違いが多いということです。かろうじて、不十分なデータでも論文になりそうなものだけが報告されており、過小評価に陥る、ということが、知られています。

観測地にしても、地上2mと、地上1mでは、全く違った値になります。肺の中の粒子数は、身長70cmと、170cmでは、全く違います。Bq値/Kgでも、表面1cm未満の土壌と5cmの土壌の1Kg平均値では、10倍近い差がでることもあります。

具体的にどのようにサンプリングしたか、ということに関し、実際に医学的調査したことがない理系が最も起こすミスは、極端な過小評価です。そのため、それに対する当然の反応として、極端な過剰評価的推測がでてくることもあります。

100万人に2−5人程度の小児甲状腺癌のように、有る、無し、の判断が未熟な医師でも判るような疾病だけが対象になっています。全ての異常が、被曝の結果として判明していて、影響調査されているわけではありません。

まず、原(水)爆と比較することは、ナンセンスです。理由は、核反応の%と、分裂核種の比率が全く違うこと。遠距離、長時間では、短寿命核種は崩壊しており、既に無く、爆発直後の地上データは無いことなどです。遠隔地の短寿命核種が無く、ほぼ均一に拡散された特定核種と、原子炉からの排出では、条件が違いすぎます。

論文の条件にしろ、種々のバイアスと、調査上の制限があります。このことが推理できるかどうか、というのが、研究者としてのレベルを決めます。論文や報告書をそのままベースにすることは、全くの素人であり、ちゃんとした教員は、どのように論文を解釈するか、ということを学生に教えます。日本の大学では、そういうことはあまり教えないでしょう。

ある医師が、原爆の被害者の差別をなくすために活動していたとして、査読者が評価するような内容のデータだけを集めたら、上述のように小児甲状腺癌だけを対象にし、不定愁訴(体調不良)のように判断基準が曖昧なものは、無し、とします。当然、外面に現れない奇形等も無視すると思います。かろうじて映像化できる検査まででしょう。短時間に少ない項目で論文採用を決めなければならない査読者が納得するのは、甲状腺癌だけが増えて、後は有意差無し、ということになります。そして、その結果は、原爆差別をするな、という団体にとって有利となるのです。

きちんとした教育を受けた(海外で教育を受けた)医師なら、現場医師の話を私信で訊きますし、公開可能な治療記録を読んだりします。日本でも学界に医師が通うのはそのためです。これらは、統計報告や一般の人が目に入るような資料ではないからです。医学でなくても、論文や公開データをそのまま鵜呑みしたら、海外の優秀な、教員(理系、大学)なら、その学生を、そのままほっぽって起きます。基本センスが無いからです。何か言っても無駄ですので、冷たく放置です。

さらに言えば、疫学的に明瞭な調査ができない場合、我々医師は、世間に対し、黙っています。結果、過小評価されることは残念なことです。

もっと付け加えれば、WHOなど、いくらでも金で物を言いますから、医師は、疾病によりますが、エピデミックの傾向を知るのに利用するだけ、の程度ということもあります。内情・実情を知らないで、鵜呑みにしてベースにするのは実に悲しいことですが、それが日本では、かろうじて、知的な方法論で話をする方法です。海外から見ていると、すぐに文書を示せ、などというのは、実に知的に未熟に見えるのです。
長らく、書き込みが途絶えて、申し訳ありません。
メッセージでいろいろやり取りをしていました。

結論を先に申し上げますと、このトピックは、いったん中止です。
景気良く真実を伝えるような見得を切って始めたのに、残念でもあり、申し訳ない。
ごめんなさい。

一旦中止の理由は、
あまりにも問題が複雑かつ深刻なので、MIXI掲示板という場はふさわしくないと判断しました。

私のはじめの考えが甘かったようです。
いま、放射能の危険をどうとらえ、どう判断していくのか。東日本の民は総被曝者である。であるならば、医者の専門的なアドバイスを聞くべきだと考えました。政府や原発関係の「専門家」の言うことをマスコミは伝えます。しかし、あいまいですし、信頼できない。ならば、セカンドオピニオンを得るのは必要ではないか。

この考えは、いまの変わらないですし、その一端は、この中の書き込みにあります。しかし、全容を解明し、きちんとしたある程度の責任を持ったものにするには、荷が重すぎたようです。分かりやすくなければ、インフォームドコンセントになりませんが、ぜんぜん分かりやすくない。

さらに、分かりやすくないということは、理解が追いつかず、印象に流されて読み進むことになりかねません。もし、そういうことが起きているのであれば、不安を煽っているというご指摘は正しいことになります。

新しい何らかの展望が開けた時に再開します。

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