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政治社会問題としての地球温暖化コミュの原発問題 どっちがホント?Q&A

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完全にコミュずれですが、地球温暖化問題どころではないようです。
ですから、このコミュの知性を集め、混乱する原発問題を正そうではないですか。
原発賛成、反対、中立、いろいろな意見、見解、などを併記し、論点をまとめましょう。

(私は、強固な反対派なので、賛成派の人の意見が貴重です)

テンプレート(例)
Q線量がいくらなら安全ですか?

A1)放射能被曝には安全量はない。どんなに少なくてもそれなりの害があると言われている
【出典】IAEAの報告書、(詳細は後日)
A2)自然放射線以下なら、絶対安全。基準値以下なら、まず、問題はない。
【出典】良く分かる原発(東電)


もちろん、質問、討論、激論もありあり。

コメント(14)

消極的賛成派なのですが、日本では新設はもう無理だと思います。
住民は近くにつくることを認めないでしょう。

Q東電に損害賠償が出来るでしょうか?

A1)できません。原子力損害賠償法第三条で、東電の無限責任が明記されていますが、「その損害が異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によって生じたものであるときは、この限りでない。」と言う但し書きがありますので、今回は、東電は、免責になります。

原子力損害の賠償に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S36/S36HO147.html#1000000000002000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
生命保険や各種保険の約款にも、

「核燃料物質による事故によって生じた損害」(原子力災害)に対しては保険金は支払われません。

と言う一文がだいたいある。保険がきかない。
idさん
新設は難しいでしょうね。現在建設中の原発でさえ、工事中止になっています。休止中の原発の再起動も諦め気味。
ところで、原発のメリットは何ですか?わたしには思いつかない。推進派の方に教えて欲しいんです。
東電は、これを機に脱原発に舵を切るでしょう。(楽観論)




Q電力不足は、いつ解消されるでしょうか?計画停電は、いつ解消されますか?
A1)火力発電所が地震で故障しているので、これが復旧すれば、休止中の火力発電所の再起動を加えて電力不足は解消します。
電力需要の高まる今夏までに復旧するか微妙です。そのため、新たなガスタービン発電所を建設する計画です。復旧より新設のほうが早いかもしれません。

ガスタービン発電所の利点
1)工期が数カ月と短い(原発は数十年)
2)小規模なため、大型の火力発電所よりも立地場所を探しやすい
3)原油より需給の逼迫(ひっぱく)しにくい液化天然ガスが燃料
4)発電単価が安い
5)負荷追従運転が出来る

3)と4)に関しては、シェールオイル革命が起きてますので。天然ガスは、たーくさんあって、値崩れしてます。掘ればたくさん出るが、値崩れしているので、開発費用が捻出できないそうです。

わたしの日記で恐縮ですが、ご参考に。
天然ガスはどのぐらいあるのか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1640792282&owner_id=751707
「天然ガス供給の物理的な制約は当面、考えなくてもよくなった」(東京ガスの岡本毅社長)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1641126865&owner_id=751707
シェールガス革命
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1641136393&owner_id=751707
Qいま、節電しないと大停電が起きますか?

A1)起きません。需要が供給を上回るようですと、放置すれば、大停電になりますが、その前に、東電は、一部地域で予告していない計画停電を実施します。それで、大停電は簡単に防げます。どこが停電地域になっているかは秘密です。
↑の参考記事

Q 17日には、計画の想定以外の大規模停電があるかもしれないという情報が夕方に流れた。

 A 寒さで暖房をつける家庭が増えるなどすると電力需要が跳ね上がり、急きょ計画外の停電があることがあります。


計画停電の疑問、東電担当者に聞きました(1/2ページ)
http://www.asahi.com/national/update/0318/TKY201103180596.html
タクさん

原発のメリットは、
天然ガス、石炭以外の発電方法のリスク・ヘッジ
核兵器装備の予備段階
と考えます。

今回の原発事故はフェイルセーフになるでしょう。
これ以上のリスクは考えにくいでしょうから。
idさん

まず、原発の歴史から学びましょうよ。歴史から学ぶためには、「もしも」を仮定することですね。
もしも、1960年、中曽根康弘が、原発推進をせず、日本が原発なしだったら、と考えます。
すると、1960年代から、石油や天然ガスの供給危機と言うのは、一度も起こってない。価格危機と言うのは、ありましたが、それを勘定に入れても、原発の発電単価が火力発電より安くなったことは一度もない。

つまり、原発を始めて、もう、50年ぐらい経つが、表看板の一つ「化石燃料に頼るだけではリスクがあるので、それをヘッジする」というのは、一度もヘッジしたことがない。原発がなかったとして、この50年、何もいい事はなかったんです。小さな原子炉一つで研究に資金を投入していれば、良かったんじゃないですか?

今後、石油が枯渇するとかしないとか、50年前、40年前、30年前、それぞれ、その時に、石油はあと30年しかないと言われていますが、いまは、40年以上あるんですよ。可採埋蔵量です。いまの消費量と言うのは、30年前と比べて、かなりの量になっているのに、可採埋蔵量は10年以上延びた。なぜか。掘れば掘るほど新しい油田が出てくるからです。

最近は、天然ガスが掘れば掘るほど出てくることが分かり、可採埋蔵量が倍増し、100年を超えそうです。値崩れしてます。
天然ガスはどのぐらいあるのか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1640792282&owner_id=751707
「天然ガス供給の物理的な制約は当面、考えなくてもよくなった」(東京ガスの岡本毅社長)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1641126865&owner_id=751707
シェールガス革命
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1641136393&owner_id=751707

もちろん、石炭は、200年ぐらいありそうですよ。液化技術は確立してますから、コストさえ下がれば、自動車が動きます。石炭液化火力発電は、実験を終え、実用化プラント建設中です。

 過去50年、言われ続けた化石燃料危機説はほとんど嘘だったと言うのは動かしがたい事実です。で、今後の50年も、どうだか、と言うことですね。それに、技術的にもコスト的にも実用化段階ではない原発を無理やり動かしているのは、核兵器が欲しい政治家だと思いますが、小さな実験原子炉で、細々と研究していても、ウランの精製は出来るわけで(インドや北朝鮮やイラクを見よ)、巨大原発を何十基も作る必要はなかった。

中曽根康弘が悪いんです。原発関連の特別会計から、無数の天下り法人を作り、巨大原発利権を作り上げた。原発関連の特別会計は、何兆円になるのか、詳しく分かりませんが、原発関連の特別会計は、何種類もあって、それが相互に予算を重複させていて、複雑怪奇であり、実は、役人以外どうなっているのか分からないようになってます。

事故は予見されていた。科学技術庁の事故試算1960年
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1692153301&owner_id=751707
タクさん

>1960年代から、石油や天然ガスの供給危機と言うのは、一度も起こってない。

結果論的な感じもします。
しかし、言われるとおりに、天然ガス・石炭が安定的に供給できるならば、原発は必要ないですね。
今回の地震津波で、石油貯蔵プラントが被災しましたが、こちらも対策が必要です。

>核兵器が欲しい政治家だと思いますが、小さな実験原子炉で、細々と研究していても、ウランの精製は出来るわけで(インドや北朝鮮やイラクを見よ)、巨大原発を何十基も作る必要はなかった。

対外的にあからさまには核兵器装備のための原発推進は難しかったでしょうね。
ただ言われるとおり、核兵器装備のためという真意は隠して、少数の原発でよかったはずですが、いつの間にか利権と結びついて現状になったのかもしれませんね。

どこも同じような体質だと推測されますが、今回の原発事故は東電の不作為で人災です。

>中曽根康弘が悪いんです。原発関連の特別会計から、無数の天下り法人を作り、巨大原発利権を作り上げた。原発関連の特別会計は、何兆円になるのか、詳しく分かりませんが、原発関連の特別会計は、何種類もあって、それが相互に予算を重複させていて、複雑怪奇であり、実は、役人以外どうなっているのか分からないようになってます。

これが事実だとすると、言語道断です。

以上のことから、核兵器の内製化のための少数の原発は必要だと考えます。
原子炉で発電する必要はない。ということですよ。

歴史とは、結果ですから。歴史を論じると結果論になるのは当たり前です。いや、むしろ、結果論をすることこそ、歴史を論じる事。歴史にもしもを挿入して、反省したり、後悔したりするために、人は、歴史を持っている。

 もしもを挿入して歴史と言う結果を見なければ反省できないし、反省しなければ、同じ過ちを反復強迫するわけですよ。
今回の事故は、すでに、1960年に通産省が予想し、試算しているわけです。事故の危険から、なぜ目をそむけたのか。このなぜに答える必要がある。その後にもたくさんの重大な危険の指摘があったのに、なぜそれから目を背けたか。なぜか。このなぜに答えなければ根本的な回答にはならないだろうと思う。

いまでも、たいしたことはないんだ。と、今回の事故を過小評価し、目を背ける人たちがたくさんいる。これが怖い。

エネルギー危機の不安は、原発の危険性の不安を覆い隠した。不安を解消するためには、不安を直視すべきです。私はだいたい楽観論者だが、悲観論者がエネルギー危機を悲観するのは分かるが、悲観するだけで、調べたり考えたりしないのが納得できません。

エネルギー危機という不安を掻き立て、原子力発電の大事故という不安を覆い隠したと言う構図は、過去も現在も変わらない。これは詐欺なんです。うまく出来た詐欺だ。

過ちを強迫反復するのは、まさに、真の不安を隠すために、別の不安で置き換える現象です。
戸締り確認を延々と繰り返す反復強迫と同じ。戸締りが不安じゃない。別の不安を隠しているんです。

もちろん、東電の起こした人災ではありますが、度重なる危険の指摘を無視して失敗している。このような大きな失敗の構造は、反復強迫のメカニズムであり、このメカニズムによって、強化された盲点の発生がなければ考えられない。この盲点が出来ていなければ、誰かが指摘して改善できていたと思います。東電にたまたま無責任な者が集まっていて、起こった不運な出来事とは思えない。

中曽根は、金に目がくらんだのかもしれないが、国民は、エネルギー危機という不安を掻き立てられて、目がくらんだわけだ。

エネルギーは過去50年、問題なかったし(価格高騰はあったが乗り切れた、供給逼迫は一度もない。金さえ出せばいくらでも買える)、今後50年ぐらいも逼迫しないであろうといくら数字や統計を出しても、受け入れられないのは、戸締りは大丈夫だといっても、受け付けない強迫反復患者と同じではないですか?
Qもしも、戦争になってミサイルを原子炉に打ち込まれたらどうなりますか?

A1)
原子炉は、建屋、格納容器、圧力容器に囲まれているので、ミサイルで攻撃されても大丈夫です。原発は無敵です。

A2)ミサイルで破壊されるに決まってるだろ、ボケ!一発だけとか、勝手に想定するなよ。ミサイルを何発も打ち込まれたら、破壊されないわけがない。

A3)今回の事故で、原子炉だけ守ってもだめなことがはっきりした。電源と断たれ、補助電源を攻撃されれば、原子炉は暴走する可能性があり、きわめて危険。現存する原発のテロ対策や戦争時の安全対策はないに等しい。巨大原発を攻撃目標にされれば、自主防衛などありえない空論と化すであろう。
Q)東大などの偉い先生方は、なぜ、原発は安全安全と言うのでしょうか?

A1)金をもらっているからです。
参考資料
東電のカネに汚染した東大に騙されるな!/純丘曜彰 教授博士
http://news.livedoor.com/article/detail/5443722/
Q)放射能は少なければ安全ですか?

A1)100ミリシーベルト以下の被曝(ひばく)では、これまでに人体における影響が確認されたことはない。
「少量・連続的被曝、影響少ない」東京工業大 松本義久准教授
http://news.livedoor.com/article/detail/5443722/

A2)放射能による被曝には、安全量はなく、どんなに小さな被曝でもそれなりの害があると言われています。その証拠に、安全量と言う言葉を使わずに、許容量と言う言葉を使います。専門家で、少ない被曝なら害がないとはっきり明言する人はいません。

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