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政治社会問題としての地球温暖化コミュの雑談

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コメント(263)

↑ 世界の趨勢に遅れて日本でも、「温暖化説」は政治的に “ 誤り “ であったとの裁定結果に傾きつつあるのでしょう、エスタブリッシュメントによって。

首相が国連にまで出てって演説してしまった手前、体よく方針撤回するためには、例えば国民世論に押し切られる形が一番ですからね。
これからもこうして布石を打ってくるのではないのでしょうか。


「温暖化説」に対する政治的な真偽判定とは別に、今後気候がどう変動していくのか、それは科学的には依然、定かではありませんがね。
Dr.Kさんの政治的読みは、当たっているかもしれませんね。
日本のマスコミでの懐疑論解禁というターニングポイントを以前指摘されていますね。当たってましたから。

地球温暖化脅威論というのは、社会的に構築されているわけです。ここまでは、同じ意見ですね。そして、ここから、立場の違いがあるわけですが、私は、社会的に構築された社会的な観念が社会を動かす原動力であろうと思っていて(社会構成主義)、ですから、社会的に構築された地球温暖化論を壊そうとしている。

Dr.Kさんは、そんなことよりも、もっと大きな社会変動がこれから起きる(またはすでに起きている)という立場ですね。それは、ピークオイルである。(違っていたらごめんなさい)

私は、社会のソフトウエアーに注目し、社会変動を考える。Dr.Kさんは、社会のハードウエアに規定される社会変動に注目している、そういう立場の違いを感じました。Dr.Kさんの言うバードウエア(化石燃料)の劇的な縮小または変動があるのであるならば、その上に載るソフトウエア(社会的に構築される観念)は、大きな制約と変動を余儀なくされるということは否定しません。だた、私は、ピークオイル論を何度読んでも理解できないだけです。頭が悪いのでしょう。
↑ 「ピークオイルは本当か、本当ならいつか」という議論は、過去において私も盛んに参加したものです。
が、それはすでに終了しました。議論空間に遅れて参入した人は、議論の前提に乗ることが難しいのかもしれません。
それ以上に、受け容れがたい事実を拒否したい心性が働いているのでしょう。

肝腎なことは、利用可能なエネルギーの減少と人類が採用している「お金」システムとの間の矛盾が大惨事をもたらすということです。
そしてそれは政治によって解決されることはない、ということ。


エネルギーとは、モノに変容を与える能力です。
エントロピーの増大が極限に達した系は「熱的死」となりますが、エネルギーがない世界は、いわば「冷的死」の世界でしょう。
人間の「観念」は、脳という構造の上に存在し、そして脳はブドウ糖のエネルギーなしに機能することはできません。


温暖化騒動がひとつ問題なのは、人類にとってより重大な問題である石油減耗という問題を隠蔽する効果を、意図せざるとも持ってしまっている点でしょう。
その点では懐疑論者もまた、客観的に果たしている役割において " 信者 " さんたちと同じなんですね。

私としては、この先の数十年間の寒冷化の可能性の大きさを把握するために、「温暖化説」は避けて通れないため、ときどき口をはさんでいるわけ。
「温暖化」米で懐疑論…政府間パネル失策続き
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20100307-OYT1T00271.htm


政治上の真偽判断は、もう決着がついた感があります。
“ 米国で地球温暖化に対する懐疑論が再燃している。” とのことですが、日本では反応が鈍いですね。

CO2 温暖化教の信者さんは異様な執着を見せますが、エネルギー問題をめぐっては逆に、“ 反・CO2 温暖化教 “ というのもあるのではないかと思わずにいられません。
これらにより、結果としてか、石油減耗の事実は実に効果的に隠蔽されます。


いずれにせよ信者さんとのやりとりは、くたびれるだけですけどね。
「経済学者がエネルギーをどう考えるか知らないが、エネルギーを無視して経済は本質的にはわからないはずである。‥‥ エネルギー問題を論じたくない、あるいは論じさせたくないから、話題を環境問題にすりかえる。そういう面があるのではないかと疑う」 ( 養老孟司、2000年12月17日付 毎日新聞 )

養老孟司は石油減耗を見据えていますが、CO2 温暖化をめぐる議論が煙幕の役割を果たしていることに言及しています。


CO2 温暖化教の信者さんたちは、これからは受難の時代となるでしょう。
次は “ 反・CO2 温暖化教 “ の信者さんたちが問題になってくるような、そんな予感。
> 228

> 次は “ 反・CO2 温暖化教 “ の信者さんたちが問題になってくるような、

こっちも問題だと思いますね。

「そもそも温暖化など起こっていない」とか「CO2は気候と無関係」と考える方もいますし・・。これだと「何ごともなかった、温暖化と騒いだだけ」ということになりますね。

もしかしたら、今度は、「寒冷化」という騒ぎになるかもしれないです。既に「寒冷化教信者」みたいな人も現れてるかも。

この場合、「CO2は気候に無関係」というなら、話はむしろシンプルだと思います。

でも、もし、20世紀後半は自然の温暖化をCO2が加速していて、今世紀に入ってからは自然の寒冷化をCO2が減速させている、と考えると、事はもっと厄介です。なぜなら、この場合、CO2の減少は寒冷化を加速させることになるからです。

結局は、石油減耗の問題への煙幕になってしまうのかな?
宗教の信者さんというものは、「この世に存在し」ないものが見える、というところが特徴です。
逆に、「この世に存在し」ている事実が見えないと言い張るのもしかし、私には同類に見えます。

“ 反・CO2 温暖化教 “ の信者さんたちにとっては、原油価格の上昇トレンドの事実ひとつとってみても大変都合が悪いのか、見えないらしい。
火力発電の EPR が 1.0 未満であるという事実もまた、見えないらしい。


TSUNE さん

仮に「寒冷化」が現実化するとなると、それは騒ぐに値する問題かもしれません。
石油減耗は、なにより私たちの食糧を直撃しますが、そこに寒冷化が重なると、日本の食糧事情は極めて深刻なものになることが予想されます。

“ カニバリズム “ も、追い詰められた人間の事実として、見据えておきましょう。

“ 道路に行倒れみちみちたる死人の肉を切とり食ふ事に成けるに、是も日久しく飢えて自然に死したる人の肉は既に腐りたる同然にて、其味ひ甚悪しく、活たる人を打殺し食ふは味も美なりければ、弱りたる人は殺し食ふ者も多かりし也、此近隣にも家内追々餓死して、親壱人むす子壱人のみになれる時、其父一計策を案じ出し、其隣家に行ていふやう、『さても御たがひに空腹なる事なり。我家にも既に家内皆々死うせしに、御覧のごとく今は男子壱人のみ残れり。是も殊の外に飢えつかれたれば二三日の間には死すべし。とても死ゆく者いたづらに亡んよりは息ある間に打殺して食まんと思へども、さすがに肉親の恩愛、手つから打殺すにしのびず。此ゆへに其許を頼み申すなり。我子を打殺して給はらば其御礼には肉半分を贈り申べし』と誠しやかに頼むにぞ、隣家の男大に悦び、『半分の肉をだに給はらばいとやすき事なり』とて、やがて有合けるナタ携へ行て打けるに、さなきだに死せんとせしむす子、只一打にいき絶ぬ。彼頼みに行し親、傍に見居て、すかさず隣の男をマサカリにてしたゝかに打つ。隣家の男も磯つかれたる所なれば、何かは以てたまるべき、其まゝに息絶たり。さて、計策を以て両人の肉を得たれば、早速に弐人ともに料理して塩漬にし置て一月ばかりを凌げり。”
( 飢渇負 カケチ (青森) 橘南谿 「東遊記」 天明6年(1786)の旅 より抜粋
http://www.touhoku.com/10b-31-kaketi.htm )
はじめまして。4月になったのに今日は寒いですが。皆さんお元気ですか?
良いコミュですね。自己紹介はこちらでいいでしょうか。

私は活断層の周辺に原発を建ててはいない。立てないということで原発を建ててきたくせに、地震を食らってもしゃーしゃーと原発を運営し、屁理屈をこねて直下活断層でも安全などと言うことを言っておきながら住民説明会もしない嘘つきでクレイジーな原子力行政、御用学者の組織に人として責任を取ってもらいたい。すなわち自分たちは嘘をついてきたスイマセンと全国民の前であやまれ。すみやかに地震国の原発を撤去しろ。と言うことで活動しています。

二酸化炭素による温暖化の話は本当のところどうだかわかりませんが、温排水による温暖化にはふれずに、CO2だけクローズアップするのはいかがなものか。と思っていて、このストップCO2温暖化キャンペーンには否定的な見方をしています。が、原発には反対している環境問題を扱う団体でもこの問題に取り組む団体もありますので対立を避けてあえて地球温暖化の話はしないで置こうと思ってきました。

しかし、税金で懐疑論を誹謗中傷までするような冊子を東大が出すというようなふざけた弾圧が行われているということでCO2が原因かどうかおいといて、これはちょっとただ事ではないと感じています。

皆さんご存知かと思いますがご存知ない方は詳しくはこちら。↓
http://www.tokyodaigaku.info/


まさしく政治的問題ですね。

というわけで、参加します。宜しくお願いします。
最近、何も書き込みをしておりませんが、別のところで情報発信をしております。こちらの方は、手薄になっております。すいません。

地球温暖化対策 ====政治と科学、人脈と金脈====
http://chikyuondanka1.blog21.fc2.com/
松田めぐみという人のブログ
http://onigumo.kitaguni.tv/e1675240.html

に以下のように投稿いたしました。

温暖化の研究をしている気候学者の多くはまじめな研究者なのだと思います。そして自分たちの研究結果からIPCCの報告書を基本的に支持しているのだと思います。
-->
松田さまがそのように思っていらしても、学者が正直ではなく、まじめでなかった例は洋の東西を問わず無数にあります。

わたし自身はこの国でとくに小泉政権下で、北は北海道から南は沖縄まで、海洋や気象の分野や気候関連分野の大学や国立研究所だけでなく、あらゆる省庁官庁所属の学者研究者連中が、気候温暖化にかこつけて研究という名の公金をふんだんに引き出して、遊び金にして、貴重な税金を結局は平気でどぶに捨ててきたことを知っています。

とくに小泉政権下の2002年に、
   「全日本の総力を挙げてIPCCへの国際的な貢献!」
   「革命児小泉純一郎の下で、この国の研究に革命を!」
とのスローガンを掲げて総動員をかけて、地球温暖化予測研究事業Research Revolution 2002リ−サーチレボルーション2002、通称アールアール2002)に群がった教授や国立研究所の研究官僚たちの心理は、一億総動員の戦時動員体制に率先した洗脳型の学者センセー(マフィアやくざのボス)の精神構造で説明できます。

いとも簡単に国家権力の走狗になるのが、松田さまのおっしゃる「真面目な研究者」なのです。

中本 正一朗
沖縄工業高等専門学校教授
元AMSTEC地球シミュレータ用次世代海洋モデル開発責任者
前地球科学技術総合推進機構主任研究員


追伸:
1990年6月から2003年3月まで旧科学技術庁傘下の海洋科学技術センター(現在の海洋研究開発機構JAMSTEC)と地球科学技術総合推進機構(AESTO)にて、国家 規模の地球科学研究事業に群がる学者先生方が如何に国家権力を操りながら「御用御用してきた実態」を私はこの眼と耳と体を通して経験してきました。
Posted by 中本正一朗 at 2010年06月15日 20:05
  エントロピー学会主催:環境省の西岡講演会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

定年までは環境省でCO2温暖化御用官僚をして、現在は環境省を定年退職して再び環境省の客員研究員として税金に食いついている男が、何を言うか、大変興味があります。

この日の講演会には残念ながら私は参加できません。

以下が講演会の案内メールです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エントロピー学会東京セミナ7月例会

演題:日本気候政策の近況
西岡秀三(国立環境研究所特別客員研究員)
日時:7月4日(日) 14:00〜17:00
場所:國學院大學 法科大学院(百周年記念館、若木タワーの西隣の建物)地下・L101教室(百周年記念館の正面入口(守衛室の前)から入って右側の階段を下ります)
参加費:一般500円、学生無料、國學院大學関係者無料
要旨:地球温暖化対策基本法が国会に上程されて、いよいよ長期的な温室効果ガス削減の方向が定まりつつある。25%削減の根拠は何か、どのような技術導入が必要か、どんな政策でそれを実行しようとしているのか、削減は実際に可能なのか、経済的政策とされる排出量取引や炭素税、フィードインタリフなどに対するさまざまな批判、いわゆる真水分は何か、産業構造はどうかわるか、ロードマップ検討の観点からお話しする。

渋谷キャンパス アクセス案内図
http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access.html
http://www.kokugakuin.ac.jp/content/000007812.pdf
住所 〒150-8440   東京都渋谷区東4-10-28
交通アクセス JR(山手線・埼京線)渋谷駅から徒歩約13分。
都営バス(渋谷駅東口のりば、学03「日赤医療センター」行、
運賃170円)国学院大学前下車。
エントロピー学会では、秋に同志社大学で『低炭素化社会を問う』というシンポジウムを開きます。シンポジウムに向けて京都では精力的に連続講座が開かれていますが、東京でも呼応してこの研究会を開きます。環境省環境研究所で地球温暖化対策に関わってこられた西岡さんに、当事者として、今何が重要か、率直なご意見を伺いたいと考えています。多くの方々のご参加をお待ちしております。(井野記)

連絡先:
菅井益郎(sugai@kokugakuin.ac.jp 03-5466-0331)
古沢広祐(furusawa@kokugakuin.ac.jp 03-5466-0330)



****************************

以下は物理学会環境物理MLより、

国立環境研究所の西岡秀三さんの話(エントロピー学会東京セミナご案内)



> > 皆様
> >
> >  間際になって恐縮ですが、気候変動の問題について国立環境研究所の西岡秀三さんの話しを伺う機会を作りました。参加は自由ですので、ご関心をお持ちの方がたのご来場をお待ちしております。
> >>
日本の電力中央研究所の関心事

http://criepi.denken.or.jp/jp/serc/discussion/download/09018dp.pdf

を備忘録としてここに掲載しておきます。


参考文献にはSteven Shneider, Ken CaldeiraやSusan Solomon 等,IPCCで活躍している学者たちの名前がでています。

注:
また沖縄高専で私の応用数学の授業を受けた優秀な女子学生(情報システム工学専攻)が気象学を勉強するために日本本土の大学への進学を決めたと(機械システム工学科所属)の私に報告したときに、わたしの心が動揺したことを忘れません。

なぜなら、この女子学生が指導を受ける予定の日本の気象学専攻の女性教授のHPでは「この女性教授がIPCCのSusan Solomonを尊敬していると公言している」ことを私は知っていたからです。

大学に合格したと他学科に所属する私に満面に笑みを浮かべて報告しにきた学生にたいして、まさか「Solomonを尊敬するなどとHPで公言している日本人教授なんて3流4流の紙屑御用学者だ」などとはいえませんでした。



社会経済研究所は電力中央研究所の下部機関(または一部署)のようです。


役職員プロフィール
■氏  名 :杉山 昌広
■役  職 :主任研究員
■研究分野 :エネルギー・システム・モデル 
       気候工学(ジオエンジニアリング)

学職歴

2001年3月 東京大学理学部卒
2006年12月 マサチューセッツ工科大学 工学系研究科 技術と政策プログラム
修士論文提出(2007年2月修士号授与)
2007年9月 マサチューセッツ工科大学 理学系研究科 大気海洋気候プログラム
博士論文提出(2008年2月博士号授与)
2007年10月 東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ特任研究員(2009年3月まで)
2009年4月 電力中央研究所 入所
現在 電力中央研究所 主任研究員
   



報告書・論文・学会発表など
最近の主な著作

1.投稿論文
M. Sugiyama, H. Shiogama, S. Emori, 2010. Precipitation extreme changes exceeding moisture content increases in MIROC and IPCC climate models. Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America, 107, 571-575, doi: 10.1073/pnas.0903186107.
M. Sugiyama, 2009. The Moisture Mode in the Quasi-Equilibrium Tropical Circulation Model. Part I: Analysis Based on the Weak Temperature Gradient Approximation. Journal of the Atmospheric Sciences, 66, 1507-1523, doi: 10.1175/2008JAS2690.1.
M. Sugiyama, 2009. The Moisture Mode in the Quasi-Equilibrium Tropical Circulation Model. Part II: Nonlinear Behavior on an Equatorial β Plane. Journal of the Atmospheric Sciences, 66, 1525-1542, doi: 10.1175/2008JAS2691.1.
M. Sugiyama, P. H. Stone, and K. A. Emanuel, 2005. The Role of Relative Humidity in Radiative-Convective Equilibrium. Journal of the Atmospheric Sciences, 62, 2001-2011, doi: 10.1175/JAS3434.1.
2.報告書
杉山昌広(2010)『気候工学(ジオエンジニアリング)に関する文献調査』電力中央研究所研究報告(Y09003).
M. Sugiyama, R. J. Nicholls, and A. Vafeidis, 2008: Estimating the economic cost of sea-level rise. MIT JPSPGC Report 156, April, 40 p.
3.その他
杉山昌広,2010.「気候工学(ジオエンジニアリング)に関するアシロマ国際会議報告」社会経済研究所 ディスカッションペーパー(10001)
杉山昌広,2009.「ジオエンジニアリング概説」社会経済研究所 ディスカッションペーパー(09018)
杉山昌広・今中健雄,2010. 「地球温暖化対策における高効率電化技術の役割」第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集.
> 235  高専の先生さん

レポートには、慎重に

本ディスカッション・ペーパー中、意見にかかる部分は筆者のものであり、(財)電力研究所又はその他機関の見解を示すものではない。

と、書かれていますが、誰もが考えつくこととはいえ、ずいぶん大胆な提案をしたのですね。

Susan Solomonは、もちろん、CO2が原因で温暖化していると言ってるわけですが、
最近では、人為的なCO2排出をゼロにしても、地球の気候は後戻りはしない。と言ってますね。
http://www.pnas.org/content/early/2009/01/28/0812721106.full.pdf+html
また、近年の気温変動には、成層圏の水蒸気が関係しているとも言っている。
http://www.nature.com/news/2010/100128/full/news.2010.42.html
TSUNEさん、情報ありがとうございます。

ところで、近藤槌田(2006)と似たような解析をして、似たような考察を公表しているLon Hockerという人に、連絡を取ってみようと思っているのですが、Lon Hockerへの連絡方法(電子メールアドレスなど)が分かりましたら、教えてください。

高専のセンせー

> 238

とりあえず、分かったのは、これぐらい

Lon Hocker describes himself as: “Undergrad physics at Princeton. Graduate School MIT. PhD under Ali Javan the inventor of the gas laser. Retired president of Onset Computer Corp., which I started over 30 years ago. Live in Hawaii and am in a band that includes two of the folks who work at MLO (Mauna Loa Observatory)!”
TSUNEさん、ありがとうございます。Hockerさんは

「ハワイのマノア観測所に勤務している2人 (two of th e folks )と連携(?)している」

と主張しているのでしょうかね?( I am in a band that includes two of the folks) 。

ここから先は私の推理ですが、マノア観測所で日本の火山学者2人が近藤槌田論文を噂していたのをHockerさんが聞いた!Hockerさんは日本の火山学者2人が話している日本語はあまり良くわからなかたが、興味がわいたのでCO2と気温のデータを弄ってみたのだろうか?
高専の先生さん

Mauna Loa Observatoryといえば、大気中CO2濃度観測で有名な、あのマウナロア観測所ですよ。
それならこのマウナロア観測所では現在もCO2濃度の継続観測をしているはずですから、ここには日本語の分かる職員2人がいて、彼ら2人が近藤槌田のデータ解析のことをここで噂していたことはありそうです。

Hocker氏が「マウナロア観測所の2人」という表現をしたのには何か理由(すなわち深い訳)があるのかしら!

この課題は科学者の心理の研究と科学史の研究課題としては最適です。
最近、温暖化関連のニュースを見ても、ばかばかしくて、以前のように熱心に批判したり考えたりできなくなってしまいました。不熱心な管理人です。すいません。
「地球温暖化」の話題は、トーンダウンしましたね。3年ほど前には、たびたびメディアに取り上げられていたし、mixiでも、懐疑的な意見は、それこそ袋叩きされてました。

昨冬は、北半球は数十年ぶりの厳しい寒波に見舞われました。この夏には、南半球がたいへんな寒波でした。この冬もヨーロッパやアメリカでは寒波に見舞われています。ラニーニャとか北極振動とか言われますが、あいかわらず「地球温暖化」などと言っていて、大丈夫なんだろうかと、少し心配になります。太陽活動はあいかわらず低調なままで、たぶんこの状態は、あと20年ぐらい続くでしょう。
このコミュももうすぐ3年になります。
振り返れば、いろいろな事がありました。

私が一番不思議なのは、京都議定書をあれほど高く評価して「京都の約束」を守るために声を大にしていた人々ですね。MIXIにもたくさんいたはずですがw

日本政府は、京都議定書延長に反対しているし、COP15では、世界100カ国以上の首脳が集まって、京都議定書から大幅に後退する内容で決着。今年のCOP16でも何の進展もなし。

京都の約束を守りきると張り切っていた人々は、今こそ、立ち上がるべきですねw

皮肉はそれくらいにして、この問題は、去年のCOP15が頂点だったんでしょう。これからグダグダになって、フェードアウトと予想します。

今後の大きな区切りは、IPCC解散でしょう。

いったいあの騒ぎはなんだったのか?という日が来るでしょう。誰もがボランティアだったり、善意でやっているそうですから、誰も責任を取らずに、責任感も感じなくて済む。

善意とは実に便利なものです。
タクさんあたりは、どうも「科学不信」を持たれているような気がします。これまでの温暖化騒ぎでは IPCC報告書が大きな役割を果たしたわけですが、気候に関する多くの研究は、人為起源CO2によって気候が大変動して地球が壊れるなどと言っていない。AR4に掲載された見積もりでも、1750年時からCO2濃度が倍増したときの過度的な気温上昇は2℃であり、1750年時からすでに1℃ぐらい上昇しているとすれば、あと1℃ほど上昇するに過ぎない。それなのに、どうして、4℃とか6℃も上昇するとか、都市や島が海に沈むなどという話が流布したのか? そのことについて考えてみる必要があると思います。

IPCC報告書は、政府から推薦された一部の学者によってまとめられた報告書です。政策決定者向け報告書は、CO2削減という政策を進めるために書かれたもの。どうして多くの人々がそのことに気づかなかったのか? 気づいた人がいても、地球温暖化を疑うのは「異端」という世論がありました。まっとうな議論が成り立たなかったと言っていい。mixiでも懐疑的な意見は「非科学的」扱いをされ、嘲笑された。ろくに調べもせず何も考えず信じる人と、それが本当に科学的真実か疑い調べる人では、どちらが「科学的」だろう。
 科学とはなにか? これはよくよく考えてみる必要があると思います。
 人間は、もちろん全知全能ではありません。むしろ、いま現在の人間が知り得ることなんて、この宇宙で起きていることのほんの微々たることにすぎないのではないのでしょうか?
 その微々たることしか知る得ることができていない人間が、あたかもすべて解ったつもりで、宇宙の一部を仮説というモデルにしたのが科学なのです。
 私は、「科学は、人間の解ったつもりの錯覚にすぎない」と思っています。
 現時点で解っていると思われている事に基づいて考えると、こういう説が妥当だと言っているだけなのです。
 新しい事実が見つかる度に、部分的に修正されたり、間違っているとして新しい仮説を立て直したりします。しかし、どのような理論も、人間が知らない部分がある以上、正しいと証明するのは不可能なのです。
 科学の限界を見極めないと、単純に科学的に考えれば正しい答えにたどりつくなんて話は幻想にしかすぎません。
今回の地球温暖化詐欺事件は、科学者が直接深く関わり、大規模(世界的)だ言う点において特異です。

弁護士の中には、悪徳弁護士がいて、特に経済犯罪や詐欺に関わっているということはみんなが良く知っている事柄ですから、弁護士と言う肩書きだけを100%信用する人はあまりいません。

不動産業者は、駅から5分などと宣伝しますが、まあ、不動産屋の言うことだから、10分ぐらいかな、と、一般人は思います。

中古車販売員は、中古車の良い点だけを誇張し、セールスするので、中古車を買うときは、セールストークだけを聞いていてはだめで、慎重に車を値踏みする必要があります。

さて、科学者が地球温暖化防止のためにCO2削減が必要だ。地球の温度はこれ以上あげてはならないと言った場合(現実に地球温暖化セミナーで科学者がそういう発言をしている証拠があります)科学のことが分からない私のような一般人はどうすればいいのでしょうか?

科学者の暴走は、今に始まったことではなく、マッドサイエンティストと言う言葉があるように、科学者は暴走するときがあります。
今回は、集団で暴走しました。

暴走に対する有効な社会的な歯止めがないということが、今回の暴走で分かったのではないでしょうか。

では、どうすればいいのか。自主規制ができない=科学者コミュ二ティーの中で暴走が食い止められないのであれば、社会的な外部からの規制と監視を強化すると言う話になります。(私には名案がない)
TSUNE さん
これだけ、深く科学者が詐欺に関わったのですから、科学者不信になるのが当然だと思いますがいかがですか?

抽象的な事柄として、「科学不信」に見えるかもしれませんが、私は、「反科学論」論者です。
位置情報私の反科学論
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1540278236&owner_id=751707
簡単に言うと、現代の科学者は、呪術社会の呪術師と同様の社会的な役割を負っている。と言うものです。
科学者は暴走するときがあります。
今回は、集団で暴走しました。

-->

学者、賢人会議、有識者、大学人、お公家さま(浅田彰)、教授さま、評論家、知識人、などで表現される階級はいつの世にも存在し、国家(その実体は上級国家公務員試験に合格した現代版成り上がり貴族)は、集団で狂いました。

私の旧ドイツ過激派の友人からは以下のようなメールいただあいています。

Dear ****:

What a nice surprise!

*******

I don't care much about politics anymore. In Germany we have the saying: The trough stays always the same, but the pigs, who feed from it, change from time to time.

ドイツの諺にも「首だけ挿げ替え、中身は一緒」というのがあると言っているようです。

このようなことはかつては社会学や政治学という学問で扱ったのでしょう。

国家という組織と、それを構成する諸要素(人民、官僚、お公家さま、評論家、マスゴミ)の相互作用をインタネットという言語で表現し記録することをタクさんは実行しているようにわたしは思います。
To タクさん

>皮肉はそれくらいにして、この問題は、去年のCOP15が頂点だったんでしょう。これからグダグダになって、フェードアウトと予想します。

フェードアウトなんかしてませんよ。
これまでの環境省、排出権取引から
経産省、経団連談合の2国間クレジットにシフトチェンジしています。
京都議定書延長反対は、この2国間クレジットを成立させる為。

http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/1966440/
みーにゃんさん

京都議定書延長反対が、「二国間クレジットの布石である」というあなたの指摘は、あなただけがしているわけで、あなた独自の考えではないですか?

京都議定書という不平等条約延長など、国益を考えれば、もってのほか。民主党も少しはいいところがあるじゃないの?






と、勘違いしていた、おじさんをお許しください。

ブログをよく読ませていただきました。納得しました。恐ろしいことです。ニュースを追っていれば当然出てくる推測でありましょうが、着目点の鋭さには、脱帽いたします。

いま、CDMは、国連が承認しますが、これからは、二国間クレジットで、勝手にやらせていただきますと。CDMで認められていなかった原発もどんどん途上国に作って、CO2削減量を稼ぎますと。そのための資金は、ODAと地球温暖化対策費と。そのために炭素税新設と。

炭素税が海外原発建設に使われるわけですね。とうとう正体を現してきた地球温暖化防止。

いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。
訂正とお詫び
「この問題は、去年のCOP15が頂点だったんでしょう。これからグダグダになって、フェードアウトと予想します。」
と 245の書き込みましたが、とんだ間違えなので、ここで、訂正とお詫びを申し上げます。

今後は、炭素税を財源にして、途上国に原発を作り、CO2削減量をゲットして、25%削減にまい進するというのが民主党の政策のようです。

地球温暖化対策は、これからが本番。早く止めないとどんどん被害が広がります。

PS(いいわけ)
おじさんは疲れているので、地球温暖化バカが想像以上のバカなので、そのバカの動きを追うのがバカらしくなってきています。すいません。
根拠のない希望的観測でありました。
とうとう出てきた原発。真打の登場ですね。

ちょっと、この問題を調査します。お時間ください。
 地球温暖化教の黒幕は、ロシアとアメリカの核燃料ビジネスだという噂は本当だったのかもしれませんね…
早期に日印原子力協定を 鳩山前首相とシン首相一致
2011/1/17 23:06
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 インドを訪問中の民主党の鳩山由紀夫前首相は17日、首都ニューデリーでシン首相と会談し、昨年6月に交渉が始まった日印の原子力協力協定について、できるだけ早い時期に締結する必要があるとの認識で一致した。

 鳩山氏は同日の記者会見で「交渉は最終局面にきている。当然、今年中に終えないといけない」と指摘。協定の締結が実現し、日本企業による対印協力が可能になった場合の原子力発電所の建設候補地として、日本メーカーの集積が進む南部チェンナイの周辺をシン首相に提案したことを明らかにした。(ニューデリー支局)
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ベトナム、トルコ、サウジに続きインド、タイでしょうかね?
原発問題をはっきりさせる会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5598976

作りました。多数のご参加をお待ちしております。

MIXIとしては、画期的なコミュです。なぜなら、質問書を作り送るという現実的な活動をするコミュだからです。もちろん、賛同するかどうかにかかわらず、参加できます。
京都クオリア研究所 平成24年第2回クオリアAGORA
〜地球温暖化 - CO2主犯説を斬る〜

スピーチ:飯尾俊二(東京工業大学准教授)
http://www.goodkyoto.com/p005_detail.html?search=第2回クオリアAGORA/〜地球温暖化−CO2主犯説を斬る〜#1

ディスカッション
浅野耕太(京都大学大学院人間・環境研究科教授)
堀場雅夫(堀場製作所最高顧問)
高田公理(佛教大学社会学部教授)
山極寿一(京都大学大学院理学研究科科長)
山口栄一(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)
http://www.goodkyoto.com/p005_detail.html?search=第2回クオリアAGORA/ディスカッション#1

ワールドカフェ
その他、大野彗(大阪大学)、牧野成将(同志社大学)、内崎直子(大阪ガス)、柴田一成(京都大学花山天文台台長)、牛田一成(京都府立大学)
http://www.goodkyoto.com/p005_detail.html?search=第2回クオリアAGORA/ワールドカフェ#1
世界の平均気温が最高を更新 トランプ氏に不都合な真実(1917/1/19東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201701/CK2017011902000246.html

【ワシントン=共同】米海洋大気局(NOAA)と米航空宇宙局(NASA)は18日、2016年の世界の平均気温が観測記録の残る1880年以降で最も高く、平均の最高気温を14年から3年連続で更新したと発表した。両機関は「温室効果ガスによる地球温暖化の傾向は明らかだ」としている。
 人為的な温暖化に懐疑的な姿勢を示すトランプ次期政権は、この研究に関連した気候データ取得の取りやめを検討中と米メディアは伝えている。NOAAのディーク・アーント主任は「米国民の利益のために、気候の状況を正確に伝えていきたい」と話した。

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いったい、何が真実なのかは、いちがいに言えないよね。
トランプ政権が、NOAAの人事に関わると、NOAAのデータも変わってくるだろうね。
トランプ大統領 温暖化対策の環境規制など撤廃(毎日新聞2017年1月21日)

http://mainichi.jp/articles/20170122/k00/00m/030/030000c

トランプ米大統領は20日、オバマ政権が地球温暖化対策として導入した行動計画など環境問題をめぐる構想や規制を撤廃すると発表した。エネルギー安全保障や国内産業育成を重視する観点から、国内産の原油、天然ガス、石炭の使用を増やすことに力点を置く。環境保護や温暖化対策を優先するオバマ前政権の政策を大転換する方針を明確に示した。

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かねてより、ロシアのプーチン大統領も、地球温暖化対策には消極的であった。
米国が政策転換するとなると、その影響は計り知れない。
アメリカ環境保護局長官「CO2が温暖化要因との確信ない」(2017/3/10)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/co2-5.php

米環境保護局(EPA)のプルイット長官は9日、人間の活動で排出された二酸化炭素(CO2)が地球温暖化の主な要因であるとの確信はないと言明し、CO2が排出を規制すべき汚染物質に当たるかどうか議会が判断すべきとの見方を示した。

長官は「人間活動による環境への影響を正確に測定することは非常に困難で、影響の強さについては見解の相違が大きい」とし、「人間活動が地球温暖化の主な要因との見解には賛同しない」と言明した。その上で「現時点では分からない。議論を続け、引き続き検証と分析を行う必要がある」と述べた。
温暖化研究「税金の無駄」…米政権が方針強調(2017/3/17)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00050080-yom-int

米国のマルバニー行政管理予算局長は16日の記者会見で「(地球温暖化の研究に)もうお金は使わない。税金の無駄だ」と述べた。
トランプ氏、大統領令で温暖化対策撤回 石炭産業支援を約束(2017/3/29)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN29H0S_Z20C17A3000000/

トランプ米大統領は28日、火力発電所への二酸化炭素(CO2)排出規制などの見直しを指示する大統領令に署名した。トランプ氏は署名のために訪れた米環境保護局(EPA)で「雇用を取り戻す」と述べ、地球温暖化対策で打撃を受ける石炭産業への支援を約束した。

トランプ氏は「私の政権は石炭との戦争を終わらせる」と述べ、温暖化関連の規制を180日以内に見直すよう指示した。政府所有地での石炭採掘規制やシェールガス・オイルの採掘規制なども再評価し、必要なら速やかに一時停止・廃止するよう要請した。

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