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政治社会問題としての地球温暖化コミュの参考リンク集

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リンクまとめ中。。。。。

かわいいかわいいお勧めリンクかわいいかわいい

ハート日本語字幕スーパー付き「The Global Warming Swind... {地球温暖化詐欺」
http://video.google.com/videosearch?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%AD%97%E5%B9%95%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%80%8CThe+Global+Warming+Swindle&hl=en&sitesearch=#
【内容】温暖化懐疑論のすべてを語りつくした英国テレビ番組

ハートギコ教授の地球温暖化講義
http://jbbs.livedoor.jp/study/9467/
【概要】中学生でも分かる地球温暖化懐疑論AAマンガ

ハート誤報だらけの地球温暖化情報 赤祖父俊一
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080116/19772

ハート「温暖化が止まった」アラスカ大学 赤祖父俊一
「科学者が不完全な理論をもとにして政治問題にかかわることは、今後絶対に止めるべきである。」
http://oilpeak.exblog.jp/9745306/
【概要】北極研究の権威が語る、地球温暖化論の矛盾

ハート『環境問題』を考える
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm


かわいいかわいいCO2主因説を否定する理論かわいいかわいい

スペードスベンスマルクの壮大な仮説と、銀河系の中に生きる我々
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20080916/1007987/?P=1

スペード最近の温暖化は、太陽風が強まった結果、地球の雲の被覆率が下がって起きたと考えるのが自然。 戎崎俊一 理化学研究所
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/special/070803_warming4/index3.html

スペード野矢テツヲ 元東大先端科学技術センター研究員 
問題の気温変化の真の原因は、太陽活動の変動に起因する地球雲被覆率変化による太陽からの大気圏内への入射エネルギーの増減である、とする仮説を裏付ける観測データが近年続々と集まっている。
 太陽活動の変動の直接的結果として、まず太陽風の強さが変動し、その影響で地球大気内に突入する銀河系宇宙線の強さが変動する。これによって雲被覆率の変化が引き起こされ、その結果地球温度が上昇もしくは下降する。これはスベンスマーク効果と呼ばれている。
http://noyatetuwo.hp.infoseek.co.jp/politics/gw1.html

スペード「太陽活動と地球温暖化--地磁気活動を指標として--- 」
http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/mat009j/pdf/mat009j.pdf
【概要】地磁気活動が気温と良く相関する事を指摘した論文、このことは、CO2ではなく、宇宙線が気温変化の主因であることを示唆する

スペード地磁気の基礎知識(気象庁地磁気観測所)
http://www.kakioka-jma.go.jp/knowledge/mg_bg.html

スペードDon Eastbrook博士 西ワシントン大学教授 
http://www.ac.wwu.edu/~dbunny/
「北太平洋数十年変動が warm mode からcool mode へと移行したことで、地球は今後25年から30年の間、寒冷化することが確認されたことになる。これは、過去30年続いた温暖化が終了したことを意味する。NASAのwarm mode からcool mode へと移行したとする 報告(Fig. 1) は順当なもので、過去の気候及びPDO変化から予想されるスケジュールに沿ったものといえる。決してIPCCが予想する温暖化を糊塗するようなものではない。これは将来に対する重要な指標であり、また、今後、地球の温度が0,6度上昇すると予想している IPCCの気候モデルは誤りであったことを示唆している。」

スペード北太平洋数十年変動で、温暖化は終了!
http://toroom.ti-da.net/e2220945.html

スペード北太平洋数十年変動(水産庁)
http://www.jfa.maff.go.jp/release/16.0519.01.htm

スペード槌田敦(名城大学商学部)
1.気温の変化がCO2濃度の変化に先行する
http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss023/ss0231.htm


かわいいかわいいコペンハーゲンコンセンサスとロンボルグかわいいかわいい

ダイヤコペンハーゲンコンセンサス
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/yamaguchi/30/index.shtml

ダイヤEconomist Bjorn Lomborg: Global warming is not a priority (ビデオ英語のみ)
http://nz.youtube.com/watch?v=Dtbn9zBfJSs
【概要】地球温暖化対策をほかの世界的な問題と比較し、その費用対効果がいかにに小さいかを実証


かわいいかわいい討論かわいいかわいい

クラブ新春e-mail 討論 地球温暖化:その科学的真実を問う 本文掲載!!
http://www.jser.gr.jp/
【概要】画期的な肯定論と懐疑論のメール討論



かわいいかわいい評論かわいいかわいい

ハート【丸山茂徳東京工業大学 理学部 地球惑星科学教室 教授】
http://www.moriyama.com/netscience/Maruyama_Shigenori/Maruyama-3.html#04
宮崎x博士 「地球温暖化CO2犯人説のウソ」  1/2  丸山茂徳 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5697079

ハート中本 正一朗
国立工業高等専門学校機構 沖縄工業高等専門学校機械システム工学科教授
1990年以来、(認可法人)海洋科学技術センター(現在のJAMSTEC)において地球流体力学の数値計算モデルの開発。また地球シミュレーター用の次世代海洋モデルの開発事業の1995年度初代責任者.

私が知っているどの気象学者も海洋学者も実際に測定された二酸化炭素濃度と気温のデータを用いて「人為起源の二酸化炭素が過去100年間の大気温上昇の原因である」と証明できる人はいないのである。
http://env01.cool.ne.jp/simulation/report/report01.htm


ハート池田信夫
日本のエコノミスト。上武大学大学院経営管理研究科教授、情報通信政策フォーラム代表

『(前略)この程度のあやふやな長期的問題(地球温暖化問題)が、世界で毎年1000万人以上が感染症で死亡している問題や、10億人以上が飢えている(これは食糧価格の上昇で深刻化している)問題よりも重要であるはずがない。(中略)世界の経済学者の中では「グローバルな経済問題としては、被害の規模においても緊急度においても、最大の問題は感染症と食糧危機であり、地球温暖化の優先順位は低い」という意見が多数派です。科学者の「多数派」であるIPCCの結論を認めたうえでも、それは課税で解決できる通常の経済問題の一つにすぎない。』

池田信夫 blog コメント欄 経済学者の多数意見より
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/86511d76663734ad5d6057b791fc3cf9


ハート地球温暖化は本当か?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2167243
渡辺 正 東京大学生産技術研究所副所長

科学 地球は温暖化してきた?
仮説 CO2が地球を暖めている
憶測 温暖化は海面上昇や異常気象を生む
虚構 省エネや「エコ商品」は温暖化を防ぐ

「科学」+「仮説」+「憶測」を事実とみて
「虚構」に走る、、、、、それが今の日本

ハート環境問題の嘘と真実 by 武田邦彦教授-01
http://www.veoh.com/videos/v162173419qrscFZQ

ハート武田邦彦 中部大学総合工学研究所 教授 (副所長) 
http://takedanet.com/
--------------------------------------------------------------
「京都議定書は、地球温暖化にまったく無力である。」  
証明
地球温暖化に対する温暖化ガス寄与率は、60%
温暖化ガスのうち二酸化炭素       60%
先進国が排出している割合        60%
議定書に批准した国           60%
削減目標                 6%

すべて掛け合わせると、0.776%
つまり、京都議定書を批准国がきちんと遵守すると、
地球温暖化1℃の上昇を、0.993℃の上昇に抑制できるということになる。


ハートナイジェル・ローソン卿
サッチャー政権でエネルギー大臣や財務大臣を務めた英国の有力政治家。
『An appeal to reason, a cool look at Global Warming』(理性に訴える……冷静に見た温暖化問題)著者

「われわれはIPCCの客観性に懸念を持っている。いくつかの排出量シナリオと要約文書は、政治的な配慮に明確に影響を受けている」
「地球の気温を決定するメカニズムについての科学は、決着がついている、もしくは理解が得られている、といった状態からほど遠い」
「排出量取引は中世の免罪符(のようなもの)であり、あやしげな証書をもらって安心していても、CO2の排出は本当には減らない」
「本気でCO2を減らすのであれば、広範な環境税を課すべし、今の政府にそれができるか」
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/source/13/index.shtml

ハート伊藤公紀教授に聞いてみました/温暖化問題って「ワナ」なんですか?
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/200808/contents03/vol22.php


かわいいかわいいその他資料、論文かわいいかわいい

スペード北極の海氷面積
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm
【概要】北極の海氷面積グラフ

スペード宇宙天気情報センター 黒点情報
http://swc.nict.go.jp/sunspot/

スペードpdf太陽黒点第24周期とその先を予測論文
http://users.telenet.be/j.janssens/SC24Clilverd.pdf

スペード独立行政法人海洋研究開発機構の予算額の推移
http://www.jamstec.go.jp/j/about/suii/index.html

スペード南極アイスコアのベリリウム10分析による過去1300年の太陽活動復元のグラフ 弘前大学 堀内研究室
http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~kh/works/0807/

スペード南極圏全体の対流圏低層温度の推移(1979〜2008年の30年間)↓
http://www.junkscience.com/MSU_Temps/UAHMSUSPol.html

スペードR. Mackey, Journal of Coastal Research, SI50, 955(2007)
黒点周期と木星と土星との引力の関係
http://www.griffith.edu.au/conference/ics2007/pdf/ICS176.pdf

スペード台風上陸数とCO2濃度や気温に相関関係を見出すことはできないと思います。
2000年、1986年、1984年と、ゼロですね。平均が、年2.6個ですから。
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/statistics/landing/landing.html

スペード昭和基地の観測で南極の温暖化傾向が裏付けられていますか?
1969年から2005年までの昭和基地の年平均気温はマイナス10度±1度の範囲に収まっています。昭和基地の気温では、まだ温暖化を裏付ける結果は得られていません。
http://www.adm.kanazawa-u.ac.jp/ad_koho/nankyoku/QandA_kion.html

スペード温暖化利権の顔役たち
http://d.hatena.ne.jp/pantheran-onca/06660606

スペード石油問題の?ウソの顔? 養老孟司
http://news.goo.ne.jp/article/php/world/php-20080812-01.html

スペードpdf〜 EPR と経済の関係が示唆する現代文明の翳り 〜
http://www.mottainaisociety.org/mso_journals/1stpage_pdf/vol2/otani3_final.pdf

スペード「鉄理論・地球生命の奇跡」(矢田浩著・講談社現代新書)紹介
http://www.ashita.or.jp/publish/mm/mm92/mm92-1-1.htm



かわいいかわいい肯定論関係かわいいかわいい

[m:36気象庁 ]IPCC 第4次評価報告書リンク集
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/index.html

スペードpdf IPCC第4次評価報告書第1作業部会報告書技術要約
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_ts_Jpn.pdf

ダイヤpdf IPCC第4次評価報告書
第2作業部会報告書 概要
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/wg2_gaiyo.pdf

クラブpdf IPCC 第4 次評価報告書第1 作業部会報告書
政策決定者向け要約
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_spm_Jpn_rev3.pdf

ハートpdf IPCC 第4 次評価報告書 第1 作業部会報告書
概要及びよくある質問と回答
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_es_faq_all.pdf

スペード地球温暖化予測結果をどう考えるか--科学と政策決定の関係 住明正
http://www.ccsr.u-tokyo.ac.jp/~sumi/kankyokai0710.htm
【概要】肯定論者のあきれた言い分

スペード温暖化科学の虚実 研究の現場から「斬る」!(江守正多)「地球は当面寒冷化」ってホント?(09/04/23)
http://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000017042009&page=1

スペードPacific continues to influence climate 30 December 2008 英国気象庁2009予測
http://www.metoffice.gov.uk/corporate/pressoffice/2008/pr20081230.html

スペード温暖化がなぜ問題か
(近藤純正 東北大学名誉教授 気象学)
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/profile/pro01.html

スペード地球温暖化防止京都会議
http://www.env.go.jp/earth/cop3/index.html

2009.5.3

コメント(48)

マスコミに踊らされないための地球温暖化論入門
http://feliscatus.web.fc2.com/

貴重な論文が多数リンクされています。たとえば、

「Paul Reiterはマラリア研究の第一人者としてIPCCの第三次報告書に参加していたが、マラリアの問題に対して専門外の分野から事実に基づかない湾曲した記述が行われたため、それに反対し執筆を降り、IPCCから自分の名前を削除するよう強く要請している。」

残念ながらすべて英語。暇な日と訳してちょ。
伊藤公紀教授に聞いてみました/温暖化問題って「ワナ」なんですか?
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/200808/contents03/vol22.php
石炭有効利用に不可欠な日本の高効率発電技術−日経BP[08/10/02]
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/torii/35/index.shtml

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長文のわりに、内容が乏しいです。石炭火力の効率を上げる技術が日本にありますと言う話しです。数%効率を上げても雀の涙、2050年までに80%削減と言うこととの整合性がありません。しかし、以下に述べているように、石炭ガス化は実用化していて、技術的にはほとんど問題がないそうです。

ーーーーーーーーーーここから引用
 「石炭を不完全燃焼させて水素と一酸化炭素を発生させる技術は、かつて石炭から都市ガスを製造する工程として実際に使われており、その意味で、技術的な困難はほとんどないと考えられる。」
スベンスマルクの壮大な仮説と、銀河系の中に生きる我々
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20080916/1007987/?P=1

" 私は地球温暖化を否定するだけの知識も知見を持ち合わせてはいないが、科学者の間ですら意見の一致を見ていないうちに経済行為に踏み込もうとする態度に、なんともいえないうさんくささを感じている。"
明日香 壽川氏は、地球温暖化脅威論の尖兵として、討論会にも出てくる人です。彼の経歴と発言を見ると、原発利権と中国ODA利権に群がる政治屋としか見えません。農学博士が地球温暖化脅威論者の尖兵とは、なんとなく情けない。

ーーーーーーーーーーここから引用
日本経済新聞(2005年11月22日)
京都議定書から逃げるな
 目標達成に全力を  対策には経済的効果も
  明日香 壽川(あすか・じゅせん、東北大学教授)

http://www.gns.ne.jp/eng/g-ken/igiari/obj_228.htm

明日香壽川(あすか じゅせん、1959年10月)は東北大学東北アジア研究センター基礎研究部門中国研究分野教授。東京大学農学部、農芸化学出身。農学修士、経営学修士。1992年に帰化。明日香壽川は通名。本名は張壽川。スイス実験外科医学研究所、電力中央研究所、京都大学経済研究所を経て現職。現在の研究テーマは環境エネルギー問題の政治経済学。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%97%A5%E9%A6%99%E5%A3%BD%E5%B7%9D
元英財務相の痛烈な政権批判 2008年7月7日(月)公開
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/source/13/index.shtml

 英サンデー・タイムズ紙(2008年4月20日付け)のインタビューに応じたローソン卿は、「排出量取引は中世の免罪符(のようなもの)であり、あやしげな証書をもらって安心していても、CO2の排出は本当には減らない」「本気でCO2を減らすのであれば、広範な環境税を課すべし、今の政府にそれができるか」という、鋭い切り口を向けている。現在の議論の有意性に真っ向から疑念を挟んでいるのである。
諸問題の順序付けを試みた コペンハーゲンコンセンサス 2008年6月30日(月)公開
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/yamaguchi/30/index.shtml

http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/yamaguchi/31/index.shtml



■温暖化問題の優先順位はいずれも下位に

地球規模の課題の解決策の優先順位

プロジェクトの評価   課題      解決策
大変良い      1 病気      HIV/AIDS防止
          2 栄養不良     微小な栄養剤供給
          3 補助金及び貿易 貿易自由化
          4 病気        マラリア防止
良い         5 栄養不良    新規農業技術開発
          6 衛生と水    小型生活用水技術
          7 衛生と水    共同体管理の水供給と衛生
          8 衛生と水    食料生産での水の生産性調査
          9 統治      新規起業費用低減
普通         10 移民     熟練労働者の移住制限緩和
          11 栄養不良    幼児と子供の栄養状態改善
          12 栄養不良   未熟児の減少
          13 病気      基礎的健康サービス向上
良くない      14 移民   未熟練労働者のための訪問労働プログラム
          15 温暖化     最適炭素税
          16 温暖化     京都議定書
          17 温暖化     最大安全炭素税
温暖化の影響
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/category/08/
たくさん記事がありすぎて読みきれない!

● インタビュー 東京大学教授 沖大幹氏 地球温暖化と水資源[前編] 伝わりにくい問題の本質。懐疑論乗り越える方策が重要に(08/10/06) 2008年9月
● コラム 山口光恒の『地球温暖化 日本の戦略』 ナイジェル・ローソンの主張[前編] 英国の元財務相が指摘する、温暖化問題への理性的対応(08.09.16)
● コラム 山根一眞の『The環業革命』 日本の明かりを変えるために[後編] 日本の「アポロ計画」を。温暖化解決へ問われる国家戦略(08.09.04)
● 人と自然 ナショナル ジオグラフィック・スペシャル 2008年9月号 シリーズ「21世紀の実像」 標的は地球? 小天体接近(08.09.04)2008年8月
● 人と自然 ナショナル ジオグラフィック・スペシャル 2008年9月号 シリーズ「地球の悲鳴」 食を支える土壌を救え(08.08.28)
● インタビュー 衆議院議員 中川昭一氏 オールジャパンで水問題に対処。日本の知恵と技術を生かせ(08.08.25)
● 人と自然 ナショナル ジオグラフィック・スペシャル 『見てわかる地球の危機』 シリーズ「21世紀の実像」 忍び寄る温暖化の兆候(08.08.25)
● 特集 洞爺湖サミットの成果-7 「ポスト京都」を左右するアフリカ諸国への支援策(08.08.21)
● インタビュー スタンフォード大学教授 ステファン・シュナイダー氏 気候変動は必ず起こる。「適応」が世界の最重要課題に (08.08.04)
● 人と自然 ナショナル ジオグラフィック・スペシャル 2008年8月号 シリーズ「21世紀の実像」 モスクワ暗夜行路(08.08.04)2008年7月
● コラム 伊藤洋一の『BRICsの衝撃』 進行する砂漠化 急成長の影に悩むベトナム(08.07.24)
● コラム 鳥井弘之の『ニュースの深層』 NEWS30 相次ぐ被害予測の公表 温暖化はどこまで危険か?(08.07.17)
● コラム 山口光恒の『地球温暖化 日本の戦略』 資源の有効利用と温暖化[後編] 問題解決の手がかりを与える、資源配分と効果の検討(08.07.14)
● 人と自然 ナショナル ジオグラフィック・スペシャル 2008年7月号 シリーズ「21世紀の実像」 相克の島国、アイスランド(08.07.07)
● コラム 鳥井弘之の『ニュースの深層』 NEWS29 水問題解決の切り札は「膜」 世界が注目する日本企業(08.07.03)2008年6月
● コラム 山口光恒の『地球温暖化 日本の戦略』 資源の有効利用と温暖化[中編] 諸問題の順序付けを試みたコペンハーゲンコンセンサス(08.06.30)● 人と自然 ナショナル ジオグラフィック・スペシャル 2008年7月号 シリーズ「21世紀の実像」 温暖化で加速する山火事の脅威(08.06.30)
● リポート 地球温暖化対策の実像/ロンドンからの報告 「神話」か? 「真実」か?[前編] クラウス・チェコ大統領の叫び(08.06.23)
● 特集 洞爺湖をめぐる攻防-2 先進国の"正義"が問われる 温暖化問題でのアフリカ支援(08.06.19)
● コラム 山口光恒の『地球温暖化 日本の戦略』 資源の有効利用と温暖化[前編] 有限な資源を“どこ”に配分すべきか(08.06.16)
● 特集 洞爺湖をめぐる攻防-1 G8環境大臣会合リポート 中期目標値設定で対立続く米欧(08.06.09)2008年5月
● 人と自然 ナショナル ジオグラフィック・スペシャル 2008年6月号 シリーズ「21世紀の実像」 石油景気に沸くロシア(08.05.29)
● 人と自然 ナショナル ジオグラフィック・スペシャル 2008年5月号 シリーズ「21世紀の実像」 黄河崩壊[後編] 手痛いしっぺ返し(08.05.08)2008年4月
● 人と自然 ナショナル ジオグラフィック・スペシャル 2008年5月号 シリーズ「21世紀の実像」 黄河崩壊[前編] 汚染と水不足の現実(08.04.28)
● コラム 伊藤洋一の『BRICsの衝撃』 顕在化した食糧クライシス 温暖化との関係をサミット討議へ(08.04.24)
● コラム 伊藤洋一の『BRICsの衝撃』 毎年30万人が死亡 深刻化する中国の大気汚染(08.04.10)
● コラム 十市勉の『資源Wars』 石炭の安定供給は続くのか?[後編] 中印を中心に続く需要拡大。供給不安晴れず、価格は高止まり(08.04.07)2008年3月

(以下略)
武田邦彦講演会最新版

環境問題の嘘と真実 by 武田邦彦教授-01
http://www.veoh.com/videos/v162173419qrscFZQ

2008年10月11日午前11時から新宿のリビングデザインセンターOZONEで開催された、社団法人日本建築家協会主催の武田邦彦講演会「環境問題の嘘と真実」〜環境問題の視点から家づくりを考えるの記録ビデオです。

環境漫才にさらに磨きがかかってます。
しかし、その話よくよく考え直してみると、
決して笑って済まされるものではない事柄ばっかりです。

武田先生に対するバッシングがネット上に起きていますが、彼の功績は決して揺ぎ無いものと思います。

「京都議定書は、温暖化に対して無力である」
と言うことをはじめて大声で訴えた人。私は、これで目が覚めました。

社団法人日本建築家協会という、公的な機関で主催されさらに多くの人たちが彼の話を聞いているのです。質疑応答も、とてもすばらしいです。
温暖化の因果関係に疑問 赤祖父氏が仙台で講演
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/10/20081016t15009.htm

“ 赤祖父氏は2000年以降、世界の平均気温の上昇が止まっている点に注目し、「今後20年間は気温が下がっていくとみられる。慌てて二酸化炭素を吸収する方法に資金を投入するのは無駄。省エネで十分だろう」と話した。”
赤祖父先生は、米国議会公聴会でも証言しているそうですね。日本では、仙台市環境審議会ですかexclamation & questionなんとなく情けない。が、仙台市に敬意を表し、先生にもがんばっていただかなくては。でも、もう78歳なんですね。いろいろな政治的な騒動に引き回されるよりも、ゆっくり老後といわれてもいいお年だなぁ。
コペンハーゲンコンセンサスの原文(英文)があった。
http://www.copenhagenconsensus.com/Default.aspx?ID=788
丸山茂徳 東京工業大学大学院 理工学研究科 地球惑星科学専攻教授

地球の表面に存在するプレート(厚さ約100km)の変動(テクトニクス)を扱うプレートテクトニクスに対し、深さ2,900kmに達するマントル全体の動き(対流運動)を仮説し、これらの運動をプルームテクトニクスと命名し、1994年に発表、当時の地質学界に衝撃を与えた。

日本地質学会論文賞、紫綬褒章、受賞者

日本を代表する地質学者が、地球温暖化CO2犯人説を論破する。去年から、寒冷化していると断言する。

博士も知らないニッポンのウラ 「地球温暖化CO2犯人説のウソ」 パート1 37分
博士も知らないニッポンのウラ 「地球温暖化CO2犯人説のウソ」 パート2 36分
なんでもエコにすれば、はやるらしい。
環境Goo(ブログ?)
http://eco.goo.ne.jp/
NOAAのウェブページからデータのアーカイブを元に、南極と北極の氷の増減を視覚化
【地球】北極の氷は融けているか?【温暖化】


-------------------------------------
「北極も南極も氷が減少している」というのは嘘だ。では、なぜ、間違ったイメージをわれわれは持っているのか。マスコミが扇動記事を垂れ流すからである。
地球温暖化頂上決戦:人間?自然? 11分


ちょっと雑な議論なんで、どうかなという感じです。でも、今後10年ぐらいで決着がつく問題という結論は、正しいと思います。
この映画の化石燃料由来のCO2温暖化説はIPCCの論理とほとんど同じです。
さらに「気象モデルと同じ原理で観測データを扱ったのだから、これに文句を言うやつは天気予報も信じるな」と脅してさえいます。

しかし、このような脅しは天気予報の数学モデルが2週間程度の高気圧や低気圧の移動がうまくできるのだから、大気の熱の放射や熱の伝導などもうまくいっているように見せかけているという意味ではでたらめな映画です(注1)。

IPCC好みのCO2温暖化仮説以外の仮説も公平に取り扱うように見せかけて、実は落とし所では、これらすべてに難癖をつけることを忘れてはいません。たとえば、太陽放射の影響を論じるところでは、「太陽放射の変動が弱すぎて地球大気の温度を変化させることはできない」と落ちをつけています。しかし、彼らが愛好する不完全な気候予測モデルをつかったところ、太陽放射エネルギーの変動では大気温度が変化しなかったから彼らはそう判断している」と正直に告白してほしいものです(注2)

IPCC仮説だけは完璧であるかのようにみせ、「それ以外の仮説はいずれも不十分である」ということをIPCC大好き科学者が不完全な気候モデルによる怪しい予測があたかも絶対完璧な判断基準であるように見せかけているという意味では、この映画はプロパガンダの役割を果たすだろうと言わざるを得ません。


米国のロック音楽をバックにしたところなども、やはりシュナーイダーもどきの米国団塊世代(Baby Boomers)の発想に近いようにみえます。

「観測データを気候モデルに入れたIPCCの結論以上のことは望んではいけない」と言っているように私には見えるこの映画の趣旨は、納税者たる民衆から養ってもらっている研究官僚や学者先生による大衆洗脳の行動と同じであることは言うまでもありません。「学問をする」と自称する研究官僚や学者先生自身が学問を冒瀆し、学問を放棄していることに気づいてほしいものです(注3)。



注1:「科学者がでたらめをいうだろうか?」と思ってはいけません。科学者という肩書をつけさえすれば、どんなでたらめでも恥ずかしげもなく言ったひとは数えきれないぐらいいます。たとえば、ショックレー博士はトランジスターを発明しノーベル賞を取り、1989年まで生きていましたが、彼は「天才の精子からは天才が生まれる」と信じて、自分の精子を精子バンクに売った男です。


注2:「気候予測モデルはまだまだ完成していない。気候予測モデルは不完全だ」ということは気候予測モデルで飯を食っている研究官僚はだれも否定しまぜん。

注3:観測されたデータを気候モデルに入れる方法以上のことを望んで初めて、現在の気候予測モデルの限界があきらかになるということはを「環境問題を考える」というHPの「地球の温暖化という現象ーー数学と物理学と生物地球化学過程からの見方」にかきました。
ボクも26のクリップを見ましたが、明らかに怪しい点を列挙しますと

・過去130年程度(だったかな)の気温変化について、『これを信じなかったら云々』のくだりがありましたが、IPCCが採用しているこのデータ自体が、特に右端が怪しい。 特にサテライトの情報を一切加味していないため。 右端の上がり方は、あれこそ、地表のヒートアイランドでしかない。

・過去1500年程度のグラフは、改良型ホッケースティック、と言われているもので、この発表をした科学者は、実は最初のホッケースティックを作り出したマイケルマンの身内である(realclimate.org)ので、信用に値しない。

故に、このクリップで言われている議論自体は、事情を知っている者からしたら、もはや成立しない。

===

ただ、一般的に一番大きな組織が用いているデータを極力使って、人為説、宇宙線説、双方の長短を比較をしている点は、面白い。

===

結局、人為説、CO2説を煽りたい人たちは、ここ20、30年のヒートアイランドのデータだけが、残る生命線ですね。 ここをすべてサテライトの情報などに訂正してしまったら、一般人向けに驚異を煽れるデータは、何も残らなくなりますから。 だから、彼らは絶対、ここだけは変えてこないのでしょう。
「温暖化と環境保護」 by 広瀬隆35分
http://video.google.com/videoplay?docid=4952905883603464241

赤祖父氏の説を中心に説明してます。特に新しい話はありませんでした。
危ない環境問題裏ニュース その1(8分)
http://www.veoh.com/videos/v17054203TBmJRFBC
危ない環境問題裏ニュース その2(12分)
http://www.veoh.com/videos/v17054308t4M2RcNf
画質音質共に不良

 冒頭に「ペットボトルのリサイクルは、石油エネルギーの無駄使い」と言う武田邦彦教授の持論を実証する事実として、「今年、全国7割の自治体でプラスチックのごみの分別が不要になった」ことを番組が指摘しています。

 そして、おなじみ武田節全開です。注目すべき発言は、
「2008年11月、北極の氷は2002年以来、最高になりました。」
「これからは温暖化は一休みして少し寒冷化の方に向かうだろう」

 普通の学者と違って、ずばり物事を言う。武田教授には、批判と無理解と誤解があります。
曰く「極端なことを言って、マスコミ受けを狙っているだけ。所詮テレビ芸者。北極の氷の厚さの情報が正確にないことを知っていながら、北極の氷が増えたなどというのは、学者としてあるまじき行為。受ければ何でもありだから、信頼できない。」

果たしてそうでしょうか?私は違った見方をしています。
「細かいことをいろいろ正確に言っても伝わらない。本質をずばり言っているだけ。反論があればどうぞ。短くまとめていっているので、細かい点は省略している。細かい反論はいくらでもできるだろうが、話の主題の正しさは変わらない。」
「北極の氷は、厚さの情報がないので、増えたか減ったかは推測の域を出ないのは事実だが、ほかの寒冷化データを考慮して増えたと推測している。」
「寒冷化予想は、CO2温暖化の影響はあったとしても小さく、いろいろな指標は寒冷化を示しており、そう推測するのが、妥当だろう。」
「いま、温暖化対策によって、不正がまかり通っている。寒冷化予想は妥当であり、社会的には、温暖化対策のブレーキとして、大いに紹介すべきである。」
 日本と言うのは、面白い国ですね。
 まじめな討論番組では、まともな議論ができず、論点も明確にならない。

 バラエティー番組で、笑いのなかに問題を置く事によって、はじめて論点がはっきりしてくる。

 思い起こせば、麻原教祖を偽者といち早く断定したのは、バラエティー番組でした。麻原を追い回し、入ったドライブインでの食事内容まで取材し、その大食い振りを暴露。その頃、討論番組では、上祐が宗教宣伝。
こんにちは。少し温暖化とは離れたことですが、尋ねたいことがあります。

22、23で、タクさんが紹介されたミランカというネットの番組で、丸山さんが地震と宇宙線の関係について述べていました(番組の42分以降からです)。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5697079

しかし、番組で宮崎さんもおっしゃっていますが、これまでは太陽の黒点が活発になると、天変地異が起こるという俗説があったようです。
http://www.seismology.peaman.jp/mechanism.htm

そこで、丸山さんの紹介した宇宙線と地震に関する情報や論文などを知りたいと思っています。今のところ下記の論文が見つかりましたが、何か他にご存知の方がいましたらよろしくお願いします。
Ages of Prehistoric Earthquakes Revealed by Cosmogenic Chlorine-36 in a Bedrock Fault Scarp at Hebgen Lake
http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/282/5391/1097
ぶりる さん
すいません。知りません。私もあの話は初耳で、そんなことあるの?と思って聞きましたが。。。。。まだよく確認されていない仮説のようですが、丸山茂徳は、その道の世界的権威ですからねぇ。。。

あせあせ(飛び散る汗)太陽の黒点が少なくなる→太陽風が弱まる→宇宙線が多くなる→地震や火山噴火の引き金になるあせあせ(飛び散る汗)

丸山茂徳「桜島が今危ないでしょ。(中略)浅間もそうだし、白根火山も、」

予言してる!えええーーーーーー?

浅間山が小規模噴火=噴煙2000メートル、関東南部にも灰−警戒継続・気象庁(2009/02/02-12:21)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200902/2009020200011&rel=j&g=soc

げっそりげっそりげっそり


丸山茂徳「同じようなことは地震もそうで、浅いところの地震が危ない、、、」
ぶりるさん、こんにちは

たまたま、太陽と火山活動による放射強制力を調べていたのですが、この200年間で最大規模と言われるインドネシア・ルソン島のスンバワ山の噴火が、ちょうどダルトン極小期の1815年に起こってるのですね。また、いわゆる「小氷期」の時代には火山噴火が頻発したという話もどこかで読みました。

丸山氏の地震の話は、なんだかオカルトじみてるなと思っていたのですが、火山活動のデータをみると、しゃれにならない気がしてます。
 宇宙線量と火山噴火や地震の頻度に相関関係があるのか。。。
カミオカンデの研究、日本の地震学の研究、そして、地球物理学。日本は、研究資料がいろいろありそうですね。ここは、素人科学マニアの出番ですよ。相関関係を見出せば、丸山氏に報告する。すると、丸山氏は、それをさらに精緻に検証し、学会に発表する。それは、「丸山ーぶりる理論」と名づけられ、後世に名を残すであろう。
タクさん、TSUNEさん、コメントありがとうございます。浅間山の噴火は小規模だったようですが、これからどこかの火山で大規模な噴火が起これば、寒冷化対策をする必要があるかもしれませんね。

火山に地震に寒冷化と自然災害が重なって起こるとしたら大変なことです。宇宙線と地震に相関がどれだけあるのか私には分かりませんが、地震大国日本ならば、確かにタクさんの仰るように研究資料に困ることはなさそうですね。おそらく複数の要因が絡み合って起こるからこそ、自然現象の解明は難しいのかもしれません。

最後に、地震予知計画の現状に関して興味深い記述があったので、下記のページを紹介します。一度走り出した計画の見直しはなかなか難しいようです。
http://shima3.fc2web.com/bunko2-kaisetu.htm
桜島、噴煙4000M上昇 7年ぶりの大量降灰 2009年4月9日22時30分
http://www.asahi.com/national/update/0409/SEB200904090017.html
 9日午後3時31分、鹿児島市の桜島の昭和火口で爆発的噴火があった。噴煙は火口から4千メートル以上も上昇し、06年の活動再開以降、最も高かった。噴煙は北東の風に流され、02年10月以来7年ぶりに大量の火山灰が一度に市街地などに降った。県と市は市街地に清掃車を出動させた。

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宮崎x博士 「地球温暖化CO2犯人説のウソ」  1/2 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5697079
丸山茂徳「桜島が今危ないでしょ。(中略)浅間もそうだし、白根火山も、」

浅間は、2009/02/02に噴火しました。今度、桜島も噴火しました。今度は、白根火山でしょうか?丸山先生の予言が当たっているのでしょうか?イタリアの地震は?

その他、世界のもっと大きな火山が爆発すると、日傘効果によって寒冷化してしまいます。
こんにちは。理科年表(2001年、p859 )を見ますと、1926〜1999年の期間の日本付近の地震数の推移はランダムに見え、私には傾向が見出せませんでした。しかし、地震と太陽活動を絡めた研究に関する資料がわりと集まりましたので紹介します。

Jupiter's Dance
http://www.jupitersdance.com/

Earthquakes and Volcanoes: Scientific Research from the 1980s and 1990s
http://www.onereed.com/articles/vvf/ec5.html

Variations of the cosmic ray fluxes as a possible earthquake precursor:
A. L. Morozova et al., Phys. Chem. Earth (A), 25, 321-324 (2000)
http://dx.doi.org/10.1016/S1464-1895(00)00050-8

Variations of the number of weak and strong earthquakes for 1977–1998 years and their possible precursors:
T. V. Barliaeva et al., Phys. Chem. Earth (C), 26, 801-805 (2001)
http://dx.doi.org/10.1016/S1464-1917(01)95028-7

Long-period trends in global seismic and geomagnetic activity and their relation to solar activity:
S. Odintsov et al., Phys. Chem. Earth, 31, 88-93 (2006)
http://dx.doi.org/10.1016/j.pce.2005.03.004

A relationship between solar activity and frequency of natural disasters in China:
Wang Zhongrui et al., Advances in Atmospheric Sciences, 20, 934-939 (2003)
http://www.springerlink.com/content/r51433548601pj04/

日本の火山については、下記の気象庁のページによりますと、ダルトン極小期と1900年と1950年頃の前後の期間に割と集中しているようにも見えます。
http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/kaisetsu/volcano_disaster.htm
ぶりるさん

丸山仮説というのは、海外でもいろいろ論文が出ているんですね。

桜島噴火のニュースには驚きました。しかし、地震のほうがもっと怖いですね。地震の深さを考慮するとどうなるでしょうか?

丸山茂徳センセイ曰く
「浅いところの地震、浅いところのほうが宇宙船の強烈なものが入ってきますから、そうすると、」
宮崎x博士 「地球温暖化CO2犯人説のウソ」  1/2 44分以降
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5697079
 丸山茂徳先生の理論は、この2年でさらに鋭くなっているようです。朝生ですから、すぐに消されるでしょう。急いで!

【地球温暖化論争】丸山茂徳 武田邦彦 vs 江守正多 明日香壽川
http://www.youtube.com/watch?v=wwZh9xFifEE
http://www.youtube.com/watch?v=EACEbwK9KLQ
http://www.youtube.com/watch?v=hw3cVfMMXsc
http://www.youtube.com/watch?v=J_wM1RowUqo
http://www.youtube.com/watch?v=pk6_th6KZ0Q
>44

明日香:「海外は…、欧米はそれで温暖化対策が進んでいるんですね」

 アメリカはまだこれからですが、どうも今は経済の回復が先と思っているような…。カナダは京都議定書を脱退しました。ヨーロッパの一部の国が脱石油を試みているのは事実かもしれませんが、それでこう言い切るのはサギですね。
太陽が100年ぶりに不活発。宇宙線は強くなっているのでしょうか?
もしもそうなら、地震と火山噴火は多くなるというのが、丸山仮説ですね。

地震が頻発しているように思います。次は、大きな火山噴火でしょうか?

丸山茂徳センセイ曰く
「浅いところの地震、浅いところのほうが宇宙線の強烈なものが入ってきますから、そうすると、」
宮崎x博士 「地球温暖化CO2犯人説のウソ」  1/2 44分以降
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5697079
温暖化防止で世界のリーダーシップは取れない
http://www007.upp.so-net.ne.jp/tikyuu/pdf_files/akasofu_leadership.pdf

赤祖父先生の話は、どんどん鋭くなってきているようです。
アメリカは、ポスト京都議定書に参加しないと予測しているようです。

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