脊髄脊椎疾患リハビリコミュの化膿性椎間板炎

初めましてゆきと申します。
6/末に激痛と高熱で救急車で病院へ
腰椎椎間板ヘルニアで入院しました

熱が高く脊髄の疾患も疑われ
血液培養陰性尿路感染により抗生物質を3日投与で微熱座薬を入れての保存療法をしていました
3週間後再度MRIを撮った結果、骨、椎間板の所見から化膿性椎間板炎と診断されました。
幸い尿路感染で3日だけ飲んだ抗生物質が劇的に効いたのか、自然治癒力もあったらしく、血液の炎症反応も正常になりました
リハビリの件で伺いたいのですが、
ヘルニアと化膿性椎間板炎とリハビリの内容が同じで大丈夫なんでしょうか？
現在マッサージとストレッチポールを使用してのコアを鍛えてますが
ヘルニア時は、リハビリ後痛みが軽減しましたが、現在は痛みが増す気がします。
1週間弱前に行った椎間板の突針生検の影響なのかもと不安です。
宜しくお願いします

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 07月28日 18:08

初めまして。私も３年ほど前に化膿性椎間板炎を発症しました。
元々軽度のヘルニアにより腰痛持ちではありましたが、当時はジムでのトレーニングによりほぼ完治していた所だったので、本当に突然の発症でした。
抗生剤の点滴療法により20日ほどで退院できましたが、最初の数日間はそれまで体験した事のない激痛に苛まれました。

ヘルニアとの併発とはケースが違うので参考にはならないでしょうが、私の場合リハビリは普通の歩行訓練から始まり、マシンによる筋トレやサイクリング運動なども痛みの出ない範囲でしました。

医学的な知識もなく何のアドバイスもできず恐縮ですが、どうか御自愛ください。

[3] mixiユーザー 07月28日 22:21

>>[2]
私は病院に運び込まれてそのまま入院し、10日位は絶対安静でベッドから降りる事もできず過ごしました。体を起こす事も１週間は出来ませんでした。

歩けるようになってからは回復も早くなり、退院後の経過も良好で発症からひと月半後くらいには、日常生活を送る上では患部が痛む事はほぼ無くなっていたと思います。
現時点では再発もなく過ごせています。

[5] mixiユーザー 07月29日 14:27

>>[4]
担当医は外科の先生でしたが、病院そのものが老年病や脊椎関係の医療に特化した施設でした。
それ故に私のような患者の症例も多いようで、病名の特定から処置の開始まで速やかで、早期の回復と退院になったのだと思います。

私は針生検はしませんでした。胃液採取による検査はしましたが、原因菌の特定はされませんでした。

私も炎症反応が無くなっても痛みはしばらく続いていました。しかしながら、やはり同じ病気でも症状や経過は人により違ってきますから、先生との相談と説明を頂くのが一番の道かと思います。

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