『計画・試作戦車/戦闘車両』コミュの計画、試作（プロト）、先行生産型、量産型少量生産型

皆さん

「計画」「試作（プロト）」「先行生産型」「量産型少量生産型」を含むとしていますが、皆さんそれぞれの定義付け、違いはどう感じられますか。

皆さん個人のご意見ですから
なるべく　それぞれの皆さんの意見を「非」される（方もいらっしゃらないでしょうが）ことはお控えになって皆さんのウンチクをお聞かせくださいませ。

実車のストーリーなんかもお教えいただけたら面白いと思いますが。

コメント(12)

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[1] mixiユーザー 02月21日 11:14

今頃すいませんｍ(_ _)ｍ

過去日記に　試作？ヘンテコ戦車の日記を貼りました。
コミューには　日記のようにアルバムから写真を貼る事が出来ず
そのために日記を全体に公開にして日記のＵＲＬを貼らせていただきます。

変な戦車ァ？　其の壱
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1268756952&owner_id=6106439

変な戦車ァ？　其の弐
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1271678270&owner_id=6106439

変な戦車ァ？　其の参
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1275833015&owner_id=6106439

皆さんも　どしどしお願いします。

[3] mixiユーザー 05月28日 19:49

変な戦車ァ？　其の四です。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1498945255&owner_id=6106439

[4] mixiユーザー 07月07日 01:47

わたしも参加させてくださりませ。

ただし、アメリカものはあまり詳しくないので "コレ結構メジャーだぜ..." ってのが入っているかも知れませんがご容赦くださりませ。

[5] mixiユーザー 07月07日 01:49

続きです。

[6] mixiユーザー 07月07日 01:51

続きです。

この "大部隊が移動する音" をスピーカーで流しながら森を走って敵をダマすってのがアナログ的でいいなあ....

[7] mixiユーザー 09月11日 09:59

ヘンテコ戦車日記　全体に公開でＵＰしました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1580159743&owner_id=6106439

よろしかったらどうぞ。

[8] mixiユーザー 07月04日 17:17

最近キット化されている製品を作っても面白くないと感じてきており、試作車、計画のみ、いわゆるペ－パ－プランのＡＦＶに異常に興味を感じてきておりまして、1/35で38ＤにＩＶ号の砲塔を載せたプランを製作しております。　実際ペ－パ－プランなので具体的なものがないのでなんとも言えませんが下記のようなものであったようだと思われます。　

[9] mixiユーザー 07月04日 17:25

ＩＶ号車体にパンタ－用小型砲塔（75ｍｍＬ70）を搭載しようとした計画車両もあったようで、中々興味深くてネットで検索してみました。　小型砲塔とはいえそれなりに大きく、ＩＶ号の車体にはかなりの負担があったため途中で計画は放棄されています。当然1両も試作車両は完成していないようです。　これも現在35で製作中です。

[10] mixiユーザー 07月04日 17:32

一番興味をそそられているのが”ＰａｎｚｅｒｊａｇｅｒＩＶ　8.8ｃｍ　Ｐａｋ43/3”これはいままで全く知らないものであり、ネットで見つけたときには軽い興奮を覚えました！　これもパ－パ－プランであり、打撃力はある88ではありますが、さすがに重量過多で車体がもたないんでしょうかね～　これもモックアップもないようです。いずれは1/35で形にしてみたいともくろんではおります

　いつのなるか、、、

[11] mixiユーザー 07月04日 17:55

連続ですいません、、Ⅲ号突撃砲に7.5ｃｍ　Ｌ70を搭載する計画もあったようです。ただこれもモックアップ？というかベニヤ板を貼り付けたような原寸大模型で終わり試作すらされていないようです。確かにＬ48よりＬ70の方が戦闘能力は向上するのでしょうが、いかんせん重く、Ⅲ号車体にはかなり無理があったようです。ミッション、ブレ－キ等々、、。　これもいずれは1/35で再現したら面白いと思っているものではあります。

[12] mixiユーザー 07月04日 18:03

チェコスロヴァキアのスコダ社は1941年に
独逸に対しT-25中戦車プロトタイプを提示しました。

450hpの新型エンジンは22hp/tもの出力重量比で、
本車に良好な機動力を与えていました。
また幅広な履帯は接地圧を0.68kg/cm~2に抑えていました。
このように流麗な避弾経始のみならず
機動性の面でも本車は
ソ連のT-34中戦車の影響を大きく受けていました。

半自動鎖栓、ドラム式自動装填装置付きの7.5cm A18 KwK 戦車砲を装備。
砲塔内換気用ベンチレーターも装備。砲塔駆動は油圧式。
しかしながらこの先進的な設計も
Wa.Pruf-6(陸軍兵器試験部)の興味をひく事は無く、
本車はモックアップ段階にさえ進みませんでした。

すいません何かからパクリ直訳したものです

　これもなかなか他国の戦車とはデザインが違っておりそそられます！　いつかじっくりと作ってみたい一つです。