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家族の法律コミュの離婚裁判所の答弁書の書き方について、

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結婚12年目の夫と子供とは三年半前から、別居しています。子供は現在中学一年生と、五歳の男の子。

夫のモラルハラスメントや、子供の出産直後育児休暇復職前にあわせての自己都合退職、10回以上の転職務職歴。稼がなければならない責任と、育児家事との自責感に追い詰められ、長男二歳のときうつ病を発症しました。

休職はしましたが、無事復職を果たす事も出来、二人目を望みました。「俺の乏精子症が原因で、顕微授精でも92%無理だといわれた。どうせ無理だから諦めさせるために、人工受精には提供したが、検査をして、障碍の可能性があれば諦めてくれ」と言われましたが、夫は半分引きこもりのパートの中、働きながら命がけで次男を生み終えました。私の通院も一度全て終わりました。

出産直後、「今の仕事はやくざがらみだから辞めて、本気で仕事を探したいから退職したい」失業保険も出ませんでしたが、何を言ってもまた辞めてくるだろう、生活のためと思って、半年で戻りましたが、両家の祖母に頭を下げて頼んだ監護補助も断り始め、入退院を繰り返す半年の乳児と密室育児、乳児の熱や下痢嘔吐の症状を看病しきれず、入院、また入院。私も再び体調を崩しながら、四人だけの生活が始まりました。職探しはパソコンの契約社員に応募する、週に一回の無料情報誌をスーパーに取りにゆく。バイトも何もしない、正社員探し。生活費は私の独身自体のものを切り崩していました。彼が望むままに新興宗教にも家族で入信しました。二ヵ月後には興味を失い、私達が参加することを禁じられました。

翌春四交代のヘルパー職を見つけ、単独夜勤が始まった頃から彼のストレスは一気に私に向かい、すさまじいものとなりました。 子供の前でも怒鳴りつづる彼に耐え切れず、入院生活もしましたが、生活費も入院費も支払って貰えず、退院すれば激しさは増し、警察も女性相談も暴力がないなら…、それだけでした。

話し合おうとすれば怒鳴る。二時間台所で土下座しながら、「どうすれば貴方がラクになるのか、教えてください。」「言わなくても、自分で気付け。聞くな。」限界でした。同じ室内にいると、恐怖と吐き気と嘔吐が停まらず、夫が帰った瞬間に別室に逃げるしかありませんでした。トイレに吐きにゆくと逃げるのかと、罵られますから、目の前でゴミ箱にはいていました。

戻るべき実家は子供を連れて戻るには適わない条件があり、主治医と何ヶ月も相談した上で、「実家で休んでいる事にして」ウィークリーマンションを契約しました。子供を連れて逃げられなかったのは、冬休み中の出来事で子供達の環境をなるべく変えたくなかったこと、途中解約も十分考えていましたが。

私が自分から逃げたのだ、五日間で気付かれてしまい、私が自宅に入る事も、外で会う事も一切禁止されたあげく、七ヵ月後には私個人名義の戸建から、金品のみとともに連れ去られ、夏休み直前に友達にさよならも言えず転校させられました。事前に話し合っておいた売買は、全て住んでいる側が連絡を拒否したので、空き家になった後、産廃物も含めて私個人で全て処分しました。

それらから三年七ヶ月です。
面接調停から入り、半年以上の離婚調停、審判を経て今月相手方から裁判を立てられました。訴状はやはりひどいもので、ここまで嘘が書けるのかと、主人への恐怖感が戻り体調もまた崩しました。そういうものが裁判など分かりました。

 親権は病気とはいえ長年家事育児をすべて投げ出した。
 あげく遁走した妻よりも愛情をもって三年間育ててきた原告がふさわしい。

子ども自身とは、審判が終わったあと、約一年間、月に一回のみ必ず私の実母か実兄の同伴の元生活圏内での面接は許されました。歩いて5分のスーパーに母子三人で行くことは、「後でいろいろ聞かれて、ばれるとひどく怒られるから」許されてませんが、むしろ長男のほうが、夫よりも自主性が出てきて、表情もおだやかになり、 …それをするととーちゃんがまた、ひどく怒るから。 です。


さて、すべては、ただの前起きです。



※ 今回お聞きしたいのは答弁書の書き方や、枚数、要点です。

裁判所のHP例文はあまりに単純で、主人の訴状も一枚きりでした。
彼や彼の親族には、事実にみえるらしいことを、ひとつひとつ崩していく事が、答弁書がすることなのだろうか、イメージしました。

書いて提出して、日記などのコピーを添えてください。
だまって、座っていいれば良いですよ とは言われましたが、
今ひとつ、分かりません。

答弁書や、答弁会において、
具体的に参考になるサイトや、アドバイスがあれば教えてください。
あと、二日で書き上げなければなりません。 

一行でも良いので、芯になる部分を教えてください。

コメント(7)

残り2日であれば難しいのでしょうが
状況も複雑なようですし
出来るだけ早く、弁護士さんに依頼された方が良いように思います。

>※ 今回お聞きしたいのは答弁書の書き方や、枚数、要点です。

>裁判所のHP例文はあまりに単純で、主人の訴状も一枚きりでした。
>彼や彼の親族には、事実にみえるらしいことを、ひとつひとつ崩していく事が、答弁書>がすることなのだろうか、イメージしました。

>書いて提出して、日記などのコピーを添えてください。
>だまって、座っていいれば良いですよ とは言われましたが、
>今ひとつ、分かりません。

私も裁判所からの書類に面食らいましたが
弁護士さんの助けを得て、随分と心強い闘い方が出来ました。

やはり裁判、答弁書ともなると、殆どの人が「経験皆無」と言えるでしょう。

私はそれなりに自らの主張を纏め、弁護士さんに添削して頂き
弁護士さんが正規の答弁書として編纂、提出して頂けましたが
その内容は私側から見て、ひどく「あっさり」したものでしたね。

とりあえず、初回の答弁書であれば
先方の訴状内容を箇条書きにして
書かれた内容(項目)に対し

1、認める
2、事実と異なる
3、不知である(知らない)

と各数行程度に纏めて、列挙する程度で良いと思います。

そして「2、事実と異なる点」について、「次回以降争う」という流れになるでしょうが、それからが本番
「素人には難解で大変」ですから独りで闘うには、手間も時間も必要でしょう。

私は実体験を通して信頼出来る弁護士さんであれば、依頼費用はけして高くないと感じました。

繰り返しになりますが、出来るだけ早くリアル弁護士さんをお探しになるべきだと考えます。

トピ主さんの健闘をお祈りします。
>トピ主さん

>訴状のあまりの嘘のすごさに、かなり苦しみ手が付けれませんでした。

いや「裁判」とは法廷に場を借りた「大人の喧嘩」ですから
「嘘もハッタリも当たり前の世界」

私も経験して初めて解かりました。

でも傍目から見て「嘘」はやはり、見破られるもの
増してや裁判官は本職です。
さすがに「見るべきところを見ている」と、私は感心しました。
ですからトピ主さんも臆する事無く淡々と
事実と根拠を連ねて「真実を訴えるのみ」でしょう。

>うまく憎しみ切れなかった私の弱さですが、真実毅然と真実を述べてきます。

これには全く同感ですが
私はそんな自らの「人間臭さ」を恥じてはいません。

これからしばらくは大変ですが、何とか乗り切って下さいね。
本訴請求を棄却する。
訴訟費用は原告の負担とする。
との判決を求める。
追って準備書面で理由は明らかにする。
くらいでいいです。

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