ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

家族の法律コミュのキャッシングは離婚の始まり?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
キャッシング関連。
出資法改正は時間の問題ですが、29.5%という凄い法案が出てるみたいです。
キャッシング業界の圧力がこんなに強いと妥当な法案でしょうか。
ま、どのみち自民案なら通過してしまうでしょう。
最高の判決が出てもこの有様。凄い時代になりました。

さて、家族の問題では、離婚の調停では、有責配偶者と思われる人のキャッシング利用率が異常に高いことに気付きます。

ま、配偶者に無断で100万を越える借金をすると、小遣いで返せる金額をいつの間にか越えるわけです。
秘密は増えるし、協力を仰ぐため使い道を言うと所業がバレるという進退両難状態になるわけです。

キャッシングは浮気の始まり。
コラムになっちゃいましたが、批判もあると思います。
ご意見募集です。

コメント(4)

 生活資金のために借金をするという時点で破綻への道であるということから、勉強をしていただかないと・・・・。負債はその金利を上回る運用益が見込めるときにのみ有効なのであって、29%なんて・・・。

 高校レベルの確率統計を少々かじればギャンブルなどする気が失せ、簿記を学べば借金をする気が失せます。
 ちょっと調べれば「借金おまとめ」がどのようなものかを知ることはたやすく、市役所の法律相談にでかければ降りかかる災難から身をかわすことは容易。なのに、はまっていってしまう方々が多いことに心が痛みますね。

 こういうのは、教育や啓蒙ということじゃないんだろうな、と最近思います。
 「借金おまとめ」という看板を見た瞬間に、「これはどのようなビジネスモデルなのかな」と思いを致す人と、「それは便利かも」と思う人とでは差が大きすぎます。啓蒙活動をしても、前者の方にしかアピールできないのでは意味ないですし。



 まぁ、「よい高利貸し」なんていないわけで、そんな夢想の存在に期待せず、さっさと非合法化するというのは選択肢の一つでしょうね。(と、いいつつ、私はシャイロックが好き。肉1ポンドを! あの裁判、絶対ひどい!)

 ところで、「有責配偶者と思われる人のキャッシング利用率が異常に高いことに気付きます。」とのことですが、これは二つの仮説が考えられます。

1) 離婚にいたる人には金の問題が多い
2) 経済問題がある人は調停にもつれ込みやすい

ブラバさんとしては、どちらだと思われますか?
 
うーむ、その二つは択一関係にはないように思います。
あと、キャッシングするから離婚するとは限りません。
ただ、離婚調停を申し立てる人に、キャッシングを利用されている人は多いです。

私の受ける印象では、キャッシングを利用している人は、責任を追求すると、はぐらかすタイプが多いように思います。
凄まじい数のキャッシング自殺者と、それから生命保険の問題。
こんな重大問題が、なぜ放置なんですかね。

思うに、深夜CMでもかなり問題があったのに、単なる営利的言論の消費者金融の広告の自由を全く規制しなくなったことに最大の問題があるように思います。

年率29%なんて正気では借りません。
サラ金会社の社長は、自分の財産は屍の山の上に築かれていることをもっと自覚して欲しいです。

日本法は、刑法以外では、絶対に生命を奪ったりしませんから、借りる人も債務不履行のために自殺するなんてバカバカしい考えは絶対しないで欲しいです。
うーん。。。金利25.5%の法案はなくなったようですが、この法案っていわゆる「ローボール」でしたよねぇ。
25%でも違法と判断されたグレーゾーンなんですから、やはり始めから違法な法案なんですよ。

で、結局、グレーゾーン金利をこれから3年も放置するってどーなんでしょうかねぇ。
まぁそんなもんなのかな。はは。。。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

家族の法律 更新情報

家族の法律のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング