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★在宅酸素といつも一緒☆コミュの学校(幼稚園など)での緊急時に先生は?

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こんにちは。
酸素(&車イス)利用で、小学校へ通う娘の母です。

小学校等(幼稚園、保育園)で、酸素を使ってるお子さんがいる方に
お聞きしたいのですが、「緊急時の対応」は、先生とお話されてますか?

娘の小学校は、病院が隣接した養護学校なのですが
学校に、看護師さんが常駐していません。
また、隣接してるとはいえ、それは入院しながら通学する生徒のためで
娘のように自宅から通う子は、渡り廊下からつながる病棟じゃなく
病院の外来で、対応してもらうことになるので
かなり時間もかかります。

現在、私が学校で待機しているのですが
ゆくゆくは、学校に任せることになると思います。

娘の場合は、痰が絡んで、一時的に酸素が下がったり
流量を少し増やすと落ち着く事も多いのですが
それも含めて、酸素ボンベに関わることは「医療行為」なので
先生は、手出しできないと言われています。

最近は、アレルギーのお子さんの「エビペン」の使用など
緊急時のために、学校も知識をつけてくれてる話を聞くと
「苦しがってる時に、流量目盛をひとつあげるくらい」って
思ってしまいます。

みなさんのところでは、いかがですか?

コメント(24)

難しい問題ですね。
厳密に言うと、流量目盛を上げ下げすることじしんは全く医師法には違反しません。
しかし、その先のカニューラが装着されていると医師法に抵触します。
つまり、ボンベの開閉も、流量の設定も、カニューラが当人から離れていれば誰でもできる行為なのです。
その証拠に、業者さんが、点検された後、設定値に戻されて、その値を確認されてから退室されますよね。
もし、それが医師法に抵触するのであれば、「0」設定で退室しなければならない、あるいは電源を一旦切ることになります。
しかし、実際には目盛を設定され、カニューラを患者に手渡すことで作業を終了されます。
つまり、カニューラの装着以外は、医師法に抵触しないという意味なのです。
これは、私自身主治医の先生にも確認しましたので、現医師法では間違いがありません。

さて、問題の学校での対応ですが、
ひとつは目盛地の上げ下げに関して、本人の意思確認ができるかという問題が生じます。
これが出来なければ、勝手な上げ下げは医行為に当たります。
エビペンの例を挙げられていますが、注入は本人あるいは家族しか出来ず、学校の先生に出来るのは、注入部の清拭やエビペンの支持補助だけです。これは実は看護師でも同じなのです。
酸素の話に戻しますが、病院でも流量設定や、カニューラの繋ぎこみ等は看護師でも出来ますが、カニューラの装着は、医師・本人(小児の場合は家族)のみで、看護師は医師の監督下でないと装着は出来ません。
なので、学校側は基本的には嫌がってしていただけないでしょうが、そこを説明して、責任についての取り交わしをすればしていただけないこともないとは思います。

でも、難しいでしょうね。
先生方は、その境界が十分に理解されていないでしょうし、そうなると怖がって拒否されると思います。
難しいですね。私は保育園で勤めていました。看護師はその当時はいませんでした。かなり重度のアレルギーのお子さんがいましたが緊急時の為に薬は預かっていました。しかし投薬もできない立場なので一刻一秒を争う事態に備えていたというだけでしたが親子さんには緊急時の対応のしかたから薬についての同意書のような書面を保育園側と話しあい作成してありました。幸い投薬するなどの事は一度もなくそのお子さんは卒園して小学校にいっていますが自分のアレルギーについて理解して自分で対処できるようにしているそうです。

娘も在宅酸素をしています。ただ保育園に勤めていた分メモリ1つでもその子どもの命に関わるならそこまでできないのが現実だと思います。緊急時どうするのかは話しあう必要はありますが、医療行為を学校の先生、保育園、幼稚園の先生に求めてしまうのは命の保証ができなくなりますし、今後また違う症状のお子さんのもやらなくてはならないとなると知識をつければいいというわけにはいかなくなりより専門的な知識が必要となれば学校の先生はどこまでやるのか線引きが難しくなると思います。今は医療行為になることはやらないと線引きがあるのだと思います。
長々とすいませんでした。今後学校などに看護師が常勤となれば少し安心感が得られる気がしますがなかなか難しい社会ですね。
業者です。
濃縮器置いてもらってると思いますが、緊急時は切り変えにて、併用してはいかがでしょうか?
Drに処方してもらった流量設定値ならば、出来ると思います。
自分で流量変更出来るようになればいいのですが。
>>[1]

細かく、分かりやすく、ありがとうございます。
何となく、学校側との話し合いの余地がありそうで
八方塞がりで、もんもんとしてたのですが、「もうちょっと頑張ろう」と
明るい光が見えた気分です。

カニューラを鼻にあてるのは、苦しさでもがいても
自分でできます。
数値の目安は、主治医に処方してもらえば
本人が、意識を失う前に、増量のお願いをしたら
力の必要な作業だけ、手伝ってくれたら、
酸欠のまま、時間をかけて病院に連れて行かれることは
避けられるかな、と思います。

自分でも、色々調べて、できるだけ学校に手間や、責任を負わせることなく
娘が苦しまない方法で、再度お願いしてみます。

ありがとうございました。


>>[2]

学校の先生側の立場で、なおかつ娘さんも酸素を利用してらっしゃるとの事で
本当に中立からのご意見、ありがたく読ませて頂きました。

確かに、命に関わることを先生にお願いするのは
本当に申し訳ないことだと思います。
それに、特例を出した場合、他の子ども達への介助に関しても
不平等が出てくるのもあり、難しいと思います。

そんなに手助けしてもらわないと
いけない状態の子どもを他人に預けるのは、無責任とも思い
学校で待機をしているのですが
最近、アレルギーの場合の学校の対応がニュースに流れるので
もう少し、限定的でもいいので、助けてもらえたら・・・、と
思いました。

だけどもしも、ボンベの調子が悪くなり、酸素が止まって苦しんでる中
横にスペアのボンベがあるのに、自分でできないからって
そのまま病院に運びました。10分弱かかりました。
って報告されたら、法律の縛りは理解した上で、心の中で先生を
「人でなし」と思ってしまいそうです。
>>[3]

濃縮器は、長い管で他の生徒が転んだり、車イスの子ども(養護学校なので)もいるから
使えないと言われてます。

だけど、緊急時用に、もし職員室や保健室に置いておき
目盛を自分で回せたら問題ないかもしれないですね。
救急車を呼んだり、医者を呼ぶ間も、少なくても酸素は得られそうです。


液体酸素でお願いしてるので、濃縮器を貸してくれるか
分かりませんが、まずはうちの酸素会社さんにも、一応聞いてみたいと思います。

ありがとうございました。
>>[4]

お子さんは、呼吸器疾患だったのですね。
在宅酸素が処方される疾患は、心疾患と呼吸器疾患とあります。
心疾患の場合(私もそうですが)一刻を争ったり、流量そのものは直接影響しません。(酸素を吸入してもチアノーゼはすぐには改善しません。)

呼吸器疾患の場合、酸素吸入により即チアノーゼが改善するため、一刻を争うことになりますし、そういう意味で、流量もシビアです。
しかし、必要以上に流量を上げてしまうと、炭酸ガス(二酸化炭素)が排出できなくて肺に停留してしまい、かえって悪化させることにもなりかねません。

一番良いのは、担任もそうですが、養護教諭(保健室の先生)や校長先生も交えて話をされることです。
即対応は確かに担任ですが、実質は保健室へ運ぶことになるわけですし、学校の責任者が全くあずかり知らぬことでは困ります。
>>[7]

同じ酸素利用でも、心臓と肺では違うのですね。

そうなんです。一度、学校で私が付添いしてるのに、5分部屋から出ただけで
酸素切れトラブルが、たまたま起きてしまい、戻った時先生に抱かれて硬直してる娘と
会ったことがあります。本当に、時間がないって感じです。

先生方も、春入学時に話した時と違い、目の前で急変していく様子も見てるので
もうちょっと現実的な話もしてくれる気がします。
学校側といろいろと話をしてみますね。

ありがとうございました。
我が家の王子が、肺の疾患で在宅酸素をしながら、地域の学校の支援級に通っています。同じ一年生ですわーい(嬉しい顔)

4月の時点では酸素をせずに通っていたのですが、体力があっと言う間に追い付かなくなり、5月の始めに24時間酸素に戻りましたあせあせ(飛び散る汗)

学校に、酸素を持ち込む子供が初めてだったので、、、アレルギーの発作を起こされて救急車呼ぶより、ずっと簡単な事なのに、、、受け入れはものすごく大変でした。仕事してるのに、何度も学校に呼び出されてげっそり主治医を交えての説明もしてもらいましたたらーっ(汗)

その後は、担任の先生が度胸がある方なので、色々さっと手伝ってくれようとするのですが、校長が止めるという、パターン泣き顔しかも歩行学習に付き添ったら、自分の子供は手がかからず、周りの子供の手伝いをするというパターンバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

「人手が足りないだけなら、学校で何とかしてください」と、言いました。今は、付き添いなしで、大丈夫です電球

学童は、館長先生のお父さんがなんと在宅酸素利用者で。すんなり了承素敵な対応でしたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

学校の受け入れは、知名度と慣れが、重要なのかもしれないですね。慣れてきた今が、話し合いのチャンスかも。頑張ってください力こぶ

>>[9]

支援学級ですか。
1年生といえど、小学生の運動量は結構なもの。おまけに通学も結構負担になっていたりします。
まあ、いずれも、そのうちになれてくるんですがね。

それと、校外学習だ、社会見学だ、遠足だ、そのうち宿泊学習だ、修学旅行だとその度に親が呼び出されるんですよね。
まあ、低学年のうちは良いのですが、高学年になると、病児自身も羞恥心が出てきますからね。
「出来るだけ学校行事は本人の自立のためにも学校で完結して下さい。その為の準備や打ち合わせはいといませんから、列席はさせないで下さい。」くらいのことを言っても、なかなかなんですよね。

私も、中学での話ですが、主治医の承諾書、学校医の承諾書まで付けたのに、「親が同行できない」という理由で修学旅行に参加できなかったんですよ。
家庭の事情(10歳年下の弟も居る)だって有るから、私ばっかりに親だって付き添っていられませんよ。
まあ、今となっては愚痴ですがね。
>>[9]

同じ一年生で、酸素利用で通学中なんですね。

そうなんですよね。酸素の子どもは、本当に少ないので
環境整備や、周囲の認知や理解を得るのに、皆さん頑張ってらっしゃるんだな〜と
改めて思いました。

で、学童も利用されてるんですね?!
酸素は、ボンベなのでしょうか。濃縮器だろうか。
お子さんの自立具合や、協力的なその周囲の環境に
ビックリです。羨ましい!

福祉サービスを利用して、放課後児童デイにもお願いしたのですが
酸素+車イスを理由に、かなり断られて、もうあきらめたところです。

学校のお話だけじゃなく、何だか勇気をもらえました。
ありがとうございます。

>>[11]

ご自身の経験についてのお話、ありがとうございます。
酸素利用と言っても、その子を取り巻く環境は、本当に色々なんですね。

うちは、どちらかと言うと、「後あとトラブルになるよりは医者任せ」って
雰囲気じゃないと思いますが、無理強いや善意を期待するような形じゃなく
どうにか学校側とも妥協点を見つけ出せるように、頑張りたいな〜と
みなさんのお話を聞いてて、心から思いました。


そうですね。うちは、まだ小学1年生ですが
学年も上がって、もっと自分で色々対処ができるようになったら
また、状況も変わるかもしれません。

でも、せっかくなので、これからの事も考えて
良い前例となれるよう、できる限りのことはしようと思います。

ありがとうございました。
>>[012]

nuuです。お返事遅くてすみません顔(願)

我が家の王子は、自宅では濃縮器、学校や学童は、ボンベです。ボンベは同調器を使用していないので、6時間しかもたず、学校や学童で自分で交換しています。交換の時に手順を間違えて、プシューと凄い音で酸素が出てきてしまって、何度か先生が止めてくれたみたいです冷や汗今では、一瞬耳をふさぎますが、自分で止められるようになりました力こぶ

本当は酸素無しで、頑張れると良いですが、体力は年中さんか年少さんくらい。まだまだ成長する大切な時期なので、ゆっくり慌てずですかねウインク

交渉するたび、「酸素の知名度もう少し上がれば良いのに。」と思うことが多いですね。学校に通うことは、子供達の義務なんだから、学校にがんばって欲しいところです

>>[14]

ご返信頂き、ありがとうございます。
ボンベなんですね。しかも、自分で交換してるなんて、すごい。
あの「プシュー」って酸素放出音の中でも、自分で対処できるなんて。

うちは、ペットボトルのキャップもあけられないです。
筋力アップと伴に、そういう対処も慣れさせないとダメですね。
ゆっくり焦らずですね。頑張ります!

酸素つけてても、義務教育を一生懸命受けてます。
ホント、「子どもの在宅酸素」
もうちょっと認知度があがって欲しいですね。

ありがとうございました!!
>>[14]
>>[15] たまねぎちゃんさん

病児は体力ないですよ。
他の子の半分もあればそれだけで御の字ですし、8割を超える様なことはほとんどありえません。
そういう意味で、私は初診のDr.に「成長は1/2、老化は倍速」と言われました。

実際、シャボン玉はちっとも丸くならず、飛ばせる様になったのはかなり大きくなってからだったと思いますし、風船が膨らませられる様になったのは成人してからですが、また最近膨らますのに必死な状態です。(老化?)
まあ、それだけに出来るだけみんなと同じようにしようと道具を使ったりと知恵というか要領は良かったですが。

さて、ボンベのバルブですが、私でも最初開ける時は固くて苦心します。
やっと開いたと思ったらすぐ戻さなければならないので、結構難しいんですよね。
でも、出来るだ自分で開け閉めできる様になりたいですね。
先ほどバルブの話を聞きました。
バルブには、補助具があり使用すれば、蛇口より軽くなります。
ですが、フクダさんに切り替えお願いしたらどうでしょうか?一体型ボンベならば、酸素の噴出も避けられます。うちでは、対抗作で二台貸し出しさてます。
>>[17]

一体型ボンベってどんなのです?
それと、患者には業者選定権はないんですよね。
これからは地域医療によって、地元の開業医が処方することが増えるでしょうから、今までの様な病院だけでなく、開業医にもどんどん営業かけていって欲しいですね。リスクは多いでしょうけれど。
あと、2台貸出って?
私は今は退職したので自宅だけですが、T社さんに会社にも濃縮機を置いて貰っていましたよ。ただ、会社は(多分学校も)広いので、自席にいる時はよいのですが、移動する時が問題なんですよね。例えばトイレとか。
私みたいに心疾患の場合は、放っておけば良いのですが呼吸器疾患はそうは行きません。
その度にボンベを開閉してと言うことを考えると、ボンベで生活(勉強)する方が楽なんですよね。
一度、酸素流さないまでもカニューラ付けてみると見えてくるものがあると思いますよ。
>>[6]

話がすっかり濃縮機+酸素ボンベタイプになっていましたが、液酸だったんですよね。
流量によると思うのですが、子機を満充した時にどの位持つのでしょうか?それから子機は何台(何器?機?)貸し出せて貰っているのでしょうか?
実物を見たことがないのですが、子どもだとバルブの開閉に失敗して、低温やけどなんていう心配もしたりします。

ちなみに、うちには2.0Lのボンベが常時6本貸し出して貰えています。
私は流量が1.0Lなので1本同調機で22時間持ちます。
そのくらい持てば、余り心配することはないのですがね。
>>[19]

液体酸素は、鼻づまりで同調機が止まったり、携帯用の不具合が何度かあり
恐怖心が出てしまい、使ってくれないので、酸素ボンベを5本持ち歩いてます。
(うちは、流量2〜3ℓなので、結構すぐなくなります)

液体酸素は、本体からの充填は、力もいるし、危ないので無理ですが
こちらに戻ってくれたら、5時間位もちます。
ただ、やはりトラブルも多いので、緊急用のボンベを置かせて欲しいと
言った所、「医療機器は、許可できない」と言われました。

ただ、全て入学時、去年の春のことです。
この一年で、酸素が止まると、本人がどれだけ苦しいか
どれだけ時間の猶予がないかは、現場の先生は
何度か感じてくれてると思います。

なので、時期がきたら、もう一度、「せめて置きボンベ」を
お願いしたいと思ってます。
(一番最初のご意見を参考にして、ギリギリ医療行為はお願いしなくて
すむような形を整えたいと思います)

親身に色々助言頂きまして、心より感謝してます。
>>[17]

フクダ電子というところのHPを見ながら、知らない補助具や在宅酸素機器が
いっぱいあることに驚いています。
酸素ボンベひとつでも、もっと使いやすいタイプもあるのですね。

ちょっと勉強してから、酸素の会社の人に聞いてみようと思います。
ありがとうございました。
>>[22]

うちは、在宅酸素+車イスが必要になり「普通の学校に入れるだろうか」と
思い始めたのが、入学のちょっと前の2月に入ってからでした。

地域の小学校、現在の養護学校、教育委員会と
大慌てで話合いをしたのを覚えていますが
養護学校には、「医療行為なので、手助けはできない」と
ハッキリと言われていました。

ただ、「病院と隣接しているから、環境は整ってる」と説明を受けました。
入ってみて、連携の弱さや、思いの他救急に協力的じゃないと
分かった感じです。

学校は、できる範疇で、一生懸命頑張ってくれてます。
担任は、緊急用に学校の窓から、病院の駐車場を車いすを
押しながら走る練習もしてくれてます。

本来はできない事をお願いしてまで、自分が学校待機から
逃れたいとは思わないのですが、たまたま
アレルギーの場合の対処が新聞によく載るようになり
学校全体で、理解しようという動きが羨ましく感じてしまいました。

酸素利用の子どもは、少ない上
緊急時のことや、何か起きた時の責任など考えると
簡単には手出しはできないのは、理解できるのですが
こうして色々な方のお話を聞いてると
学校と話合って、少しでも環境改善するためのアイデアを
頂けたような気がします。

保護者が動いて、学校に看護師を常勤させることに成功した方
ヘルパーさんみたいな方が、(毎日ではないようですが)ついて
くれるようになった方もいるようです。


†FOG†さんのお子さんも、安心できる良い環境の園が見つかると
いいですね。
酸素利用の子ども達が住み良い環境になるように
何か良い方法があったら、シェアしていきましょうね!
>>[22]

幼稚園は、小学校より選択幅があるので、探しやすいかもしれませんね。
小学校の場合、基本的に地元の小学校(地域によっては隣接の学校へ行ける場合もある)か支援校しか選択肢がありませんが、幼稚園の場合居住地縛りはありませんし、公立より自由に選べる私立の方が多いです。なので選択肢がかなり広がります。
私が関わりを持っている私立の幼稚園ならば現在看護師はいませんが、受け入れしますし、入園までに何とか看護師を手配します。
数年前(現在小4)筋萎縮症の子が入園してきましたが何の問題もなく2年間過ごしていましたし、お友達と仲良くしていました。2年間園児のおかあさんで看護資格を持って居られる方が2人が交代で常駐してくださいました。
もちろん、そのおかあさん方にその子をまかせっきりにはしていませんでしたし、もともと教諭も複数担任制をひいている、子ども達にも出来る事は手伝わせていたり、子ども達もいろいろ工夫をしていました。
私が驚いたのは、1年目の発表会の時、隣の子がトライアングルを持って彼が叩くという形で合奏をしていたのですが、卒園式の送る合奏の時は車いすに針金を縛り付けその先にトライアングルを吊して叩いていました。
担任の先生に誰が創ったのかと聞いたら、子ども達が発案し先生が作ったという話でした。
話は在宅酸素から逸れましたが、そんな幼稚園もあると言うことで、頑張って探してみてください。

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