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コメント(39)
はじめまして。
どうぞよろしくお願いします。
＞Mr.Crazy Tigerさん
停車駅の増加のことは私も含め皆よく思っていないようですね。
私も梅田駅の停車駅案内が
「十三・西宮北口・三宮以遠各駅」
とシンプルだった時代が懐かしいです。
すみませんが一点だけ。
×茶色⇒○マルーン
＞Mizoさん
私は残念なことに阪急では旧車に乗ったことがないのですが、能勢電では結構味わいました。高級感、感じますよね。
＞♂ぉマヌケちゃん♀さん
岡本だけでも「えっ！？」と思いましたが、まさか夙川まで停車するとは驚きでした。
ＪＲとのスピード競争はあきらめ、なりふり構わず客拾いに必死なのでしょう。
＞abuさん
上りの場合、各停で一駅で特急に乗り換えられるわけですからね。下りにしてもそんなに需要があるとは思えませんし。
どうぞよろしくお願いします。
＞Mr.Crazy Tigerさん
停車駅の増加のことは私も含め皆よく思っていないようですね。
私も梅田駅の停車駅案内が
「十三・西宮北口・三宮以遠各駅」
とシンプルだった時代が懐かしいです。
すみませんが一点だけ。
×茶色⇒○マルーン
＞Mizoさん
私は残念なことに阪急では旧車に乗ったことがないのですが、能勢電では結構味わいました。高級感、感じますよね。
＞♂ぉマヌケちゃん♀さん
岡本だけでも「えっ！？」と思いましたが、まさか夙川まで停車するとは驚きでした。
ＪＲとのスピード競争はあきらめ、なりふり構わず客拾いに必死なのでしょう。
＞abuさん
上りの場合、各停で一駅で特急に乗り換えられるわけですからね。下りにしてもそんなに需要があるとは思えませんし。
「阪急電車のりば」と駅に青い看板に白抜き文字で書いてあった時代が好きでした
車掌さんが「本日は阪急電車にご乗車いただきありがとうございます！」と中川家の漫才みたいに独特のふしまわしでアナウンスしていた時代が好きでした今は何故か全て「阪急電鉄」と書いてあるし、車掌さんもそう言います。又マークも大阪神戸京都の市標を元に作られた小林一三時代からの由緒正しいのをやめてＨＡＮＫＹＵとかヘンチクリンなロゴをお作りになるし…。困ったもんですなぁ
でも無駄なお金をアホみたいにかけて「阪急電車」を「阪急電鉄」に看板を替えても替えても梅田の中でさえも、すごく目立つ場所にまだ「阪急電車のりば」と書かれた電飾看板がまだ頑張っていることを私は知っています。
車掌さんが「本日は阪急電車にご乗車いただきありがとうございます！」と中川家の漫才みたいに独特のふしまわしでアナウンスしていた時代が好きでした今は何故か全て「阪急電鉄」と書いてあるし、車掌さんもそう言います。又マークも大阪神戸京都の市標を元に作られた小林一三時代からの由緒正しいのをやめてＨＡＮＫＹＵとかヘンチクリンなロゴをお作りになるし…。困ったもんですなぁでも無駄なお金をアホみたいにかけて「阪急電車」を「阪急電鉄」に看板を替えても替えても梅田の中でさえも、すごく目立つ場所にまだ「阪急電車のりば」と書かれた電飾看板がまだ頑張っていることを私は知っています。
私は、前後に標識を付けて本線上を走っていた頃が好きでした。それも今わずかに残るものではなく(このシリーズも、今の自動化になるよりも好きですが)須磨浦公園行きがブルーのバックだったり、準急がこの須磨浦特急の形で緑だった頃です。
その頃は、本線上にも1100、1010、1300等も走っていましたし、(幼い頃には確か920等の3桁系式も走っていましたが)支線に行けば、吊り掛けモーター音が常に聞けたし、西北・宝塚・川西能勢口・十三・桂・三宮等々今のようなスマートではないけども、どこか味のある施設達があった頃です。
因みに先日より発売開始した、京都線の急行(黄色の枠が入ったもの)、神戸線の急行(大阪←→六甲)のマグネット運行標識、皆さんも手に入れたかと思いますが、私も迷わず即買いでした。(本当は昔あった鉄板のものがあればいいのですが)
その頃は、本線上にも1100、1010、1300等も走っていましたし、(幼い頃には確か920等の3桁系式も走っていましたが)支線に行けば、吊り掛けモーター音が常に聞けたし、西北・宝塚・川西能勢口・十三・桂・三宮等々今のようなスマートではないけども、どこか味のある施設達があった頃です。
因みに先日より発売開始した、京都線の急行(黄色の枠が入ったもの)、神戸線の急行(大阪←→六甲)のマグネット運行標識、皆さんも手に入れたかと思いますが、私も迷わず即買いでした。(本当は昔あった鉄板のものがあればいいのですが)
はじめまして。
実家は滋賀なんですが祖父母の家の最寄り駅が大宮なんで阪急にはよく乗ってたんですよね。
＞ぎたら〜さん
あの頃の京都線が懐かしいですね・・・。
シンプルに普通、急行、特急のみでした。
大宮駅の梅田方面行きホームの回転する行先案内版に次発が特急のときの
「停車駅 十三」
の表示が懐かしいです。
西院過ぎて地上に出るとこのタイミングで車掌が切符を見に来るんですよ。
あの頃は大宮〜十三間ノンストップ特急が好きで大阪行くときも阪急が良いなと思えてたんですが、大宮に特急が止まらなくなって不便になって以来むしろ嫌いになりましたね。迷惑ですよ。だって、停車する本数が絶対的に減ってるんですから。大宮駅の特急通過反対署名運動に名前書きたかったです。（←後に活動してた人がいたことを人づてに聞きました）
アナウンスも「〜ございます」の方が味があって良かったんですが。
まぁ、河原町〜西院の地下線路内ではほとんど何言ってるかわからんかったんですが。
実家は滋賀なんですが祖父母の家の最寄り駅が大宮なんで阪急にはよく乗ってたんですよね。
＞ぎたら〜さん
あの頃の京都線が懐かしいですね・・・。
シンプルに普通、急行、特急のみでした。
大宮駅の梅田方面行きホームの回転する行先案内版に次発が特急のときの
「停車駅 十三」
の表示が懐かしいです。
西院過ぎて地上に出るとこのタイミングで車掌が切符を見に来るんですよ。
あの頃は大宮〜十三間ノンストップ特急が好きで大阪行くときも阪急が良いなと思えてたんですが、大宮に特急が止まらなくなって不便になって以来むしろ嫌いになりましたね。迷惑ですよ。だって、停車する本数が絶対的に減ってるんですから。大宮駅の特急通過反対署名運動に名前書きたかったです。（←後に活動してた人がいたことを人づてに聞きました）
アナウンスも「〜ございます」の方が味があって良かったんですが。
まぁ、河原町〜西院の地下線路内ではほとんど何言ってるかわからんかったんですが。
やはり京都線特急２８００系が印象深いでしょうか。
２ドアクロスシート、特急の２枚看板、側面の赤い「特急」の電照表示・・・。
宝塚線２１００系・３１００系（もちろん非冷房）の急行から、羨望の眼差しで見ていました（笑）
登場当時の６３００系も後光が射しているように見えました。
あ、宝塚線に６０００系が入った時は、今の９０００系が入った時以上に喜びました。
冷房とワンハンドルマスコンが、新時代の到来を予見させました（笑）
あとは・・・。
箕面線９２０系とか、今津線８１０系とか、今の９０００系の内装に似ていて、いすがふかふかで走行音が静かだった１０１０・１１００系冷房改造車とか・・・。
そうそう。
阪急ではありませんが、千里線に乗る機会があった時、阪急車両をやりすごして大阪市交車両（６０系）を待ったこともありました（笑）
あと、山陽線内で阪急車両に乗った時の、「これで帰れる♪」という安堵感。
表示や行き先では、「須磨浦公園」がとんでもなく遠いところに感じたり、京都線西院・大宮駅でのドアカットステッカーの「８」の字が印象的だったり。
まだまだありそうだなぁ。
２ドアクロスシート、特急の２枚看板、側面の赤い「特急」の電照表示・・・。
宝塚線２１００系・３１００系（もちろん非冷房）の急行から、羨望の眼差しで見ていました（笑）
登場当時の６３００系も後光が射しているように見えました。
あ、宝塚線に６０００系が入った時は、今の９０００系が入った時以上に喜びました。
冷房とワンハンドルマスコンが、新時代の到来を予見させました（笑）
あとは・・・。
箕面線９２０系とか、今津線８１０系とか、今の９０００系の内装に似ていて、いすがふかふかで走行音が静かだった１０１０・１１００系冷房改造車とか・・・。
そうそう。
阪急ではありませんが、千里線に乗る機会があった時、阪急車両をやりすごして大阪市交車両（６０系）を待ったこともありました（笑）
あと、山陽線内で阪急車両に乗った時の、「これで帰れる♪」という安堵感。
表示や行き先では、「須磨浦公園」がとんでもなく遠いところに感じたり、京都線西院・大宮駅でのドアカットステッカーの「８」の字が印象的だったり。
まだまだありそうだなぁ。
自己紹介に続いて、早速…
まだ神宝線が６００Ｖだった時代、十三⇔南方の十三中学校の付近にデッドセクションがありました。車内灯が消えて予備灯がほんのりと灯るんです。部活で遅くなった帰り道、京都線に乗り換えたことを実感する瞬間でしたね。
６００系が現役だった頃、庄内駅の待避線を徐行運転で発車して、Ｒ１７６を越えるまでの上り勾配を喘ぎながら登るモーター音が気の毒に思いましたね。２０２１系や３０００系と共存できていたことが、いま考えると不思議ですね。
さらには、三国の神崎川橋梁。
当時の神崎川は全国でも有名な汚染河川で、毎日、川の色と香り（匂い）が違っていました。川面が赤い日、青い日、黄色い日と多彩でした。上流にあった工場が廃液をそのまま流していたのでしょう。
今となっては、懐かしい日々でした。
まだまだ、京都線の２３００や２８００が５連６パンタの時代の話や、７１０系が台車を押して回送していた話、神戸線の電車が逆向きになって走っていた話など、あの頃の良かった（楽しかった）話はたくさんあるのですが、また、次の機会にでも…
そうそう、１００系がまだセンターバッファーを装備していた頃、両運の１００型が京都寄りに連結された編成があって、センターバッファー、幌、そしてパンタが先頭に付いた面構えが非常に精悍で、恐怖心を感じるくらいの威圧感がありました。
まだ神宝線が６００Ｖだった時代、十三⇔南方の十三中学校の付近にデッドセクションがありました。車内灯が消えて予備灯がほんのりと灯るんです。部活で遅くなった帰り道、京都線に乗り換えたことを実感する瞬間でしたね。
６００系が現役だった頃、庄内駅の待避線を徐行運転で発車して、Ｒ１７６を越えるまでの上り勾配を喘ぎながら登るモーター音が気の毒に思いましたね。２０２１系や３０００系と共存できていたことが、いま考えると不思議ですね。
さらには、三国の神崎川橋梁。
当時の神崎川は全国でも有名な汚染河川で、毎日、川の色と香り（匂い）が違っていました。川面が赤い日、青い日、黄色い日と多彩でした。上流にあった工場が廃液をそのまま流していたのでしょう。
今となっては、懐かしい日々でした。
まだまだ、京都線の２３００や２８００が５連６パンタの時代の話や、７１０系が台車を押して回送していた話、神戸線の電車が逆向きになって走っていた話など、あの頃の良かった（楽しかった）話はたくさんあるのですが、また、次の機会にでも…
そうそう、１００系がまだセンターバッファーを装備していた頃、両運の１００型が京都寄りに連結された編成があって、センターバッファー、幌、そしてパンタが先頭に付いた面構えが非常に精悍で、恐怖心を感じるくらいの威圧感がありました。
《７１０系が台車を押して走っていた話》
私が小学生の頃、昭和３０年代半ばの頃の話です。
小学校からの帰り道、いつものように淡路駅で天神橋行きの電車を待っていると、上新庄方向から４号線ホームに７１０系の回送電車が入ってきました。
回送電車が走るのはいつものことなのですが、なにか前のほうが変！！
近くに寄ってみると、その７１０系は台車を２台（１両分）押していたのです。
はっきりと記憶にはないのですが、おそらくはチャンネル材か何かの連結棒、あるいは専用の装置があったのかも知れませんが、押されている台車は７１０系と連結固定されていました。
今思うには、おそらくは正雀工場から西宮工場への台車輸送だったのでしょう。
復電圧車だった７１０系を使っていたことからも、それに間違いないと思います。
ただ、何のための台車回送だったのかは、小学生の私には判らずじまいでした。
今でしたら、ケータイのカメラでパチリ！なんでしょうが、当時は台車に形式があることすら知りませんでしたので、仕方のないことです。
後に資料を調べましたが、当時、１２００系製造のための台車振り替えは神宝線のみで行われていたようで、京都線からの台車異動はなかったはず…（１５５０型廃車に伴う台車振り替えはもっと後のこと）
車輌メーカーから国鉄線、正雀経由で受け取った新台車を回送したのか、あるいは、正雀でしか出来ない改造や修理があったのか…
当時の事情を知っておられる方、それなら自分も見たと言われる方、その他、何でも構いませんので、正雀→西宮の台車回送の真実を教えて下さい。
なんか、自分だけが幻を見たのではと、いま思っても不思議な出来事でした。
私が小学生の頃、昭和３０年代半ばの頃の話です。
小学校からの帰り道、いつものように淡路駅で天神橋行きの電車を待っていると、上新庄方向から４号線ホームに７１０系の回送電車が入ってきました。
回送電車が走るのはいつものことなのですが、なにか前のほうが変！！
近くに寄ってみると、その７１０系は台車を２台（１両分）押していたのです。
はっきりと記憶にはないのですが、おそらくはチャンネル材か何かの連結棒、あるいは専用の装置があったのかも知れませんが、押されている台車は７１０系と連結固定されていました。
今思うには、おそらくは正雀工場から西宮工場への台車輸送だったのでしょう。
復電圧車だった７１０系を使っていたことからも、それに間違いないと思います。
ただ、何のための台車回送だったのかは、小学生の私には判らずじまいでした。
今でしたら、ケータイのカメラでパチリ！なんでしょうが、当時は台車に形式があることすら知りませんでしたので、仕方のないことです。
後に資料を調べましたが、当時、１２００系製造のための台車振り替えは神宝線のみで行われていたようで、京都線からの台車異動はなかったはず…（１５５０型廃車に伴う台車振り替えはもっと後のこと）
車輌メーカーから国鉄線、正雀経由で受け取った新台車を回送したのか、あるいは、正雀でしか出来ない改造や修理があったのか…
当時の事情を知っておられる方、それなら自分も見たと言われる方、その他、何でも構いませんので、正雀→西宮の台車回送の真実を教えて下さい。
なんか、自分だけが幻を見たのではと、いま思っても不思議な出来事でした。
こんにちは。SEVENSMILEと申します。
現在東京在住ですが、京都に一年、神戸に十数年住んでおりました。
私の「あの頃」とは、81年から94年になります。
�ゝ貂綉淒濺脹悒灰鵐魁璽�
大聖堂のような空間。シャンデリアとロココ調の装飾。ガラスモザイク壁画、唐草模様のレリーフ。
百貨店建て替えのために、無くなってしまったのは残念です。
これも阪神間モダニズムを代表する建築物だったと思います。
一部が百貨店のレストランに復元とのことで、次回来阪の際には行きます。
ここではあのカレーライス食べられるのでしょうか…
�∪承榾霧� ダイヤモンドクロッシング
最近YouTubeで発見しました。
今津線に友人が多く(私は六甲)、今度 梅田に行くときなどは、北口で待ち合わせと言うことになります。
梅田行きホームで待っていると、今津線南行き電車が渡る、ガタガタンという音が聞こえてきます。振り返ると友人が手を振ってやってくる…という思い出の有る駅です。
YouTube見てますと、810系1000系等の往年の名車も出ています。
阪急ブレーブス末期は、西宮球場の観客数も少なく、スタンドの応援も盛り上がりません。浜風に乗って甲子園球場の大歓声が
聞こえてきたこともあったそうです。
最近は特急の停車駅が増えたそうですが、
やはりJRとの競争が厳しいのでしょうか。
関西を離れて久しく、詳しいことは解りませんが、阪急の優位性…阪急らしさを無くして来ているように思います。
沿線の文化に貢献することを掲げる電鉄会社は、関東にも有ります。
しかしながら小林一三先生のように…文化を創造しリードしてきた私鉄は阪急だけだと思います。
現在東京在住ですが、京都に一年、神戸に十数年住んでおりました。
私の「あの頃」とは、81年から94年になります。
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大聖堂のような空間。シャンデリアとロココ調の装飾。ガラスモザイク壁画、唐草模様のレリーフ。
百貨店建て替えのために、無くなってしまったのは残念です。
これも阪神間モダニズムを代表する建築物だったと思います。
一部が百貨店のレストランに復元とのことで、次回来阪の際には行きます。
ここではあのカレーライス食べられるのでしょうか…
�∪承榾霧� ダイヤモンドクロッシング
最近YouTubeで発見しました。
今津線に友人が多く(私は六甲)、今度 梅田に行くときなどは、北口で待ち合わせと言うことになります。
梅田行きホームで待っていると、今津線南行き電車が渡る、ガタガタンという音が聞こえてきます。振り返ると友人が手を振ってやってくる…という思い出の有る駅です。
YouTube見てますと、810系1000系等の往年の名車も出ています。
阪急ブレーブス末期は、西宮球場の観客数も少なく、スタンドの応援も盛り上がりません。浜風に乗って甲子園球場の大歓声が
聞こえてきたこともあったそうです。
最近は特急の停車駅が増えたそうですが、
やはりJRとの競争が厳しいのでしょうか。
関西を離れて久しく、詳しいことは解りませんが、阪急の優位性…阪急らしさを無くして来ているように思います。
沿線の文化に貢献することを掲げる電鉄会社は、関東にも有ります。
しかしながら小林一三先生のように…文化を創造しリードしてきた私鉄は阪急だけだと思います。
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