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海外現代文学コミュの「Twitter文学賞 「ツイートで選ぶ2010年ホントに面白かった小説」海外作品

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投票総数は335。
1位:28票
ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』新潮社
2位:18票
トマス・ピンチョン『逆光』新潮社
3位:15票
エリザベス・ストラウト『オリーヴ・キタリッジの生活』早川書房
デイヴィッド・ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』早川書房
4位:14票
ジョルジュ・ペレック『煙滅』水声社
ボストン・テラン『音もなく少女は』文藝春秋
5位:11票
ロベルト・ボラーニョ『野生の探偵たち』白水社
6位:10票
マックス ・ブルックス『WORLD WAR Z』文藝春秋
トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』新潮社
7位:9票
タチアナ・ド ロネ『サラの鍵』新潮社
8位:8票
ウィリアム・トレヴァー『アイルランド・ストーリーズ』国書刊行会
ヴィクトル・ペレーヴィン『宇宙飛行士 オモン・ラー』群像社
サンティアーゴ・パハーレス『螺旋』ヴィレッジブックス
フェリクス・J・パルマ『時の地図』ハヤカワ文庫
9位:6票
ウェルズ・タワー『奪い尽くされ、焼き尽くされ』新潮社
トマス・H・クック『沼地の記憶』文藝春秋
10位:5票
ポール・オースター『オラクル・ナイト』新潮社
ウンベルト・エーコ『バウドリーノ』岩波書店
ダニイル・ハルムス『ハルムスの世界』ヴィレッジブックス
ジョン・ハート『ラスト・チャイルド』早川書房
ジェラルディン・ブルックス『古書の来歴』武田ランダムハウスジャパン
リディア・ディヴィス『話の終わり』作品社

コメント(4)

「オリーヴ・キタリッジの生活」は今読んでいる所です。
気のせいか訳文がギクシャクしているような感じですが、とてもいい小説ですね。
特にオリーヴさんのキャラクターが今までに無い感じで印象的です。

「奪い尽くされ、焼き尽くされ」の全編に漂う様々な哀感は中々現代的(今日的?)なモノがあるのですが、ちょっと読後感が良くないですね個人的には。

ミランダ・ジュライの新作が一位なんですね。
売り上げも海外現代文学系で一位だとか。
今は図書館の予約待ちですので今からとても楽しみです。
ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』 が一位とはちょっと驚きです。

でも自分も、本好きのひとがtwitterで紹介していたのを見かけて買って読んだくちなので
たまたまtwitterで話題になった本であったのかもしれません。

わたしは投票していませんが、
個人的にはオースターの『オラクル・ナイト』の方が面白く読めました。

『オリーヴ・キタリッジの生活』は、これから読みたいと思っています。
ジョルジュ・ペレック『煙滅』の4位にびっくりです。
あれを投げずに最後まで読んだ人がどれほどいるんだ。。。と
思っていたので。

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