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気ままにブリ英語コミュの 気ままにブリ英語-file03

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★こんなに違うアメリカ英単語とイギリス英単語

今まで10年くらい、もしくはそれ以上に英語を勉強してきた人たちはたくさんいるはずです。今日は、イギリス人との英会話で知っておくと良い単語をいくつか紹介します。


例えば、車の"フロントガラス"、これはアメリカでは"windshield"だというのは知っている人がいると思いますが、イギリスでは"windscreen"と言います。別に知らなくっていいよ!という方はここで終了してください。

では、始めます。()内の単語はアメリカ単語です。

●「ズボン」- a pair of trousers (pants)

●「パンティ(女性)・パンツ(男性)」- knickers(pantie/panty, pants)

●「セーター」- jumper (sweater)

●「地下鉄」- the tube(subway)
*ロンドン地下鉄の場合

●「歩行者用地下道」- subway(underpass)

●「薬局」- chemist/pharmacy (drugstore)

●「郵便番号」- postcode (zipcode)

●「名字」- surname (last name)

●「ポテトチップス」- crisps (potato chips)

●「フライドポテト」- chips (french fries)

●「手荷物など」- luggage (baggage)

●(人の順番待ち)列- queue (line)

●「エレベーター」- lift (elevator)

●「ガソリン」-petrol (gas)

●「ガソリンスタンド」- petrol station (gas station)

●「アパート」- flat(apartment)

●「缶詰の缶」- tin (can) 

●「缶詰食品」-tinned food (canned food)

●「ゴミ」- rubbish, garbage (trash, garbage)

●「おしめ・おむつ」-nappy (diaper)

●「幼稚園」- nursery (kindergarten)

●「車のウィンカー」- indicator (blinker)


まだまだありそうですが、今思いつくのはこのくらいです。
イギリス人と会話をすることが多い人は是非覚えておいてください。

"jumper"は日本にジャンパーという衣服があるのでなかなか使いにくいと思いますが、日本で俗にいうセーターですので、カシミヤでもウールでも、男性用でも女性用でも、セーターは全部"jumpr"です。


アメリカ英語や、日本の和製英語と違った単語が出てきたら、「日本ではこういうのよ、面白いでしょ?」
と比較してみるのもいいですよね?






ブリ英語、あなたも気ままに話してみませんか?

コメント(32)

私にとっては、まさしく今日から役立つブリ英単語!
ロンドンに来て初めてブリ英語を聞いたので、発音もそうですが、単語の違いに驚く毎日です〜。ちょびっとずつ覚えていってはいますけど。

酒屋- off-licence (liquor shop)
なすび- aubergine (eggplant)
クッキー- biscuit (cookie)
車のトランク- boot(trunk)

あと、電話する- ring(call) はやっと最近自分でも使えるようになりました。

ところで、AKi先生、イギリス人はどれくらいアメリカ語を理解しているんでしょうか?東京人における大阪弁くらいでしょうか?
ズッキーニ - courgette (zuccini)
などもそうですね。

電話関係では、
★give us a call/buzz

あっ、そうそう、余談ですが、なぜかこんな表現もあります。

★give us a kiss (キスしてよ♪)

一人しかいないのに"us"ってどういうことよぉ?となりますが、これは覚えてください。既婚者でも、お友達のところのあかちゃんや子供にも使えますよね?
「イギリス人はどれくらいアメリカ語を理解しているのか?」

だいたい理解していると言って良いでしょう。
私の個人の(しかも勝手な)統計によりますと、オーストラリア人はイギリス人もアメリカ人の英語も理解でき、イギリス人はアメリカ人とオーストラリア人の英語もほとんどからだいたいは理解できているはずです。ただし、アメリカ人においては、きっとオーストラリア人もイギリス人の英語も理解に苦しむと言っていいと思います。

大きな理由は、テレビの普及ですね。イギリスではアメリカのドラマ(24、シンプソンズ、フレンズ)などがヒットしていますから、アメリカ人の英語はだいたいオッケーなはずです。

一方、アメリカではイギリスのテレビ番組はケーブル以外(でもって、そのケーブルの番組はアメリカ在住イギリス人がみているはず…)で放映されることはあまりないはずです。

ですから、ぶりぽんさんの例でいえば、イギリス人とアメリカ人の関係は、大阪人と東京人ぐらいの関係でしょうね。大阪の人は大阪弁も標準語も分かるけど、東京の人は標準語だけですからね…。
ブリ英語が標準英語と思っている人々にとっては、不本意な状況かもしれませんが、なるほど、確かにテレビの影響は大きいですもんね〜。
はじめまして♪
あと、
「スニーカー」=a pair of trainersも結構使いません?
はじめてコメントさせていただきますー。

mioさんのおっしゃってる「trainers」!!
はじめ知ったときびっくりしました。

そこで疑問なのですが、
日本でいうトレーナーはブリ語ではなんと言うのでしょうか?

英会話学校で先生に聞いたのですが、
質問自体がうまくできませんでしたorz
>フォルゴレほうてて さん
TracksuitsとかSweatshirtとかかな?多分。間違っていたらどなたかご指摘お願いします。
>mioさん
はい、trainers、使いますね。加えてくださってありがとうございます♪まだまだきっとありますよ〜。tennis shoesと言う人もいるかもしれませんが、オールドファッションなことばだそうです。でも、知っておく分には構いませんよね?

Sweatshirtは日本で言うトレーナーで、Tracksuitは運動用に主に使われているそうです。

イギリスへ行くからには、少しでもイギリスで使われる言い回しが言えたら、もう少しステイが楽しくなるかもしれませんね。
なるほどー!
最近やっと聞き取れるようになりましたが
こういう単語とかが結構わからなかったりします。

ありがとうございました〜♪
私もわかりませんでしたから、大丈夫です (苦笑)
とりあえずは、自分が好きなことから少しずつ辞書などを引きながら勉強することをお勧めします。なぜかと言うと、会話をする時に自分の興味を持っていることが言えないと話しが続かない…、それだけだから…。
そうそう。初めて「aubergine」を聞いた時には「何ですと?!」って思いましたっけ。

そう言えば、関東では「なす」なんですよね?
関西では「なすび」と「び」を付けますが、関東で言ったら笑われました・・・。ちなみに「び」を付けない時は「おなす」になります。
トピずれ、すみませんでした〜。(^^;)

「Trainers」。知らなかったです〜。
前にPair ofを付けてくれなかったら「訓練してくれるInstructorのこと?」って思っちゃいますね。きっと。
付いてても「トレーナー2人組みですか?」なんてとんちんかんなこと言いそう・・・。いや〜、ここで習ってよかった。(笑)
>ゆか吉さん、

ほほ〜、「なすび」とは…。私は東北人ですので単に「なす」でした。

まあ、あとは文脈から判断と言うか、書き込み時間が午前3時ぐらいなので、一人ぼけと突っ込みが凄すぎてコメントできません。

ごめんなさい(笑)
へぇ〜。知りませんでした〜。
私も聞かれたら、かなりトンチンカンな返事をしたことでしょう。しかし、どうしてデザートの総称がpuddingなんでしょうねぇ?イギリス人はデザートと言えばpuddingだったんでしょうか・・・。
恵さん、

pudding、言います。
お友達をお家に招待した時に、デザートを用意しているとしましょう。

★Would you like a pudding?
デザートでもいかが?

となります。

またレストランに行けば、セレクションがありますから、次のようなしつもんがウェイターからされるでしょう。

★We have a selection of puddings, which one do you prefer?
デザートをいくつかご用意していますが、どちらに致しましょうか?

答え)
★I would like to try them all, but could I have this one please?
全部試したいところですが、こちらを頂けますか?

と、ちょっと遊び心を加えて答えるのもイギリス流でいいかもしれません。アメリカでは、ただ単に「全部!」となりそうですが…。

ちなみにpuddingは、基本が卵、小麦粉、牛乳、砂糖にフレイバーが加わったものです。ですから、chirstmas pudding, rice pudding, chocolate pudding, bread (and butter) puddingなどなど、puddingのつくデザートはたくさんあります。
こんにちは。
「ベッドカバー」=duvet cover(デュヴェカヴァー)と思いついたのですが、こらはアメリカでも使うのでしょうか?
duvetはカバーをかける前の布団のことで、口語だとカバーが着けてある布団はただcoversと言ったりします。

例:誰かとベッドをシェアする時など、
Have you got enough covers?
布団ちゃんとかかってる?(意訳)

など。AKi先生、でしゃっばてすいません(汗)間違いのある場合はご指摘お願いしますね♪
>mioさん、

でしゃばるだなんて…、大歓迎です♪
私は単なる管理人ですから、補足・ダメ出しどんどんお願いします。

アメリカでも"duvet"は使います。アメリカの意味では一番上にかける布団になりますね。(実際うちで買った布団はアメリカの物なので、それだけは間違いない)

これからも是非どんどん書き込みしてください、みなさん。
よろしくお願いします。
ゆか吉さん→関西の人ってどうして「飴」に「ちゃん」がつくのでしょうか??
お手伝いに行っていた会社の社長(還暦)が
「飴ちゃん」と言っていたのを聞いて笑ってしまいましたが、
若い人からお年寄りまで、皆さん「飴ちゃん」って言いますよね。

あぁ…ブリ英語コミュニティじゃなくなってしまったわ。
風邪でダウンしているゆか吉の代わりに答えます、ゆっきーさん。
食べ物に愛情を持っているからです。
「おなす」の「お」もきっと同じ発想じゃないかな?

英語にはこういう発想ってあるのかしら?
と、ブリ英語コミュらしくトピを戻してみる。
>ゆっきーさん
ぶりぽんの言う通り(?)です。(ほんとのことは知らない・・・)
芋なんて「お芋さん」ですよ。「お」と「さん」づけで呼ばれる芋って、少なくとも私より偉い存在。

あぁ、激しいトピずれ・・・Aki先生ごめんなさい・・・。

それにしても、mioさんも書かれてましたが、どーしてイギリス人って、あぁも “Have you got〜”が好きなんでしょう?
何か理由があるのでしょうか?
と、私もちょっとブリ英語コミュらしくトピを戻してみてます。
追加
・「エレベーター」 - lift (elevator)
・「一階」 - ground floor (first floor)
fagにはご注意です。 英:タバコ 米:オカマさん 
たしかに、fagはタバコの意味でも使われます。

★I really fancy a fag!
あ〜、一本吸いた〜い!

男(オカマちゃん)とやりたいとはなりませんからね(笑)

ciggie, ciggyなども使われます。
スラングでsnoutというのもありますが、一般の会話ではお勧めできません。
こんばんは。初の書き込みになります。

イングランドの北東部に住んでたんですが、そこの人たちは、5£をFIVER(ファイバー)ってよく言いますね〜。

最初はなんだそりゃって思いましたけど、慣れるとなんかいいですよね。
はじめまして。
5quidsとは良く聞きますが、ファイバーって言うんですね。
知りませんでした。
セーターをジャンパーってみんなが言うのは今もなれません。
ちなみに10ポンドはテナーですw

タバコにいろいろな言い方があるようにお酒もboozeといったりします。
Aki先生、みなさま、こんにちは。初の書き込みです。
こんな大役立ちコミュ、もっと早く知っておきたかったです!

で、いきなり質問させてください!
たまに、トイレのことを「loo」と言っているのを耳にしますが、これは、どんな雰囲気で使う単語なのでしょうか?
普通に「toilet」と言っている方が多いようですが、なんとなく気になってしまって・・・。ご存知でしたら、是非教えてください!

ちなみに、「bathroom」(アメリカ的)と言ってしまったら、「シャンプーいる?」と笑われました(泣)
こないだ英会話の先生に聞いたら、「loo」は普通にトイレ行ってくるときに使うようです。(とくに女子)
男の人は、bogっていうみたいです。(スラングですけど)

なるほど〜、今まで聞いたのは男子が多かったんですけど、ホントは“とくに女子”なんですね。っつうことは、わたしも普通に使っていいわけだ・・・。これですっきり安心しました。ありがとうございます!
ましりすさん、
返信おくれてごめんなさい。

いくつかお手洗いの言い方の例を挙げておきます。

●I am going to the lavatory.
これは、古くさい言い方ですが、飛行機内のお手洗いにはこのように書かれていますね。

●I am going to the toilet.
これがもっとも一般的な言い方でしょう。

●I am going to the loo.
イギリス口語のいわゆるトイレです。

●I am going to the bog.
そうですね、女性は使いませんが、男は使います。知っておくことには損はないでしょう。

'rest room'や'bathroom'はアメリカで使われている単語ですので、極力イギリスでは避けましょう。


フォルゴレほうててさん、回答してくださってありがとうございました。
Aki先生、ご回答ありがとうございます。
いつも、本当にお勉強になります。
最近、ますますブリ英語に興味を持ってきました。
これからも、よろしくお願いします!

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