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FOOTBALL フットボールコミュの監督人事

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コメント(32)

両巨人がのた打ち回っています。
挙がっている名前は赤の動きを見てまとめます。
ひとまず問題点を明らかにしていきましょう。
私はFWから考えますので違った視点の
お話も聞かせてください。

まずは白。イエロが緩衝役ということらしい。

サッキはGMとしての全権を餌に誘われたものの
白い巨人の複雑な権力構造に頭に来たらしいです。
いわゆる何人いるんだ副会長、ってやつ。
結局外様の苦労がいやになったんでしょうね。
心拍異常で身体おかしくなったという話です。

さて原因は。
マケレレを…とはここではひとまず置いておきます。
私にとってはジダン獲得フィーゴの軽視のほうが大きい。

大事なことはフットボールの基本である軸。
4-5-1から4-3-3への移行に失敗したことです。
結局ロナウドという絶対のエースをラウールが
認めなかったことに尽きる。

ロナウドセンターモリエンテスラウル左右、
不満はひとまず置いといてそこから始めればよかった。
ラウルを使うことでモリエンテスをベンチそして放出、
この不自然さが根源ではないでしょうか。

これは将来アンリの移籍先にも起こる可能性があります。

そして赤。
ここは完全に勇退の撤回。あの時点です。
スールシャールの扱いも不満ですが。
白よりも値が深いのは赤はオーナー問題で
問題意識が分散していることです。
スポンサー探しの難航も無理はない話です。

キャリアというのは不思議なもので頂点のその後、が難しい。
ファーガソンがスコティッシュでキーンがアイリッシュ。
ついでにいえばギグス。彼らには頂点のその後がないのです。
ここが内向きFAの悲しさです。

本来ならレアルを超えるチームという目標があった。
ベッカムとキーンはそれを理解していた。
皮肉な話ですよねいちばんオツムの弱いと
思われているベッカムがそこに行ってしまう。

お馬さんは2では輝かない。白赤共通の失敗のひとつ。

つまりなぜバルサは復活し得たのか。
ロナウジーニョはセンターではありません。
エトーをセンターにロナウジーニョをサポートに
そしてもうひとりを巧みに使い分けた。

ジョゼは成功しラニエリはなぜダメだったのか。
ドログバにロッベンダフの黄金トリオ。
ランパードコールがきっちりと備える。
マケレレを欠いてもエッシェン。

バランスのよさがジョゼの最大の才能。

私が白を変えるなら攻撃。カイトミンタルを補強。
現状ならグティラウルロビーニョを左右に使い分け。
ラモスをマケレレのイメージで育てる。
バルサマルケスも参考になります。

ロビーニョも活かし方次第で、リーガは
あんなに細かいことをしなくても許されるんです。
ロナウジーニョのようにスピードを保って動かないと。
それがわからないということはやっぱり未熟なんです。

赤を変えるならファンニステルロイの怪我を
念頭にひとまずルーニーロッシのサポートで固める。
皮肉なことにアーセナルは駒が揃っている。
結果を出せないのはヴェンゲルの才のなさ。

代表監督になんてとんでもない!
ロペス・カロ今シーズン末まではだいじょうぶか。
グティ司令塔セルヒオラモスボランチという
すぐにできる簡単な"正解"を試し成功した。
エトーの舌禍が続くようであればタイトルは
転がり込むかもしれません。
先週の賭け率です。

Next Real Madrid boss (Ladbrokes):
5-2 Gullit; 3-1 Irureta; 9-2 Scolari, Eriksson, Capello; 8-1
Pellegrini; 12-1 Hitzfeld, Le Guen, Benitez; 20-1 Hiddink; 25-1
Mourinho, Sacchi; 33-1 Wenger, Jol; 50-1 Toshack.

イウレタ有利、という声が強いともいわれます。
今回のトヨタカップの結果次第ではラファの急浮上も。
ゴランはW杯まで期間が空きますからあっても来季か。

デシャンのニュースも!策士だなと思いました。
デシャンはずっとユーベを狙っているので
この話題に自分が絡むとレアルユーベ
どっちかには転がり込めるじゃんという作戦です。
カペッロとモッジを刺激して自らトレードアップとは!

フリットの名前の意味は、というと、実際は
カイトの身分照会だったみたいです。サッキルートの。
しかしオランダルートを強める気なのかも。
そのサッキへの監督就任要請も実際あったそうです。
サッキは断ったそうです。
体調が思った以上によくないみたいです。

ルグエンは相変わらずレンジャーズの話題が賑やか。
キーンがセルティックに決まったことで対抗して
なんとしてもビッグネームを確保したいのでしょう。
とはいえ私はスコットランドの動向には
まったく興味がないのでよくわからないのですが。

ルグエンはマンUに急浮上という話も聞こえてきます。
そろそろ発表が近づいているようです。
デシャン決定、なんて報道もあったものの
すっきりしない白の続投宣言でしたね。

ここに来てカペッロマンU?という報道がありますが
レアルの動きもカッサーノとともにカペッロ?と賑やかです。
そうとう綱引きが行なわれているようです。
やはりどちらも背水の陣です。

カペッロ決まればすべてが動く、ということですね。

そんななかバルサは着々とアンリかトニ狙い。
お買得の才能を獲得できそうです。エトー危うし。
根強く残るヒッツフェルトですよね。
悪口をさんざん言い続ける裏には渇望も垣間見えます。

ドイツ代表を断った時点その前にレアルを断った時点
どうやら彼はバーンアウトしてしまう性格らしいですね。
ああ見えてこまやかな男。首脳陣の言うことも意外に聞く。

困難に立ち向かうタイプでないので
今回はないと思うんですがどうなりますか。
嘘か誠か"NO.1チョイス"の条件が漏れてきましたね。

1億5000万ユーロ,1億ポンド,2億ドルともいわれる
予算はすでに通ったようです。(ハナシハエーナー)
そのカペッロの希望リストとやらに挙がった名前。

Zlatan Ibrahimovic
Patrick Vieira.
Adriano
Steven Gerrard

夏の移籍に向けて豪勢な話ですね。
シマウマも破格の条件提示で契約延長を迫っていますが
モッジとこれ以上やっていく気はサラッサラないでしょう。
赤黒も黙って指を咥えてただ見ているとも思えません。
きっとてこ入れがあるでしょう。
といって赤がこれだけ思い切ったことができるとも
思えないだけに答えが見えてきた気がします。

現時点の私の予想を書いておきます。

白 Capello,Mourinho,Hitzfeld,Le Guen,Irureta,Aguirre
赤 Eriksson,Hitzfeld,Le Guen,Hiddink,O'Neil
シマウマ deschamps,Le Guen
赤黒 Hitzfeld,Le Guen,Pellegrini(これはシャレ)

ルグエンがPSG,Rangersからの熱心な誘いに
根負けしてしまわないように祈るばかりです。
そしてお世辞がでた時点で将来の含みを残した
カペッロのプレミアは今回ではなく花道としてなのか?

ラファ株の暴落によってジョゼの白の可能性が
また浮上したと思っています。
オレンジ情報が乏しいのであれですが
オランダ勢にも注意が必要です。

さあどうなるのでしょう。
やはりジョゼ?

Mourinhoの代理人とレアルが接触という
ニュースが伝わってきました。
ペレスの本命だとのこと。

しかし副会長Butraguenoは必死に否定。
ジョゼが扱いにくいというのが本音のようです。
不和の匂いが漂いますね。

Mourinhno,Capello,Wenger,Benitez,Eriksson

これが欧州メディアの見解の様子です。

またハボキさんの予想通り
Ashley Coleがロベカルの後継にリストアップ。
すでに違約金1800万ドルの準備が整ったそうです。
バルサ、チェルシーのそびえ立つ両雄が
あるから楽しめるんですよね。
白と赤が追っかけるこの状況がいちばん盛り上がる。

イウレタがアトレティコにリストアップ
されたそうです。

余談ですがコールつながりでジョーが
女絡みでボコられたそうです。
よくイタリアだラテンだなどといいますが
イギリス系男女共そっちのすごさはハンパじゃない。
大らか、といえば聞こえはいいかな。

おっとそれはともかくアトレティコは
ロシツキ獲得に失敗というか断念。ダメですねえ。
ミランライカールト、という記事が
でているので触れておきます。

ミランは不思議なチームで"全幅の信頼をおいている"と
コメントを残しつつ裏で活発に探す。恒例です。
そしてバルサ(とオランダ)にはクライフ派と反対派がいて、
反対派が掻き乱そうとしているのが現状です。

つまり今回のリークはCLを前に結果がどちらに転んでも
八方丸く収まるという理想的な(かなり貴重な)ネタなのです。
唯一確かなのはアンチェロッティの
立場は危ういということです。
なんだかものすごい動きがあるようです。
来月の終わりにはあっと驚くシャッフルが
見られるかもしれません。
バルサの財政向上が争奪戦を激しくしているようです。

なんだかふと思ったんですけど写真は
EvertonのDavid Moyesです。
もちろん今はいないルーニーとパチリ。
こういうひとはえらいですよね。

マンCのピアースとか。
まあ若いからこれからどうなるかわからないけど
ああいう戦力で戦う姿勢はまさに真摯そのものです。
もちろんBIGもそういう時代を経ているんですけど。

ベンゲルがウォルコットを獲得しました。
これで日本代表の話は消えたでしょうね。

Theo Walcott テオ・ウォルコット コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=549925
FAに呼び出し喰らいました。
裏金授受の発言がおとり取材
第二段として報道されてのこと。
Eriksson解任かもしれないですね。

ジョゼの獅子たちが現実となるかもしれません。
大きなニュースはふたつ。

「カペッロの条件」とやら。
サルガド、ロベカル、エルゲラ、ロナウドの放出だとか。

フェリペがイングランド代表就任に名乗り。
W杯後、ということですけどね。
Eriksson問題の火が消えません。

シアラーまで狼煙をぶち上げています。
外国人が後継になることを
望まない人達もいるということです。
ヒディンク,アラダイス一歩有利らしいですが
協会はマクラーレンがお気に入りとか。
挙がっている名前をまとめておきます。

国内有力
Steve McClaren (ミドルズブラ)
Sam Allardyce (ボルトン)
海外有力
Guus Hiddink (オージー,PSV)
Martin O'Neill (元セルティック)
Ottmar Hitzfeld (元バイエルン)
自薦組
Luiz Felipe Scolari (ポーチュガル)
Alan Shearer (マグパイス)
その他
Stuart Pearce (マンC)
Alan Curbishley (チャールトン)
Steve Bruce, Bobby Robson, Paul Jewell,
Sir Trevor Brooking, Bryan Robson
などなど。

フリットが静かですね。
協会はオニールを推すことにしたそうです。
世論はサムが強い。
うーん。
最強の座が暫定監督のまま戻ってきた白。
それがほんとかはさておき、
少なくとも不協和音は消え去りました。
前任がひどすぎただけのこととはいえ暫定の
評価アップは頭の痛い悩みかもしれません。
さすがだよ、クリンスマン。

ドイツ代表のスタッフにフィールドホッケーの
コーチを呼ぶそうだ。
私もアイデアはあるが彼もいいところをついている。
楽しみにチャレンジを見守りたい。
Ron Greenwoodさん、元イングランド監督が
お亡くなりになりました。
あのボビー・ムーアを発掘した名将でした。
"ザ・キャプテン"も2月に亡くなっております。

ふたりはウェストハムで出会いました。
御冥福をお祈りいたします。
あまりの不協和音ぶりに目を覆いたくなるような
状況が各地で続いていますが現状を整理しますと、

白は大改革計画進行中
クリンスマン解任行動進行中
バルサ・ミラン・リヨン3強

といった印象でしょうか。
レアルの後任選考が難航する時代が来るとは。
固辞されまくっています。
押し出されたもの同士、エリクソンレアルで
落ち着くのでは、という観測が大勢のようです。

逆にイングランド代表の後任選考は賑やかになる一方です。
駒が揃っている上にゴランの9億ともいわれる高給ですからね。
ヒディンクが着々と足場を固めています。
CL,WC組の成果が明暗を分けるでしょう。

リッピ(WC)-カペッロ(CL)-ヴェンゲル(CL)、
フェリペ(WC)-ヒディンク(WC)、
マルコ(WC)-ライカールト(CL)-アンチェロッティ(CL)、
と様々なリンクが繰り広げられています。

レアルとイングランド代表に共通しているのは
国内組と海外組の主導権争い。
教訓とすべし日本代表、か。
エリクソンはチェルシーか、という説も賑やかです。
ベッカム獲得で世界戦略を望むフロントと
モウリーニョとの溝が予想以上に深いようです。
レアルの新会長は個人的にはヴェンゲルが
大好きなのだそうです。選手ごと…の思惑があるのか。
CL結果次第ですが目が離せません。

それに対しチェルシーはヒディンクにもご執心のようです。
ただロシア代表という2nd choice提示は魅力が薄いのも事実。
実弾勝負の匂いがします。

バルダーノ,テレ・サンターナと心配なニュースが
続いています。お見舞い申し上げます。
ヒディンクロシアに決定とか。

なんでもFAの交渉が
「イングランド代表監督の"リスト"に入る気があるか?」
という失礼きわまりないものだったらしいです。大問題。

これでサッカルーズは結果を出して残留を求めることに。
これで未来のblues就任の可能性も出てきたことに。

思うにかなり積まれたことは事実でしょうけれど
ヒディンクはモチベーション重視で選ぶひとですね。
この一見遠回りにも見える選択は今後の要注目です。

日本代表も本気で行かないと。
うかうかできなくなりました。
今後なにかと渦中のひととなりそうな
ふたりのキメ写真があったので貼っておきます。
もう一枚はイングランドと同じように国内待望論が
出たときはこのひとを推しときますということで。
レアル会長選は見ものです。

マルティンはアドリアーノを目玉にするとかで
少なからぬインテルとの密約はやはり存在するのでしょう。
しかしその組み合わせだともっと長い低迷期が訪れそうだ。
イングランドシフトが鍵を握ることになるでしょう。

遅くなりましたがサンターナおなくなりになられました。
私にとって敵将ではありましたが学ぶことも多かったです。
御冥福をお祈り申し上げます。
カペッロ忙しそうです。

さて、以前のレアルそして昨今のチェルシーと
"買い漁って"と評されるチームがあります。
ところがそんなチェルシーと比較して
ヴェンゲルを持ち上げるような記事に偶然でくわしました。
「それに比べてヴェンゲル率いるアーセナルは
若手を積極的に発掘して育成」とかそんな論調。

おいおい。
ガナーの若手飼い殺しは有名じゃないですか。
しかもケチだから安く買って高く売ろうとしているだけ。
アンリがすんなり残留しなかったのはどうしてですか?
ウォルコットを推したのは?なぜトップでCLで使わなかった?
あえて理由は書かないけれど。

協会が一枚噛んでいる記事なのかな?と
思わず勘ぐるのは考えすぎでしょうか。
最重要人物だと思われるデハーン。
どうやら需要がないようなのでここに記念保存。

コミュニティの名前 Foppe de Haan
開設日 2007年07月10日 (運営期間 27 日)
管理人
ファルコラスティコ
副管理人
- 副管理人を任命する
カテゴリ スポーツ
メンバー数 1人
参加条件と
公開レベル だれでも参加できる(公開)
トピック作成の権限 参加者が作成できる
コミュニティリンク追加の権限 管理人のみ追加できる
コミュニティの
説明 フォッペ・デ・ハーン
オランダユース代表監督

キングにおまかせだ。全権委任!

VV Akkrum
sc Heerenveen (jeugd)
Drachtster Boys
ACV
Steenwijk
sc Heerenveen
Jong Oranje

フォッペ・デハーン
3-4-3 4-3-3 4-4-2
Holland Netherlands KNVB U21 U-21
Total Football トータル・フットボール
ヘーレンフェーン パケット オランダ代表
Orange Oranje オランイェ オレンジ軍団
Johan Cruijff Johan Cruyff ヨハン・クライフ

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