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FOOTBALL フットボールコミュのFIFAに対抗して世界ランキング

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1 ブラジル
2 オランダ
3 アルゼンチン
4 イングランド
5セルビア・モンテネグロ
6 アメリカ
7 スウェーデン
8 ウクライナ
9 チェコ
10 メキシコ

惜しくも圏外 : ドイツ スペイン クロアチア

欧州はオランダ一番手とみます。
勢いはイングランドとセルビア・モンテネグロ。
スウェーデンとウクライナが上昇です。クロアチアが不気味。

北中米は直接対決はメキシコですが下降アメリカは上昇。

南米ブラジルは安泰と思いきやちなみにエクアドル爆発中。

注 : ドイツはコンフェデで判断。
28日のイングランド-アメリカ戦と
31日のコロンビア-イングランド戦注目。

さあ暇潰しにつくってみませんか?

コメント(16)

多少変動です。

1 ブラジル →
2 オランダ →
3 イングランド ↑
4 アルゼンチン ↓
5 アメリカ →
6 メキシコ ↑
7 スウェーデン →
8 ウクライナ →
9 チェコ →
10 ポルトガル ↑

惜しくも圏外 :
ドイツ セルビア・モンテネグロ
クロアチア エクアドル

いよいよ南米頂上対決です。
そしてエクアドルの勢い本物かもしれません。
次戦とイタリアとのフレンドリー注目です。

欧州勢はスペインは遥か圏外に…。
同組のセ・モもスペイン同様得点力不足露呈。
代わって好材料目白押しポルトガルがランクイン。
イングランド層の厚さを見せつけ上昇です。

ところでアフリカ勢にまったく触れないことを
不思議に思われるかもしれませんが
まったく知らないからです。
祝!日本代表一番乗り。

アルゼンチン、ブラジルに完勝。
エクアドル、コロンビアに完敗。
南米はやはり読めませんね。

スペイン格下にやっと引き分け。
「相手が引いた」とは攻めの遅いチームの
お決まりの捨てぜりふ。深刻です。
1 イングランド ↑
2 アルゼンチン ↑
3 ブラジル ↓
4 オランダ ↓
5 チェコ ↑
6 アメリカ ↓
7 メキシコ ↓
8 ウクライナ ↑
9 ポルトガル ↑
10 クロアチア ↑

惜しくも圏外 :
ドイツ セルビア・モンテネグロ
スウェーデン エクアドル スロバキア

代表のハードスケジュールと監督の強権に
ブラジルに黄信号。ロナウドなしで大丈夫?
オランダは雑音が多すぎます。
スライドするようにイングランドをトップに。

いよいよコンフェデです。ドイツのそして
クリンスマンのお手並み拝見といきましょう。
メキシコのメンバーは揃っていません。
日本の奮起も期待しましょう。
ブラジル敗戦。
面白くなってマイリマシタ。
暫定だったドイツ評価しました。
これで比較のためにFIFAの順位も横に載せます。
(カッコ内はFIFAランキング)

1 イングランド (7)
2 アルゼンチン (3)
3 チェコ (2)
4 ブラジル (1)
5 ドイツ (21)
6 メキシコ (6)
7 オランダ (4)
8 アメリカ (10)
9 ポルトガル (8)
10 ウクライナ (35)

惜しくも圏外 :
クロアチア(22)
セルビア・モンテネグロ (49)
スウェーデン (12)
エクアドル (34)
スロバキア (43)

どうしても試合のないチームの相対的な位置関係は
下がる傾向がありますが私が見たドイツはかなり強い。
GKのテストも見事。カーンでは安心できない。
なので中位ブ独蘭は相性です。

以下、余談。

ワールドユース日本の収穫はカレンだったかも。
あまり評価していなかったのだが右のサイドバック
転向をすれば将来日本は4バックの計算が立つ。

しかし鈍い平山のカバーというハンデがあるので
今後を追いたい。Jでも鈍いFW揃いのチームなので
かわいそうだということかもしれない。

FW失格というのではなくSB適性がある、ということだ。
コンフェデが終了して南米対決がブラジルの
圧勝に終わった今それでも様子を見たい。
基本的には変化はない。

アフリカのアンゴラに注目している。FIFAランク72位。
W杯予選ではナイジェリアと同組に入るも現在首位。
アフリカのチームには珍しく勝負強い。

出場できたら面白いと思う。
こないだ書いたカレンが奮起していますね。
今ならいえますか。

加地のかわりにカレンを!

欧州予選大詰めを前に作成。
(カッコ内FIFA) (次カッコ内寸評)
上位3チーム同じです(ツマランケドシャーナイカ)。

1 ブラジル (1)(磐石)
2 アルゼンチン (2)(再構成)
3 オランダ (3)(驚異的FW枚数)
4 イングランド (7)(不安露呈)
5 ドイツ (11)(急上昇ハマン復帰)
6 アメリカ (6)(中盤スピード)
7 メキシコ (5)(主力海外で変化?)
8 ポルトガル (9)(安定)
9 クロアチア(20)(理論的)
10 チェコ(4)(ネドベド問題)

惜しくも圏外 :
セルビア・モンテネグロ (49)(陣形揃う)
スウェーデン (15)(故障者復帰)
ウクライナ (36)(取りこぼし不安)
エクアドル (33)(真価問われる予選終盤)
スイス(42)(ひょっとする)
スロバキア (43) (侮れず)
デンマーク(18)(スパート間に合うか)
ロシア(29)(上昇)
フランス(9)(好材料)

オランダ代表について。

冷静に観ると優勝は難しいと思います。(残念なんですが)
思うに戦術移行期過渡期の一瞬の煌めきのように思えます。
サイドアタックのスピードが一気に上がりウィングに
対するDF側の理論浸透実戦対応が追いつかない現状。
そしてW杯本番では封殺される。歴史は繰り返す…か?

どうでしょうか。

とはいえ理論的不利を覆す可能性も感じる程の
FWの充実ですが最も当てにならないのも攻撃。
しかし得点王カイト、とかはありえますね。
イングランド薄氷の勝利。
混乱は続くもまずは前進です。
いつもは予選前に分析したのですが今回は
すべて判明した時点で作成します。
欧州一位通過決定。
組み合わせに恵まれたポーランド以外は
当ランキングが正確に反映された結果となっている。
なかでもフランスの追い込みは見事だった。

出場もしくはプレーオフを逃したチームでは、
デンマーク,イスラエルあたりは抽選次第では
出場の可能性があっただろう。
しかしこれも毎回繰り返されることだ。

プレーオフ進出チームはFIFA順だと、
チェコ (4)
スペイン (8)
トルコ (12)
--壁--
ノルウェー (37)
スイス (38)
スロバキア (45)
だが、私はこう思っている。ほぼ一線だが
スロバキア (完成度が高い)
スペイン (Fトーレス開眼)
スイス (負けぬも勝てぬ)
トルコ (尻上がり粘り腰は伝統)
--壁--
チェコ (ここに来てコマを欠く)
ノルウェー (可もなく不可もなく)
チェコの動向が要注目だ。

ジダンに続きあの男が追い込まれた。
それではランキング。
(カッコ内FIFA) (次カッコ内寸評)

1 ブラジル (1)(ロナウド別格)
2 オランダ (2)(慢心不和だけが敵)
3 メキシコ (5)(連係冴える)
4 ポルトガル (9)(情報戦略も完璧軌道に乗った)
5 アルゼンチン (3)(モチベーション継続)

6 クロアチア(24)(どこまでも緻密)
7 セルビア・モンテネグロ (48)(ケジャ大いに輝く)
8 イングランド (11)(FW不安も踏ん張る)
9 スウェーデン (10)(戦力揃う)
10アメリカ (7)(ここに来て攻撃手詰まり)

惜しくも圏外 :

ドイツ (15)(カーン不満分子化)
フランス(6)(ジダンの息切れ心配)
スロバキア (45) (どこまでも侮れず)
パラグアイ(34)(ロケ無事で安定出た)
デンマーク(14)(再びトマソン輝くも及ばず)

エクアドル (33)(アウェーでも通じる)
スペイン(8) (Fトーレス開眼)
スイス(38)(地味ながら存在示した)
トルコ (12)(尻上がり粘り腰は伝統)
チェコ(4)(悪条件連発決定打がない)
面白い分析記事を見つけました。
スペインの論調はやはりノルウェーと組みたいらしい。
しかしそう簡単にいくだろうか?これは見ものである。
以下、引用。

[[スペイン、プレーオフ第一希望はノルウェー?]]

スペイン・メディアは、サンマリノ戦終了から間もなく、
スペインの対戦相手となり得るスロバキア、スイス、
ノルウェー各国を分析した。

スロバキアは昨季ブンデスリーガで得点王を獲得した
ニュルンベルクのFWマレク・ミンタルが故障から
回復する可能性もあるとして、危険度は『中』と判定。

またもっとも危険な相手として、
この予選でフランスを最後まで苦しめたスイスを挙げ、
「アーセナルのDFセンデロス、
ACミランのMFフォーゲル、
両FWのフレイとフォンランテンを中心に、
若手とベテランがうまく融合した好チーム」
と高く評価している。

そんななか、最後にポルトガルでの欧州選手権の
予選プレーオフで対戦したノルウェーを
「その時点から大きく成長していない」と指摘。
「この3カ国の中ではもっともくみしやすい相手。
前回ユーロのプレーオフでの勝利でスペインには
良いイメージが残っている」
と、対戦相手の第一希望にノルウェーを挙げている。

(スペイン通信)
言わんこっちゃないスペインはスロバキア。

チェコ(H)-ノルウェー(A)(2戦目は逆)
スペイン-スロバキア
トルコ-スイス

ネドベドはここに来てようやく腹を決める。カペッロは
「パベルが代表召集を受け入れることは正当なことだ」
とコメント。カペッロの男っぷりがよくわかる。さすが。

スペインは厄介な相手を引き当てたわけだが、
恒例のベルナベウからビセンテカルデロンに
会場を選び必勝を期す。しかしここに来て内紛勃発。

トルコ-スイスは稀に見る激戦となることだろう。
スペインの堅守はトルコの猛攻をしのげるか。
大一番は守備優位とも。地味も注目のカードだ。

私の推奨はチェコ、スロバキア、スイスだが
そうすんなりとはいかないだろう。
まずはこの記事を読んでください。

トッティなら「セレソンでもレギュラー」

 6日付のコリエレ・デッロ・スポルト紙は
ブラジル代表監督であるパレイラ氏の
独占インタビューを掲載した。
記事の中でセレソンを率いるパレイラ監督は
「トッティは素晴らしいテクニックに加え、天才的な
閃きのある選手で最もブラジル的なタイプだ。
彼とピルロは私の『ブラジル代表』でも
ポストを手に入れることが出来るだろう」
と語っている。

 現在FIFAランキング世界1位のブラジル代表。
世界最強軍団のレギュラーで通用すると評価
されたトッティは
「ブラジル代表の素晴らしい選手達の中で
プレイするのは面白そう。悪くないアイデアだ。
評価してくれたパレイラ監督に感謝したい」
と応えている。

 トッティは現在のイタリア代表攻撃陣を
指揮する選手であり、来年のW杯ドイツ大会での
メンバー入りは確実とみなされている。

(イタリア通信)

これがマインドゲームです。

トッティが来れば(イタリアがいつものイタリアで)
ブラジルの敵にはならない、という意味です。
ちなみにこの発言は先月リッピがコメントした、
「ワールドカップの優勝候補はブラジルだ。」への反撃。

リッピは15分しか動けないデルピも抱えるわけで
今回(も)選考の段階から雑音が多く手腕が問われます。
ビエリとジラルディーノが機能するでしょうか?
トーニとカッサーノは救世主になるでしょうか?

只今ランキング分析中の独り言です。
スペインにはお灸が必要だった気もする。
負け惜しみではないが運だ。ただその運は
ここで使うものではないだろうということ。

それではランキング。
出場国決定調整期なので
現状よりも本番視野で調整。
(カッコ内FIFA) (次カッコ内寸評)

1 ブラジル (1)(もはや共通のターゲット)
2 ポルトガル (9)(虎視眈眈)
3 クロアチア(19)(サプライズ候補)
4 オランダ (2)(今の不調は本番の好材料)
5 イタリア(12)(キエッリーニが鍵)

6 オーストラリア(54)(潜在能力プラス戦術)
7 アメリカ (7)(潜伏期)
8 日本(16)(ベスト4も冗談ではない)
9 メキシコ (6)(休養期やる気ゼロ)
10イングランド (9)(アルヘンに勝利が凶)

惜しくも圏外 :
アルゼンチン (4)(戦術に疑問)
スウェーデン (13)(バランス上位)
ドイツ (15)(ダイスラー離脱)
セルビア・モンテネグロ (48)(緊張の反動)
エクアドル (36)(強力な結束)

デンマーク(14)(最強の敗者)
パラグアイ(33)(ロケ離脱で危機感)
チェコ(3)(取り戻した世代)
スイス(38)(今なら逆転)
フランス(5)(監督の不可解な言動続く)

番外編 :
スロバキア (45) (決戦に戦力整わず)
スペイン(8) (ラウールが勘違い発言)

ブラジルを欧州4チームが包囲網の様相と見た。
アルゼンチンはFWの選択に疑問。
タレント頼りメッシの負担大の無策に思える。

伊日豪が初登場。
イタリアが好材料満載なのがむしろ不安。
新ユニは微妙のひとこと。
日本は意外かもしれないが優秀な先行逃げきり型
として常に15分で点が取れればひょっとする。
協会の優秀なオーストラリアは準優勝まである。
私はカズが実力でドイツに行くことを
秘かな楽しみとしているわけです。
そこで今回のW杯が日本と欧州にとって
大きな転換期であることをここに語りたいと思います。

Jリーグに関して大いに不満があります。
Jは現状なんとなく(まさにこの言葉がぴったり)
運営されているからです。これは、発足の動機が
「(日本代表が)プロじゃないと(世界で)勝てない」
であったからです。その次の手が見えないのが歯痒い。

皮肉な見方をすればこと日本においては
Jがなければもっと多くの選手が海外に
向かったかもしれないともいえるのです。
プロがなかったほうが代表選手のメンタリティが
強くなったかもしれない、とも。

ジーコが打ち出して批判にあったあの高年齢組
構想はまったく間違っていません。
ジーコは勝利への明確な意志を求めたのです。
今の代表のなかには"代表入りそして海外"が到達点の
選手が多すぎる。実現しなかったのは残念でした。

カズ抜きの98日本代表は個人のアピールばかりでした。
自国開催はホームで委縮するありさまでした。
監督や協会自体の能力の未熟さも原因のひとつです。
ですから欧州組中心の日本代表は今度こそ名誉を賭けて
誇りを胸に結果を出さないと大変なことになる。

流出で割を食うJはあくまでも国内の底上げを担当した
地域に密着した長期的なプランを打ち出してほしい。
特に海外移籍以外の"クラブ単位の目標"を。
(選手が望むそれはACLではないと思われます)
極論をすれば早くシステムを作った国が勝つんです。

伯独亜仏…。強国はすべてでき上がっている。
英伊はクラブに依存していた比重が大きい。
それでも強国たり得たのはプライドと人気。
やはり明確な目標といったほうがいいかもしれませんね。
ジーコは本気で勝ちに行くそしてもちろん欧州勢も。

今回は例年になく野望を胸に秘めたチームが多い。
それはなぜかというとドイツ開催だからです。

大陸持ち回りでW杯の未来は不透明に。南アの次は南米開催。
アフリカ南米それに英連邦と米国は燃える。
対する旧大陸、欧州ではクラブと協会の軋轢は高まり
人種問題は爆発寸前。人気も陰りが。勝つしかないんです。
ドイツ人の鼻を明かしてやるいい機会というだけではなく。

欧州は勝たないと未来が一気に不安が訪れる。
日本は成績を出さないと時流に乗り遅れる(締め出される)。
今回のW杯はただのいつものW杯ではないのです。
あのクラウチが一世一代の大活躍。
チームの実力差ゆえでしょう。信じられませんよ。

さて、なんと私のランキングベスト10内から
F組が誕生してしまった。
FIFAランキングもようやく算定方法を変えるようだし
次回はW杯展望にシフトしていきます。

カズは緒戦はチャンスをモノにできなかった。
もし次も無得点なら代表入りは当然なしか。
それでも海外在籍国のグループとなったことで
待望論(同情論?)はくすぶり続けるでしょう。

ラモスヴェルディ就任で値がつり上がるので
横浜FCは高く売って吉。
シドニーはTシャツ売りまくって吉。
カズ自身も商品価値は上がったので吉。

そんななかフェイエ小野が大凶だったりする。
サッカー人生とは難しいモノですね。
心を鬼にして優勝予想。

ポルトガル(怪我が怖いが)
オランダ(お馬中マカーイ右フンテラール左カイト下がり目推奨)
ブラジル(ロナウジーニョ含め疲労蓄積が不安)
イタリア(着実)
ドイツ(騒音が吉と出るか)

ポルトガル最上位と見ています。

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