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FOOTBALL フットボールコミュのUEFA新時代突入

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ロナウドがミラン。

インテル他セリエにフリーで取られるよりは…の
思惑も当然あるんですけどね。
もう一歩奥にアメリカ行きが既定路線だとすれば理解できる。
よーく移籍話を吟味するとアメリカが欲しそうな選手の
獲得話が増えているんです。
ベッカムルール=MLSのチーム数だけ選手を動かせると
なると誰を狙うか(お安く獲得できるか)ということ。

UEFAがプラティニを欲した背景にもアメリカがある。
直接的ではないにしても。
欧州がブラジルのリーグのように空洞化する恐れが。
トップのプレミアにお金と選手が集まるだけでは
長期的な利益になるとは限らないのです。
欧州の(自国の)若い才能の行き場をなくす可能性があるからです。
レアル、アーセナルを見れば明らかですね。

3チームに減ったっていい。4位のチームが
欧州チャンピオン、はほんとの夢とはいいきれない。
リーグの価値とCLの価値を天秤に掛けてはいけない。
バランス感覚と危機感が背景にあるわけです。
高騰する放映権などの恩恵に期待を常に抱きつつも。
同時に表舞台から去りつつある大物が中東の
年金リーグに行くだけでも夢がない。

どこまでいってもアメリカが新大陸なんです欧州にとっては。

コメント(2)

まだ決まらない最後まで目が離せない。
NYCとMilanの綱引きはギリギリまで。
西のベッカム東のロナウド、確かに魅力的ですよね。
あくまでも有利なのはミランというわけで
ここに来てRBNYはリバウドをターゲットにという話です。
さあどうなりますか。
Gネヴィルなかなか鋭い。

現行の代理人制度なんか廃止してしまえ!という
意見を述べています。
PFA(イングランドプロ選手協会)に類する"組織"が
これを負うべきだと。正論ですね。

しかし組織的な搾取はもっと巧妙ですからね。
選手を守るのは選手自身と制度が退行する可能性もある。
家内制の例も多いわけで節税に"長けた"選手と
そうでない選手の差も問題になってくるでしょう。

対岸の火事と思わずJも真剣に考慮すべきですね。

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