ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

時間派コミュの時間派作品のリメイク情報

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
時間派の作品のリメイク展示情報をそろそろ公開しましょう。

いずれも中沢潮氏の作品。現美の作品は、読売アンデパンダンの撤去作品のリメイク!
数年前に「メビウスの卵展2001東京展」(O美術館)でリメイクされたものをさらに当時に近づけた形で展示します。

ICCは、すでにご存知の方も多いと思いますが、この企画の後、閉館となる趨勢が強いようです。
こちらは、センサーとハーフミラーを使った作品。


「東京府美術館の時代1926−1970展」
会期:9月23日(金)〜12月4日(日)
会場:東京都現代美術館

「アート&テクノロジーの過去と未来」展
会期:10月21日(金)-12月25日(日)
会場:ICC

コメント(2)

こういう情報を書き込んで50日経ってもレスなし。か。
チャーリーさん,せっかくの情報でしたのに気づいていませんでした.今更フォローにもなりませんが,報告だけ.
別トピックでコミュのメンバーさんに誤った情報を与えてしまった事(お恥ずかしい書き込みをして)で敬遠してしまいました…

「アート&テクノロジーの過去と未来」展は
会期前に入る事ができましたので,
20日のオープニングと会期当日に行って参りました.

こちらの作品もリメイクのようでしたね.
(当時の作品は当然の事ながら見れませんが...)

ハーフミラーが内部で反射して,幾重に重なっているように見えました.
作品には,センサーによる参加と観覧者の立ち位置(視点と注視点の関係)で関与することができ,重なりの変容で様々な作品の形が見れました.
年代的に考えて,新しい見せ方であったと感じとれました.

作品に時間による変容の要素を含ませるというのは,
デュシャンやガボ,カルダーと同じと考えて良いのでしょうか?

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

時間派 更新情報

時間派のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング