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ギリシア語原典で聖書を読むコミュの黙示録等にある「さばき」について

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正月早々で恐縮ですが、また質問させていただけませんでしょうか?

最後の審判の箇所(黙示録20:12と13)には、死者たちが「さばき」を受けたとあります。「よみ」にいた人々へのさばきと思われます。
ローマ14:10には、「神のさばきの座の前にたつ」とあります。クリスチャンへのさばきと思われます。
第二コリント5:10にも、「キリストのさばきの座に出て」とあります。これも、クリスチャンへのさばきと思われます。
これらの「さばかれる」は、原語ではすべて同じでしょうか?

また、黙示録のこの箇所で2回も「さばかれた」とあることから、「よみ」にいた人にすくいはないということを納得させるためにさばきや命の書の提示があるとする見解もあるようです(ウィリアム・ウッド)。
黙示録のこの箇所の「さばかれた」は、原語ではそうした意味で書かれているものなのでしょうか?

コメント(1)

■動詞 κρίνω (裁く)
(黙示録20:12-13) ἐκρίθησαν アオリスト受動3人称複数
(ローマ14:10) 動詞については κρίνεις 現在能動2人称単数


(ローマ14:10)(2コリ5:10)の方は「さばきの座」の名詞がありますね。
■名詞 βῆμα
1. 一歩、歩み、歩調
2. (階)段、座、坐所; 台、演壇、裁判官席、法廷


これらの単語をどのように教会が解釈するものなのかは知りません。
単語としては、マタイ7:1と同じです。

マタイ7:1
「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。」

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