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ミュージックおすすめレビューコミュのNight At The Opera/Queen

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発売が1975年だから、僕が中学2年の時。

当時はシングル盤1枚買うのにも

かなり吟味していた時代。

何しろお小遣いが少なかった。

その曲を聴いたのもラジオが初めて。

レコードを買ったのはもっともっと後だった。




しばらくはラジオから流れてくる

その曲しか知らなかった。

ラジオはいつも、ブライアンのギター・ソロあたりで

フェイド・アウトしてしまう。

だから、その曲は

「ああ、バラードなんだ」

という認識しかなかった。




ある日、ラジオからその曲が終わりまで流れてきた。

「ん?何だ?何だ?混線か?違った曲が流れたのか?」

これが、その曲

「Bohemian Rhapsody」

の全貌を知った時の慌てた様子。




しかし、よくまぁ、こんな曲を考えたものだと。

1曲の中に複数の異なったヴァースを組曲風に入れ込む、

というアイディアはビートルズがすでにやっていたし、

「Bohemian Rhapsody」の前年にはポール・マッカートニーが

「Band On The Run」で全米ナンバー1にしていた。




でも、ここまで派手にやってくれるとは。

口の悪い評論家に言わせれば

「ハッタリ!コケオドシ!コドモダマシ!」

なんてことになるんだろうけど。

いいじゃないか。

「ハッタリ!コケオドシ!コドモダマシ!」でも。




クィーンは1stからリアル・タイムで聴いていたし、

「キラー・クィーン」が大ヒットしたあたりから、

自分の中ではもうレギュラーだった。

それでも、「Bohemian Rhapsody」の「全貌」を

初めて知った時の感動。

これはいつまでたっても覚えている。




それから1年後「Somebody To Love」で

「あひゃ、ちょっとやりすぎっぽいけど、好き」となり

さらに1年後「We Will Rock You」で

「ありゃ・・・・やられた・・・」と唖然となり

さらに1年後「Bicycle Race」で

「あひゃひゃ!おバカな曲!でも大好き!」となる。

毎年のように感動と驚きを与えてくれていた訳だ。




そんな中高生時代を送っていた僕は幸せものだったのかも。

コメント(5)

好きなバンドをリアルタイムで応援出来る事は
ある意味で凄い幸せなことだと思います。
それが伝説のバンドであるならなおさらですよね。
クィーンの来日公演に行かなかった事には後悔しきりです。
ドノバン>そうなんですよ。僕もコンサートを見ておけばよかったと
今更ながらに後悔しております。
いおっち>フレディの死後でしたか。ミュージカルは昨年1回、今年2回と計3回観てきました!
武道館見に行きましたぞ。ものすげーカッコよかったっす。ライティングも超凄くて圧倒されまくり。

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