ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

小説 3月の雪コミュの第三章 (サブタイトル考案中)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
最近滅法涼しくなってきて秋の訪れがひしひしと感じられる
僕はいつものように家を出て駅へと向かった
駅までは歩いて数分の距離にありそんなに急ぐことはなく学校までいくことができる。
駅に到着し、改札を通ろうとした。その時・・・
「ピンポーン」
改札の扉が閉まる
「げ!!定期昨日で切れてる・・・仕方ない切符買うか」
切符売り場の前まで行きポケットに手を入れた
「無い!!ナイ!!ない・・・」
非常にまずい状況になった。定期が切れた上に財布を忘れた・・・とりあえず家に戻ろう
走って家に帰り玄関のノブに手をかけた
「ガチャガチャ」
鍵がかかっているせいで戸が開かない
「そういえば今日出かけるって言ってたな・・・」
最悪の事態だ。財布と鍵を家に忘れ、定期は切れている。オマケに家には誰も居ない・・・僕はふと横を見た
そこには親父のマウンテンバイクが置いてある。しかも鍵がつけっぱなしだ。
「これだ」
僕は親父のマウンテンバイクにまたがり学校へと向かうことにした。家から学校まではそれなりに距離がある。普通にいけば自転車なら1時間ってとこだろうしかしN大近辺を通る山超えルートなら40分ぐらいで着くはずだ。幸いマウンテンバイクだ変速機能がついているので上り坂でもそこそこ楽なはずだ
僕は自転車をかっとばした全身全霊力を振り絞り必死でペダルをこいだ。
なんとか学校までたどり着いたが10分ほどの遅刻だ。
ダッシュで教室まで向かい席へと着いた
すでに体力を使い果たした感じだ。授業も身に入らないまま終礼を終えた。
帰り際に亮二が僕のほうへ向かってきた。
「悠樹。美幸のとこ寄っていかないか?」
喫茶店に寄ろうという誘いだ
「いいけど今日は電車じゃないから早めに帰るけどいいか?」
そう言うと亮二はキョトンとした顔をして
「あれ、悠樹どうやって来たんだ?そういや今日遅刻してたな」
亮二に今朝の事情を説明すると
「ははは、そりゃとんだオマヌケさんだこと」
亮二は爆笑しながら答える
正直そこまで笑わなくても・・・
僕はその後美幸の喫茶店へ行きしばらく喋った後、先に帰ることにした。
「それじゃお先に」
僕は喫茶店をあとにした

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

小説 3月の雪 更新情報

小説 3月の雪のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング