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音楽家のための腱鞘炎研究サロンコミュのそもそも腱鞘炎とは何なのか?

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はじめましてTANZYと申します。
整骨院の先生です。柔道整復師という医療資格があります。
大きなお世話かもしれませんが、同じギター弾きの皆様が腱鞘炎に悩まされ大好きなギターを弾くこともままならないと言うのは非常に心苦しく、少しでもお役に立てればと思いトピ立てさせていただきました。

コメント(38)

★手の仕組みを知る。
腱鞘炎の話の前に手の動く仕組みを知らなければなりませんので解説します。
関節が動くには筋肉によって骨が引っ張られることで「運動」が起こります。
しかし筋肉自体が骨と直接くっついている訳ではありません。
筋肉には収縮性があり、直接骨にくっついていては「運動」をすばやく骨に伝えることができません。
そこで筋肉と骨の間に収縮性のない組織が必要となります。それが腱です。
つまり筋肉⇒腱⇒骨の順で運動が伝わり始めて関節が動くようになるわけです。
★手の解剖学
一口に手と言いましても様々です。
手首の運動もあれば、掌の運動もあり、そして勿論指の運動もあります。指の運動も母指(親指)とその他の指ではまた違います。
それらの運動を行う筋肉はどこにあるか?これを知らないと治療もへったくれもありません。
細かい筋肉の話はおいといて簡潔に説明しますと
掌の運動(パーの状態で指を開閉する)と親指の内側に折る運動は掌の中の筋肉で行われます。
それ以外の指や手首の運動を行う筋肉は総て手首から肘の間にあります。
★腱を実感する
腱の出し方。
まず「前に習え」の形で手を広げてください。
その状態で親指を上に立てると手首付近に腱が浮かんできます。さらにその状態から爪側の関節を曲げるともう一本の腱が止まりに浮かんできます。この二本が親指を伸ばす為の関節です。
★腱鞘ってなんだ?
腱については大雑把ではありますがご理解いただけたでしょうか?
続いて腱鞘について説明します。
人間の手首は「曲げる(掌屈)」「伸ばす(背屈)」の他に「横に振る(側屈)」や「捻る(回旋)」「廻す(回転)」と言った複雑な動きをします。
これらの運動を可能にしているのは手根骨という8つの骨細かい骨です。
手根骨が細かい関節を作ることにより緻密な動きを可能としています。
さて、骨が細かいとどうしても角も多くできてしまいます。
腱は骨の上を通ることになりますから、例えるなら腕を砂利にこすりつけるようなものです。
当然そんなことをすれば腕(腱)は傷だらけになります。
ではどうなっているか?
実は砂利(手根骨)の上に管を置いてその中で腕(腱)を動かしているのです。
もうお分かりですんね。この管こそが腱鞘です。
腱(剣)を収める鞘な訳です。
★腱鞘炎
読んで字のごとく「腱鞘の炎症」なわけですが何が原因で炎症が起きるのかは理由が様々で一概には言えません。
ちょくら整形外科の教科書を開いてみますと
●腱が腱鞘の狭搾部や骨の隆起部の上を滑動するとき摩擦が生じ易い。
とあります。
要は上記の管(腱鞘)が何らかの原因により潰れてしまい炎症を起こして腱が動くたびに痛みが出るということになりますね。
★治療のアプローチ
炎症の治療原則はRICEとよばれ
Rest(安静)
Iceing(冷やす)
Conpresson(圧迫)
Elevation(挙上)
の四つが炎症治療の基本となります。
しかしコレは捻挫・打撲等の急性の怪我に用いられるもので腱鞘炎のようなじわじわ来るもの(亜急性)には総て友好とは言えません。
再び整形外科の教科書を見てみると
●安静・湿布・消炎鎮痛剤・局所ステロイド注射が有効。
とあります。

しかし、炎症と言うのは長くても数週間で消えないとおかしいんです。2週間以上痛みが軽減しないのであれば炎症を起こした原因が継続していると考えるべきだと私は思います。
今まで診てきた患者さんの中には、明らかに手首の手根骨がずれているのに受けた処置が湿布のみと言う方も結構いました。
★過去症例

?17歳・女性
原因・吹奏楽部でクラリネットを長時間演奏ご右手拇指に痛み発生。何日か放置しつつ練習に参加後モノがつかめなくなる。

手首及び母指の牽引整復後テーピング。1週間後再診で痛みなし。治癒。

?40歳・女性
原因・重い荷物を高いところから引き出そうとした際発症。
整形外科で腱鞘炎と診断され1ヶ月通院。大学病院でX線写真を撮るも異常なしと診断される。
私のところに来た時、所見でわかるほど前腕骨末梢部が手首で背側(手の甲)に隆起。
握手で握力を確認するも握れず。

牽引整復後握力復活。同時に掌にあった痺れも消失。


今思い出せる印象的な症例は上の二例になります。
カルテを探せばまだあると思いますが量がハンパじゃないのでカンベンしてください。><

質問などあれば判る範囲で答えます。
すぐ治るものもあれば、時間が必要になる症例もあります。
あせらず付き合うことも後遺症を残さないようにする為には大事なことです。
皆さん挫けずがんばっていきましょう。
補足&訂正
★腱を実感する
の一番最後の「関節です」は「腱です」の誤り。

★治療のアプローチ  での
「軽減しないのであれば炎症を起こした原因が継続していると考えるべきだと私は思います。」
というのは、手首の関節内に原因が残っているという意味ですね。
手首の関節の周りには手根骨、腱、血管、神経をまとめる為の靭帯があり手根管と呼ばれています。
その中で腱鞘が圧迫を受けているという意味です。

実際腱鞘炎があまりにも長期に及ぶと「手根管症候群」という病名がつくことがあります。

ちなみに「症候群」とは「なんだかよくわかんないけど、複数の症状がまとまってでています」という意味の非常に曖昧な病名だと言うことも憶えておくといいかもしれません。
初めまして。詳しいご説明ありがとうございます!大変参考になりました。
私は約3週間ほど前よりパソコンの使いすぎ(仕事)で右手首を痛め、1週間後整形外科へ行きました。レントゲンで異常なく、パソコンよく使っていると話したら、医師は「疲労だね」と一言。腱鞘炎でないのか尋ねるも「疲労と腱鞘炎は同じだから」だそうで、あまり手を使わず暖めることを勧められ、湿布のみでした。それ以降も良くならず痛みが頻繁なので今週また違った病院へ行くことを考えていました。

そこで質問なのですが、疲労と腱鞘炎は同じなのですか?(たしかに手の使いすぎからくるのは同じですが)
また、通う場合、病院と整骨院どちらがいいのか何か基準のようなものはありますか?
詳しい方からすればつまらない質問かもしれませんが初めてなのでよくわからず困惑しております。よろしくお願いします。
でぶりんさま
>「疲労と腱鞘炎は同じだから」

結論から言うと違います。
疲労というものは筋肉にたまるもので腱や、ましてや腱鞘に貯まるものではありません。
えらいいい加減な診断ですよそれ。鼻水と咳があるから風邪、薬飲んで寝てろと言うのと変わりません。
おそらく触診もほとんどしてないのではないでしょうか。

さて、こういういい加減な診断に遭わないよう気をつけるべきは症状を自分でもしっかり把握することです。
いつ何をしてるときに痛むか
どの方向に動かした時痛むか
どの指を動かした時痛むか
痛みは安静時にもでるか
手首をから先を動かさなくても振動などで痛むか等
これらの情報が多ければ原因となる部位は特定されます。

整形のドクターを非難するわけではありませんが、X線に頼っても上に書いた手根骨のズレは一見して判るものではありません。何故ならX線とは影絵なのです、横のズレは移っても前後のズレ(しかも数ミリ単位)を見分けるのは非常に困難です。

しかし整骨院が良いかというと、同業者ではありますが、ぶっちゃけ電気とマッサージと湿布と言う所が多いのも事実です。

そこで一度さっき書いた痛みの詳細を教えて下さい。
それを元に仮の診断を下しましょう。それをメモして「遠方の柔道整復師の知り合いに聞いたらこう診断され、こうすればいいと聞いた。」と言ってみましょう。判る人なら頭から否定せずより細かい検査をして診断を下してくれると思います。



それと、でぶりんさんの話とは直接関係ありませんが、手の骨格写真を載せておきましたので上の解説とあわせてご覧ください。
左から
手の甲側
掌側
手の甲側に腱を書き足したものとなってます。
TANZYさま。さっそくのお返事ありがとうございます。またわかりやすい写真もありがとうございました。
おっしゃるとおりその医師は触診も軽く、しかも私は新患なのに話さえ詳しく聞こうとしない態度だったので、私でもこの医者はダメだな、と思ったくらいです。針治療もある話を聞きましたが、そこには通いたくなかったので「様子見る」で帰ってきました。

痛みは右手の親指根元から手首にかけての筋のところが一番ひどく、その次に小指側から手首にかけての場所になるので、写真のちょうど赤く書かれてある「腱のところ」が当てはまるように思います。また手首周りも痛く手根骨のあたりになりますでしょうか。何もせず動かさない時は痛まないのですが、手首をひねったり、パソコンをうったり特にマウスを動かす動作がきついです。(今は左手でやってますが)
仕事でパソコン使うので、使っていると手首や指先はもちろん前腕までだるく重く感じます。
またギターをやっており来月発表の場があるので1週間前の日曜にアンサンブル練習に参加してから(ちょっと無理してしまったためか)悪化してしまったようで、痛みの頻度が多くなったように感じます。

このコミュで腱鞘炎のことがよく学べたように思うので、今度かかる予定の病院ではしつこく(?)自分の症状を訴えてみたいと思います。実際、前に病院にかかった時より調子も悪いので。(^^;

TANZYさんの丁寧で親切な回答にとても感謝しております。
でぶりんさま

私なりの診断を申し上げます。

親指の付け根と小指の付け根に痛みがある
⇒手根骨全体が前方(この場合は掌側)に落ちてしまってると思われます。すると相対的に前腕の骨が出っ張ることになりますから、そこで腱鞘の圧迫が起こっていると思われます。

手首や指先はもちろん前腕までだるく重く感じます。
⇒ダルさと共に痺れのようなものを指先に感じませんか?
もしくはダルい時に手首掌側を指先で叩くと掌全体に痺れがでませんか?
それがあるなら神経が圧迫を受けている証拠(チネルサインと言います)です。

さて予断ではありますが整形のドクターにしろ、整骨接骨院の柔道整復師のしろ得意分野というものがあります。
骨折を得意とする人、脱臼を得意とする人、リハビリを得意とする人様々です。
私なら手首の亜脱臼と診て、牽引整復後伸縮性テープで固定し1週間の安静とします。但し4日位して痛みが少ないor無い場合は簡単な練習は可とします。

病院選びの参考になれば幸いです。
TANZYさま。毎回ご丁寧な回答本当にありがとうございます!
そうですか。手首の亜脱臼という可能性も高いのですね。
去年も同じパターンで右手を痛めたことがあり、その時は病院にかからず、ひたすら安静と湿布をしていたら痛みがおさまった経過もあったので、今回も前述の医師のように疲労と言われればそうかもしれないなーと思ったり、でも今回は長引いている上痛みも強いので腱鞘炎なのかなーとも思ったり。
手首の痛みひとつにしてもいろいろな診断があることがわかり、それだけでも大変参考になりました。ありがとうございます。

となると病院選びは難しいですねー。先生の得意分野・・・。
事前に病院に問い合わせて聞かないとダメでしょうか。
とりあえず明日休みとれたので、手をきちんとみてくれそうな病院にいってみて、TANZYさまのお話のことも含めいろいろ聞いてみたいと思います。それでもいまいちなようなら整骨院も検討してみたいと思います。
たくさんの参考になるお話を伺えてとても感謝しています。ありがとうございました。
あぁ・・・
それは尺骨神経麻痺ですね。

>授業中に腕をしいて寝てしまい腕が痺れました
これが原因です。

詳しくは↓のコピペをごらんください。

尺骨神経麻痺: 尺骨神経は、ひじの皮膚の表面近くを通る神経です。この神経は繰り返しひじをついたり、異常な骨成長があると簡単に損傷を受けます。その結果、尺骨神経麻痺を生じ、手にチクチクする感覚と脱力が起こります。重症で慢性の尺骨神経麻痺では、筋萎縮と、筋肉が固まって指が曲がったままになる鷲手奇形と呼ばれる現象が起こります。損傷した神経の位置の特定には、神経伝導試験(脳、脊髄、神経の病気の診断: 神経伝導試験を参照)が役立ちます。修復手術は成功しないことも多いため、通常は筋肉の硬直を防ぐために理学療法で治療されます。ひじを圧迫しないように注意してください。

素人にはどうしようもないので速やかに整形外科の診察を受けてください。

ちなみにメガデスのディブ・ムステーンは椅子でうたた寝をしたせいで橈骨(とうこつ)神経麻痺という症状を起こし引退を覚悟したそうですが今では立派に回復しています。
はじめまして
エレキギターを弾いているものです

去年の九月くらいに
ギターを弾いていると
左手の親指側の手根骨(っていうんですか?)らへんの腱が痛むようになりました

でもバンド練習を停止させられるのが怖くて病院には行きませんでした

それで十二月くらいにやっと痛みがひいて
今は痛くもなんともないんですが

左手の握力が40キロから20キロくらいまで落ちてしまいました

これはやはり一度病院へ行ったほうがいいのでしょうか
痛みがないのであれば炎症は治まったので大丈夫でしょう。

し か し

痛みが出た原因と同じことをすれば、当然同じ所を痛めるわけです。
解決策としては
弾く前に手首のストレッチ
ストラップの長さを短くする
無理なストレッチ練習を長時間やらない
等が考えられます。

一度弾いてる姿を鏡に映して、手首が不自然な曲がりかとをしていないかチェックしてみてはいかがでしょうか?
はじめまして。

私はドラムを叩いてますが、左手の親指のスジ〜手首まで
痛むことがあります。
先日近所の整形へ行きましたが、

『腱鞘炎ではなく、関節の炎症で、患部が腱鞘を圧迫して痛みが出ている』

と診断されました。しかし自分でいろいろ調べた内容とはかなり違うもので・・・
実際痛いのは浮き出るスジや手首の部分なのですが、まさに上にある骨格に赤いマークを引いた部分です。

手首を手の甲側へ引き上げると右よりやはり痛いです。
痛みがでないこともあるんですが、一度発症するとどれくらいの期間痛みが出るものなのでしょうか・・・?


病院変えてみようかな・・
>TANZYさん
ありがとうございます☆
気をつけてみます
sak-036さん>
亀レスになりますが

>『腱鞘炎ではなく、関節の炎症で、患部が腱鞘を圧迫して痛みが出ている』
まさにこの状態が続いて腱鞘に炎症が発生することが腱鞘炎なわけです。
ドラマーさんとのことですが叩き方によってかなり手首の関節に負担がかかりますからサポーターなりテーピングなりして叩いたほうがいいかもしれません。
痛みが出る期間と言うのは人それぞれです。
簡単に言うと神経に何かが触れていれば痛みになって、触れていなければ(たとえ1mmしか間があいていなくても)痛みは発生しません。
すなわち些細なキッカケで痛みは出るしなくなるといえます。
これは関節を作る靭帯にどれだけ「遊び」があるかと言う問題になります。
遊びが多くて神経に障ってしまうのであれば遊びを制限するためにサポーターやテーピングが有効となります。

また、腕の良い医師や柔道整復師(整骨院)はちゃんと関節の整復を行ってくれるはずなので自分が納得できる治療をしてくれるところを探すのは患者さんの当然の権利です。


ラMAX!!!!さん>
右手左手どっちでしょうか?
どちらにせよトレイを運ぶわけですから手首への負担は結構ありますね。
上で書いたようにサポーターかテーピングがいいと思います。
ドラッグストアやスポーツ用品店で『キネシオテープ』という伸縮性のテープを買ってきてください。
手首に一周巻くだけでサポーターと同様の効果が得られます。
そのままではかっこ悪いと思ったらリストバンドで隠すといいんじゃないでしょうか。
あ、リストバンドといっても棘が付いてるようなヤツじゃなくてスポーツ選手がつけてるようなやつですからww

>指で3ピースができません
私も得意じゃありません。
>掌をテーブルにつけて指を引き上げると45度位までしか上がらないのです
普通です。
>病院に行った方がいいのでしょうか?
確かに湿布出されて安静にしろといわれるだけかもしれません。
しかしテーピングの仕方、痛みがひどい時の対処法など実際に触診してからじゃないとわからないこともありますので一度病院、整骨院に相談してみるのもいいと思います。
ラMAX!!!! さん
    初めまして。
割り込んで済みません。

>手首が問題なのでしょうか?

手首は特に問題が無い人が多いです。

あなたの場合ですと、小指と拇指を曲げる筋肉と伸ばす為の筋肉の疲労だと思います。
ですから、前腕のそれらの筋肉をストレッチする事が良いかも知れません。
それと、上腕部と肩の回りも忘れてはいけません。

ですから、上記の部位の筋肉を引き伸ばす様に揉みほぐすと良いと思います。
冷やしたり温めたりや固定では、らちがあきません。
気功が出来る人でしたら、入気すれば以外と簡単に改善すると思います。
TANZYさん。
なるほど。やはりそうなのですね。
整形じゃなくて整体もいいかもしれませんね。
ありがとうございました。
はじめまして 大学でフルートとピアノをやっているものです。コメントよろしくお願いします!


一週間前から右手の親指付近に異変を感じ、整形外科に行ったところ「軽い腱鞘炎」と診断されました。

湿布をもらい、以前よりも痛みがひきましたが、突き指をしたときみたいな突っ張る感じが取れず悩んでいます。

楽器の練習を休むことが出来ないので控えめにやっていますが、テスト前ということもありなかなか治らないので、焦りと不安を感じる毎日です。

初期のうちに治さないと腱鞘炎になりやすくなると聞きましたが本当ですか?
ゅーさん>
う〜ん・・・ごめんなさいよくわかりません。
痛みが無い状態であれば良く温めてマッサージを施したりするのが一般的な方法です。
最初に感じた『異変』の中に突っ張る感じと言うのはあったんでしょうか?
また、突っ張る感じだけで指を動かした時に痛みは発生しないのでしょうか?

初期のうちに治さないと癖になりやすいと言うのはちょっと誤解を与える言い回しだと思います。
このトピの最初に腱鞘の仕組みと腱鞘炎が起こる過程の話を書きました。
その中でも説明してあると思うんですが
結局炎症が治まれば痛み自体は取れますけど、炎症を起こした原因がそのまま放置されれば、また同じ所に発症するんですよね。
同じ所を何度も傷付けると傷口が歪になるように、体内で炎症を起こした所も同様に歪になりやすいんですよ。
そうなると腱の動きがスムーズに行かず炎症を起こしやすくなります。

ちょっと深夜で眠いので文章がおかしくなったかもしれません。
わからないことがあったら聴いてください。
>TANZYさん


コメントありがとうございます!

最初に感じたのは突き指をしたときのような痛みで、今は少し治まりましたが、指を動かすと同じような痛みがします。何もしてない時は痛くありません。
MRでも異常はないらしくもう半年になります。
炎症反応がないようで思い込みや考えすぎで筋肉の緊張を招きそれが原因と言われましたがそんな事あるんでしょうか?

ちなみにドラムでなりました。
長いこと放置していました
ナポリさん>
そもそも筋肉が緊張するということは神経から収縮せよという信号が伝わってくるからなんですよね。

痛みの出方が手首を動かして手首に痛みが出るのか、それとも前腕全体に痛みが出るのかで原因が違ってきます。

今まで私が見てきたドラマーの方で多かったのはパワーヒッターでリムショットを多用する人が多く手首の関節に微妙なズレが多く見られました。
手首を牽引して関節のズレをとりリストバンドをして叩くことを薦めましたが根本的には叩き方を変えないと再発します。

前腕全体に筋緊張や運動痛が出る場合は手首だけでなく肘や肩、首まで疑います。
なぜかというと最初に書いたとおり筋の緊張の原因は神経を通る指令にあるわけです。
首、肩、肘、手首の関節は動く骨のすぐ横を神経が通っているのでちょっとしたズレが神経に圧迫を加え筋緊張や痛みを引き起こしていることが考えられるからです。
はじめまして。

初めての子育てで手首が痛くて、でもまだ1ヶ月の子供なのでなかなか病院にも行けず湿布をしています。
休められないから痛みが治らず不安でトピを探したところTANZYさんのトピを発見目

初めはベビーバスで沐浴を日に2回していて左親指あたりから手首が痛くしびれるようになりました。
その後、抱っこのせいか右手も同じようになり、今は利き手のせいか右手のほうがひどく親指あたりより手首の方が痛いです。ひねる動きをすると特に痛いです。
休められないからどんどん悪化しちゃうんでしょうか?どうなってしまうか少々不安です。
このトピを見て、思わず書き込んでしまいました。
m(__)m


私は、エレキ・ベースを弾いています。


ある日、音数の多い曲を練習していたところ、ジワ〜ッと、左手の手首から指先まで痺れに襲われました。

親指以外、全部です。

弦を触っている感覚が全く無い位の痺れです。



演奏を止め、約30秒程…

同じような感覚で、ジワ〜ッと痺れがひいていきます。

痛みは、左手の小指、薬指の甲の部分に感じます。



これは、腱鞘炎なのでしょうか?
はじめまして。
あまりこのコミュニティにはいらっしゃらないのかもしれませんが、打楽器やってる者です。
腕が思うように動かず不器用になってしまい、練習不足だと思って無視して何時間も練習した結果腕が痛い、痺れるような感覚、さらに思うように動かなくなってしまいました。
でもどうしても練習しなくてはならなかったので数時間休んだら気にならなくなったのでまた何時間も練習してそれを半年くらい続けてしまいました。
整形外科に行ってもはっきりした診断はしてもらえませんでした。

3ヶ月くらい休んでいますが、最近はPCのキーボード打ってるだけでも痛くなり、
腕を動かすと腕側面の筋のようなものがずれて気持ち悪い
腕を動かすと張ってる感じがする
などの違和感もとれません

治って行く過程で痛みを感じることもあるんでしょうか?
自分は腱鞘炎なのでしょうか?

よろしくおねがいします

以前からギターによる左手手首の腱鞘炎に悩まされておりこちらのコミュニティを見つけました。そこにドベルバン腱鞘炎という名前を見つけましたがどんな症状なのでしょうか?
宇都宮に来れば、腱鞘炎の治し方教えてあげますよわーい(嬉しい顔)
意外と簡単です! ゴッド浪越の三番弟子の婆さんの弟子ですがわーい(嬉しい顔)
はじめまして。

まだ言及されてる方がいらっしゃらないようなので書き込み致します。
皆様は腱鞘炎が「糖尿病」いわゆる生活習慣病から来てる場合があることをご存知でしょうか?
プロやアマチュアのギタリストやベーシストがこれに悩まされている事実もあります。

以下は、慶応義塾大学医学部・整形外科 仲尾保志氏の報告(PDF)をテキスト化したものです。
腱鞘炎に悩まされている方々の参考になれば幸いです。
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糖尿病で通院している患者さんの手を、じっと観察してみたことがありますか?

実は糖尿病は,神経や血管,関節や腱など,手の中の複雑な構造にさまざまな影響を与え、手指の動きに障害を起こすことが多いのです。最近、日本人の生活も欧米化が進み、糖尿病の患者人口は増加の一途にありますがそれに伴い「手指がうまく動かない」といって、整形外科に訪れる人がとても増えています。

私たちの手の指は、腕の筋肉についた腱という細いひもが指の骨を引っぱることで動いています。この腱は、手のひらや指で「腱鞘(けんしょう)」というトンネルの中を通過するのですが糖尿病になると、この腱鞘が肥厚したり腱の周囲に滑膜がくっついて太くなり、腱がスムーズに動けなくなるのです。

この病態は「腱鞘炎」とよばれ、一般の患者さんにも多くみられるのですが通常はステロイドの注射や手術で治療がなされます。

糖尿病の患者さんの場合、症状が重症で関節の拘縮も伴うことが多く、さらに皮膚のなおりが悪い(傷がふさがりにくい)ことから手術も安易にできないという問題を抱えていました。また指1本ではなく,3本とか4本とか多数の指に同時発生することも大きな問題となっています。そのため、多くの糖尿病患者さんが曲がらない指(それも曲げようとすると激痛を伴う)で日常生活をすごさなければならなかったのです。

ところが最近、内視鏡手術が急速に進歩し、整形外科の「手の外科」という専門分野では、これら患者さんに対して皮膚をほとんど切ることなく手術ができるようになったのです。手のひらにわずか2mm の小さな穴を2ヵ所にあけ、手の中に直径数ミリの内視鏡を挿入し、テレビモニターを見ながら狭くなった腱鞘を広げる手術します。手術時間はわずか5分で、術後に傷を縫う必要もなく、手術の痛みもありません.

患者さんは、4 〜 5 日もすれば水仕事も自由にできるようになり、痛みのない、よく曲がる指に回復するのです。この手術は筆者が東京都済生会中央病院に勤務中に多く糖尿病患者さんの治療に悪戦苦闘する中で開発したものですが1999 年に米国で商品化され、今では世界中で広く行われるようになりました。

あなたのそばに,手の動きが悪くなった患者さんがいたら,「手の外科医」をたずねるように声をかけてあげたらいかがですか?手の障害が重度になってからでは治療もたいへん.早期発見,早期治療が一番なのです.
____________________________________________

引用先

CDEJ(Certified Diabetes Educator of Japan:日本糖尿病療養指導士)認定機構
http://www.cdej.gr.jp/

CDEJのための情報アップデート記事
http://www.cdej.gr.jp/modules/general/index.php?content_id=4

「これだけは知っておきたい糖尿病患者の手の病気」2005年7月の項 PDFファイル

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