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日月神示 ひふみ神示 五十黙示録コミュの正しい1人と間違った100万人

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特にインターネット上で、右翼の荒らしが横行し、
平和主義者を叩き潰そうという活動をしていますね。

ひふみ神示 第十三巻 「アメの巻」
第一帖 (三三四)
「惟神(かんながら)の道とか神道とか日本の道とか
今の臣民申してゐるが、それが一等の間違ひざぞと申してあろが、
惟神(かんながら)とは神人共に融合(とけあ)った姿ざぞ。
今の臣民神無くして居るでないか、それで惟神も神道もないぞ、
心大きく、深く、広く持ちて下されよ、
愈々となるまでは落しておくから見当とれんから、
よくこの神示読んでおいて下されよ。
世界ぢゅうに面目ない事ないよにせよと申してあろが。
<・・・中略・・・>
命がけで御用つとめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、
<後略・・・>」

小林よしのり信者世代の中学生から大学生、フリーター、サラリーマン、
創○学会や新しい○史教科書をつくる会などのストーカー、
デマ工作員などの気配を私はオフラインでも感じています。
警察も創○学会員などが牛耳っていると言いますし、
国家公安委員会などもCIA傘下でしょうから、
誰がストーカーやデマ工作してるか分かりません。
警察に調査を依頼しても何もしないのは言うまでもありません。

こうした右翼勢力は、自分たちが神国を守る、とか妄想しているかも知れません。あくまで、自分が正しいという優越意識、選民思想、そういうものが欲しい種類の人間。戦いたい、という意識の人間。そういうのもいます。

けれども、こうした人々が満州事変を企てた時、
箸がどちらに倒れるかで神託を得ようと考えたりした時、
答えは「否」でした。
近衛文麿を暗殺しようとして、岡本天明先生に神託を仰いだ時も、答えは「否」でした。
北一輝がクーデターを起こした時、天皇の答えは「否」でした。
靖国神社にA級戦犯を合祀しようとした時、皇室は抵抗しました。

これが事実です。

「悪殺すてふその事が 悪そのものと知らざるや」とし、
「外道のいくさ」をいさめるひふみ神示と、
好戦的な軍事独裁主義者、右翼などは相容れません。
つまるところ、幽界(がいこく)魂とは、こうした国粋主義者のあり方を指します。
彼らは自分たちを数少ないエリートと思っているかも知れませんが、数は非常に多いですね。通常、右翼が20%、無関心層が60%、平和主義者・市民運動家が20%としましょう。現在、右翼はもっと多く、30〜40%はいるでしょう。平和主義者は、実質1%くらいではないかと思います。無関心層に近い平和主義者を加えて10%、右翼と同じで暴力好きな左翼を合わせてやっと20%行くでしょうか。本当のエリートは、右翼に迫害されながら平和主義を貫く1%です。

たとえ100万人に非難されても、たった1人の方が正しい事もある、とひふみ神示には説かれています。論理的に考えれば、当然の事です。数が多いから正しいという論理は成り立ちません。きちがいとさげすまれても平和主義を貫く、そんな人が正しいのだという事が、ひふみ神示には記されています。

ひふみ神示 第六巻 「日月(ひつ九)の巻」
第十二帖 (一八五)
「足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。
入れん所へ悪が化けて入って神の国をワヤにしてゐるのであるぞ、己の心も同様ぞ。
百人千人万人の人が善いと申しても悪い事あるぞ。
一人の人が云っても神の心に添ふ事あるぞ。」
第三十六帖 (二〇九)
「今の臣民見て褒める様な事は皆奥知れてゐるぞ。
之が善である、まことの遣方ぞと思ってゐる事
九分九厘迄は皆悪のやり方ぞ。
今の世のやり方、見れば判るであらうが、
<・・・中略・・・>
此の神事は世に出てゐる人では解けん。
苦労に苦労しておちぶれた人で、
苦労に負けぬ人で気狂と云はれ、
阿呆と謂はれても神の道素直に聞く臣民でないと解けんぞ。
解いてよく噛砕いて
世に出てゐる人に知らしてやりて下されよ。
苦労喜ぶ心より楽喜ぶ心高いぞ。」

<公安などが2ちゃんねるなどで平和主義者に基地外を連発。
荒らしを取り締まらない政党=裏を返せば荒らしだから。
「情けは人のためならず」を「親切は駄目」と思ってたりする
他人を苦労させたがる民族は幽界魂>

そして今まさに、インターネット上で大勢の右翼工作員が、霊性の覚醒を促す平和主義者をきちがいと呼んでいます。
神示は示しています。岩戸を開くつもりが、邪魔ばかりしておろうがな、と。

岩戸は開けているのに、何故、光に背を向けているのか?
これは、どうして平和憲法が制定されたのに、
どうして軍事独裁体制の意識のままでいるのか、
という訴えとも言えます。
調教され、纏足されたようになった奴隷根性の国民に、
もう悪魔の奴隷である必要はない、と告げるものです。

右翼のしている平和主義者迫害行為の数々は、
岩戸を閉めようと必死になっている行為です。
このように読み解かなければ、ひふみ神示は矛盾します。

ひふみ神示を、自分たちの優越を示す書の一つ、
としか思っていない人々もたくさんいます。
そしてご都合主義的に、都合のいい解釈だけ合わせて、
他を無視している者も多いです。
けれども、それではひふみ神示を読み解いた事にはなりません。九分九厘にもならないのではないでしょうか。


ひふみ神示 第八巻 「磐戸(一八十)の巻」
第十二帖 (二四八)
「マコトの者は千人に一人ざぞ、」
<昭和二十年一月十三日>

ひふみ神示 第十一巻 「松の巻」
第四帖 (二九五)
「幾ら誠申してもまことは咽喉へつかへて呑み込めぬから、
誠の所へは人民なかなか集まらんなれど、
今度の御用は臣民 沢山は要らんぞ。
何もかも神が仕組みてゐるのざから、
人民仕様とて何も出来はせんぞ、
神の気概に叶はん人民は地の下になるのざぞ。
神示わからねば一度捨てて見るとわかるのざぞ。」

ひふみ神示 第十三巻 「アメの巻」
第九帖 (三四三)
「表面(うわつら)飾りてまことのない教の所へは人集るなれど、
誠の道伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ、
見て御座れよ、幾ら人少なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、
縁ある者は一時に神が引寄せると申してあろがな、
人間心で心配致して呉れるなよ。
<・・・中略・・・>
今のどさくさにまぎれて
悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、
上にあがりきらん内にぐれんぞ、
せめて三日天下が取れたら見物であるなれど、
こうなることは世の元から判ってゐるから
もう無茶な事は許さんぞ。
軽い者程上に上にと上って来るぞ、
仕組通りになってゐるのざから臣民心配するでないぞ。
<・・・中略・・・>
人の苦しみ見てそれ見た事かと申す様な守護神に使はれてゐると
気の毒出来るぞ、世建替へて先の判る世と致すのぢゃぞ、
三エスの神宝(かんだから)と、
3S(スリーエス)の神宝とあるぞ、
毒と薬でうらはらであるぞ。」

ひふみ神示 第十五巻 「一八(イハ)の巻」
第二帖 (三六七)
「よい御用いたす身霊ほど苦労さしてあるのぢゃ。
他から見ては、わからんなれど、苦労に苦労さして、
生き変り、死に変り、鍛へに鍛へてあるのぢゃぞ。」
第十帖 (三七五)
「わからんミタマも今迄は
機嫌取って引張りて来たなれど、
もう機嫌取りは御免ぢゃ。
<・・・中略・・・>
一人となりても神の申す事ならば、
ついて来る者が誠の者ざぞ、
誠の者少しでも今度の仕組は成就するのざぞ、
人は沢山には要らんのざぞ。
信者引張ってくれるなよ。
道は伝へて下されと申してあらうがな。 」

ひふみ神示 第十八巻 「一火の(ヒカリ)の巻」
<「一火の」の「の」は渦巻です。>
第八帖 (四○四)
「早のみ込み大怪我の元、じっくりと繰り返し繰り返し神示よめよ、
神示 肚の肚に入れよ、神示が元ざぞ、
今度は昔からの苦労のかたまり、いき魂(たま)でないと御用むつかしいぞ。
世のたとへ出て来るぞ。神が人の口使ふて云はせてあるのぢゃぞ。
神国は神力受けねば立ちては行けんぞ、
神なくして神力ないぞ、神なくなれば丸潰れざぞ。
まわりに動く集団(まどひ)早うつくれよ。
数で決めやうとするから数に引かれて悪となるのざ、
数に引かれ困らん様気付けよ。
この神示とくのはタマでないと少しでも曇りあったら解けんぞ。」

ひふみ神示 第十九巻 「○つの(マツリ)の巻」
<「○つの」の「の」は渦巻です。>
第十一帖 (四一五)
「村々に一粒二粒づゝ因縁身魂落してあるぞ、芽生へて来るぞ。
日々天地に、臣民お詑び結構ぞ、つ千おろがめよ。
神国の臣民は神国の行、霊国は霊国の行。」

ひふみ神示 第廿一巻 「三の(ソラ)の巻」
<「三の」の「の」は渦巻です。>
第十一帖 (四六六)
「行い正しく口静かにしたら神の仕組分るぞ、
因縁ある身魂が、人民では知らん結構を致すぞ。
神示読んで、どんな人が来てもその人々に当る所読みて聞かすが一等ざぞ。
一分と九分との戦ひぢゃ、
皆九分が強いと思ふてゐるが、今度の仕組、アフンの仕組ぞ。
早呑込大怪我の基と申すのは我が心通りに写るからぞ。」

ひふみ神示 第廿二巻 「ア火ハ(アホバ)の巻」
第二十二帖 (四九一)
「巳の知では分らん大神様とはアベコベのこと考へてゐては逆さばかりぢゃ、
神示よく読んで誠の仕組仕へ奉れよ。
壁に耳あり、天井に目あり、
道は一筋と申してあろ、
人民と云ふ者はアレコレと沢山に目に見せては迷ふものざから、
一つづつ目にもの見せて目標作って、それで引張ってやりて下されよ、
一度に沢山見せたり教へたりしては迷ひ生む許りぢゃ、
役員殿気付けてくれよ。
この道開けると敵が段々多くなって来るぞ、
敵結構ぞ、敵尊べよ、敵に親切せよ、何れも神の働きぞ、
敵も御役悪も御役ぞ、敵ふへて来ると力出て来るぞ、
神の仕組一切。」

ひふみ神示 第廿三巻 「|三(ウミ)の巻」
第一帖 (四九三)
「今に此処の悪口申してふれ歩く人出て来るぞ、
悪口云われだしたら結構近づいたのざと申してあろ、
悪口は悪の白旗ざぞ。
飛んで来て上にとまってゐる小鳥、風吹く度にびくびくぢゃ、
大嵐来ん前にねぐらに帰って下されよ、大嵐目の前。
此処は先づ苦労、その苦労に勝ちたら、己(おのれ)に克ちたら
魂磨けるぞ、段々と楽になって嬉し嬉しとなるぞ、
結構な仕組、知らしたら邪魔入るなり、知らさんので判らんなり、
心でとりてくれよ、世界の民の会なせばなる、なさねば後悔ぞ。」
<飛んで来て上にとまってゐる小鳥・・・とは、
渡来して上にのさばって鳥(天地の子である風速スサノヲの大神様)に成りすましているつもりで、その実無理をしている小鳥は、風神ではないので風が吹く度に、ばれはしまいかとびくびくする、という意味ではないでしょうか。>

 * * * * * * * * * * * * * * * * * *

<参考>The Matthew Books

これはアメリカのマシュー・ワード君からお母さんへの手紙です。といっても、マシュー君は1980年に18歳の若さで亡くなっています。でもそれ以来、かれはテレパシーでお母さんと交信し続けているのです。その内容をお母さんのスザンヌ・ワードさんが本にして、さらにインターネットで公開しています。
http://moritagen.blogspot.com/search/label/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC

{闇の計画はじっさいに存在しています。でもそれが現実になることはないでしょう。かれらの正体をしっかり見据えてください。自ら恐怖に満ちて内震える魂を。なぜなら長い間地球のひとびとを暴力と欺瞞と無知にとじ込めてきたかれらの時代が終わったことを彼ら自身知っているからです。}

{エゴに執着するのは正に闇パワーの仕業です。そうなると「自惚れか謙遜か?」という問題ではなくなってしまいます。
闇は、なにが本当でなにが偽りかということについての強い思い込みで、本当の自分を見えなくさせてしまうのです。その主張を挫くような、あるいは、それにしっかりしがみついているエゴの頑固さを弱めるような考えには闇は断固として抵抗するのです。
これが閉鎖されたこころ、あなたたちのよく言う「箱に詰められた」こころを生みます。ほかのすべての闇による影響にも言えますが、愛こそがその箱に詰められたこころを開き、光を照らす鍵です。}

 * * * * * * * * * * * * * * * * * *

ひふみ神示 第廿三巻 「|三(ウミ)の巻」
第十六帖 (五〇八)
「世界に、人民に判らんめづらしき事を出すぞ、
皆この神の仕組であるから、
変りたこと、判らん事が愈々となったら、神代近づいたのであるぞ。
役員には神示の肚に入った者がなるのざぞ、役員の御魂は沢山あれど、
神示読まねば役員にはなれないのざぞ、なればスコタンばかり、
長らく世に落ちて居た神人神々様を世にお上げせねば世はよくならんのざぞ、
軽く見るから神示分らんのぢゃ、人も軽く見てはならんぞ。」

ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」
第八十三帖
「ひかる誠の行をさしたら、皆 逃げて了ふから、ここまで甘くして引張って来たなれど、
もう甘く出来んから、これからはキチリキチリと神の規則通りに行ふから、御手柄結構に、褌しめて下されよ。
この世は神の国の移しであるのに、幽界から移りて来たものの自由にせられて、
今の体裁、この世は幽界同様になってゐるぞ。地は九二(クニ)のやり方せねば治まらん。
早う気付いた人民から、救ひの舟を出して下されよ。これと信じたらまかせ切れよ。
損もよいぞ。病気もよいぞ。怪我もよいぞ。それによって めぐり取っていただくのぞ。
めぐりなくなれば日本晴れぞ。今がその借銭済しぞ。世界のめぐり大きいぞ。
真理は霊、芸術は体であるぞ。正し芸術から神の理(ミチ)に入るのもよいぞ。説くのもよいぞ。
芸術の行き詰りは真理がないからぞ。芸術は調和。七つの花が八つに咲くぞ。(一月三日)一二十」

コメント(3)

ひふみ神示 第廿三巻 「1三(ウミ)の巻」

第一帖 (四九三)

「今に此処の悪口申してふれ歩く人出て来るぞ、
悪口云われだしたら結構近づいたのざと申してあろ、
悪口は悪の白旗ざぞ。」
ペンジン(penjin)さん:
読み解こうという姿勢も大切ではないでしょうか?
それに、何よりも、神示と正反対の読み方をしている人がまだまだ多いわけですからね。そのどこが矛盾しているかを、神を信じる者の科学で見直し・聞き直し、サニワする事が大切と思います。少なくとも、ここではそうしなければならないと信じています。
そもそも、ひふみ神示自体に書かれている事ですが、
ひふみ神示を取りに来る者がいて、しかしあてが外れて神の道がひろまるのですよ。取りに来た者の本ばかりが大量に出回っているわけです。それら全てをひっくり返す検証をするサイトがここです。今の所、それに反発する人は右翼の荒らしや工作員ばかりのようですが。
意見を出し合う事も大切だと思います。
ただし、我よしではならず、神示と事実に忠実でなければならないと思います。
そうではない戦前の地獄同然の説ばかりが跳梁跋扈していますね。
そうした次元の中で意見を出し合うのも一つのステップだとは思いますから、そうした段階の学びが必要な人はそのように読むのもよろしいかも知れませんから、そちらにはあまり口出ししません。その代わり、ここでは真実を求める姿勢を貫こうと思っております。

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