一二三(ひふみ)神示、
日月(ひつき)神示などと呼ばれる神示は、
黒住、天理、金光、大本教を導かれる神様が
当時大本教の新聞記者だった画家の岡本天明氏を
寄りしろとしてひら仮名、漢数字、
記号のような絵文字などで書かせられたものを、
神学者などが読み解いたもの。
読み解いたものの、後半に行くにしたがって、
軍国主義的・優越民族主義的・右翼的な人々には
理解しがたいであろうコペルニクス的な転回・
グレンと大どんでん返しが待っています。
コミュニティ参加申請について
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*はじめに理解しておけば易しいと思いますが、うぬぼれるために読んでいる人には神示は判読できないものです。反省し、間違いを改め、立派な人に実際になって、
世界を平和にしたいと希求しているような人でなければ、判読できないでしょう。
赤子心で素直に読めば、
軍国主義の政府の間違いを示し
神代以前の先住人のあり方を示すものです。
(神武天皇からが人の世への移り変わりで四度目の岩戸閉めとあり、仏教と共に仏魔が渡って来てからが五度目の岩戸閉めとありますから、大宝律令からが日本などと思っていると大きな取り違いです。)
読める形にしたものを「一二三(ひふみ)」と申せよ、ともありますが、廿三巻「|三(ウミ)の巻」からを「ひふみ」と申し上げるように廿二巻「ア火八(アホバ)の巻」の最後に御示しがありますので、昭和二十二年八月十三日から昭和三十四年三月二日までの御神示を特に「ひふみ神示」と申し上げてよいのかも知れません。戦後、天の岩戸が開けて、戦中よりはっきりした神示となったと言えるでしょう。
昭和三十六年五月五日から九月一日にかけては
「五十黙示録」の書記が行われています。
*写真は鳴門の渦潮です。
コミュニティは参加しなくても読めるようになっています。ここの所、参加承認してもすぐに人数が減る事が多いわけですが、すぐ抜けるのであれば承認しても意味がありませんから、参加申請する前にコミュニティに書かれている事をよく読んでください。
神示を読まずに反対の思想を書き込みたがるような方はあらかじめお断りします。我をひろめたい方は他でなさってください。見物人は見物席。
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*よく見るとコミュニティのIDが「ひふみろく1236」ですね。
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「神霊問答」と「天界の宴」
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