天変地異の裏に隠された本当の意味とは、ヒトと神とのマコトの関係とは、すでに戦時中から暗号として降りていた秘文が解明す予言と真実
この神示読むとミタマ磨けるぞ、ミガケルぞ。神示読むと改心出来るぞ。暮し向きも無理なく結構にヤサカ、弥栄えるぞ。まだ判らんのか。苦しいのは神示読まんからぢゃ。金の世すみて、キンの世来るぞ。三年目、五年目、七年目ぢゃ、心得なされよ。
ひふみ神示 黄金の巻 第023帖 (534)
ここで取り扱っています日月神示は、そもそも『大本』に所属していた岡本天明先生が昭和19年6月10日、戦時中に麻賀多神社で暗号文により降ろした出来事が最初で、その後日本語読みに解読したものを『ひふみ神示』と呼んでいます。なぜそのような形で降りなければならないかと申しますと、戦前『国家治安維持法』により大本が大弾圧されたことにあるでしょう。そしてその弾圧の主体者『特別高等警察』の長官は戦後Å級戦犯として拘置されるのですが釈放され、某新聞社の社主として君臨しエネルギー政策として原子力を喧伝。その後政治家に転身したら『初代原子力委員長』に就任し、原発直輸入契約をしたり委員会から超専門家であります湯川秀樹先生を追い出したり、2011年の福島第一原発事故の元凶の基盤を作ったのです。ですからこの神示の成り立ちからいたしまして、戦前からの対立軸であります【国権】というものをあまり重要視しないのは当然なのでありまして、その延長線上のエネルギー政策を批判したり『健全な国体』を別のところに求めてゆくのは必然性なのであります。このコンセプトによって陰謀論・脱原発・自然農法というトピックがあることはご了承くださいませ。あまり『神道の継承』というポジションはとりませんのであしからず。
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