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日月神示 ひふみ神示 五十黙示録コミュの与える政治

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左翼と中傷されるNGO・市民団体には簡単でしょう。
略奪・搾取しないでカンパだけで活動するのは。
侵略と軍事独裁を当然と思っているような政府群はいずれも犯罪結社でしかなく、彼らが「自分を信じて」いる内は間違いに気づけないので、神々・・・我々の苦労も多いという事です。

ラーマーヤナでも大本教の「霊界物語」でも悪神が威張りくさって正神が苦労する様が描かれていますね。ヴィシュヌの神は地球の天地創造の主神・国常立大神様です。

「日本の神様」が世界中をケアしてないと思い込んでるような意識の小さな狭い視野の連中には、ひふみ神示は予想外で読めないという事です。


ひふみ神示 第五巻 「地(九二)つ巻」

第十八帖 (一五五)

「われよしの政治ではならんぞ、今の政治経済はわれよしであるぞ。臣民のソロバンで政治や経済してはならんぞ、神の光のやり方でないと治まらんぞ、与へる政治がまことの政治ぞよ、臣民いさむ政治とは上下まつろひ合はす政治のことぞ、」


ひふみ神示 第六巻 「日月(ひつ九)の巻」

第十六帖 (一八九)

「神は臣民から何求めてゐるか。何時も与へるばかりでないか。
神の政治、神国の政治は与へる政治とくどう申してあろがな。
今の遣方では愈々苦しくなるばかりぞ。
早よう気づかぬと気の毒出来て来るぞ。
金いらぬと申してあろが。
やり方教へてやりたいなれど、それでは臣民に手柄無いから此の神示よく読みてくれといふてあるのぞ。よき事も現れると帳消しとなる事知らしてあろが、人に知られぬ様によき事はするのざぞ。この事よく深く考へて行へよ。昔からのメグリであるから、ちょっとやそっとのメグリでないから、何処へ逃げてもどうしてもするだけの事せなならんのざぞ。どこにゐても救ふ臣民は救うてやるぞ。真中動くでないぞ、知らぬ顔しておる事も起るぞ。」

第二十七帖 (二○○)

「今の世地獄とわかってゐるであろがな。
今のやり方悪いとわかってゐるであろがな。
神まつれと申すのぞ。
<・・・中略・・・>
この方の申すこと小さく取りては見当取れんと申してあろがな。
三千世界の事ぞ。
日本ばかりが可愛いのではないぞ、世界の臣民皆わが子ぞ。
わけへだてないのざぞ。」


ひふみ神示 第八巻 「磐戸(一八十)の巻」

第十帖 (二四六)

「上に立ちてゐる人、日に日に悪くなりてきてゐるぞ。」
<昭和十九年一月十二日>

第十三帖 (二八九)

「神国の政治経済は一つざと申してあろうがな、今の臣民に判る様に申すならば、臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげるのざ、神の御社は幸でうづもれるのざぞ、御光輝くのざぞ、光のまちとなるのざぞ。神からわけて下さるのざぞ、其人の働きによってそれぞれに恵みのしるし下さるのざぞ、それがお宝ぞ、お宝徳相当に集るのざぞ、キンはいらんと申してあろがな、元の世になる迄に、さうした事になってそれからマコトの神の世になるのざ。神の世はマツリあるだけぞ、それ迄にお宝下さるのざぞ、お宝とは今のお札の様なものざぞ。判る様に申すなら、神の御社と臣民のお役所と市場と合した様なものが、一時は出来るのざぞ、嬉し嬉しとなるのざぞ、マコトのマツリの一(ハジメ)ざぞ。」


ひふみ神示 第九巻 「キの巻」

第七帖 (二六四)

「物、自分のものと思ふは天の賊ぞ、
皆てんし様の物ざと、クドウ申してあるのにまだ判らんか。」

第十三帖 (二七○)

「御用さして呉れと申してもメグリある金は御用にならんぞ、メグリになるのざ。
自分の物と思ふのが天の賊ぞ、これまで世に出ておいでになる守護じん九分九厘迄天の賊ぞ。偉い人愈々とんでもないことになるぞ、捕はれるぞ、痛い目にあわされるぞ、今に目覚めるなれど其時では遅い遅い。おかみも一時は無くなるのざ、」


ひふみ神示 第十巻 「水の巻」

第七帖 (二八四)

「不和の家、不調和(ふわ)の国のささげもの神は要らんぞ。
喜びの捧げもの米一粒でもよいぞ。
神はうれしいぞ。
旧九月八日とどめぞ。」
<昭和二十年六月二日・・・旧九月八日は1945年10月13日
10月2日 - 日本に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP) 設置。
10月5日 - 日本で東久邇宮稔彦王内閣総辞職。
10月9日 - 日本で幣原喜重郎内閣成立。
10月10日 - 日本で徳田球一ら政治犯が釈放される
10月13日 - 「治安維持法」「国家保安法」「思想犯保護観察法」「軍機保護法」などの廃止を閣議決定。
10月11日 - GHQが五大改革と憲法改正を指令。
10月15日 - 日本で治安維持法が廃止される
10月18日 - ナチスの戦争犯罪についての裁判がニュルンベルクで開始される(ニュルンベルク裁判)
10月24日 - 国際連合発足>

第八帖 (二八五)

「今迄は闇の世であったから、どんな悪い事しても闇に逃れる事出来てきたが闇の世はもうすみたぞ。思ひ違ふ臣民沢山あるぞ。何んな集ひでも大将は皆思ひ違ふぞ。早ふさっぱり心入れ換へて下されよ。神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。幽界(がいこく)へ逃げて行かなならんぞ。二度と帰れんぞ。幽界(がいこく)行とならん様、根本から心入れかへて呉れよ。」

第十六帖 (二九〇)

「われの事言はれて腹のたつ様な小さい心では、今度の御用出来はせんのざぞ。心大きく持てと申してあろがな。」


ひふみ神示 第十一巻 「松の巻」

第十八帖 (三〇九)

「人民同志の戦ではかなはんと云ふ事よく判りたであろがな。
神と臣民と融け合った大和魂でないと勝てんことぞ。」

第二十帖 (三一一)

「ここまで来れば大丈夫ざぞ。
<・・・中略・・・>
悪は霊力が利かん様になったから最後のあがきしてゐるのざぞ。
人助けておけば、その人は神助けるぞ。」
<昭和二十年七月五日・・・
7月1日 - 連合軍によるドイツ分割統治が始まる
7月5日 - フィリピンが独立を宣言する
7月16日 - アメリカ、ニューメキシコ州アラモゴードの実験場で史上初の原子爆弾の爆発実験に成功(トリニティ実験)
7月17日 - ポツダム会談開始。アメリカ大統領トルーマン、イギリス首相チャーチル、南京国民政府主席の蒋介石が会談。>


ひふみ神示 第十二巻 「夜明(四あ)けの巻」

第十一帖 (三三一)

「岩戸開きのはじめの幕開いたばかりぞ。」
<昭和二十年八月六日>

第十二帖 (三三二)

「あら楽(たぬ)し、あなさやけ、元津御神の御光の輝く御代ぞ近づけり。
岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止めて、
大御光に寄り集ふ、誠の御世ぞ楽しけれ。
今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。
申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年目出度けれ。
一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せるから、その覚悟せよ。
覚悟よいか。待ちに待ちにし秋来たぞ。
八月の七日、アメのひつくのかみ。
 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ、八月八日、秋立つ日、アメ一二のおほかみ。」
<申=1944年、酉=1945年、戌=1946年、亥=1947年、子=1948年
(申=2004年、酉=2005年、戌=2006年、亥=2007年、子=2008年)
1948年
1月26日 - 帝銀事件
3月16日 - 経団連初代会長に石川一郎が就任。
4月7日 - 世界保健機関 (WHO) 設立。
5月14日 - ベングリオン首相がテルアビブで「独立宣言」を発表。イスラエル建国。
5月1日 - 海上保安庁設置。
日本の祝日が制定される。
6月19日 - 日本にて衆議院で「教育勅語等排除に関する決議」が、参議院で「教育勅語等の失効確認に関する決議」がそれぞれ可決。
6月24日 - ベルリン封鎖が始まる。
6月28日 - 福井地震
7月13日 - 日本で優生保護法公布。
8月13日 - 大韓民国建国。初代大統領に李承晩就任。
9月9日 - 朝鮮民主主義人民共和国成立。首相は金日成。
11月12日 - 東京裁判結審、A級戦犯 死刑7名 無期禁固16名 有期禁固2名 免訴3名
12月23日 - 東京裁判死刑囚7名の絞首刑執行。>

第十三帖 (三三三)

「あら楽し、すがすがし、世は朝晴れたり、昼晴れたり、夜も晴れたり。
あらたのし、すがすがし、世は岩戸明けたり、待ちに待ちし岩戸開けたり、
<・・・中略・・・>
天に祈れ、地に祈れ、引潮の時引けよ。満潮の時進めよ。
<・・・中略・・・>
生れ赤児の心で神示読めよ。
<・・・中略・・・>
「鳥鳴く声す夢さませ、見よあけ渡るひむかしを、
空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡。」
<・・・中略・・・>
この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判るぞ。
無事に峠越せるぞ。判らん事は自分で伺へよ。
それぞれにとれるぞ。天津日嗣(あまつひつぎ)皇尊(すめらみこと)弥栄いや栄。あら楽し、あら楽し、あなさやけ、あなさやけ、おけ。
 一二三四五六七八九十百千卍(一二三よいむなやここのたりももちよろず)。
 秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす。」
<昭和二十年八月十日・・・
8月6日 - 米軍による広島(原爆ドーム付近)へのウラン型原子爆弾(通称:リトルボーイ)投下。
8月8日 - ソビエト連邦が日ソ中立条約を破棄、日本に宣戦布告し、満州への侵攻を開始する。
8月9日 - 米軍による長崎へのプルトニウム型原子爆弾(通称:ファットマン)投下。
8月10日 - 御前会議で日本がポツダム宣言の受諾を決定
8月14日 - 日本政府は連合国にポツダム宣言受諾を回答。なお、終戦直後は8月14日が日本政府にとっての終戦の日であった
8月15日 - 日本時間正午に昭和天皇の肉声で読み上げられた終戦詔書がラジオで放送される(玉音放送)。日本国民にとっての終戦の日となる
鈴木貫太郎内閣総辞職。民政党解党(以後無政党状態)
8月16日 日本政府は陸海軍に戦闘停止を命令>


ひふみ神示 第十三巻 「アメの巻」

第十帖 (三四四)

「天の岩戸開いて地の岩戸開きにかゝりてゐるのざぞ、
我一(いち)力では何事も成就せんぞ、手引き合ってやりて下されと申してあること忘れるでないぞ。
<・・・中略・・・>
ひどい所程身魂に借銭あるのぢゃぞ、身魂の悪き事してゐる国程厳しき戒(いましめ)致すのであるぞ。
<・・・中略・・・>
日月の民とは日本人許でないぞ大和魂とは神の魂ぞ、大和の魂ぞ、まつりの魂ぞ、取違ひせん様に気付けおくぞ。」
<昭和二十年十一月二十七日>

第十一帖 (三四五)

「銭儲うけて口さへすごして行けばよい様に今の臣民まだ思ってゐるが、それは四つ足の四つの悪の守護である位判りておろがな。悪とは他を退ける事であるぞ、まつり まつり とくどう申してあること未だ判らんのか、<・・・中略・・・>
人の苦労あてにして我が進んで苦労せん様な人民では神の気感(きかん)に適はんから、今度は苦労のかたまりの花咲くのざ、」

第十四帖 (三四八)

「次に世に出る番頭殿まだ神なきものにして御座るから一寸先も判らんぞ、先判らずに人間の勝手な政治して世は治まらん道理ぢゃぞ、三日天下でお出直しぞ、その次もその次も又お出直しぢゃ、此の神示よく見てこの先何うなる、其の先どうなると云ふ事、神はどんな事計画しておいでますと云う事判らいで政治ないぞ、すればする程悪うなるぞ、神にはこうなる事判って呑んでゐるのざから、何んなことあっても心配ないなれど、それでは臣民可哀想なから、此の神示ウタにして印刷して皆に知らしてやれよ、表の集団でよいぞ、」
<昭和二十年十二月二十八日。幣原の次は吉田、その次は片山、その次は芦田>

第十五帖 (三四九)

「素直になれんのは小才があるからざぞ。鼻高ぢゃからざぞ神の国は神の国の遣り方あると申してあろがな、よきは取り入れ悪きは捨てて皆気付け合って神の国は神の国ぢゃぞ、金は金ぢゃ、銀は銀ぢゃぞと申してあろがな盲ならんぞ、」
<現場の意見をフィードバックされるのは上司の面子が潰れるから絶対に嫌だとか、汚職ができなくなるから不都合だとかいうのが自民党・公明党のやり方ですね。そこが根本的に狂っている。>

ひふみ神示 第十八巻 「一火の(ヒカリ)の巻」
<「一火の」の「の」は渦巻です。>
第三帖 (三九九)
「今の政治はむさぶる政治ぞ。
神のやり方は与へばなしざぞ、の(ウズ)ぞ、マコトぞ。
今のやり方では世界は治らんぞ、道理ぢゃなあ。
<・・・中略・・・>
取り上げたもの何にもならんのぢゃ、
ささげられたものだけがまことぢゃ、
乗るものも只にせよ、田からも家からも税金とるでないぞ、
年貢とりたてるでないぞ、何もかも只ぢゃ、
日の光見よ、と申してあらうが、
黄金(きん)はいらんと申してあろが、
暮しむきのものも只でとらせよ、
只で与へる方法あるでないか、
働かん者食ふべからずと申す事理屈ぢゃ、
理屈は悪ぢゃ、悪魔ぢゃ、
働かん者にもドシドシ与へてとらせよ、
何もかも与へばなしぢゃ、
其処に神の政治始まるのぢゃぞ、神の経済あるのぢゃ。
やって見なされ、
人民のそろばんでは木の葉一枚でも割出せないであらうが、
この方の申す様にやって見なされ、お上は幸でうもれるのぢゃ、
余る程与へて見なされ、お上も余るのぢゃ、
此の道理判りたか。
仕事させて呉れと申して、人民喜んで働くぞ、
遊ぶ者なくなるぞ、皆々神の子ぢゃ、
神の魂うゑつけてあるのぢゃ、長い目で見てやれ、
おしみなく与へるうちに人民元の姿あらはれるぞ。
むさぶると悪になって来るのぢゃ、
今のさま見て改心結構ぞ、そろばん捨てよ、
人民神とあがめよ、神となるぞ、
泥棒と見るキが泥棒つくるのぢゃ、
元の元のキの臣民地(くに)の日月の神ぢゃと申してあろがな、
六月十七日、かのととりの日、ひつくの神。」
<昭和二十一年六月十七日>

第四帖 (四○○)
「まつりてない時はお日様とお月様おろがめよ、マトとせよ。
裁判所(しらす)いらんぞ、牢獄(ろうや)いらんぞ、
法律いらんぞ、一家仲ようしたらいらんのぢゃ、
国も同様ざぞ。
そんな事すれば、世の中メチャクチャぢゃと申すであらうが、
誰も働かんと申すであらうが、
与へる政治だめぢゃと申すであろ、人間の小智恵ぢゃ。
其処に人間の算盤(そろばん)の狂うたところ気付かんか、
上に立つ人もっともっと大き心結構ぞ、
算盤なしで梶とらすぞ、神の申す通りに進むのぢゃ、
これが出来ねば一段さがって頭下げてござれ、
余り大き取違ひばかりぢゃぞ、
悪の守護となってゐるからぢゃ、
此処の道理判るまでは動きとれんのぢゃぞ。
世界国々所々に世の大洗濯知らす神柱現はしてあろが、
これは皆この方の仕組ぢゃから皆仲良う
手引き合ってやって呉れよ。」

ひふみ神示 第廿一巻 「三の(ソラ)の巻」
<「三の」の「の」は渦巻です。>
第十三帖 (四六八)
「我が勝手に解釈してお話して神の御名汚さん様にしてくれよ、
曇りた心で伝へると、曇りて来る位判って居ろがな、
神示通りに説けと申してあろが、忘れてならんぞ。
<・・・中略・・・>
人力屋、酒屋、料理屋、芸妓屋、娼妓、無く致すぞ、
世つぶす基(もと)ざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、
よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、
勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ。」

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