おはようございます、月影TAKAです。
今回は「��(ツイッター）の問題1」になります。
まあ、ツイッターでも炎上とかトラブルはつきものですが、私が2011年あたりにツイッターやっていた初期の頃と比べて現在のツイッター(X)でも問題があるようです。
それが「日本人を装った外国人が個人情報を聞き出そうとしたり海外サイト(危険サイト）に誘導しようとする」という物ですね。
当然ながらこれは「危険行為・誹謗中傷行為（ヘイト行為）・規約違反」に該当するため相手側が悪いことになります。
では、そういう奴にあった場合どうすればいいのかを考えてみようと思います。
では始めます。
〇年齢の質問をされたら⇒「適当にはぐらかす(〇)、こちらから喧嘩を売る(X)」
適当にはぐらかした方が良いです。例えば年齢ですが馬鹿正直に正確な年齢を答えなくてもいいです。嘘でも問題ありませんが変な質問が増えて面倒に思うなら10代とか20代とか30代とか大まかにぼかす方が良いですね。
で、喧嘩を売る対処は基本的にNGとなります。当然ながら「相手側にもヘイト報告する権利があるため、Xの調査員がメールの内容を見た場合こちらが先に喧嘩を売る発言をした場合は不利になる」からですね。相手側もそれが分かっている為わざと挑発するようなことを言うことがあります。
〇住んでいる場所を質問されたら⇒「出身国だけ答える（〇)、正確に都道府県や住所を教える(X)」
これも考えるまでもありませんが「偽造設定を作る。偽造パスポートや偽造IDを作る」場合の個人情報にされる危険性があるのでこれもぼかしではぐらかすのは正解です。面倒になるのが「ドバイでラーメン屋をやってます」とかヒプノシスマイクでありそうな嘘ネタを言わない事ですね。そこの土地に詳しい中東人が相手の場合は面倒な質問が来る可能性があるのでそこまで嘘をつく必要はありません。国籍だけ分かっても個人情報としての価値は低いのでその点は出身国だけ答えるのが正解です。
一例では「自分の偽物アカウントが出没する（中身が中国人とか韓国人とか香港人）」パターンはこの情報が使われる可能性が高いからですね。
〇趣味を答える「Xで記載した趣味１つだけでいい(〇)、Ｘに記載していない趣味情報をべらべらと話す（X)」
これも考えたらわかりますが「Ｘのプロフィール情報以外の個人情報を聞き出そう」としているため、ここは馬鹿正直に答える必要はありません。あくまでＸのプロフィールは「個人的に面倒事が起こってほしくないため、記載情報を制限した内容」となるため、ここで馬鹿正直に趣味を書きまくると「偽者が出た場合の、相手の信憑性が上がってしまう」問題があるのでここはあえて相手に多くの情報を与えない目的でもＸに記載している以上の情報を与える必要が無いです。
〇相手が意味不明な質問を続ける「過度が立たない程度に逆質問する（〇）、無視する（Ｘ）」
別に無視でも問題ありませんが、前例で香港人を名乗るアカ野郎がメールで接触してきたときに「無視しないでください」と迷惑メールを書いてきたときがあったので、区切りをつける目的で「年齢とか住んでいる場所が友達になるのに必要なんですか？」「友達ならフォローするだけで良いと思います」と一般常識の範疇で逆質問をかけた方が良いです。
大半の場合「相手側がブチギレてヘイト発言をしてくる（暴言を吐いてくる）」パターンになります。
言うまでもありませんが、メール内容も「状況証拠」としてＸの調査員の判断材料となるため相手に言わせた方がこちらの正当性を主張する材料になります（あくまで相手側がヘイト発言をした場合は相手側が悪くなります）。
つまり、相手が「友達なら年齢や住んでいる場所を教えて」というのは「成りすましてやるから個人情報を教えろ」と個人情報を吸い出そうとする利用規約違反行為に相当するためこれは完全に空いた側がアウトになります。
〇アカウントブロックした後「無視する（〇）、ヘイト報告をする（△)」
正直言うと「それ以降関わらない」が正解と思います。
なので虫が一番正解。
なお、ヘイト報告をした場合「ハンドルネーム〇〇がヘイト報告を返してきました（IDかもしれないけど）」とすると問題野郎にこちらの行動がバレる危険性があります。
なお、この手の連中は「複数裏アカを用意して個人情報を聞き出そうとする」パターンがある為、相手側のブラックリストに載った場合、そいつらが「反日の問題グループだった場合、仲間を募って仕返しを行う可能性がある」ため実はヘイト報告にも賛否があります。
明らかに「個人ユーザー同士の問題」ならヘイト警告が効果があるのですが「裏アカとして捨てアカ同然である」場合は、そいつと敵対するユーザーかどうかのネタにされかねない為下手につつかない方が正解と思います。
まあ、それでも「相手の方がヘイト報告してきた」場合はこちらが荒波を起こしていなければ正直にＸの調査員に答えるのが正解の気がする。
「相手の方が不利だから自分から動いてこちらを攻撃しようとする」流れとなる為こちらから動く必要がありません。相手が余計に不利になるだけになります。
乞う事がある為「Ｘ（ツイッター）はデュラララララのカラーギャング然としている」と言っている感じですね。そういう色分けでギャングみたいに問題行動を起こす連中がいるので警戒してて正解です。
まあ、Ｘ（ツイッター）はあくまで「バンダイやゲームメーカーの情報収集のために使用している密偵アカ（問題を起さないようにイベントがあったらエントリーなどする用のアカウント）として使用している」レベルになります。
問題があった内容をまとめたり考察する場合はこちらの日記に書いている感じとなります。
なお、今回問題を起したヘイト野郎が最後に「日本人は面倒なんだよ」にも2通りの考え方があります。
1つは「外国人を装ったクソガキ（日本人）アカの奴」ですかね。よくに「逆なりすまし野郎」になります。しかし、これも相手側が行っている内容に信憑性が低いためこの可能性も無くはないけど低いと思います。
もう一つは上記にあるように「日本語を使える外国人の成りすましアカ（中国人とか韓国人とか香港人」ですかね。
Ｘをやり始めて3人は出くわしています。
日本語を使うのですがどこか文法がおかしく、自分の思い通りにならなかったらすぐにキレてヘイト発言をしてくる奴でした。
2006年あたりに種デスの個人掲示板で攻撃してきた奴の文法を結構似ているので2006年あたりでも「成りすまし外国人アカ野郎」が悪事を働いていたと考えられます。
ガンダムSEEDや種デスは中国でも人気があったのでその点から日本のファンサイトの掲示板で日本人に成りすまして書いていた中国人とかいた可能性があります。
まあ、ご丁寧に同じようなやり口をやっていたため「同種の連中」と私は考えています。
今日はこんな感じです。
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