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2022年10月07日20:03

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10/7(金)人気のチューナレスTV(3)モスバーガーの人気商品 GEOがCD買取終了 観光支援策

10/7(金)
今冬、インフルエンザとコロナの感染第8波が懸念される中、日本全国で観光地を活性化するべく、新たな取り組みを始める。

東京都は、全国旅行支援「ただいま東京プラス」を10月20日に開始し、12月20日まで2ヶ月にわたり実施する。

航空会社や鉄道会社と協力した観光振興施策「ただいま東京」と連携し、移動にかかる交通費も援助する体制を整えた。名称は「ただいま東京プラス」という。

特典内容は、国内在住者の都内への旅行・宿泊を対象として、代金を最大40%割り引く。都内の個人店舗を応援するため、旅行者に土産物屋や観光施設などで使える「地域クーポン」を進呈する。宿泊料金の割引上限は、1人1泊あたり最大8,000円。販売開始は10月20日正午以降とする。

もう一つ用意された観光振興支援策は、東京都民に限定した「もっとTokyo」である。高額旅行プランの申込者向けに「ただいま東京プラス」の割引プランとの併用も可能にした。平日1万1000円以上、休日8,000円以上の旅行代金の場合に対象となる。利用には、新型コロナワクチンの3回接種、もしくは陰性証明書の提示が必要となる。


   第1章 モスバーガーの人気商品が、販売を再開する。

モスバーガーは10月7日、一時販売を休止していた「月見フォカッチャ」と「バーベキューフォカッチャ」を10月8日から1日ごとに数量限定で販売を再開するとSNS上で発表した。同商品は、160万食の売上を目標に、9月から販売された。予想以上に人々に好評で、売出しから8日間で、目安の半分となる80万食が完売する。9月27日以降、店舗の在庫がなくなり次第、販売を一時休止し、増産体制を整えることを明らかにしていた。円安に資源高が重なり、日本全国において、販売商品の値上げラッシュが続く。月見フォカッチャの販売値段は520円、ソーセージ2個に卵が一つ入っている分、食べ応えはある。

 写真=月見フォカッチャ 掲載元ツィッター https://image.itmedia.co.jp/l/im/nl/articles/2210/07/l_rj_221007mos01_w540.jpg
 フォト 

 物価上昇に給料が追いつかない中、人々の節約意識は高い。外食産業は、財布の紐が硬くなりがちな人々を引き寄せるべく、ネットを通して、商品の魅力をアピールしている。

 モスバーガーに関した日記 2022年10月4日付け https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983408923&owner_id=32437106

 ネットらぼ 2022年10月7日 モスバーガー「月見フォカッチャ」を8日から販売再開 「食材がなくなり次第販売終了」
 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2210/07/news166.html

モスバーガー「月見フォカッチャ」を8日から販売再開 「食材がなくなり次第販売終了」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7139776

  第2章 新横浜駅で、回転式パネルが復活

デジタル化が普及するにつれ、アナログに懐かしさを感じる人も現れている。レコードやカセットテープに魅力を感じ、コレクターさえ出現した。渋谷HMV店では、CDやDVD&Blue-rayなど光ディスクを扱う本店と、レコード店を2つに分けて、運営した。

電車の電光掲示板でも、かつてのアナログ式の表示板が復活した。回転するパネルが
行き先を告げる通称「パタパタ」が、東海道新幹線が停車する新横浜駅で再度採用されたのである。LED式や液晶式の普及に伴い、回転パネルの用途はなくなった。新横浜駅では、最寄の日産スタジアムを本拠地とするJリーグ1部で優勝争いに絡む横浜F・マリノスの順位をリアルタイムに表示するべく、通称パタパタを使用したのである。10月6日に、お披露目された。今月30日(土)にJリーグは最終34節を迎える。3年ぶり5度目の王者に輝くのか、地元の期待を背負って、選手達は戦っている。

 写真 掲載元 
フォト


リンク 朝日新聞DEGITAL 2022年10月6日付け https://www.asahi.com/articles/ASQB65S6SQB6UTQP00J.html

        第3章 人気のチューナレステレビについて

 NHK受信料の取立てを巡って、裁判沙汰になる中、問題を解決するチューナレステレビが注目を浴びている。ネット配信やゲーム機を含め外部接続に特化した商品は,NHKと民法のリアルタイム視聴は不可である。
画期的な商品を格安で提供する大手ドラッグストア、ドン・キホーテが、国内に先駆けて、売りに出した。2021年12月に第1弾モデル、24型(2万1780円)と42型(3万2780円)の2種類が出た際、それぞれ初回生産分の6000台が、発売1ヶ月足らずで完売した。人々の好評を得たことから、4Kモデルと共に、24型から50型まで幅広いサイズを展開する。

8月19日に発売された4Kモデル、43型の販売価格は3万8280円、40型の販売価格は4万3780円である。同日にフルハイビジョンモデルの24型と32型の小型サイズも発売された。

 写真=4Kモデルの2製品の機能紹介 掲載元 参考文献 IT media 2022年10月5日https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2210/05/news008_2.html
 フォト

 ドン・キホーテの商品担当者は、第1弾の発売当初から、サブテレビとして購入されることを見込んだという。第2弾の4K対応の50型が発売されると、メインのリビングルームに設置する人が多く、購入層は主に40代だという。

 働き盛りの40代は、在宅時間が限られ、リアルタイムでテレビを見る習慣がない。初回放送から1週間配信されるTVerを活用する傾向がある。

 1回きりのNHKをのぞく地上派番組の視聴であれば、TVerで事足りてしまう。NetflixやAmazonプライムテレビを含め、有料コンテツにも対応した。もちろん、You tubeも大画面で視聴できる。

テレビでは、今ネットの接続に特化した製品が、普及している。

以下チューナレステレビを取り上げた日記

 第1回目 2022年 7/18(月・祝)光ディスクの寿命について、人の寿命よりも長いM-DISC 新型コロナ情報 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1982809962&owner_id=32437106

 第2回目 2022年9月9日付 iPHONE14の価格 softbankとau チューナレスTV その他夏のボーナス支給
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983220503&owner_id=32437106

     第4章 CD買取を終了したGEO

続いてネット上で、9月末日でもってCD買取を終了したGEOが話題になっている。サブスクやネット配信が普及するにつれ、CDショップ自体も減少傾向に陥った。CDの生産金額は、2021年で1000億円、配信にはない特典が数多い。CDを入れるケースには、アーティストのジャケットがつく。他にも、握手会の参加券、ライブを含めイベントの優先予約権利など購入特典が強みである。サブスクに関しては、10年間で市場規模が70倍に増えるものの、アーティスト側の還元率は低い。いまだにCDの需要があるのは事実である。サブスクやネット配信と、CDの差別化が必要といえる。

 過去にGEOのCD買取り終了について取り上げた日記 2022年10月4日付
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983408923&owner_id=32437106

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