7/18(月・祝)
本日午前11時45分時点で日差がたっぷりと降り注いでいる。東京多摩地区の気温は30度、湿度は60%台を記録した。
海の日にちなんで、夏を感じるアニメが話題になっている。連載を休止していた人気作品「ONE PIECE」は、再開に当たって、作者がコメントを発表した。
「ONE PIECE」再開に向け尾田栄一郎「隠してきたこの世界の謎全部描いていきます」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=86&from=diary&id=7038596
目次
第1章 オミクロン株の一亜種BA.5による感染拡大
第2章 光ディスクの寿命について 人の寿命より長いM-DISCについて
第1章 オミクロン株の一亜種BA.5による感染拡大
6月下旬は、最高気温が35度を越える猛暑日を記録し、熱中症で病院に搬送される人が相次いだ。当時と比べると、暑さは幾分和らいだものの、日中外に出る際には、こまめな水分補給が欠かせない。
猛暑日から開放されるにつれて、新型コロナウィルスの方は、全国的に拡大している。7月15日(金)に、日本全国で確認された新規陽性者数は、10万3311人に達した。オミクロン株の影響を受けた2月5日以来、5ヶ月ぶりに新規陽性者数が10万人台に達したのである。7月16日(土)には、過去最多となる新規陽性者数は11万675人にのぼった。一日での死亡者数は20人、重症患者数は114人である。
詳細 7月16日の感染者数を示したグラフ NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220716/k10013721641000.html
7月17日(日)に確認された全国の新規陽性者数は、10万5584人、感染による死亡者数は17人、重症患者数は、前日比15人増となる129人である。
7月18日(月・祝日)、日本全国の新規陽性者数は7万6200人、感染による死亡者数は19人、重症患者数は前日比15人増となる144人である。
詳細 NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220718/k10013724091000.html
写真=7月18日の都道府県別の新規陽性者数を示した図 掲載元 上記のサイトより
1週間前の7月11日(月)を振り返ると、日本全国の感染者数は3万7143人、感染による死亡者数は15人、重症患者数は75人だった。1週間が経過し、新規陽性者数も重症患者数も2倍に達している。
7月11日の感染者数の詳細 NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220711/k10013712551000.html
より感染力が強いオミクロン株の一亜種BA.5が主流になったことにより、経済活動と両立できるのか、瀬戸際に立たされた。8月上旬には、ほぼ全てBA.5に置き換わり、一日辺りの感染者数を試算したところ、40万人にのぼるという。
変異を繰り返して、ワクチン接種により獲得した免疫を逃れるコロナウィルスとの戦いは、まだまだ続く。
第2章 光ディスクの寿命について 人の寿命より長いM-DISCについて
7月17日付けのTwitterでアップされた腐食したCDの写真が、注目を浴びている。CDが正式に発売されたのは、1982年10月1日,今年で40年を迎える。
針によって盤面が削られるレコードと比べて、非接触型のCDは、半永久保存できるメディアと評価され、あっという間にレコードに変わる存在として普及した。
それでもCDは、物理的にはダメージを受ける場合がある。直射日光や高温多湿など、保存環境が悪いと、表面のプラティックが酸化して、読み込みが出来なくなる。
とりわけ1980年代前半に発売されたCDは、品質的にも腐食しやすい可能性が高い。
1980年代後半に、CDの製作側も対策を施し、外周部と中心部を透明にし、劣化防止に努めた。
CDやDVD、ブルーレイなど光ディスクを長期保存するには、透明なケースに縦置きをし、直射日光に当たらない室内で、保管することに限る。
現に貴重なデーターを後世に残すため、M-DISCと呼ばれる長期保存が可能なメディアが登場した。その根拠は、記録面に酸化しやすいアルミ製から、金属系の素材に代わったからである。石版に文字を刻むように、金属素材の記録面にレーザーを照射して、データーを書き込む仕組みだ。現在SHARPのレコーダーでは、M-DISCの再生にも対応している。CDの全盛期は1990年代、当時発売されたCDを、ケースに入れて保管していれば、再生できる可能性が高い。M-DISCは100年から1000年保存が可能といわれるものの、一般の人々は、実感を持ちにくい。もうひとつ、M-DISCが市場に出回らない背景には、CDやDVD,Blue-rayを含め、光ディスク自体の使用頻度の低下にある。
詳細 写真 M-DISC I-ODATA
https://www.iodata.jp/ssp/verbatim/opticaldisk/m_disc/
広くテレビにハードディスクが内蔵されたことにより、1回きりの視聴であれば、わざわざディスクに書き込む必要はない。もう一つの原因は、若者のテレビ離れにある。無料で気軽に視聴できるYou tube、または月額定額制のNet flixやAmazonプライムなど有料コンテツを利用する傾向が高いという。現に若者のテレビ離れを見越して、ドンキホーテでは、2021年12月にチューナレステレビを販売した。地上波やBS,CSチューナーは非搭載、You tubeやNet flixなど動画配信サイトを、高画質で視聴できることをアピールした。民法のテレビ局が共同で運営する見逃しサービス「TVer」の視聴にも対応している。予想以上に一般の人々に好評で、販売元は増産体制に入った。
詳細 写真 IT Media ビジネス 2022年6月22日付け
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/24/news062.html
チューナレスTVのメリットは、値段の安さと共に、NHKの受信料支払いの義務からも解放されることにある。
もちろん、チューナー搭載のレコーダーに接続すれば、テレビ番組を見ることはできる。
アメリカやカナダ、ヨーロッパでは、ネット配信コンテツの利用者が多く、記録メディアの使用頻度は日本より低いという。音楽も配信が一般的になった。
日本でも音楽配信を利用するアーティストが多くなってきたとはいえ、いまだに新曲を製作するたびに、CDシングルやCDアルバムをリリースするケースが多い。
物に価値を置くタイプの日本人は、今後もCDやブルーレイなど、一定程度受容があるといわれている。
記録メディアは、1970年代から2020年代までの50年間で大きく進化した。1970年代に一般家庭になかったVHSは、2016年に最後の生産メーカーの船井電機の撤退により、完全に消えてしまった。過去に発売されたVHS作品は、DVD,またはブルーレイ作品として再リリースすることにより、一般の人々の手に渡っている。
大切な番組と共に家族の思い出を記録したDVDやブルーレイディスクを、長く残すためには、次のメディアへの移行を考える必要が生じる。近年は、クラウドサービスの利用者数も増加している。とりわけ、スマホで撮影した写真は、クラウドを使う人が圧倒的に多い。スマホに搭載できるMini SDカードは、小さすぎて、無くしやすい。数年スパンで機種変更することを考えると、Googleを中心にクラウドの方が利便性が高い。
クラウドは、記録面の劣化がないことはもちろん、万が一の災害に伴う紛失時にも対応できる。難点があるとすれば、アクセスのたびにログインが必要なこと、または管理もとのサービスが終了すれば、新たな保管先を探す手間がかかることにある。
対照的に100年から1000年超寿命を謳うM-DISCは、わざわざクラウドにアクセスする手間がなく、サイバーセキュリティーの心配はない。水害と共に、急な温度変化にも強いことが証明されている。年々書き込みに対応するドライブが多くなっているとはいえ、家電量販店での取り扱いは限定的だった。30年後、50年後、記録メディアの行方は、不透明になりつつある。インターネットの発達により、我々の生活スタイルも大きく変わった。
貴重な記録と思い出を失わないために 今こそ向き合いたい「CD劣化問題」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=7037879
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