【禁煙ゲーム×バツ：至福のひとときと勝利。】

愛煙セラピー「３３１９」：至福のひとときと勝利。



タバコ様との
二人きりのひとときは
愛煙家にとって
愛する人との時間。

タバコなんかより
もっと大事にする人が
いるだろうと騒ぐ者の
正義の主張など
どうでもいい。

自分を幸せにする、
笑顔にするために
必要な物と愛を
深めること以上に
大切なことなど
この世にはない。



嫌煙者は今この瞬間
タバコは悪だと
吠えている。

それを考えると
至福の一服を
楽しめている人は
普通に豊かなのだ。

体にいいことを
しているからといって
必ずしも思考が
健康だとは限らない。

吸いたいけど
我慢しなければ
いけない状態で
記録を積み重ねても
意地とプライドと
執着は死守できるが
大切なものはなにも
残らないからだ。



この世で「愛」を知り、
人や動物や植物や
その他あらゆる物と
温もりの関係を築き
人間はこの世を去る。

そのなかで、
好きなことを
とことん好きになり
命を使い尽くせば
その感覚が魂に
刻み込まれ
それこそ永遠の天国に
歓迎されるレベルまで
自己愛を深めることが
できるのではないか。

嫌いだ嫌いだと
しかめっ面でいて
世論に称賛されても
宇宙はその人間を
褒めることはない、
これはもう
決まっていること、
信じるかどうかは
あなた次第という
レベルの話では
ないことぐらい
わかる人にはわかる。



【愛煙セラピー「３３１９」】　

『人間は今日を生きて
今日「死」を迎える。
それは「眠り」という
一つの現象、
「朝目が覚めた」なら
命を与えられたのだと
理解すること。
そして今日の人生を
至福で満たす。』

2019/01/16
愛煙セラピスト
志村嘉仁

これ、宗教臭いとか
思う人は多いよな。

そう思う人間は
その程度のレベルでしか
この世を楽しめない。

だからといって
批判することでも
ないわけだが、
至福を体感して
笑っていたほうが
魂レベルが上がると
想えるぐらい
思考力を高めても
損はないのだよ。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3