【禁煙ゲーム×バツ：最初から「特別」なのだ。】

愛煙セラピー「３３１３」：最初から「特別」なのだ。



人より優れた、
勝った人間になろうと
変にテンションを上げ
頑張る人がいる。

自分の欲求を
無理やり抑えつけ
善に向かう努力、
そんなことをしたら
人様に迷惑をかける
だけだとは知らずに。

なぜ今の自分を
変えようとするのか、
そのままの自分が
一番素敵なのだと
気づくことが
できなくなっているのは
世論に従って
したいことを諦めて
いるからだ。



他人様から
特別だと思われたい、
その欲求こそが
自分からすべてを
奪ってしまう。

したくないことでも
人の笑顔がみれるならと
頑張れているうちは
幸せなんだろうが
あるときふと、
したいことをしたら
大切な人たちが全員
自分から去っていく
恐怖に襲われるのは
時間の問題。

したいことをして
人の笑顔がみれることも
少なからずある、
多数の共感より
少数の共感を大切に
生きてさえいれば
気がついたときには
世界を揺るがすほどの
力が集まっている。



孤独になってしまった、
愛が去っていったと
現実に絶望したときが
人生の入り口だと
理解できるまでには
相当な時間が
必要かもしれない。

しかし、
当たり前だと
思い込んでいたことが
実は奇跡そのものだと
気がつきさえすれば
その分時間はかなり
短縮される。

要するに、
自分という存在が
そもそも特別なのだと
都合よく確信を持ち
悠々と生きれば
他人にどう思われようが
愛溢れる自由な人生を
歩むことができる。



【愛煙セラピー「３３１３」】　

『生まれる前から
すでに「特別」なのだ。
世論に揉まれて
存在価値を忘れて
しまってはいないか？
今こそ笑顔を
取り戻すときだ。』

2019/01/10
愛煙セラピスト
志村嘉仁

なにがしたい？

眠りたいのなら
眠ればいい、
食べたいのなら
食べたらいい、
遊びたいのなら
遊べばいいのだ。

したいことをして
悠々と生きている
自分を眺めて
ワクワクしていれば
それは真っ当な
社会貢献になる。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3