「天空の蜂」を観る。
最新鋭の巨大ヘリコプターを乗っ取り、原子力発電所の上空でホバリングさせ、日本国民すべてを人質に取ったテロリストと、その阻止に奔走する人々の攻防をスリリングに描く。
日本だけの問題ではないのだが、凄く身近に感じる事ではある。
喉もと過ぎれば熱さ忘れる。
絶対に忘れていけない事なのだが、そのように仕向けられている事もあるのだろう。
携わる人間によって立場は逆になる事もある。
しかし自分の考えだけはしっかり持っていたい。
どんなに危険なものが身近にあるか。
忘れずに生活していかないと。
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