日本は直ちに３兆円を負担する覚悟を決めよ

水爆と大陸間弾道弾を手にしている北朝鮮金ジョンウンは追い詰められたら相手を倒し自分も死ぬ覚悟ができたようだ。
何度もチャウセスク夫婦の銃殺シーンを金一族は見ている。
北朝鮮軍部上層部は一矢報い死をともに誓っているのだ。
大東亜戦争敗戦濃くなったら帝国軍人はどうしたたか。特攻を惜しげもなく採用している。
あまく北朝鮮を見ない方がよい。
躊躇なく核を発射させる。最悪を予測してももらいたい。
戦争中の日本とまったく同様だ。
ここまで上長させた、逆に何の話し合いをしなかった日本中国韓国の政治家の責任は余りにも重い。
宣伝工作、亡命政府樹立もせず、平和裏に軟着陸をはからなかった。
中国、ロシアは静観し漁夫の利を得れよう。
さて日本は北朝鮮にどのように対応するのか。安倍総理政策では、ロケットが飛んできてしまう。
米軍の手先に自衛隊を使うのはやめるべきだ。
平和裏に北朝鮮が倒れようが復興支援金は待ったなしだ。
時代の大変換機、クラッシュ時にまさしく我々はたたされ始めた。
北朝鮮は核爆弾とロケットを持てればアメリカと対等に話し合えると思った。ヒット―のV3、原爆開発失敗を学んでいる。しかし狙いと実際は狂い始めている。側近で意見をでき、その結果修正が利かないのだ。もしも出来る人物がいるとしたら金正日の料理人藤本健二だけである。
中共は昭和３１年ゴビ砂漠で初の原爆実験に成功した。人民軍は大ヨロコビで閃光に向かい走ったのだ。彼らは原爆病でほどなく死んだ。

北朝鮮外相、太平洋でかつてない規模の水爆実験示唆＝聨合ニュース
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4777730