【禁煙ゲーム×バツ：一度でもできたのなら。】

愛煙セラピー「２８３７」：一度でもできたのなら。



一度できたことは
二度も三度も何度も
普通にできる。

体調が優れなかったり
いまいち気力がなくて
できないこともあるが
普通にできる。

しかしそれが
当たり前になっては
いけない。

できなかったことが
できるようになった、
その初心を忘れず
普通にできることに
喜んでいること。



楽しければいい、
笑えていればいい、
もし今日が最後なら
笑っていたほうが
幸せに決まっている。

よく生と死について
想いを書くが、
誰だっていつまで
この世にいられるか
本当にわからない。

できることをする、
したいことをする、
当然できる、
それだけでいい。



できないことを
無理に頑張るより、
今日の人生を
いかに充実させるか。

「できなくてもいい」

ではなく、

「余裕でできる」

ことだけをする。

当たり前かのように
できてきたことだけ。

初めてできたとき、
まさかこんなに
簡単にできるように
なるなんて
想ってもいなかった、
その気持ちを大切に。



【愛煙セラピー「２８３７」】　

『一度でもできたのなら
二度も三度も何度でも
当たり前かのように
できてしまう。
しかし初心を忘れると
今までできていたことが
できなくなることも。
今それができるのは
本当に凄い。』

2017/09/21
愛煙セラピスト
志村嘉仁

初めて自然な感覚で
できたときの感動。

世間一般の考え方では
決して知ることの
できない超感覚。

誰にでもあるその
超自然感覚を知り、
ひたすら楽しむ。

人生の豊かさは
そこにあるのでは
ないのかなと想う。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3