GWフリーきっぷの旅(後半補足版・2日目1)

今回は2日目、5月4日(土･祝)分です。
本編はこちらをどうぞ↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1902028012&owner_id=23509930

早起きして、広島駅へ。




まずはバスヲチから。


広島バスの605(広島200か1588/KC-UA460LSN、元･新京成バスグループ)


広島バスの358(広島22く3441/U-MP618M)


広島バスの607(広島200か1664/KC-UA460LSN、元･新京成バスグループ)


広島電鉄の66776(広島200か830/PJ-LV234N1改)


｢電車より早い赤バスで｣｢八丁堀･紙屋町･本通りへは電車より早い広島バスで！｣
広バス株の約2割を広電が保有し、両社は深い関係にあるといわれているのですが、競争意識が表れている広告に意外さを感じました。


芸陽バスの広島230あ3685(U-RU3FTAB)


広島電鉄の59062(広島200か1621/KC-MP317K、元･川崎市交通局)


広島電鉄の74779(広島200か1511/KC-HU2MLCA、元･横浜市交通局)


広島バスの602(広島200か1582/KC-UA460LSN、元･新京成バスグループ)で、紙屋町まで移動。


広島バスセンターからは、広島交通の756-01(広島200か184/KC-MP717M)に乗車。
大芝町で降ります。


すぐそばには、広島バスの祇園大橋車庫が。


大芝町バス停は、なぜか広島バスだけが祇園大橋と名乗っています。


バス停の時刻表。
平日朝の本数の多さに圧倒されます。



可部やアストラムライン沿線方面から、都心部に向かうバスが次々と通過。


この日のお目当て、広島バスの845(広島22く3124/P-MP618M)が登場。
祇園大橋始発、8:20発の横川線･広島駅ゆき[22]に乗車します。


最後部の座席でMPサウンドに酔いしれます。



八丁堀で撮影した、広島バスの726(広島200か1361/KC-MP317M、元･相鉄バス)


電車で紙屋町まで移動し、再び広島バスセンターへ。


広島バスセンター9:20発の高速バス｢フラワーライナー｣で、尾道駅まで。
中国バスのI9567(福山22く1356/KC-LV781R)でした。


山陽道の渋滞で、尾道駅には定刻から20分近く遅れて到着。
尾道から、さらに山陽線で福山を目指します。



福山に到着。
バスのりばが整備され、案内所も立派な建物に生まれ変わりました。




駅前の景色も、ホテル･マンション･店舗の複合ビル｢アイネスフクヤマ｣がオープンして一変。


福山駅前でもバスヲチ。
まずは中国バスのF1102(福山200か445/LKG-MP37FM)


中国バスのF1333(福山200か516/KK-MJ26HF改、元･東急バス)


鞆鉄道のN5-170(福山22く1321/U-UA440HAN)


中国バスのH1135(福山200か454/KC-HT2MLCA、元･東急バス)


井笠バスカンパニーのZ0101(福山200か113/KK-LR233J1、元･井笠鉄道)
当時は中国バスの井笠バスカンパニー所属として活躍。
10月の独立に伴い、籍を移したようです。


中国バスのG1003(福山200か423/ ADG-RD00)


このあと岡山に移動しますが、今回はここまで。