昨日の例会のときにメンバーの一人の不織布マスクの横に奇妙なプラスチックが付いているのを発見し、これが何かを訪ねたらマスクに装着する通気アタッチメントで、弁構造になっていて吸入はマスクからだけれども、吐く息は弁構造のフィルターからだとか。
なんでも警備会社が夏に熱中症にならないために開発したそうな。さらに吐く息が横から出るので鼻の横から出てメガネが曇らない効果もあるということ。
うん、これはいいなあと思ってアマゾンとかで検索してみても出てこない。ALSOKが開発したらしけれども、広報部にお便り下さい、とだけでどこで販売しているのかも書いていない。
ひょっとしてその後何か問題があって製造販売がなくなったのか?不織布マスクが再び評価され始めた今こそ一般販売してほしいなあ。
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