「フォーン・ブース」を観る。
全編ほぼ電話ボックスの中だけで展開する異色のサスペンス・スリラー。たまたま鳴っている公衆電話に出てしまったことから何者かに命を狙われるハメになってしまった男の悲惨な運命を、緊迫感溢れるタッチでスリリングに描く。
携帯電話の普及でほぼ見かけなくなった電話ボックス。
映画には欠かせないポイントです。
必然的に電話に出てしまい、追い詰めらる一人の男。
犯人は用意周到。
どうやって現状を伝えるのか緊張感がありました。
オチは2段階。
それそうでしょ。
ピザ屋じゃ納得出来ませんから。
それにしても全く登場してない人物だったとは。
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