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2018年12月29日01:06

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【禁煙ゲーム×バツ:ほら、お客様がきたよ。】

愛煙セラピー「3297」:ほら、お客様がきたよ。



「欲求」はお客様だ。

自分のお店に
興味があるから
笑顔で来てくれる。

喫煙者にとって
夢の喫煙空間は
他でもない自分自身。

その場所をいかに
豊かにするかは
お店側のサービスと
欲しい物に対する
愛の「質」が
カギを握っている。



楽しみたいことを
拒む理由はない。

誰にとってもだ。

至福の一服が
恋しいのは
タバコの誘惑ではなく
本能が求めているから。

「吸いたいけど」

なんなんだ?

「けど」ってなんだ?

吸えばいい、
楽しめばいい、
誘惑したのだから。

それでも
タバコの誘惑には
負けないと
筋違いな主張で
意地を張るのなら
吸えない貧しい人生、
豊かじゃないよな。



興味があるから
そのお店が
視界に入るのだ、
本当にやめたいのなら
視界には入らない。

どういうお客に
なりたいのか、
そしてそのお客様を
どう迎えたいのか、
吸わない人は
お客として
お店にある商品、
つまり欲求に対して
常に笑顔なのだ。

「わぁ〜!
美味しそう!!!」

お客様のこの感動は
お店側のおもてなしの
一つだということ。

タバコが好きな自分と
タバコ様がお互いに
笑顔になることを
想像したことはあるか?



【愛煙セラピー「3297」】 

『あなたの「欲求」は
あなたの「お客様」。
思考が「お店」だとして、
どういうサービスで
おもてなしするか。
楽しませてみよう、
そして楽しもう。』

2018/12/25
愛煙セラピスト
志村嘉仁

楽しませる努力が
楽しいのだ、
笑顔溢れる思考で
欲求をどう満たすのか
本能に従いながら
あれこれ実験する。

至福の一服を
満喫するためには
どうしたいか、

「どうしたらいいか」

ではないのだ、
したいことをして
納得できることが
至福なのだから。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3


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suwanai_dake@i.softbank.jp

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