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2017年12月19日21:12

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2017加古川への道:その13〜カウントダウン〜

伊勢ハーフ一週間後、加古川本番コースでの屈辱の失速から
自分の疲労を素直に認め、練習量を落としました。
落とすだけではつまらないので禁を破って日曜日に山に行ったところ、
靭帯の痛みがぶり返して失敗。ある程度予測はしていたものの、
予測以上にトレイルの複雑な路面は靭帯への負荷は高いようです。
ただその反面、ロードでは伊勢ハーフも加古川26kmもさほど響かなかった。
ここは、実はあまり気にしなくてよさそう。
あとは、鈍らせないままどう休めるかです。今日は、本番前最後のラン。
脚を消耗させずにコンディションを維持するには?
→登りの急坂と緩い下り坂の、近所の周回はどうよ?
で、実行です。負荷をかけるために上下長袖の厚着。両手にペットボトル、
それに先日試したマスク。
暑がりの私は冬場でもジャージ着こんで走ると一気に息があがり汗が噴き出ます。
マスクで息は苦しく、メガネが曇るストレスも半端ではありません。
2kmぐらいであがるつもりでしたが、しばらく練習量を落していたせいか、案外いける!
結局5.3km走って36分弱でした。一般的には”おっそ”という感じですがこれで十分です。
綱渡りしながら、できる限りの調整はできたと思います。
あと4日、風邪と捻挫に気をつけてカウントダウンです。
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