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2021年10月09日22:30

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10/3運転会1

この日は運転会を行う事にした。以前のワンダーフェスティバル出展作品で長野支社を中心とした。
・TOMIX 489系あさま
・TOMIX 489系あさま(JR西日本色)
先ずは2年半前のワンダーフェスティバル出展作である489系あさま(西日本色)である。489系にあさま色であるモスグリーンとグレーを使いJR西日本の特急色の塗分けをしたものである。ワンダーフェスティバルに出展したのはJR西日本色のみであったが、ワンダーフェスティバルの売上を通常色購入費用に充てた。並べてみるとTOMIX製は色が薄く違いが大きいのが難点である。末期になると色褪せた影響で薄い色合いになるので間違っているとは言えないが、JR西日本色の色が濃すぎたのかもしれない。KATO製であればまた違った印象になると思われる。あさま色が2編成18両もありながらEF63が1両もないと言う状況は脱却したいものである。
・KATO 115系(長野色)
・KATO 115系(長野色)
・KATO 115系(信越色)
こちらも489系あさま(西日本色)と同時デビューした115系信越色である。長野色と連結しての運用がメインとなるが、ワンダーフェスティバル同様長野色の動力が不調で信越色3両+長野色2両での運行となった。前日に動力チェックした時は不調ではあるが辛うじて走れたが当日になり全く動かなかった。もう1編成の長野色は連結器が異なるので単行がメインとなった。
・KATO E233系3000番台(長野色)
489系あさまや115系信越色と同期ではないがこちらもワンダーフェスティバル出展作品である。制作時はエメラルドグリーンの帯が目立たず再塗装となった。近くで見るには良いが、遠目に見ると相変わらずエメラルドグリーンの帯が目立たず京浜東北線と勘違いされる。
今回のラインナップを見ると国鉄型車両が目立ちJRの車両はE233系だけである。E127系等の車両を用意する事も考えたが、長野支社の旧型車率の高さを物語ると言う面もある。特に旧型車のスペシャリストのしなの鉄道も加えればラインナップは広がるが、しなの鉄道所有の車両は手持ち車両にない。また長野県内にはJR東海やJR西日本もあるので全てを網羅するのは非常に難しい地域である。
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