ドイツ国営放送のニュースですが、、大体以下の通り。
医者からの多くの訴えにもかかわらず、テストが非常に少ない。 コロナ危機の結果、京介(インタビューを受けた東京に住む2歳の子供を持つサラリーマン、キョウスケさん)はついに自国政府への信頼を失った。 「日本政府は状況を綿密に分析してそのための確固たる政策を立てることができない。それは全く落胆だ。このような時に、国の真の価値が明らかになる。」
30歳の母親カオルさん、学校・幼稚園が閉まって子供の世話を自分でしなければならないので、既に数週間家にいます。こういった状況下、日本で仕事を辞めなければならないのは母親です。 国から極めて微額な救済補償の支給を受けます。
彼女は国家に置き去りにされたと感じている。 「コロナ危機は、国家が国民を真剣に助けたいと思っているという印象を与えない。自営業にも助けはない。しかし政府は依然として外出自粛を要求し続けている」
これは勿論ドイツ政府が如何に国民のために早急で的確な対策を打ち出しているかというアピールにもなるのですが、まぁこの差は大きいですね。福島の時も同様だったが、日本政府は国民のために働いているわけではなさそうだ、、、
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