二回目は「真鯛と蛤の塩そば」
ここの看板メニュと思われる、所謂、塩らーめん
しかし
初回の醤油程の感動は無かった
むろん、レベルは高く、様々な具や薬味も手を抜かず、それぞれウマイのだが
食べた感想は「よく出来たすまし汁」
ラーメン通に言わせると「醤油のうまみを使えないため、ギミックで構成している」
なるほど、バジルなんて、最たるギミックだよなあ
塩味に合わない訳ないもの
薄っぺらいチャーシュー1枚とメンマ1本で¥900
感激した醤油より¥50高い
私には合いませんでした
次回は傷を深めるべく、「塩梅」を食べてみよう
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