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2014年04月08日22:51

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顎関節症

                涙    顎関節症   涙

 
 クローバー「左顎の顎関節症」で完治しないもので、左顎はあまり使わないようにと言われたという人が筋肉矯正に来ました。
50歳ぐらいから歯やあごの痛みが続き、朝が特に痛むと言っていました。痛くなってから3年たっています。
目 あごを動かす筋肉は子供のころから使っているので、よく物をかむ方側の筋肉に疲労物質や老廃物がたまって筋肉が硬くなっている状態です。
筋肉が片側だけ硬くなるとあごがゆがんでくるので痛みが来ます。朝が特に痛むのは、朝方の冷えで筋肉がより硬くなり神経を圧迫してくるからです。

手(パー)あごを動かす筋肉に関連するすべての筋肉を矯正しました。すると2回の施術後あごの痛みが薄らぎ、今は朝の痛みもなく起きることができるようになり、通常の状態になっています。るんるん

手(チョキ)あごをゆがまさないためには、物をかむ時左も右も平等に使うようにすることです。
笑った時に口がゆがんでいる人は、下がっている側で物をかむようにして口の形を左右で揃えましょう。
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