まずは試す、次にまた試す、そして最後に試す。そうですよ、答えなんてのはその都度変動しているのです、なぜなら人間の欲求は矛盾だらけだから。物事はシンプルです、矛盾は存在しない、だからこそ確率論なら絶対的考え方やら「人間が自己矛盾で」判断しては

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理論理屈や世間一般論は「日常生活においてほぼ考えることもなく」生きているという事実。たとえば人様と考え方の違いだけでケンカしていたい奴らは単純に暇なだけ、人体感覚について会話を楽しむだけなら善悪の定義などほぼ無に等しいほどいらない。自分はな

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「誰も助言求めてないだろ」先にこの言葉を嫌煙者そしておしつけがましく人様にモノを主張していたい人間に手厚くお捧げします。話はこれだけですよ、世のため人のために助言してあげてるとか騒ぎ立てる人間はそこらじゅうに溢れ腐っている。はい、腐っている

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おそらく幼少期は少なからず誰もが「大人っていい加減」こう思ったことのひとつはあったはずです。もう記憶も残ってないほどあらゆる概念に都合よく弄ばれてきているかもしれませんが、もしかしたら今のあなたの正義感とやらは「あなたが感じてきたことではな

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つまり莨を吸わなければ吐き出す息が臭くない、その生き方を求めて今だけ非喫煙に生きる、人生はたったそれだけ。ではなぜほんの一瞬しかやめることができない、などと思うのか、そりゃ成功法則とやらに呪われてるからよ、禁煙教の絶対正義は「二度と吸っては

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これはね、わかりたくないとか主張できる話ではなく、人間としてどうなのかを問われる話です。ましてや大人の嗜好品、お酒も莨も自分から手を出したわけですよ、「健康に良くないのはわかってるけど...」わかってないからいざやめるときに禁止行為に走るので

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二度と手を出さない、これは不満だらけですし不本意だからこそでてくる思いなのです。禁煙に意地を張る人間は「莨が健康に良いなら」やめないと言う。だから嫌煙者の言葉をひたすら鵜呑みにして「莨の誘惑に...また禁断症状が...」永遠とこのようにぼやいて生

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一言でいえば、おしつけがましく正義感を主張したくなるその考え方だけ省けば誰しもが誰かに必ず尊敬されるわけです。求められていないのに人のためとか思い込み上から目線で人生経験を語り出したりとか、一昔前はそれが世間では人と人が支え合う基準だったか

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生きてさえいれば、数分でも命さえあれば、こう想えることってそうそうないですよね、しかし現実です。生きていることが当たり前になるとつまらん善悪の定義に変に依存してしまい小さな幸せを逃ししかめっ面になる。これはすべての人間に頻繁に起きてること、

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誰にでも間違いなく「俺（私）って天才かも！」こう想える瞬間はあるはずなんです。ただ単に天才なのですからそれを純粋に認めて今楽しめていることをひたすら愛せば良い。考え方の違いから人様に噛みつきにいって勝負に勝ったかのようなそれとは意味が違う、

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先に断言しておきますが、この世においてあなたが楽しんでいたいことに善悪の定義など不要、人様に迷惑をかけないで遊び倒したら良い。「でも莨を吸う人間は生きてるだけで迷惑！」こんなバカなことをほざいている人間など相手にする必要はなく、切れる縁なら

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頭にきたらつい汚い言葉を使いがちですが、まずは言葉だけは丁寧に扱うことを意識したほうが良いです。大切な人を守るために荒い言葉を使うとき、すぐさま丁寧な言葉で想いをケアする、これを意識するだけで最悪な状況においても神的護衛が発動する。もちろん

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まあね、なんだかんだいって世界は平和にあり幸せな人はしっかり笑顔に生きているという事実を書いておきます。いろんな情報が飛び交いあたかも世の終わりが迫っているかのような緊迫感を煽るバカ者もたいがい存在しますがぶっちゃけそんなもん意識するだけ無

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まあお酒でも莨でも、好きなものと存分に愛し合い今日を終える、これが最高の生涯。世界のどこかで莨は悪だと吠えながら吸えないストレスを抱きしかめっ面してる人間よりよっぽど幸せです。「眠る前に莨なんて！」まあ好きに吠えて怒っていたら良いです、こち

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その場しのぎの相槌、結局あやふやなまま話が終わるという現象、あなたも嫌になるほどみてきているはずです。ではその場合、お互いが納得できるまで話し合いをする必要があるのかという問題、ぶっちゃけますが「言葉の通じない人間とはそそくさと関係を切る」

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莨を散々楽しんできた、そしてあるときを境に必要なくなった、お世話になったことに感謝している。これが健常者、莨にも禁煙にもさほど興味のなくなった非喫煙の人生観。つまり、禁煙本を熟読して莨を悪者だと考え愛煙家にも一方的に「莨はやめなさい！」こう

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そういうことです、つまり禁止行為に疲れ愛する莨を存分に嗜み癒しを感じたのならそれは健康でしかない。「悪で有害なものを吸ってしまった...」これこそが害悪、実際はうまかったところ禁止行為に挫折したつまらん記録に対して変に依存することで悔しさを抱

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もうね、バカ加減がすぎて話にならないわけです、本当に大切な人様をその場だけ守れる人間は「自分はどうなっても」とはまず考えない、必ず一緒に生き抜く術を持ち備えて動きます。あなたが大切な人を助け不幸せになったとして、あなたのことを想うとくべつな

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禁止行為に走るから禁断の現象が起きる、しかもそれはただの錯覚でしかないという嫌煙者にとっては納得できない事実を提示しておきます。莨をやめるだけのことに「莨の有害物質のせいでいつまでも禁断症状が襲ってくる！」なんてことをほざいて生きていたいの

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世界中の人々が驚くほど、人は人との関係性が全くわかっていなかったりするのです。世のため人のため、まずこの言葉からして「自己犠牲ありき」でしかなく、自分は不幸せでも大切な人が幸せならそれで良いとか戯言を美化していながらふてくされる人間はそこら

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わかっていないのか、わかりたくないのか、莨をやめたらただ非喫煙になるだけだと知ることが重要です。禁煙成功を主張する者は受動喫煙があーだこーだと毎日吠えている、つまり莨に怒りを抱いていたいわけです、これはマナーの悪い喫煙者。至福の一服への感謝

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人生って結局のところ「いかにバカなことをしまくり倒したか」でしかないのです。つまり、「真面目に生きた人生、あまり楽しくもなかった、こんなことならもっとバカしておけば...」こう思う可能性がもし1%でもあるのなら、今すぐバカして怪我してふてくされ

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頭にきたことはしっかり吐き出した上で、好きなことに時間を費やすという習慣が幸せで豊かな人生につながるわけです。この世は野次馬だらけ、迷惑行為なんてのはそこらじゅうにある、なのでいちいちそれをどうにかしようなんて寿命が足らなすぎます。では迷惑

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そもそも愛という概念すら答えがない、考え方の違いからして誰かにとっての愛は誰かにとっての偽善、まあわかりやすい事実。なので、明らかにおかしい、間違っていると思っても下手に関わることなく自分が好きな存在と静かに愛の対話をする。これを人は孤独と

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まあビジネスなんですよ、お金儲けなわけです、だからいつまでも献金やら奉仕やら。神を信じる者は死後天国にいけるという、反則的な教えですよね、死ぬまで神の愛に生きたかわからない教えです。おかしいでしょ、人間はあくまでも人体感覚を研究するためだけ

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まあ賢者なんてのはそもそも存在しません、聖人も存在しません、あるのはただ動物の人間という生き物です。理性と感情のどちらが大事なのかという討論も全くもって意味はない、どちらも人間としてのすばらしい感覚です。莨を毛嫌いしていたい嫌煙者は自分達が

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美味い酒と莨と音源、これだけあれば充分だといえるほど人間は特殊な飲食を楽しんで生きているのです。健康に良いか否か、そんなもんはぶっちゃけ考えるだけ無駄であり、しかしその信憑性を無意味に考えるフリがビジネスになったり暇人が一時でも満足する空間

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嫌煙バカはおそらく莨を知る前からうけうりだらけの人生で多くの人と関わってきてぬるま湯にいるのです。多くの人の安全が自分の安全であり、多くの人の安定が自分の安定であり、つまり何か起きたら誰かのせいなにかのせい、常識のせいにしやすい。「今まで信

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はっきり書いておきます、長年楽しんできた莨を悪だ有害だと吠えているその人生は情けない。悪いことも楽しい時期があるとしてですよ、その経験を人様に語るとき少なからず物事自体には感謝があるのです。この世において悪しき存在だと多くの人間が認識するの

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