禁止行為に走るから
禁断の現象が起きる、
しかもそれはただの
錯覚でしかないという
嫌煙者にとっては
納得できない事実を
提示しておきます。
莨をやめるだけのことに
「莨の有害物質のせいで
いつまでも禁断症状が
襲ってくる!」
なんてことをほざいて
生きていたいのは
全世界が未だに
莨は悪で有害だと
しているからです。
なので、
禁煙成功者は
莨を知らない人にも
もてはやされている、
莨を吸ってないぐらいで
偉いとか凄いとか、
いつまでその考え方を
重宝していたいのか。
莨はやめれたけど
禁酒は無理、
でも一番健康に良くない
莨だけはもう絶対に
吸わないとかなんとか。
こうなるともう
その価値観と感覚から
脱けだすのはほぼ
不可能に近くなります、
莨もお酒も自分の人体に
どのように影響するか、
そこをまず確認して
大人として都合良く
付き合っていけば
どうでしょうか。
【至福の愛煙論】
『愛煙家には莨をやめることに苦悩できる能力がありません。おそらく最初からお酒も莨も至福は簡単じゃないことを知っています。』
2022/11/12
愛煙家の拠り所
志村 嘉仁
Twitter界のオカンさんとの対談
https://stand.fm/episodes/5fcaf5671522a74c3c2e7ef0
今日の「秒速音声」メッセージ
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莨とともに笑顔であれ!
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