2度ほど日記で紹介した気がするが、昨年の今頃から始めた塗り潰し系アプリ「レキコネ」が終了してしまった。初めての土地では結構マメに塗り潰して、領土が貯まり始めていただけに残念だ。残るプレイ中のゲームは２つ。「駅コレ」と「JR九州アプリ」。どちら

続きを読む

『岩崎本舗 西浜町店』　長崎県長崎市長崎の食べ歩きグルメといえば、まず真っ先に思い浮かべるのは角煮まんじゅうだろう。市内に老舗や人気店は多いが、その中でも安定的な評価を保ち続けるのが、こちらの岩崎本舗さんだ。特に西浜町店は中華街入口の撮影ス

続きを読む

久しぶりのラウンドは、今までで一番大きなコンペとなった。総勢80人以上？ほぼ貸し切り状態か。朝方は雲が厚く、ひょっとするとパラつくかも…と心配していたが、徐々にもち直し、午後は汗ばむ陽気に。しばらく練習もしていなかったので、結果は相変わらず散

続きを読む

『蚕』【グロ注意】芋虫系が苦手な方は、画像を開かないようにお願いします。ご存知、絹の原料である絹糸を紡ぎ出す、お蚕様である。かつて我国の軽工業の根本を支えたこの虫たちは、今では国内での活躍の場が減少する一方だ。養蚕経験のある方、あるいは養蚕

続きを読む

『じょっぱりラーメン』　板橋区赤塚新町かつて、バブル絶頂期の東京でしのぎを削り合ったラーメン勢力があった。いわゆる背脂チャッチャ系である。最激戦区だった環七沿いにて伝説の域にまで達した名店が、かの土佐っ子ラーメン。その土佐っ子の直系が、こち

続きを読む

おそらく10年ぶりくらいだろう。今日の夕食は「ココイチに行こうー！」となった。最近外国人旅行者に人気とかで、世界的な知名度も上がっていると聞く。私自身10年ぶりで、妻は生まれて初めてだ。いい歳した夫婦が、やや緊張して近所（と言っても車で走る距離

続きを読む

『壬生城』　栃木県壬生町戦国大名壬生氏の居城だった壬生城は、小田原合戦で壬生氏が北条氏に付いたため滅亡したものの、壬生藩の藩庁として江戸時代を生き永らえた。戊辰戦争では官軍の拠点として利用され、明治維新の戦史にもその名を留める。が、廃藩置県

続きを読む

『こうや 仙台駅中すし通り店』　宮城県仙台市仙台駅の中、すし通りに店を構えるお寿司屋さんである。市内に数店舗あるが、おそらく国分町のお店が本店かと思う（行ったことはないが）。私が利用するのは、この仙台のエキナカにあるお店。何といっても使い勝

続きを読む

『宇宙戦艦ヤマト』　より　「巡洋艦ゆきかぜ」今月のトップ画像は、ヤマト第一作より、地球防衛軍艦隊の主力艦・巡洋艦ゆきかぜである。バンダイの100円プラモでは「古代艦」という名称が付せられていた（私はこっちの名前が好きである）。旗艦である沖田艦

続きを読む

『住吉神社』　長門国現在の山口県、長門国一の宮である住吉神社様へ参拝いたしました。既に日記にて紹介した、摂津の住吉大社、筑前の住吉神社と並んで、三大住吉に数えられます。道路から御神橋を渡って拝殿を目指すまでは、何となく小ぢんまりした印象でし

続きを読む

『限定大吟醸　越中浪漫 風の盆』　福鶴酒造株式会社かの島耕作が参加したこともある、富山県八尾町の「おわら風の盆」。その名を冠するお酒を、今年の夏の締めくくりにいただいた。純米でなくアル添なので、普段自分では選ばない銘柄だ。今回はお客さんから

続きを読む

すっかり書いた気でいたのだが、まだ日記に書いていなかったようだ。久々の資格日記である。今年の春、大型特殊自動車第一種免許を取得した。タンクローリーとかブルドーザー、フォークリフトやコンバインを運転するための免許である。発端は昨年の秋。高齢の

続きを読む

『おかしら』　新宿区高田馬場およそ前時代的な空気を持った居酒屋さんである。高田馬場駅近く、古びた雑居ビルの中に、ひっそりと佇む居酒屋さんがある。ダンジョンのようなビル内を進み、漸く探し出した店内は、少し広めのカウンターが占有する。威勢のいい

続きを読む

さて、今年の夏休み、近場出撃第二弾である。と言っても第一弾の花やしきよりも先に行ってしまったのだが…。東京と言っても、奥多摩方面などであれば、文字通りの大自然に抱かれることができる。そこらの田舎よりも相当山奥である。しかし天下の23区内は、ど

続きを読む

昨年始めたポイント生活。今週で一周年記念となる。ネットで知ったこの世界、猛者は凄まじい活動っぷりだ。あらゆる生活出捐からポイント利殖を得るのは当然、ポイントプレゼントのあるクレジットカードを片っ端から作り、最低期間で解約、その繰り返しで荒稼

続きを読む

お盆休みである。飛び飛びで仕事が入ったりして、あまり連休感は無いのだが、取り敢えず通常よりはのんびりさせてもらっている。が、短い日数で、しかも激混みの中、旅行などに行く気にはならない。かと言って何もしないのも勿体ない。で、近場かつ行ったこと

続きを読む

『HOT CHILLY』最近まで新大久保駅の近くで営業していた、人気のネパール料理屋さんである。ネパール料理はインド料理と似ている。というか、インド自体が極めて広く、土地土地で料理がまったく異なるため、周辺国の料理も含めてそれぞれが南アジア料理の一形

続きを読む

昨日の朝だ。久しぶりの出勤だと、元気よく家の玄関を開けたところ、道の向こう側に小さな親子が歩いていた。お父さんとお母さんがそれぞれ25センチくらい。たくさんいたのか分からないが、10センチ弱くらいの子供が一羽。コジッケのお散歩のようだ。ドアの音

続きを読む

『九州工大前駅』　福岡県北九州市JR九州の駅である。北九州の中心地・小倉駅から僅か2駅だが、何とも長閑な空気が流れる。駅名の由来である九州工大のキャンパスがあるので、駅の撮影は大変かと思っていたが（人の顔が写り込まないように注意している）、誰

続きを読む

『千夜の夢』この暑い週末の夜は、田崎酒造さんの千夜の夢をチョイス。鹿児島らしい芋っぽさが、1000日間の熟成という気長な醸造過程を経て、丸みを帯びた風味に進化している逸品です。角が取れた可愛らしい芋風味が楽しめる銘柄なので、単体でもいいですし、

続きを読む

『直ちゃん』　宮崎県延岡市はい、来ました鉄板ですここで食べたら、普段の鶏料理は食べられなくなります。延岡の全国区のお店、直ちゃんの登場です。宮崎県自体、鶏のレベルは東京とは段違いです。もちろん東京でも高いお金を出せばいい鶏が食べられ

続きを読む

セーブオン、8月末で全店舗閉店が決定　群馬県民の心のコンビニ姿消すhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5227150もう20年近くも昔になるだろうか。当時の私は、仕事で毎日のように群馬に通っていた。今と違って遊びの一つも知らな

続きを読む

『ZOIDS/0』　より　「ライガーゼロ・シュナイダー」今月は久々のゾイド画像である。このシュナイダーは、昔自分の端末の壁紙に使用していたもの。第二次ブームも終わり、我が家に陳列されているゾイドたちもそろそろ寂しく見え始めてきた昨今、何と新たなシ

続きを読む

『酒寮 たけ田』　新宿区西新宿西新宿のオフィス街の外れ、最近高層マンションが次々と建設されているエリアの一角で、ご亭主夫婦が仲良く切り盛りされている居酒屋さんである。が、夜の居酒屋の顔より、お昼の食堂としての顔の方が馴染みのあるご近所さんも

続きを読む

妻が事故った。3年前に真後ろからノーブレーキで突っ込まれたのに比べれば小さな事故だが、心に残ったモヤモヤは同じくらい大きい事故だった。10年以上乗っている愛車で帰宅した際、ブレーキが効かなくなったという。必死にブレーキペダルを踏んでも全く反応

続きを読む

はじめて訪れた港町での出来事だ。著名な観光地が点在している街であるのに、外に対して内を開かない、保守性の強い文化があると、当地を知る知人から聞かされていた。ホテルで繁華街の位置を聞き、夕刻からブラっと出掛けてみた。海が近いせいか、今年の猛暑

続きを読む

『神屋流 博多道場 渋谷新南口店』　渋谷区渋谷九州料理を看板にした居酒屋さんである。こちらはとにかく元気！威勢のいい掛け声が飛び交う店内は、暑さも寒さも吹き飛ばしてくれる。イメージは博多で統一している雰囲気だが、メニューは九州各地っぽいものを

続きを読む

『宇佐神宮』　豊前国宇佐神宮様は全国の八幡宮の総本社にあたります。境内や建造物は非常に立派で、よく整備された境内を一回りするだけで結構な時間を要します。摂社も美麗な構えを整えており、信仰の盛んな様が見て取れます。理由は知りませんが、こちらで

続きを読む

記念に画像を残しておけば良かったと思うが、昨日は朝に長崎を出て、電車を乗り継いで帰宅した。もちろん特急や新幹線を使ったのでお尻が痛くなる以外の負担はそれほどなかったのだが、「長崎→東京」の乗車券面はなかなか見ることがないのではないか。さて、

続きを読む